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THE RAMPAGE 浦川翔平に2025年も聞いてみた #教えてくれないとイヤー! PERSONAL 編〈BUZZらないとイヤー! 第91回〉

2025.01.21Vol.Web OriginalTHE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。読者のみなさんからいただいた質問に翔平さんができるだけ答える「教えてくれないとイヤー!」企画をお届けします。2回目は〈PERSONAL篇〉。前編に引き続き、同じ質問や似た質問は勝手ながらまとめさせていただいたり、そこから少し派生した質問もございます。ご了承くださいませ!   Q52:たくさんの“しょへ語”が生まれた2024年。流行語大賞はどの“しょへ語”? ヤバタージ Q53:2024年に聴いた曲トップ 5 を教えてください。 HyperNova / m-flo loves maya   Big Dawgs / Hanumankind, Kalmi OIIA OIIA Meme Cat   Heavy Heart / Skrillex UTAGE3.0/ Ozworld どの曲も、自宅でも聴くしDJでも使いたい曲。DJとしては、ニーズに合わせたいというのもあるんですけど、自分のテンションが上がる曲、いい曲は、みんなにシェアしたいので。 Q54:翔平さんの冬曲を教えてください。 PSYCHIC FEVERの「Snow Candy」。懐かしい感じがすごくいい。 Q55:音楽を聴くとき、どの音楽アプリを使っていますか? iPhoneユーザーなのでメインはアップルミュージック。Spotifyも使ってます。 Q56:初めて買ったアナログレコードを教えてください。 レコードを1枚だけ買うってことがないので、初めて買ったと言われると、ちょっと分からないです。自分で買って一番思い出に残ってるのは、Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)の『DAMN』とBruno Mars(ブルーノ・マーズ)の『24K MAGIC』。昔の作品だとBobby Brown(ボビー・ブラウン)の『Every Little Step』とDr.Dre(ドクター・ドレ―)の『The Chronic』です。どちらも一生ものだと思って買いましたけど、ちょっと高かったなあ。買った後は金欠で、100円セールのところをディグってました。 Q57:最近見た映画やドラマやアニメで面白かった作品は何ですか? 『HUNTER×HUNTER』の新シリーズと、『地面師たち』

行幸通りで和傘250本のイルミネーション!大丸有エリアに江戸情緒「江戸にひかり大丸有」

2025.01.17Vol.Web Original今日の東京イベント
 大手町・丸の内・有楽町(大丸有)エリアにて、伝統的な江戸の情緒を現代にアップデートしたさまざまなイベントを展開する「江戸にひかり大丸有」(開催中~3月7日)。同イベントの開催を記念して1月17日、行幸通りで和傘イルミネーションを点灯するオープニングセレモニーイベントが行われた。

阿部寛「4人そろってPerfumeです!」決めポーズ披露し会場爆笑

2025.01.22Vol.web originalエンタメ
   映画『ショウタイムセブン』(2月7日公開)のジャパンプレミアが22日、都内にて行われ主演の阿部寛をはじめ豪華キャスト陣と渡辺一貴監督が登壇。本人役で出演するPerfumeが阿部に“無茶ぶり”をし会場が爆笑に包まれた。  原作は韓国の大ヒットスリラー『テロ, ライブ』(監督:キム・ビョンウ、主演:ハ・ジョンウ)。テレビ局に仕掛けられた爆弾をめぐり、交渉人に指名された元人気キャスターと犯人の“生中継”下での攻防を描く。    この日は、主題歌を担当し本人役としても出演するPerfumeの3人も登壇。 14年ぶりの映画出演に緊張したと言う、かしゆか(樫野有香)、あ〜ちゃん(西脇綾香)、のっち(大本彩乃)の3人。かしゆかが「現場の雰囲気が音楽の現場と違って緊張感をあおられて」と苦笑すると、あ〜ちゃんも「みんなコソコソ声でしゃべってて。音楽の現場だと“みんな、がんばろーね!”って感じなんだけど」と声のボリュームで違いを説明。のっちは「なんでPerfumeにお声がけしてくださったんだろうと思ったんですけど、(映画を)見て頂いたら そういうことね、と分かると思います」。  この日は、物語にちなみ登壇者から主演の阿部に「お願いしたいこと」を発表。あ〜ちゃんは高身長の阿部にカーテンの取り換えをねだり、阿部は「椅子に乗って…。机の上に椅子を乗せて…」とやんわりとお断り。ところが、のっちが「先ほど、私たちの自己紹介で笑顔になっていただいたとのことで。4人で自己紹介したいです」と言い「かしゆかです」「あ〜ちゃんです」「のっちです」「ヒロシです」「4人そろってPerfumeです!」。照れつつポーズを決めた阿部に観客も大盛り上がりだった。  この日の登壇者は阿部寛、生見愛瑠、吉田鋼太郎、Perfume、渡辺一貴監督。  

