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HIKAKIN「YouTuberのターニングポイントにずっとマリオ。ゲームボーイの発売日に生まれた」

2026.04.21Vol.web originalエンタメ
   アニメーション映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(4月24日公開)の日本語版プレミアム試写会が4月21日、都内にて行われ、日本語版声優キャストの宮野真守らが登壇。任天堂の宮本茂氏もサプライズで駆け付け、アンバサダーのHIKAKINが“マリオ”愛を語った。 「スーパーマリオ」の世界をもとにしたアニメーション『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年)に続く2作目。  マリオ役の宮野をはじめ、大ヒットした1作目の反響を振り返った日本語版キャストたち。キノコのようなキャラ・キノピオ役の関智一は「親せきからキノコをたくさんもらった」と明かし一同爆笑。  アンバサダーを務める西野七瀬、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、HIKAKINもマリオ愛を熱く語り最新作を絶賛。チョコプラの2人が「ギャラク“ティー”ということで…」と持ちネタを混ぜ込みつつ「チョコレートギャラクシーに改名します!」と宣言する一幕も。 「作ってきた」という銀河モチーフのド派手衣装で登場したHIKAKINは「気合が入りすぎて(笑)一人だけ“ギャラクシー”」と照れ笑いしつつ「僕は、YouTubeをやっていく中でずっとマリオがターニングポイントにあるんです。ビートボックスでこれ(定番の効果音)をやって話題にしていただいたり、ゲームボーイの発売日に生まれたり。それで今ここにこうして立っている。感無量です」と1989年4月21日生まれの縁を明かし感慨深げ。  この日は本作の共同プロデューサーを務める任天堂代表取締役フェローの宮本茂氏もサプライズで登壇。宮本氏に質問できることになったHIKAKINは感激しつつ「マリオは僕が生まれる前からあって名作がひしめく中でなぜ“ギャラクシー”だったのですか」と映画の題材を選んだ理由を直撃。  宮本氏は「当初、今回キノコ王国で目覚めるのかNYで目覚めるのか実は決まっていなかったんです。(共同制作・イルミネーションの)クリス(メレダンドリ)さんたちから“ギャラクシー”をやってみたいと言われて、なるほどと思い、一気に話が進みました」と明かし、HIKAKINも「すごい話が聞けましたね」と大興奮。  宮本氏は、ヨッシー役の俳優ドナルド・グローヴァーが「自分は20種類の“ヨッシー!”が言えると立候補してきた」というエピソードや、本国の製作チームは「僕よりマリオに詳しい」とキャストスタッフの並々ならぬマリオ愛を語り、宮野も「前回も、マリオは全世界全世代の方に愛されていると感じました。その理由がこの映画に詰め込まれています」と製作陣の情熱に感嘆していた。  この日の登壇者は宮本茂(任天堂代表取締役フェロー、本作の共同プロデューサー)、アンバサダー:西野七瀬、チョコレートプラネット、HIKAKIN、日本語版キャスト:宮野真守、志田有彩、畠中祐、三宅健太、関智一、山下大輝、坂本真綾。

台湾と沖縄は “チュラネシア” だった!? 2つの島を紐解く『台湾&沖縄 チュラネシアへの旅』

2026.04.21Vol.Web Original【TOKYO HEADLINEの本棚】
 海外・国内の旅行先として依然人気の高い台湾と沖縄。2つの島を “チュラネシア” と名付け、それぞれの風土や文化、意外な共通点や違いを100項目にわたってピックアップしたカルチャーガイド『台湾&沖縄 チュラネシアへの旅 亜熱帯カルチャーツーリズム』(リトルモア)が話題だ。同書の発売を記念したトークイベントが4月20日、東京・日本橋の誠品生活日本橋 イベントスペース「FORUM」にて行われた。

