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FANTASTICS中島颯太がイングランドで出会った“本当の颯太”   セカンド写真集『THE SELF』を発売 

2026.06.11Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICSの中島颯太が最新写真集『THE SELF』(幻冬舎)を発売した。2冊目の写真集となる本作では、中島自身をテーマにインプット&アウトプット。あこがれだったイングランドで撮影を敢行。「本当の颯太を見せてくれ!」と言葉をかけられながらの4日間の濃密な撮影の中で、カメラが映し出した“本当の颯太”とは? 本作への思いを本人に聞いた。   あこがれのイングランドで「自分の強さ、強みを探す旅」   ーー写真集『THE SELF』が完成。写真集としては2冊目になりますが、どんな一冊にしようと思って制作を始めたのでしょうか?  中島颯太:考えていたのは「自分」をテーマにインプットとアウトプットができたらいいなってことでした。そのために自分の行きたいところに行きたいと思いましたし、カメラが趣味なので自分で撮った写真や描いたイラストも入れたい、そして撮影中に感じたことも入れて、すべてをいれた1冊にするのが目標でした。『THE SELF』というタイトルは撮影を終えてから決めたのですが、外見やファッションといったビジュアルはもちろんですが、自分自身を愛すっていう部分も表したかったので、決めました。  ーー自分をテーマにインプットとアウトプット……やりかたはいろいろありそうですね。  中島颯太:自分の好きなもので形にしたいっていうのはずっとあったんです。それで、撮影していただいたカメラマンの荒木勇人さんが、最初に打ち合わせした時に、「格好やヘアメイクはカッコいいままでいいけれど、カッコいいポーズだけじゃなくて、1枚1枚にストーリーがあったり、感情が動いていたりするものを撮りたい、そういった1冊にしたい」とおっしゃったんです。そのなかで、自分自身を見つめ直すというか、自分が好きなものって何だろうって探す旅っぽい感じはどうかって提案していただきました。自分も、自分の強さ、強みを探す旅って確かにいいかもしれないなって。 ーー撮影地はイングランド。いただいた資料には「あこがれのヨーロッパで撮影」とありますが、そのなかでイングランドに決めた理由はありますか。  中島颯太:まずは音楽です。イングランドは音楽があふれているところというイメージがあって、ザ・ビートルズ、オアシス、オルタナティブもそうですけど、時代を作った音楽が生んだところ。いろいろな音楽を知る上で、イングランドに行く意味があると思いました。それにサッカーも! 自分の好きなものが詰まっていたので行きたいなと思っていました。  ーー一般的なイギリスではなくイングランドの呼び方を選んでいるのは、中島さんがサッカーをしていたことにも関係があるのかなと思っていました。  中島颯太:……それもあるかなあ(笑)。  ーーイングランドは初めてですか? プライベートも含めて。  中島颯太:ヨーロッパ自体が初めてでした。撮影は4日間でしたけど、本当に楽しかったです。いろいろなことが想像以上でしたし、町の人もめちゃくちゃ優しくて!

JI BLUE佐藤景瑚のW杯観戦スタイルは「部屋を暗くしてポップコーン片手にふんどし」

2026.06.11Vol.Web Originalエンタメ
 日本サッカー協会(JFL)が主催する「SAMURAI BLUE祭 点灯式」が「2026 FIFAワールドカップ」の開幕を数時間後に控えた6月11日夕、東京・渋谷のMIYASHITA PARK 4F 屋上芝生ひろばで開催された。  この日から28日までの期間、同所ではサッカー日本代表を応援するイベント「SAMURAI BLUE 祭」を開催。この日の点灯式にはサッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーのJI BLUEと元サッカー日本代表の坪井慶介氏がゲストとして出演した。JI BLUEは「最高の景色を2026」と銘打たれたキャンペーンのためにJO1及びINIの一部メンバーによって結成されたスペシャルユニット。  トークセッションで河野純喜は「ユニフォームを着ている人たちを見ると“W杯が近づいてきたな”と思う。僕たちは現地には行けないんですけど、日本から熱い応援を送ろうと思っています。この前の壮行試合でもパフォーマンスさせていただいたんですけど、サポーターの皆さんも僕たちのことを撮ってポストしてくださって“こいつら熱かったぞ”って言ってくれたりとかしてくれた。そういうのを見て、僕たちもやっと皆さんと一つになれたなみたいな、これからどんどん一緒に応援していきたいなと思いました」と開幕を数時間後に控えた心境を明かした。