吉田鋼太郎「すべてのプロデューサーが“視聴率がすべて”」阿部寛にお願い「局に圧力かけて」

2025.01.22Vol.web originalエンタメ
   映画『ショウタイムセブン』(2月7日公開)のジャパンプレミアが22日、都内にて行われ主演の阿部寛をはじめ豪華キャスト陣と渡辺一貴監督が登壇。阿部の迫真のキャスター役にプロデューサー役の吉田鋼太郎が舌を巻いた。  原作は韓国の大ヒットスリラー『テロ, ライブ』(監督:キム・ビョンウ、主演:ハ・ジョンウ)。テレビ局に仕掛けられた爆弾をめぐり、交渉人に指名された元人気キャスターと犯人の“生中継”下での攻防を描く。  国民的報道番組「ショウタイム7」の元人気キャスター折本役の阿部。キャリア40年で初のキャスター役に「自分にとってはハードルの高い役どころだった」と苦笑したが、新人アナウンサー役の生見愛瑠は「阿部さんは信じられないくらいのセリフ量をこなしていらっしゃった」と感嘆。阿部も「過去最高でした」と振り返りつつ「でもアナウンサーの言葉はちゃんと考えられているので意外と覚えやすかった」と笑顔。 “視聴率がすべてのプロデューサー役”と紹介された吉田鋼太郎は「すべてのプロデューサーが“視聴率がすべて”です」と断言して笑いを誘いつつ、同じく阿部のキャスターぶりを絶賛。  吉田は「映画でもドラマでも、これだけしゃべることってまずない」と阿部のセリフ量の多さに脱帽しつつ、「しかもこの男(渡辺監督)のこだわりがすごいから、しゃべりまくってヘトヘトの阿部さんを、我々の芝居に付き合わせる。別に阿部さんの映像を流せばいいだけなんですけど。阿部さんも文句も言わず付き合うんです。僕なんか文句たらたらだったんですけど」と笑いを誘いつつ、阿部の熱意に脱帽。  一方で「阿部寛にしたいお願い事」を聞かれた吉田は「『VIVANT』が面白くて大ファンで。なんでオレこれに出てないんだろうと思って。もし『2』があるとしたら、阿部さんのほうからTBSに圧力をかけてくれませんか」。無茶なお願いに会場からも笑いが起きたが、阿部はさらっと「言っておきますよ」と答え、吉田は大喜び。  リアルな報道の裏側を見せつつ、テロ犯とキャスターの攻防をあふれる緊迫感で描く本作。阿部は「最後の6分は皆さんけっこう驚かれると思うのでぜひお楽しみに」とアピールしていた。  この日の登壇者は阿部寛、生見愛瑠、吉田鋼太郎、Perfume、渡辺一貴監督。

ボブ・アラム氏「井上尚弥のほうがパッキャオより上。軽量級だけではなく、どの階級でも彼ほどの選手はこれまでいなかった」

2025.01.22Vol.Web Original格闘技
 米トップランク社のボブ・アラムCEOが1月22日、4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(大橋)について、元世界6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)より上という評価を口にした。    この日、アラム氏は「Lemino BOXING 世界タイトルマッチ」(1月24日、東京・有明アリーナ)の試合前記者会見に出席した。大会では井上がキム・イェジュン(韓国)を相手に「世界スーパーバンタム級4団体統一王座防衛戦」を行う。    会見でオーストラリアのメディアから「井上とパッキャオを比較できるか」といった内容の質問が飛んだ際にアラム氏は「ボクサーとは唯一無二の存在だといいうことを皆さんには理解していただきたい」と前置きしたうえで「パッキャオは素晴らしい王者で伝説的なキャリアを積んできた選手ではあるが、私から言わせていただくと井上選手のキャリアのほうがより伝説的だと思う。マニー・パッキャオ選手は飛び級したところもあるが、井上選手は1階級ずつ無敗のまま丁寧に上げてきた選手。というところも含め、全く比較の対象ではないと思う。またパッキャオ選手は注意を欠いた試合をすることもあり、KOで負けることもあった。ただ彼のキャリア、そしてキャラクターをもって、世界中でもアメリカでもフィリピンでも愛されるボクサー」と評した。