皇治と平本蓮がボクシングルールで対戦。平本「井上尚弥vs中谷潤人よりも面白い試合を」 皇治は「次の試合はドーピング撲滅キャンペーン」【RIZIN.53】

2026.04.21Vol.Web Originalスポーツ
 RIZINが4月21日、都内で「RIZIN.53」(5月10日、兵庫・GLION ARENA KOBE)の会見を開き、参戦が発表されていた格闘家の皇治(TEAM ONE)の対戦相手が平本蓮(剛毅會)となることを発表した。ルールはキックなしのボクシングに準じたRIZINスタンディングバウト特別ルールの3分3Rとなる。  皇治は約1年ぶりの実戦。前戦は昨年5月に東京ドームで開催された「RIZIN男祭り」での“令和の反則王”シナ・カリミアン(SINA ARMY)とのRIZINスタンディングバウト特別ルールでの一戦。この試合は“禊の一戦”ということで−98kg契約という約30kgの体重差で行われ、3R戦い切り、決着がつかず「勝敗なし」となっている。4月1日には今大会への参戦が発表されていた。  平本は3日前の18日に「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(9月10日、大阪・京セラドーム大阪)での復帰戦が発表されたばかり。その会見では9月までに1試合することについても厭わない姿勢を見せていた。  会見で榊原信行CEOは「会見後に蓮に“9月の前にやれんの?”と聞いたら“別にやりますよ。条件が合えば”というような感じだった。“何なら5月10日の皇治の相手は決まったんですか? 俺、行ってもいいですよ”というような感じでやりとりが進んだ。皇治に確認したところ“ほんまにあいつが受けられるんだったら、別に相手が変わってもいいですよ”ということで今日に至るという流れ。本当に急転直下」とこのカードが決定した経緯を明かした。  皇治は「まあ“頑張ります”っていうぐらいと、去年5月にカリミアンとやったんですけど、あれもステロイダーやったんで2戦連続ステロイドかって感じですかね。はい。まあ頑張ります」とまずは静かな立ち上がり。

Mr.マリック、プリンセス天功の埋蔵金を狙う?「お金があり余っていて欲しい人は持っていっていいよと」

2026.04.21Vol.web originalエンタメ
   映画『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』(5月8日公開)のプレミア試写会が4月21日、都内にて行われ、同作の“宣伝イリュージョニスト”を務めるMr.マリックとガンバレルーヤ(よしこ・まひる)が登壇。Mr.マリックが、人気イリュージョニスト・プリンセス天功の埋蔵金を話題にしつつ、お金が舞い降りる超魔術で会場を沸かせた。  ジェシー・アイゼンバーグ主演、スーパーイリュージョニスト集団〈フォー・ホースメン〉が華麗なイリュージョンを駆使して犯罪組織に立ち向かう「グランド・イリュージョン」シリーズ最新作。  この日は“スーパーイリュージョンプレミア試写会”として登場した、同作の宣伝を担う3人。日本を代表する超魔術師Mr.マリックも、一流マジシャンが数多く参加する本作を大絶賛。 「〈フォー・ホースメン〉に盗んでほしいものは?」と聞かれるとMr.マリックは「最近、埋蔵金を埋めた人がいて…。6カ所に埋めたって」と切り出し、よしことまひる、観客も興味津々。  Mr.マリックは「プリンセス天功さんという方が、お金があり余っていて欲しい人は持っていっていいよと言うから。〈フォー・ホースメン〉に見つけてもらって撒けば…」と言い「(当人にありかを)聞いても教えてくれないでしょ(笑)。1カ所でも見つけて、撒けば〈フォー・ホースメン〉ですよ」。 「口座に入れるとかじゃないんですね」と感嘆するガンバレルーヤの2人にMr.マリックは「マジックで一番ウケるのが、何もないところからお金を出すこと。でも出したお金を撒くというのができない(笑)。マジシャンが一番叶えたかったことをやってくれたのがこの映画」と称賛。  この日は、実際に映画にちなんだ超魔術をMr.マリックが披露。ダイヤモンドの消失マジックではトリックの裏も明かし、何もない封筒から出した“お金”をどんどん増やして観客席に撒き、観客はMr.マリックのハンドパワーに大盛り上がり。さらに、会場が舞い落ちる“お金”に夢中になっている間に、よしこが空中に浮かび上がるという超魔術も披露。  最後にMr.マリックは「実はマジックと映画は兄弟なんです。マジックが先に生まれてそこから映画が生まれた。その兄弟が合わさって誕生した面白い映画です」と太鼓判を押していた。