元サッカー日本代表・坪井慶介氏のW杯の思い出「初戦は足が震えていた。ウォーミングアップから前半はほぼ覚えていない」

2026.06.11Vol.Web Originalスポーツ
 元サッカー日本代表の坪井慶介氏が6月11日、2006年のW杯ドイツ大会での思い出を語った。  坪井氏はこの日、東京・渋谷のMIYASHITA PARK 4F 屋上芝生ひろばで開催された日本サッカー協会(JFL)が主催する「SAMURAI BLUE祭 点灯式」にゲストとして出演した。  この日から28日までの期間、同所ではサッカー日本代表を応援するイベント「SAMURAI BLUE 祭」を開催。この日の点灯式には坪井氏とサッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーのJI BLUEが出演した。JI BLUEは「最高の景色を2026」と銘打たれたキャンペーンのためにJO1及びINIの一部メンバーによって結成されたスペシャルユニット。  トークセッションで坪井氏は「W杯って世界中で一番見られているスポーツだと言われているんですよ。なので現地だけじゃなくて、いろいろなものを通して何百万の人が今、自分がボールに触っている瞬間を見てるんだって思っちゃうと、ちょっと尋常じゃない緊張があった。何タッチかボールに触った後は大丈夫なんですけど、それまでがやっぱり。正直、初戦の時は足が震えていた。初戦はオーストラリアとやったんですけども、正直、足が震えていた。緊張しすぎてウォーミングアップから前半はほぼ覚えていないんです。もう何やってたかあんまり覚えてなかった。後半やっと覚えてると思ったら足がつっちゃって。あとはグループ予選の最終戦でブラジルとやったんですけど、当時ブラジルはおそらくFIFAランキング1位のチーム。玉田(圭司)という選手が1点取った後にブラジルの選手たち全員の顔色が変わった。“世界で勝つチームってこういうチームなんだ”って思った。空気を変えられるっていう体験をしたのは今でもすごくいい経験だったなと思ってます。漫画みたいでした」などと当時を振り返った。

KO-D無差別級王者・上野勇希が青木真也との初の前哨戦を制す「愛を持って、愛を制す」【DDT】

2026.06.11Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが6月10日、東京・新宿FACEで「DRAMATIC STYLE 2026」を開催した。6・28後楽園ホールで青木真也の挑戦を受ける、KO-D無差別級王者・上野勇希が初の前哨戦を制し、王座戦に弾みをつけた。    青木は5・31後楽園で「KING OF DDT 2026」を制覇し、上野への挑戦を表明。2人は2024年8・25後楽園で、今回と同じ立場で同王座戦を戦い、青木が王座奪取に成功しており、1年10カ月ぶりにタイトルをかけた一戦となる。    大会開始前、同王座戦の公開調印式が行われ、両者、調印書にサインし、意気込みを述べた。挑戦者の青木は「まだ2週間半ありますから、積み上げて粛々とこのベルトにたどり着くまで頑張っていきます」と話した。    上野は「僕がトーナメントに参加せず、誰が優勝するんだろう? 優勝者が挑戦して来てくれたらうれしいなと思っていたら、青木さんがものすごい試合で超えて優勝し、僕の名前を呼んでくれて本当にうれしく思い…。トーナメントを見届ける中で、プロレスというのは相手のことを尊敬していればいるほど、好きであればあるほど、自分の思い切りを届け、相手のすべてを受け止めてやろうと思えるものなんだろうなって。だから僕はこのKO-D無差別級のベルトを持って、いっぱい防衛したいし、いっぱい防衛して来れたと思っています。このトーナメント、その前から僕は青木さんのことを、まあ尊敬しておりまして。プロレスが大好きな、DDTが大好きな青木さんのことを、僕はそれ以上に大好きだと思っております。愛を持って、愛を制す。僕たちはこのプロレス生活が進んでいく中で、一番の2人の思い切りを見せられるプロレスを届け、その先にDDTをもっともっと届けていくのは僕であります」と語った。

