旧池袋保健所でアーバンスポーツ体験!子どもたちの新たな “居場所”「IKEROOT」誕生

豊島区の旧池袋保健所仮庁舎に誕生したコミュニティー拠点「IKEROOT」(写真は2階のアーバンスポーツエリア「裏トシマ文化交差点」)

 東京・豊島区の旧池袋保健所仮庁舎がリノベーションされ、子どもや若者のための新たなコミュニティー拠点「IKEROOT(イケルート)」が誕生。7月18日、関係者によるオープニングセレモニーが開催された。

「IKEROOT」とは、UR都市機構との「豊島区における若者の居場所創出の促進に関する協定」に基づき、旧池袋保健所仮庁舎の跡地を “子ども・若者の居場所” として暫定活用する取り組み。2階は豊島区に住んでいる小・中・高校生が無料で利用できるアーバンスポーツエリア「裏トシマ文化交差点」として、屋内スケートボード、パルクール、ダンス、eスポーツなどのアーバンスポーツが体験できるほか、アートエリア、キッズエリアで構成。

 1階は国籍や文化の違いを問わず、妊娠中の人や3歳未満の子育て中の家庭同士で交流や相談などができる「TADAIMA(ただいま)」、児童養護施設や里親家庭など、社会的養護から巣立った若者(ケアリーバー)が情報交換や交流、相談できる「B4S PORT いけぶくろ」、10代の子どもたちが学習や読書、交流、イベントなどを通じ安心して過ごせる「YA 図書館サテライト」、子どもから若者までが気軽に悩みを相談できる相談拠点「アシスルート」が整備された。

1 2 3 4 5>>>