黒木華、松下洸平らが商店街でKRUMP踊る『銀河の一票』世界一激しいダンスグループ RAG POUNDが振付、出演も

2026.04.21Vol.Web Originalドラマ
 放送中のドラマ『銀河の一票』(カンテレ・フジテレビ系、月曜22時~)のキャストらが踊るオープニング映像で、世界一激しいダンス「KRUMP(クランプ)」を軸とするダンスグループのRAG POUND (ラグパウンド) がコレオグラフィーを担当、出演もしている。  オープニング映像は、黒木華、松下洸平、野呂佳代の出演キャストがダンサーとともに商店街で踊るというもの。ダンサーとして、RAG POUND、4人組ガールズユニットのUN1CON、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」のFULLCAST RAISERZを含む総勢60名以上が参加している。  コレオグラフィーは「KRUMP」をベースに構築。足を踏み鳴らすストンプ、胸を突き出すチェストポップ、腕を振り下ろすアームスイングといったKRUMP特有のムーブが随所に取り入れられ、エネルギーの衝突や感情のうねりを身体で表現している。

六本木・東京シティビューで人気漫画『チ。』コラボ展!圧倒的な眺望で “世界の見方が変わる”

中村倫也、最新主演作は俳優20年の集大成「神木隆之介さんは30年ですけど(笑)」2人で“イチャイチャ”トーク

6・8後楽園で「DDTvs新日本 一面対抗戦PART2〜ササダンゴ軍vs矢野軍 5対5勝ち抜き団体戦~」の開催が決定。“スポーツマンシップ”に則った戦いで

2026.04.20Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスと新日本プロレスが4月20日、東京・千代田区の神田明神文化交流館で合同記者会見を開き、6月8日、東京・後楽園ホールで「DDTプロレスvs新日本プロレス 一面対抗戦PART2〜ササダンゴ軍vs矢野軍 5対5勝ち抜き団体戦~」を開催することを発表した。  昨年6・9後楽園で「DDTプロレス×新日本プロレス 一面対抗戦~スーパー・ササダンゴ・マシンvs矢野通~」を開催。本来、ササダンゴと矢野の個人的な決着戦の場だったはずだが、途中で両陣営の若手の須見和馬と永井大貴がなぜかエキシビションマッチで激突。新日本から棚橋弘至(引退)、YOHのサプライズ参戦に発展。果てはDDTと新日本が連合軍を結成して、謎の組織「世界プロレス連合平和維持軍」とのカオスな全面対抗戦となり、当時、無期限休業中で一夜限定復帰となった髙木三四郎がYOHにフォールを奪われて連合軍が勝利。試合後、矢野が「俺とササダンゴのシングルマッチ、終わってないじゃないか。両者リングアウトで終わらせたいと思います」と提案し、ササダンゴが同意。最後は両陣営が大団円となり、ハッピーエンドで幕を閉じた。  その因縁もひと段落したはずだが、司会進行を務めた井上マイク(DDT)、阿部誠(新日本)両リングアナによると「団体に所属する“一個人”と“一個人”が、あくまで部分的・局所的に抗争した昨年の『一面対抗戦』でしたが、大団円を迎え本来であれば再び戦う理由もないところではありますが…。それならば、いっそスポーツマンシップに則った戦い、あくまで一面のみをかけた、2度目の一面対抗戦として、団体戦を行うことが決定いたしました」と経緯を説明。  ササダンゴは「昨年の新日本プロレスさんとの一面対抗戦におきましては、私が得意とするスタイルのプロレスにうまく持ち込めたのかなとは思えたんですけども。新日本プロレス・矢野通選手に完璧に私の予想を遥かに上回るような形で対応されてしまって、それに関してはもう勝ち負けを超えた感動というか、ホントに矢野選手に対して強いリスペクトを…。それ以来、それまでも持ってたんですけども。強く矢野通だけじゃなく、新日本プロレスに対して強いリスペクト持つようになりました。そこから、私自身のプロレス観みたいなものが、大幅に変わった部分もありまして。あの一面対抗戦は私のなかで転機になって。DDTのなかでKO-D無差別級というタイトルに挑戦するチャンスも回ってきたり。自分のなかで、とにかくプロレスとの一個の大きい転換点になったことは間違いないので。今回はホントにスポーツマンシップというその一面において、新日本プロレスさんと改めて向き合えればなと思っております」と語った。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