ティモンディが“応援する人の応援団長”に!「応援熱中症」3つの対策法を高校生と読み上げ「やればできる!」

2026.06.11Vol.Web Originalエンタメ
 お笑いコンビのティモンディが6月10日、都内で行われた経口補水液『アクアソリタ』の「応援熱中症」対策プロジェクトのメディア発表会に登壇した。  2人はこの日、“応援する人の応援団長”に就任。応援する人を応援しながら「応援熱中症」についての理解を広めていく。 「応援熱中症」は、野外で声援や観戦、楽器演奏等を通してスポーツを応援する人の熱中症のこと。スポーツや野外活動時の熱中症が深刻な社会課題となっている一方で、応援する人たちの熱中症についてはあまり認識されていないことから、プロジェクトがスタートし、啓蒙活動が行われている。  前田裕太は「スポーツ選手側は言われてましたけれども、応援している側も気をつけなければいけないご時世。今年、来年、再来年とどんどん暑くなって来るので新しい視点で応援する側も気をつけなければいけないと喚起していかないといけない。頑張りたいと思います」。  高岸宏行は「もともと応援人として今の活動をしている、生業としているので、光栄。応援する人を鼓舞できるように身を引き締めて頑張りたい」と意気込んだ。

【明日何を観る?】『NEW GROUP』

「MA55IVEってこんなことできるじゃんと想像を膨らませていただけるように」《MA55IVE UNION at 日本武道館 本当に!ライブ直前取材》

MA55IVE THE RAMPAGE、9月から15都市15公演のライブハウスツアー「5 人で歩き出していく僕たちを応援しに来て」 アルバムもリリース

2026.06.10Vol.Web Original音楽
 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGEが9月から全国ツアー「MA55IVE THE RAMPAGE 3rd LIVE TOUR 2026 “M5V” 〜DEPARTURE~」 を開催する。6月10日、グループが行ったライブ『MA55IVE UNION at 日本武道館』で発表した。ツアーは、9月5日に新潟・新潟LOTSから出発し、12月16日に東京・東京ガーデンシアターでフィナーレを迎える。   発表は、アンコールでメンバーがそれぞれ挨拶をした後。最後に順番が回ってきたYAMASHO(山本彰吾)が挨拶をいったん終えたところで、「(神谷)健太がMA55IVEのMCでいつも言ってくれてるけど、僕らはいつもここにいるからっていう気持ちです。辛い時とか打ちひしがれそうになった時に遊びに来てもらえる場所、なんか辛いなと思った時にMA55IVEの現場だったら何かすっきりするかなみたいな気持ちで遊びに来てほしいなと思ってます」と、まとめに入るかと思わせたが、「……もちろんこういう大きいステージは好きだけど、僕は皆さんの近くで、皆さんと目と目で向き合って音楽を届けるのが大好きなんで、また 1 から自分たちの音楽を作って皆さんへ届けたいと思います……ということで今年の秋から、全国ライブハウスツアーしまーす!」  そして「(ツアータイトルは)“DEPARTURE”! 旅立ちです。(MA55IVE)UNION プロジェクト、ひと区切り終えて、ここからまた 5 人で歩き出していく僕たちを応援しに来てください」とアピールした。  また、ツアーに合わせてアルバムを発売することも発表。「同じタイトル『DEPARTURE』でやっていくんで、アルバムたくさん聞いて、ライブハウスに遊びに来て!また大きいステージに立てるように、お互い頑張っていきましょう」と呼びかけた。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

