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防災士・EXILE MAKIDAIが災害調査の現場で語る防災への思い「まず知ることが、次の一歩に」

2026.09.02 Vol.Web Original

 数々の被災地支援に携わり、防災士の資格を取得して防災の重要性を発信してきたEXILE MAKIDAI(以下、MAKIDAI)が、東京・調布飛行場で災害調査について取材するシリーズ。後編では、実際に熊本地震の調査対応にあたった国際航業の矢倉聖哉さん、官公庁との窓口を担う同社の小林実和さんと共に防災への思いを語り合った。“家族を守りたい” という一人の父親としての思いと、“災害を調査する” という仕事、実は同じ場所でつながっていた――。(全2回のうち第2回/前編から続く)

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熊本地震で活躍!防災士・EXILE MAKIDAIが語る災害調査の重要性「見えないけど大事な役割」

2026.09.01 Vol.Web Original

 7月28日、熊本地方で最大震度7を観測した「令和8年熊本地震」。その翌朝、被災地の上空には緑色のラインが入った小型機が緊急撮影のために飛んでいた。

 数々の被災地支援に携わり、防災士の資格を取得して防災の重要性を発信してきたEXILE MAKIDAI(以下、MAKIDAI)が、航空測量のパイオニアで災害調査や復旧支援などに携わる国際航業を訪ねた。舞台は東京・調布飛行場。地理空間基盤技術部の矢倉聖哉さん、事業推進部で自身も防災士の小林実和さんに災害調査という仕事について聞いた。(全2回のうち第1回/後編に続く)

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吉本芸人たちが消防団の魅力をPR 野田クリスタル「鍛えていて良かった」 熊プロは「消防団のこの服着たら着やせして見えるでー」と女子にアピール

2026.08.29 Vol.Web Original

 吉本興業の芸人たちが8月29日、都内で行われた「消防団と学ぼう!真夏の東京SHOW防祭」にゲストとして出演し、防災知識向の大切さや知識の向上を訴えた。

 吉本興業では消防団への入団促進に向けたさまざまな施策を展開中で、麒麟、尾形貴弘(パンサー)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、横澤夏子、紅しょうが、青木マッチョ(かけおち)の6組8名が「消防団入団促進サポーター」に就任。この日はそのお披露目と消防団の魅力を発信した。

 芸人たちは消防団の制服姿でステージに登場。

 コンビでのイベント出演は久しぶりという麒麟。田村裕は「相方が隣りにいると緊張する。本当に会わないんですよ。毎日、テレビで見ているんで。でも大阪から呼んでいただきまして、消防団の活動のお手伝いができればうれしい」と挨拶。

 尾形は「消防団はやっぱ人気なんですよ。社会貢献! 僕も芸能界で頑張りつつ、ちょっと飽きられてる部分はありますから、ここから消防団としてやっていこうという気持ちはありますよ! お笑いは辞めないですけど、不祥事とかあったら。ダメですか? 最高の仕事ですから消防団は。皆さん頑張りましょう」、横澤は「子育てをしているといろいろな地域のイベントに行くんですけど、消防団の方が参加されていてかっこいい。うちの子のヒーローとして活躍してくださっているので、その服に今日は袖を通して、とても光栄に思います」、紅しょうがの熊元プロレスは「女子ー、消防団のこの服着たら着やせして見えるでー」とそれぞれの目線で消防団をアピール。

首都高が道路啓開訓練。高速道路上で地震が起きたら…慌てずに車を左側に止めて、避難の際は鍵はそのままに

2026.08.26 Vol.Web Original

 首都高速道路株式会社が9月1日の「防災の日」を6日後に控えた8月26日、品川区にある首都高速中央環状線 大井北換気所敷地内で「地震防災訓練(道路啓開訓練)」を行い、メディアに公開した。

「道路啓開」というのは、大地震や風水害などの大規模災害時に、道路上のがれき、倒木、放置車両などを素早く撤去し、救急車や消防車などの緊急車両を通すための救援ルートを確保すること。この日は国土交通省関東地方整備局道路部と川崎国道事務所などとともに、その手順を確認・実践する訓練が行われた。

 今年3月には国土交通省の関東地方整備局によって「関東ブロック道路啓開計画」が策定され、首都直下地震をはじめとする大規模災害時の対応力の向上が喫緊の課題となっている。