BALZACの髪形を目指し、前髪だけを伸ばし続けた3年間。そこで得たもの失ったもの〈徳井健太の菩薩目線 第275回〉

2026.04.20Vol.web original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第275回目は、「僕が前髪を伸ばした理由」について、独自の梵鐘を鳴らす――。  3年前だったかな。ちょうどお芝居の仕事をやっているときで、ふとした瞬間に前髪が目にかかった。髪を払うよりも早く、僕は「このまま前髪が伸び続ければBALZAC(バルザック)みたいな髪型ができるな」。そんなことを思った。  やってみたい髪型は、これまで一通りやってきた。芸人という職業だからこそ許される髪型。誰からもとやかく言われることはなく、自由が与えられる環境。この後、僕は40代後半になっていく。やれることも限られてくる。やり残したことはないか? 中高校生の頃に夢見たBALZACの髪型だった。  BALZACは、京都で結成された4人組のパンクバンドだ。芸人になるかミュージシャンになるかで悩んでいた高校時代。BALZACは、自分の血と肉を作ってくれた存在の一つだった。  いざ伸ばし始めると、あごくらいまでなら思っていたより生活に支障がないことが分かった。だけど、前髪をオールバックのように後ろにかき上げ、その前髪が後ろ髪を貫くように首筋に伸び始めたくらいからか。奥さんが「気持ち悪い」と言い始めた。中途半端は一番良くない。へそまでは伸ばすって、僕は僕に言い聞かせた。  前髪はその後も伸び続け、ヘアバンドをしないとどうにもならなくなってきた。仕事の現場へ行くと、驚くほど見て見ぬふりをされた。後日聞くと、僕がジャンボ尾崎のように後ろ髪だけを流していると思っていた人もいたらしい。「ただならぬものを感じ取った」とは、僕の髪形を見た某関係者の証言だ。  あるときから、「あのむちゃくちゃ長い後ろ髪は、どうやら前髪らしいゾ」と気が付かれると、いよいよ「触れてはいけない」という緊張感がマックスに近づいていることを、僕は感じ取った。「こいつ無理矢理キャラを作り始めたんじゃないか」、「何か意図があるのかもしれないけど不気味だから放っておこう」。僕はただ、BALZACの髪型がしたいだけなのに。  髪型をいじってくれる人は数えるくらいで、最初が千鳥のノブさんだった。「それ、なんやねん」。もっとたくさんの人から言われるものだと思っていたけど、先陣を切ったノブさん以降、誰一人――。珍奇、好奇、そうした視線とも無縁の、凪のような日々。  触れられないほど、僕はいつしか「いっそ、このまま前髪を垂らして、番組に出てやろう」という気持ちが強くなっていた。でも、突然そんなことをしたら、「徳井は特定のメッセージを送ろうとしてるんじゃないか?」「何かしらのイデオロギーに染まっているんじゃないか?」なんて思われるかもしれない。結局、できず仕舞い。なんだ、俺自身がひよってんじゃん。相方である吉村は、「今すぐ切れ」と何度も言ってきた。  幸い、野生爆弾のくっきー!さんとトータルテンボスの藤田さんが「いい」と言ってくれた。お二人は、THE SESELAGEES(ザ・セセラギーズ)というパンクバンドを組んでいるから、パンクへの造詣が深い。聞けば、BALZACと対バン予定だといい、「BALZACまで伸ばします」と言うと全肯定してくれた。小峠さんもパンクが好きだから、「BALZACなんだ」と笑ってくれた。こういうとき、肯定してくれる言葉は本当に支えになる。だけど、100人に1人。この髪形は、芸人であってもあまりに人を選びすぎた。  僕が前髪を垂らすと、2歳の息子も「変なことをしないで」と言うようになった。「そうだよね」と僕は笑うしかなかった。次第に僕は、どうして前髪を伸ばしているのか分からなくなってきた。へそまではもう少し。でも、へそまで伸ばしたからって何なんだ。へそまで伸びたら、何の前触れもなく切るのか。夢見た髪型だったのに、こんなにも歪曲してしまうのか。僕の伝え方が下手なのか。髪型のプレゼンで下手ってなんだよ。もどかしい。自問自答。分からなくなってきたら、もっと明確なゴールを設定するしかない。  息子の誕生日が3月に迫っていた。僕たちは、毎年この時期に家族写真を撮る。そうだ。この家族写真を撮ったら断髪しよう。2026年の家族写真は、BALZACみたいに思いっきり前髪を垂らして、自分の顔が見えない家族写真にしよう。僕はついに決心したのだった。 (後編に続く)