MA55IVE THE RAMPAGE、初の武道館で22組のゲストとマジヤバい夜!7000人がヘドバン 秋からのライブハウスツアー&アルバムリリースも発表

2026.06.10Vol.Web Original音楽
 16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのパフォーマー5人からなる、ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE )が6月10日、グループ初となる単独日本武道館公演『MA55IVE UNION at 日本武道館』を行った。AK-69を筆頭にアルバム『EMPIRE CODE』に参加したアーティスト、新曲『Sunshine feat.HAN-KUN』でコラボレーションした湘南乃風のHAN-KUNら全22組のアーティストが2時間半の間に次々に登場するライブは、さながらヒップホップフェスで、“MAJI-YABAI” 夜が繰り広げられた。  MA55IVE UNIONのファーストフェーズが、日本武道館に足を運んだ7000人の前で、コンプリートした。  MA55IVEは、昨年、志を同じくするアーテイストやクリエイターと協働して展開する“MA55IVE UNION”プロジェクトを掲げ、アルバム『EMPIRE CODE』をリリース。AK-69を筆頭に国内外のアーティストをフィーチャリングした楽曲をパンパンに収録したこのアルバムを携えて、全国ツアーを敢行。コラボしたアーティストをより多く招いてライブをしたいという思いを抱えつつも、ツアーで一緒にステージに立てたのはDOBERMAN INFINITYと同グループのメンバーのP-CHO、SWAYのみ。当初に思い描いていたライブが、この日、ほぼパーフェクトな状態で現実になった。

小池百合子東京都知事「ショートフィルムから伝わる夢や希望が多様性あふれる社会につながれば」

2026.06.10Vol.web original国際短編映画祭 SSFF& ASIA
 国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2026(略称:SSFF & ASIA 2026)」のアワードセレモニーが6月10日、都内にて行われ、小池百合子東京都知事をはじめ豪華な顔ぶれが各部門の発表に登壇した。  ⽶国アカデミー賞公認映画祭、アジア最⼤級の国際短編映画祭。28回目を迎える今年は「シネマエンジニアリング」をテーマに、世界100以上の国と地域から寄せられた約5000点以上から厳選されたショートフィルムをリアル会場とオンラインで上映する。  東京都は、映画祭と連携し、東京の魅力を世界に発信する作品を表彰するCinematic Tokyo 部門を23年にわたり実施。今年は『トーキョーサブマリン』(監督:高橋良輔)の優秀賞・東京都知事賞受賞が先日発表されている。  小池都知事は「ショートフィルムは単に短いというだけでなく、その中には思いがギュッと凝縮されており見ごたえがある。さまざまな作品が夢や希望に満ちた多様性あふれる社会につながれば。このところ我が国の映画も大変元気です。映画を作る力も世界で高く評価されております。これからも映画祭が1つのスプリングボードとなって、多くの才能が東京から世界へ羽ばたくことを願っております」と期待を寄せた。  この日は、東京都との新たな連携企画Generative Tokyo Project作品『彼方の声』の野上鉄晃監督とキャストの庄司浩平、安野澄、川瀬陽太、植野行雄(デニス)、江上敬子(ニッチェ)も登壇。舞台となる東京の多様性あふれる魅力を語る中、植野が「今日会場に入ろうとしたら海外の映画人と間違えられた。それだけ東京がスケールの大きい街ということだと思う」と笑いを誘っていた。 「SSFF & ASIA 2026」は6月10日にアワードセレモニーでリアル会場は閉幕。オンライン会場は 6月30日まで開催中。チケット・詳細は公式サイトにて。  