井上尚弥「長期間をかけての仕上げはプラスだった。10日前の相手変更も何とも思っていない」と急遽のキム・イェジュン戦にも自信

レスリング藤波朱理、試合前の睡眠の悩みを告白「減量中はなかなか寝つけないことも」

名優松重豊さんが監督脚本主演の三刀流!『劇映画 孤独のグルメ』で、とにかく腹が減った!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.01.22Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  昨日(21日)から四宮由佳プロデュース「どらきゅらぁズ」が始まりました。がっつり俳優をやってますので、良かったら天才子役からワイルドなおっさん、いやお弁当おじさんに変貌した黒田を見に来てください。26日までやってます。  では今週も始めましょう。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

バドミントン 宮崎友花『ニューヒロイン』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.01.22Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

FANTASTICS八木勇征「107回目です」何度もされる質問に“斜め上”回答

2025.01.21Vol.web originalエンタメ
   映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』(2月21日公開)の舞台挨拶が21日、都内にて行われ、俳優の八木勇征、井上祐貴、櫻井海音、椿泰我、木村真人監督が登壇。作品の取材で何度も聞かれるという質問にキャスト陣から“斜め上”な回答が相次いだ。  鈴木おさむによる同名の人気朗読劇を鈴木自らが脚本を務め映画化。もしも“人生で一回だけ魔法が使えたら”…。18歳の若者4人のかけがえのない青春を描く人間ドラマ。  撮影中の思い出で盛り上がっていた同世代のキャスト4人。物語にちなみ「人生で1回だけ魔法を使えたら何を願う?」という質問のコーナーで、司会が「取材で何度も聞かれているかと思いますが…」と言うと主演の八木は「107回目です(笑)」と茶目っ気。  最初に木村監督が「この映画が大ヒットしたら、またこのキャスト、スタッフで映画を作れたら。あと、このメンバーと1週間ずつ入れ替わって黄色い歓声を浴びたい」と笑いをさそうと、櫻井が「大変なんですよ、我々も意外と」とぼやき、会場も大笑い。  椿泰我は定番挨拶の“ツーバキバキ”を「18歳のときに戻ってクールな路線に変えたい。あの日、初めて披露したことで“キャー”から“ハハハ”という反応が増えた」と苦笑。  櫻井は「メチャクチャ視力を上げて…そちらの方が掲げているボードに何て書かれているか見たい」と観客の女性が持っていた櫻井へのボードの小さな文字が読みたいと言い、女性がボードに書いてあった櫻井への質問を読み上げて、会場が笑いに包まれる一幕も。  井上は「睡眠時間3時間で8時間分寝たことになってほしい」とショートスリーパー願望を語り、一同も共感。  最後に八木が「空き時間とかに、こう、指を鳴らしちゃうんですね」と指をぽきぽき鳴らして見せ「指って10本あるんですけど。10回鳴らすと何時間か鳴らなくなっちゃうんで。ずっと鳴らせるようにしてほしい。音が好き。感覚も好き。人が鳴らしてるのも好き。“無限ぽきぽき”ができるようになりたい」と回答。人生で1回の魔法の使い方に、椿から「それはちょっともったいないような」とツッコまれていた。

サッカー選手が夢だった八木勇征と櫻井海音、18歳の転機を振り返る「大けがで」「コロナ禍で」

2025.01.21Vol.web originalエンタメ
   映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』(2月21日公開)の舞台挨拶が21日、都内にて行われ、俳優の八木勇征、井上祐貴、櫻井海音、椿泰我、木村真人監督が登壇。同世代の4人が18歳当時の思い出話で盛り上がった。  鈴木おさむによる同名の人気朗読劇を鈴木自らが脚本を務め映画化。もしも“人生で一回だけ魔法が使えたら”…。18歳の若者4人のかけがえのない青春を描く人間ドラマ。  同じ18歳を演じる同世代の4人。主演の八木が「聞いていた音楽や見ていた番組が同じ。小道具の駄菓子も、これが懐かしい!というのがみんな一緒で、そういう話で盛り上がってましたね」と振り返ると、櫻井が「登壇前も、世代だった女優さんの話してました」。井上が「中身のない会話ばかりだった」と苦笑すると、八木が「高校生の会話は中身がないから(笑)」と言い、井上も「自然と体現していた、と(笑)」。  主人公たちと同じ18歳当時のことを聞かれると、八木は「18歳のころだと、サッカー選手になる夢を追いかけていたときですね。18歳のときに大きなけがをして1年半サッカーができないことになって」と言い「そのときにFANTASTICSのオーディションがあることを聞いて、人生で初めてのオーディションを受けたんです。18歳から20歳は人生が大きく変わったし、ものすごく濃い時間を過ごした年代でした」と、自身のグループとの出会いを振り返った。  八木と同じくサッカー経験者の櫻井も「僕もサッカー選手になるのが夢だったんですけど、中3くらいのときに音楽をやりたいと思うようになって。でもちょうどそのときコロナ禍で、ライブなどもできなくなってしまって」とソロ活動への転機を振り返り「そこに飛び込んでいったからこそ今の自分があると思う」。井上、椿も当時の夢が叶っていると言えると胸を張っていた。