EXILE AKIRA、サムライギタリストのMIYAVIとコラボ ソロ名義EPで

2026.04.20Vol.Web Original音楽
 EXILE AKIRAが、“サムライギタリスト”のMIYAVIとコラボレーションしている。楽曲は「NEW WORLD feat. MIYAVI」。デビュー20周年の節目に発表する初のソロ名義のデジタル EP『URBAN SAVAGE』(6月6日リリース)に収録される。  楽曲は、現状を打破した先にある新しいステージへの到達を掲げて、何度でもリロードして突き進む不屈の精神が込められた曲。”なりたい自分を強く思い描いた瞬間から、未来への物語は始まっている”といった、限られた時間の中で自らの意思で未来を切り開き、新たな世界《NEW WORLD》へと踏み出す強い決意を描いたポジティブなナンバーで、AKIRAとMIYAVI、2人ならではのエネルギッシュかつ洗練されたミクスチャーロックで疾走感ある楽曲に仕上がっているという。  この曲は、夢や目標に向かって挑戦する人、これからの未来にむかって強く走り続ける人たちに向けた応援ソングにもなってほしいという思いも込められているそうだ。  本作では、MIYAVIのほか、タイのレジェンドラッパーのF.HERO、実力派R&Bシンガーで盟友のJAY’EDともタッグを組んでいる。

線虫がんリスク検査「N-NOSE」、東北展開でプロジェクトを開始

2026.04.19Vol.Web Original地域のニュース
 線虫がんリスク検査「N-NOSE®」の株式会社HIROTSUバイオサイエンスは、東北地域におけるがんに関する理解促進および検査機会の拡大を目的として、株式会社東北ケーブルテレビネットワーク(東北ケーブルテレビネットワーク)と連携し、4月16日、「N-NOSE®」を活用した共同プロジェクトに向けた取り組みを開始した。  日常生活の中で自然に検査へとつながる仕組みを構築することを目的とした取り組み。東北ケーブルテレビネットワークを活用し、がんの早期発見やがんリスク検査の重要性に関する健康特集番組を放送することを通じて、生活者との新たな接点を創出する。 また、地域住民が受検しやすい環境整備や、検査機会のさらなる拡大に向けた取り組みについても検討していく。  プロジェクトは、山形県山形市を起点として進行中で、今後は東北地域全体への展開を視野に入れている。この取組みをモデルに、将来的には全国、海外での展開の可能性についても検討していくという。  さらに、検査につながる仕組みづくりに向けて、保険サービスや企業健診なども含めた、さまざまな生活導線との接点拡張の可能性についても検討する。  HIROTSU バイオサイエンス代表取締役、広津崇亮氏は 「がん検査は重要だと分かっていても、日常の中で後回しにされてしまうことが多いのが現実です。私たち は、この“最後の一歩”の課題を解決し、検査が特別なものではなく、生活の中に自然に組み込まれる社会を目 指しています。本プロジェクトを通じて、地域に根差した新たな取り組みの形を構築し、より多くの方に検査 の機会を届けていきたいと考えています」と、コメント。   株式会社東北ケーブルテレビネットワーク代表取締役社長の吉村和文氏は 「地域に根差したメディアとして、これまでも住民の皆さまの暮らしに寄り添った情報発信を行ってきた」としたうえで、「がんに関する正しい理解や検査の重要性を、より身近な形でお届けすることで、地域の皆さまの行動変容につながるきっかけを創出していきたいと考えています。今後も地域に密着した情報発信を通じて、健康意識の向上に貢献してまいります」としている。