西野亮廣、AIで『えんとつ町のプペル』“最新作”「これができてしまう時代」

2026.06.10Vol.web original国際短編映画祭 SSFF& ASIA
 国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2026(略称:SSFF & ASIA 2026)」のアワードセレモニーが6月10日、都内にて開催。西野亮廣が『えんとつ町のプペル』の新展開について語った。  ⽶国アカデミー賞公認映画祭、アジア最⼤級の国際短編映画祭。28回目を迎える今年は「シネマエンジニアリング」をテーマに、世界100以上の国と地域から寄せられた約5000点以上から厳選されたショートフィルムをリアル会場とオンラインで上映する。  授賞式では、主要部門をはじめとするコンペティションの他、SSFF & ASIAならではのユニークなプロジェクトや作品も発表。大ヒットシリーズ『えんとつ町のプペル』からは、その“最新作”となる約3分間のティザー映像も初上映。全編AIを使用し、リアルな実写感とイマジネーションあふれる世界観を見事に描写した映像に、観客からも大きな拍手が起こった。  シリーズの原作、映画化脚本・監督を手がける西野亮廣、製作の森コウ氏、AIを手がけたCoco Nitta氏も登場。西野は「創造が人間に残された最後のサンクチュアリかと思いきや結局AIのすごさを思い知らされている」と切り出し、同作の制作意図について「ぶっちゃけ、これができてしまう時代に僕たちはどういうものを作っていくべきか、話すきっかけになればと思いました」。  森氏もAI活用が増える映画制作に「AIというと簡単に作れると思うかもしれないが、人間が持つ強いビジョンがないと作れないということが今回明らかになったと思う。AIの進化は止められない。であれば、僕らはどれだけ自分のビジョンを持ってそこにアシストとしてAIを入れていくか。強いビジョンを持ったクリエイターが作品を作っていくことが大事だと思う」と語り、映像を手がけたNitta氏も「映像制作の世界はこれからの5年で大きく変わる。映像制作をしたいという人のハードルも下がっていくと思う。インディペンデントの新人監督もお金が無くてもスピルバーグのような映像を作れることは、クリエイティブの世界にとってはいいことではないか」。  西野も「これからはAIで生成できないもの、思い出とか、そういうものを絡めていないエンタメは淘汰されるのではないか。その一方で人間の創造が終わることはない、それは確かなことだと改めて思った」と語り「今ご覧いただいたのはティザー映像。これを長編にするかはこれから決めます。今日、これから飲み会があるので、盛り上がったらやっちゃおうとなるかも(笑)」と笑いを誘いつつ長編化に意欲を見せた。  オープニングに続いて会場で上映された、全編AIのショートフィルムに“主演”した映画祭代表の別所哲也も「私は1ミリも演技していません。そんな時代にどんな物語を紡いでいくのか、一緒に考えていきたい」。  また、この日は、今秋に開催される映像の万博「VISUAL EXPO」や、同エキスポ内で講談社が新設するブランデッドムービーに着目した新アワードの情報も紹介。  他にも縦型ショートフィルムを対象とする「サイバーエージェント縦型アワード」や「最震賞supported by CRG」では、ヒットメイカー本広克行監督が「縦型はまさにブルーオーシャン。いくらでも可能性があると思う。これから縦型の名監督が続出してくると思うので今がチャンス」とクリエイターにエール。また、秋元康がプロデュースする、Web3時代に向けたショートドラマ企画など、新たな形の映像制作に挑むクリエイターを支援する企画も紹介された。 「SSFF & ASIA 2026」は6月10日にアワードセレモニーでリアル会場は閉幕。オンライン会場は 6月30日まで開催中。チケット・詳細は公式サイトにて。

