「バーニーズ」がヴィンテージ・ユーズド事業開始 ギャルソン “こぶドレス” やロックT、買取も
高級ファッション専門店「バーニーズ ニューヨーク」を展開するバーニーズ ジャパンは、6月5日の「世界環境デー」に、ヴィンテージ・ユーズドアイテムを展開する新コンセプトストア「CHELSEA VINTAGE ROOM(チェルシー ヴィンテージ ルーム)」を東京・銀座にオープンする。オープンに先立って6月4日、都内で内覧会を開催した。
6月5日にオープンするバーニーズ ジャパン「チェルシー ヴィンテージ ルーム」内覧会
「チェルシー ヴィンテージ ルーム」は、バーニーズ ジャパンが手がける新たなヴィンテージ・ユーズド事業。バーニーズ ニューヨーク銀座本店は昨年9月、開業以来初の大規模リニューアルに着手。“大人のワンダーランド戦略” を掲げて店舗戦略・商品戦略・高価格戦略を推進し、店舗の改装や商品の入れ替え、販売促進、CRM(Customer Relationship Management=顧客関係管理)の強化を行い、新規顧客の増加や入店数の向上など一定の成果を上げてきたという。
バーニーズ ジャパンのペニー・ルオ社長は、小売業を取り巻く原材料価格の上昇や為替の変動、不安定な国際情勢といった環境の変化を挙げ「重要なのは価格ではなく価値で選ばれる店になることで、お客様にとって新しい発見や体験、納得感をどのように提供できるかが実店舗に求められる役割。そこで私たちが着目したのがヴィンテージ・ユーズド市場だ」と説明。