町田出身の6人組バンド、Billyrromがアジアツアー完遂! ユニバーサルミュージックへの所属も発表

2026.04.19Vol.Web Original音楽
いま世界から注目を集める6人組バンド、Billyrrom(ビリーロム)が、初のアジアツアー「Billyrrom Asia Tour 2026 “Jupiter=”」を完走した。大阪、東京、ソウル、香港、台北と、全5都市を巡るスケールの大きなツアーで、ツアーファイナルとなった4月18日、Legacy Taipei公演で “グローバルパートナーシップ”としてユニバーサルミュージックへの所属を発表した。  ツアーファイナルでは、台湾の人気アーティストの溫蒂漫步 Wendy Wanderが祝福するかのようにゲスト出演し、コラボレーション楽曲「Night Bloom」「Nightglow Dreamer」を披露。ツアーの締めくくりにふさわしいスペシャルな共演も実現した。  発表にあわせてYouTubeでは、バンドのこれまでの歩みと新章への幕開けを描いた映像「Statement」が公開された。

龍聖がドイツからの刺客に1RでKO勝ち。6月の代々木大会での王座決定戦をアピール【KNOCK OUT】

2026.04.19Vol.Web Original格闘技
 KNOCK OUT初の沖縄大会「KNOCK OUT.63 KNOCK OUT SPRING FES in OKINAWA」(4月18日、沖縄・沖縄コンベンションセンター 展示棟)で元KNOCK OUT-BLACKフェザー級王者の龍聖(BRAID/TEAM SUERTE)がアレン・クラーク(ドイツ)を圧倒し、1RでKO勝ちを収めた。  龍聖は試合後のマイクで6月の代々木大会でのタイトル戦をアピールした。  龍聖は2024年6月、そして昨年6月と久井大夢にともに判定で連敗も、昨年10月30日のキックボクシングの新イベント、キックボクシングフェス「GOAT」では久井が2連敗中のロムイーサン・TIGER REONと対戦し、ダウンを奪った上での判定勝ちを収め再起を果たすと、12月30日のKNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」では元Krushフェザー級王者の玖村修平にKO勝ちを収め完全復活を印象づけた。  KNOCK OUT初参戦となるクラークはパンチを得意とするファイターで、プロ戦績は26戦20勝(3KO)6敗。

UNLIMITED戦でカーライルが木村ミノルを秒殺KO。「チャンピオンを目指したい」と自身の階級での王座創設をアピール【KNOCK OUT】

2026.04.19Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUT初の沖縄大会「KNOCK OUT.63 KNOCK OUT SPRING FES in OKINAWA」(4月18日、沖縄・沖縄コンベンションセンター 展示棟)で行われたUNLIMITEDルール戦でRIZINファイターのスパイク・カーライル(アメリカ/Naughty House)が元K-1 WORLD GPスーパーウェルター級王者の木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle Box)に秒殺KO勝ちを収めた。  カーライルは元UFCファイターで、2022年からRIZINに参戦。RIZINでは5戦2勝3敗の戦績ではあるが、敗れたのはライト級王者のホベルト・サトシ・ソウザ、堀江圭功、泉武志といった強敵相手のもの。サトシとのノンタイトルの一戦ではサトシを苦しめる場面もあった。KNOCK OUTには昨年12月30日のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」で初参戦。UNLIMITEDルールで宮原穣に1RでKO勝ちを収めている。  木村はK-1でスーパーウェルター級王者にまで上り詰めるも2022年11月に契約終了でK-1を離脱。その後、プロボクシングへの転身を図るが諸々の事情で断念すると、2022年12月の「INOKI BOM-BA-YE×巌流島in両国」で戦線に復帰。2023年3月にはKNOCKOUTに参戦しクンタップ・チャロンチャイにKO勝ちを収めた。その後、RIZINにも参戦するが、その初戦のロクク・ダリ戦での検査でドーピングが発覚。半年の出場停止となった。なお、このドーピングによりクンタップ戦もノーコンテストに記録が変更された。2024年3月にRIZINで復帰もブアカーオ・バンチャメークにKO負け。5月、9月と巌流島で2連勝し、10月には「FIGHT CLUB.2」でYA-MANとのオープンフィンガーグローブマッチ(OFGM)での対戦の予定だったのだが、大会2日前に大麻取締法違反容疑(所持)で逮捕され、試合は中止となった。年が明けて昨年2月にはK-1の記者会見に登場。9月からスタートした「−70kg世界最強決定トーナメント」に参戦し、1回戦でメイソン・ストロッドマンに1RKO勝ちを収めたが、ケガのため準々決勝を欠場。今回はストロッドマン戦以来の試合となる。