国際短編映画祭「SSFF & ASIA 2026」グランプリは韓国のジイン・オ監督作「ソウルへのお土産に最高」

2026.06.10Vol. web original国際短編映画祭 SSFF& ASIA
 国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2026(略称:SSFF & ASIA 2026)」のアワードセレモニーが6月10日、都内にて行われ、グランプリ〈ジョージ・ルーカス アワード〉に韓国のジイン・オ監督作『スピーディ!』が輝いた。  ⽶国アカデミー賞公認映画祭、アジア最⼤級の国際短編映画祭。28回目を迎える今年は「シネマエンジニアリング」をテーマに、世界100以上の国と地域から寄せられた約5000点以上から厳選されたショートフィルムをリアル会場とオンラインで上映する。  ライブアクション部⾨アジア インターナショナルカテゴリー優秀賞、そしてグランプリ〈ジョージ・ルーカス アワード〉に輝いたのは、1989年のソウルを舞台に、速読の天才を夢見る少女の物語を描いた『スピーディ!』。アジア インターナショナルカテゴリーの優秀賞受賞時には、主演俳優と共に日本語で喜びのスピーチをしたジイン・オ監督。  その後、グランプリ受賞を発表されるとジイン・オ監督は、グランプリのトロフィーを抱きしめながら「100%、受賞するとは思っていなかったので…。重くて美しくて…ソウルへのお土産に最高です(笑)。文字通り大きなトロフィーをありがとうございます」と大感激。  インターナショナルカテゴリー優勝賞はノルウェーの作品『三人目』、ジャパンカテゴリー優勝賞は乙木勇人監督『まわりまわる』、ノンフィクション部⾨では世界でも最も権威あるピアノコンクールの舞台裏で情熱を燃やす調律師たちを追ったポーランドのドキュメンタリー『3人の調律師』(監督:パヴェヴ・ピョートル・ホゼパ)が優秀賞を受賞。アニメーション部⾨優秀賞は『シャリとライカとミックステープ』(監督:キアナ・ナグシネ)が受賞した。  審査員の1人、石井裕也監督は「どんな形であれ映画作りはいつも困難を伴うもの。ただ困難を超えた先にある素晴らしさは必ずある。今回はどの作品にもそれが随所に感じられてうれしかった」、同じく水野美紀は「それぞれの監督の視点を通してしか見ることができない世界を覗かせていただきました」、北村一輝も「映画という国の映画人としてお互い協力していけたら」とクリエイターたちに賛辞を贈った。  グランプリ『スピーディ!』をはじめ、ライブアクション部⾨(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパンの各カテゴリー)、ノンフィクション部⾨、アニメーション部⾨の各優秀賞5作品は翌年のアカデミー賞短編部⾨へのノミネート候補として推薦される。 「SSFF & ASIA 2026」は6月10日にアワードセレモニーでリアル会場は閉幕。オンライン会場は 6月30日まで開催中。チケット・詳細は公式サイトにて。

「SSFF & ASIA 2026」閉幕レッドカーペットに超⼗代人気メンバーや水野美紀、北村一輝ら豪華映画人登場

2026.06.10Vol.web original国際短編映画祭 SSFF& ASIA
 国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2026(略称:SSFF & ASIA 2026)」のアワードセレモニーが6月10日、都内にて行われ、豪華映画人がレッドカーペットに登場した。  ⽶国アカデミー賞公認映画祭、アジア最⼤級の国際短編映画祭。28回目を迎える今年は「シネマエンジニアリング」をテーマに、世界100以上の国と地域から寄せられた約5000点以上から厳選されたショートフィルムをリアル会場とオンラインで上映する。  レッドカーペットには、映画祭代表の別所哲也、アンバサダーのLiLiCo、映画祭ナビゲーター、サポーターの超⼗代・⻑浜広奈、本望あやか、藤井恋、藤原暖、アワードセレモニーMCの望月理恵とパトリック・ハーラン、そして石井裕也監督や水野美紀、北村一輝ら審査員の他、西野亮廣、本広克行監督ら豪華な顔ぶれが登場し、映画の祭典を盛り上げた。 「SSFF & ASIA 2026」は6月10日にアワードセレモニーでリアル会場は閉幕。オンライン会場は 6月30日まで開催中。チケット・詳細は公式サイトにて。