“1000年に1人のJカップ” 瀬戸環奈、1st写真集が発売前重版でマル秘未公開カット公開

2025.01.21Vol.Web Originalエンタメ
 昨年10月、週刊誌「週刊ポスト」が “1000年に1人のJカップ” として発掘した “セトカン” ことグラビアアイドルの瀬戸環奈。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

“1000年に1人のJカップ” 瀬戸環奈、1st写真集が発売前重版でマル秘未公開カット公開

2025.01.21Vol.Web Originalエンタメ
 昨年10月、週刊誌「週刊ポスト」が “1000年に1人のJカップ” として発掘した “セトカン” ことグラビアアイドルの瀬戸環奈。

ウナギ・サヤカが1・26広島女子プロレスフェスティバルに緊急参戦し瀬戸内拠点のアイドルグループ「STU48」と夢の共演

2025.01.21Vol.Web Original格闘技
“傾奇者”ウナギ・サヤカが1月26日、広島県立総合体育館(広島グリーンホール)小アリーナで開催される「広島女子プロレスフェスティバル」(広島プロレスフェスティバル実行委員会主催)に緊急参戦し、AKB48グループで瀬戸内を拠点とするアイドルグループ「STU48」と共演することが決まった。    当初、ウナギは夜の部の「新春広島プロレスフェスティバル」のみに出場予定だったが、昼の部にもスクランブル参戦が決定。真琴と組み、谷もも、鶴姫花組と対戦する。そして、何といっても注目されるのは「STU48」とのコラボだ。   「STU48」からは、池田裕楽、迫姫華、森末妃奈、奥田唯菜の4人が「広島女子プロレスフェスティバル」に出演予定だが、これにウナギが加わってセンターで歌って踊ることが決定。プロレス入り前、ウナギはアイドル活動をしていただけに「STU48」と一緒にどんなパフォーマンスを見せてくれるか期待大だ。    なお、夜の部「新春広島プロレスフェスティバル」では、大仁田厚&西村修&雷神矢口vsデビル・ザ・マジシャン&葛西純&マンモス佐々木の電流爆破デスマッチ(マジシャン引退試合)、鈴木みのる&ウナギvs黒潮TOKYOジャパン&立花誠吾などの好カードがラインアップされている。

加藤シゲアキ、能登復興支援小説のきっかけは直木賞選考会 小川哲「めっちゃ落ち込んでいて」

2025.01.21Vol.Web Originalニュース
 NEWSのメンバーで作家の加藤シゲアキが1月21日、都内で行われた能登半島地震チャリティー小説企画『あえのがたり』(講談社、1月22日発売)発売記念会見に登壇した。

那須川龍心に敗れた前王者・数島大陸が早くも再起戦「もう1回這い上がってベルトを獲る」 対する松本天志は「トップに立つ年にする」【RISE186】

前王者の小林愛三がテッサへのリベンジに向けて始動。「無敵マリオ」でKOKOZ撃破を誓う【RISE186】

2025.01.21Vol.Web Original格闘技
 RISEが1月21日、都内で会見を開き「RISE186」(2月23日、東京・後楽園ホール)の第1弾カードを発表した。    前RISE QUEENフライ級王者の小林愛三(NEXT LEVEL渋谷)がKOKOZ(TRY HARD GYM)を相手に約9カ月ぶりの再起戦に臨むことが発表された。    小林は2022年12月に行われたGLORYとの対抗戦でテッサ・デ・コム(オランダ/Fightteam Vlaardingen)に判定負けを喫し、2023年5月には自らが持つベルトをかけてリベンジマッチに臨むも連敗。王座から陥落した。8月にはMelty輝に勝利を収め再起を果たし、昨年5月にはRISE QUEENミニフライ級王者の小林愛理奈(FASCINATE FIGHT TEAM)と−50kg契約でオープンフィンガーグローブマッチで対戦するも0-3の判定で敗れ、そこからの再起戦となる。    KOKOZはスック・ワンキントーンで女子ミニフライ級とスーパーフライ級王座を獲得。RISE、NJKF、ムエローク、KROSS×OVERといったさまざまな団体でキャリアを積み、「ONE Friday Fights」では1勝1敗の戦績を残している。RISEでは2022年2月には現RISE QUEENバンタム級王者の聖愛に判定勝ち、昨年12月の幕張大会ではYAYAウィラサクレックと激闘の末、2-1の判定勝ちを収めている。

RIZINでMMAデビューの大雅がスーパーフェザー級王座を返上。61.5kgトーナメントも出場せず【RISE】

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