漁鬼が元GLORY世界ライト級王者のシッティチャイを相手に防衛戦。2Rにダウンを奪うも3Rに逆襲を許し悔しいドロー防衛【KNOCK OUT】

THE RAMPAGEも主題歌を初披露!『TOKYO BURST-犯罪都市-』一同が「JJ」フェス特別ステージに登壇

2026.04.19Vol.web originalエンタメ
   映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』(5月29日公開)のイベントが4月18日、横浜市・ぴあアリーナMMにて行われ、俳優の水上恒司、オム・ギジュンらが登壇。マ・ドンソクらのビデオメッセージや、THE RAMPAGEの主題歌初披露で盛り上がった。  韓国の人気俳優マ・ドンソクが製作・主演を務めるメガヒットシリーズ『犯罪都市』が日本オリジナルストーリーでユニバース化した話題作。 「JJ 50th Anniversary Fest 2026」内のスペシャルコラボステージに登壇した一同。主人公の刑事・相葉四郎を演じる水上をはじめチーム一同、観客の熱狂に大感激。  水上のバディ役を務めるユンホ(東方神起)は今回、参加が叶わず「僕にとって日本の映画初出演となる作品。ぜひ劇場でご覧ください」とビデオメッセージ。水上もユンホとのバディ役を振り返り「“相性最悪”と言われるくらいですから最初は仲が悪いですが、僕とユンホさんが演じる相葉とチェ・シウのデコボコのバディ感が面白く積み上がっていると思います」。さらに、本作にもアソシエイトプロデューサーとして参加しているマ・ドンソクからビデオメッセージが寄せられると水上は「『TOKYO BURST-犯罪都市-』の密かな最終目標は、マ・ドンソク(演じるマ・ソクト)と相まみえるというものなので」と、本作のヒットとシリーズ化に期待を寄せた。  一方、国際指名手配中の犯罪集団のボスを演じる福士蒼汰は“最狂ヴィラン”のオファーに驚いたと明かしつつ「韓国の『犯罪都市』シリーズを見ると、悪役がすごくカッコよく描かれていて…。日本ユニバース作品として、悪役としてより良い作品にしようと思い引き受けました」と語っていたが「わりと普段の自分はあんな感じ」と言い、一同から「すごい血だらけだったじゃん!」と総ツッコミ。  そんな福士の役作りを、新宿最大のホストグループの総帥を演じた上田竜也も「(福士さんが)すごい身体を作り上げていて、とても大きかったので怖かった」と絶賛しつつ、自身については「とにかく髪型が面白いことになっていて…(笑)。昔の松田聖子さんみたいな感じで、どうホストとして成立させるか悩んだ」と苦笑。  その手下のホストを演じた長谷川慎(THE RAMPAGE)は初のホスト役だったと言い「ホストならではのシャンパンコールにも初めて挑戦したんですが、普段ダンスパフォーマーでわりとリズムに乗るのは得意なはずなのに、シャンパンコールは独特すぎて覚えるのがすごく大変でした」。福士から「どんな感じだったの?」と披露を促すように聞かれたが、長谷川は「ちょっと恥ずいな(笑)。そこはぜひ劇場で! シャンパンコール頑張ってるので!」と呼びかけ、笑いを誘った。   続くステージでは、THE RAMPAGEが主題歌「BLACK TOKYO」を初披露。長谷川は「映画の物語とリンクした、スピード感のあるめちゃくちゃカッコいい楽曲」と胸を張り、「映画と合わせてTHE RAMPAGEの活動にも注目していただけたら」と呼びかけ、観客を盛り上げていた。  コラボステージの登壇者は水上恒司、オム・ギジュン、福士蒼汰、ヒコロヒー(MC)、長谷川慎(THE RAMPAGE)、井内悠陽、上田竜也、内田英治監督。

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