誰がなんと言おうが粗品、霜降り明星はすげぇ。『ツッコミスター』が担う役割には期待と羨望しかないぜ!〈徳井健太の菩薩目線 第280回〉

2026.06.10Vol.web Original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第280回目は、『ツッコミ芸人No.1決定戦 ツッコミスター』について、独自の梵鐘を鳴らす――。  ご覧になりましたか、『ツッコミ芸人No.1決定戦 ツッコミスター』。  霜降り明星の粗品がMC・プロデュースを務め、フジテレビ系列の「土曜プレミアム」枠で放送された新たな大型特番。土プレ枠は、これまで『人志松本のすべらない話』や『IPPONグランプリ』などを放送してきた、フジテレビの新機軸バラエティのエース枠。そこに、粗品がYouTubeなどで行っていた企画「ツッコミマン」をベースに、テレビのゴールデン特番へと昇華させたわけだから兜を脱ぐしかありません。  先に挙げた番組、特に『人志松本のすべらない話』はこれをきっかけに、世に知られるようになった芸人も少なくないです。例えば宮川大輔さん、小籔千豊さん、兵動大樹(矢野・兵動)さんなどは、『人志松本のすべらない話』によって、その面白さが世に伝わった方々だと思います。  芸人が売れる、あるいはステップアップしていく道筋って限られていて、昨今だったら賞レース、特に『M-1グランプリ』の決勝に残った芸人たちがテレビで活躍する――そうした路線が一つの王道としてある。もう一つ代表的な路線を挙げるなら、『水曜日のダウンタウン』でハネる(きしたかの高野などが代表例)ことで活躍の場を増やすケースも目立ちます。  ですが、それら以外で芸人が存在感を示すことができ、認知度を獲得する番組ってあるようでない。一昔前なら、ゴールデン帯で放送されていたときの『ロンドンハーツ』が、(狩野)英孝ちゃんやうちの相方・吉村などにドッキリという形でスポットライトを当ててくれた。加えて、『エンタの神様』や『爆笑レッドカーペット』のようなネタ番組もあった。‟世間的には無名”と言われるような芸人に少なからず光を当ててくれる番組があったことで、賞レースで結果を残していなくても、頭角を現す芸人がいたと思うわけです。  そういった装置がどんどんなくなっていく中で、粗品が土プレ枠で『ツッコミスター』をやり切った――その意味ってとてつもなく大きい。実際、番組を見ると分かるように、世間一般からすれば「誰?」というような若手も出演していた。『ツッコミスター』を機に、狼煙を上げてやる。そんな青白い炎が見えるくらい選ばれた演者からは野心的な覚悟を感じたし、この舞台をロイター板にして飛び立てという粗品の心意気も感じた。だからこそ、自分で審査するという形式にもこだわったのだと思うんです。  振り返れば、自分でプロデュースして、自分で審査する番組って、伝説的な番組しかない。『笑点』『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』『内村プロデュース』『人志松本のすべらない話』など数えるほど。『有吉の壁』は、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』『内村プロデュース』のDNAを継承する番組で、有吉さんによる恩返し的コンテンツなので多少毛色は違うものの、いずれもバラエティファン垂涎のコンテンツとして愛されている番組です。もちろん、まだ一回しか開催されていない『ツッコミスター』が、これらの番組と肩を並べる番組になるかは分からない。だけど、(無名を含む)若手が売れる新しい道筋を開拓した。お笑い好きとしては、感動するしかないじゃないですか。  本来なら、僕らの世代がこうしたコンテンツを作るべきだったのかもしれない。だけど、無理だった。そんなことができるわけないと思っていたし、そんな大それた役割を担いたくない。「逃げた」と言い換えることもできるかもしれない。今でこそ、千鳥さんが大役を担っているところがあるけれど、粗品はまだ33歳だ。33歳の頃の僕らのお笑い世代は、「ちょっと待ってくださいよ!」とひな壇から勢い良く立ち上がることくらいしかできなかったのに、粗品は次世代の芸人に光を当てるコンテンツを、フジテレビのゴールデンでやっている。敬意しかないんです、純粋に。しかも、SNSでトレンド1位を獲得するなど、大きな話題を生むという結果まで残した。彼の覚悟に世間が振り向かずにはいられなかった。  放送後、僕は自分のXで率直に番組の感想をつづった。すると、中傷を受けた。それ自体はどうでもいいことで、僕があえてこのことを「菩薩目線」で触れるのは、Xにつづった内容が「粗品をほめる」という‟正”の感想だったということ。にもかかわらず、石つぶてを投げつけられた。良いことをつづっても、石を投げられる。粗品が、本当のカリスマになりつつある証左です。  凡人は世の中に合わせ、天才は世の中が合わす。僕はそう思っているんです。

名古屋の手羽先「世界の山ちゃん」東京駅ヤエチカに出店!ランチに味噌煮込みうどんも

SSFF & ASIA 2026参加作品「地獄のジャズ〜Jazz infernal〜」が、本当に地獄で、本当にジャズだった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2026.06.10Vol.web Original国際短編映画祭 SSFF& ASIA
 黒田勇樹です。  カプセル兵団超外伝 アクティブイマジネーション朗読劇『ゾロアスター 〜イラン・ペルシア神話〜』開幕まで約1週間です。  お話を頂いた時から「大変だろうな」と思っていたんですが、思っていたより大変です。  でもその分、絶対面白くなると思うのでご期待ください。  では今週も始めましょう。

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