「関東ブロック道路啓開計画」というのは茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県及び長野県の1都8県の区域における道路法第22条の3に定める道路啓開計画を策定し、道路啓開の実施に係る連絡調整その他道路啓開を効果的に行うために必要な協議を行い、道路啓開の実効性向上を目的とするもの。

【熊本地震】馬刺し専門店社長「気持ちまで被災者にならないことが大事」それぞれの現在地

2026.08.03 Vol.Web Original

 先月28日、熊本県で最大震度7の非常に強い揺れを観測した「令和8年熊本地震」。ジャーナリストの堀潤氏が主宰するニュースメディア「8bitNews」では、発災直後から現地の声を公式YouTubeチャンネルで発信している。

 7月30日の配信では元熊本日日新聞記者で、フリーランスのコンテンツディレクターとして熊本を拠点に活動する田中慎太朗さんの取材に密着した。自身も被災者である田中さんは「甲佐町の人に話を聞きに行ったが、『イオンモール熊本』は生活圏の一部というか心のよりどころのような存在。私自身もこの前映画を見に行ったし、スーパー銭湯の『水春』もよく利用していただけに、ショッキングですよね」と語る。

「ちょうど妻が身重で、今、妊娠8カ月くらいなので妻の体調も見つつという感じ」(田中さん)

熊本地震で開業間近の交流拠点が倒壊「悔しさでぼうぜん」築135年の古民家、3年かけて改修

2026.08.02 Vol.Web Original

 先月28日、熊本県で最大震度7の非常に強い揺れを観測した「令和8年熊本地震」。ジャーナリストの堀潤氏が主宰するニュースメディア「8bitNews」では、発災直後から現地の声を公式YouTubeチャンネルで発信している。

 7月29日の配信では、震度6強を観測した美里町で築135年の古民家を改修し、8月に地域交流施設「ババノババババース」をオープン予定だった三浦信之さんを取材。オープン前の作業中に激しい横揺れに襲われた三浦さんは、その時の様子を「緊急地震速報も鳴らないうちに、自分がすっ飛ばされるような感覚の大きな揺れがきた。“このまま古民家にいたらやばいな” と思い、揺られながら何とか窓枠をつかんで外に出た」と語る。

 まもなく完成予定だった建物は、屋根が崩れ落ち、南側が大きく傾いた。「補強剤を入れていた部分は持ちこたえたけど、かなり激しく揺さぶられたので、2階部分はななめに傾いてしまっている」といい「明治時代に作られた建物で、もともとの持ち主から “このまま使ってほしい” という要望もあった。こういうふうになったことがちょっと信じられなくて、地震が起きた直後は “これは夢なのかな” と思った。夢であってほしいというのが正直なところ」と肩を落とした。

 東側にせり出した屋根は柱ごと倒壊。仲間たちと3年かけて作り上げてきた施設に「逃げるのに必死だったので記憶が曖昧だけど、逃げてひと息ついたところで “あれ、おかしい” と気づき、崩れ終わったのを見てようやく状況を理解した。一番最初に込み上げてきた感情は “何でこんなことが起きているんだろう” という悔しさ」と三浦さん。

「酷暑日」元年、災害級の暑さが続く中「キャンピングカー」「冷水循環式ベスト」で命を守る

2026.08.01 Vol.Web Original

 今年4月、気象庁は最高気温40度以上の日の名称を正式に「酷暑日」に決定した。国内では観測史上初めて5日連続で「酷暑日」を記録するなど、災害級の暑さが続いている中、キャンピングカーレンタルサービスを行うキャンピングカー株式会社では、熱中症対策として2つのアイテムを提供している。

子どもたちが考える “理想の避難所” は? 日本テレビで「国連を支える世界こども未来会議」

2026.07.27 Vol.Web Original

 子どもたちが自らの目線で安心できる避難所を提案する「国連を支える世界こども未来会議×日本テレビこどもウイークin 汐留サマースクール2026」が7月25日、東京・新橋の日本テレビにて行われた。

 日本テレビが子どもたちを取り巻くさまざまなテーマを取り上げるキャンペーン「こどもウイーク」(7月20~26日)と「国連を支える世界こども未来会議」が連携し「こどもとつくる みんなの避難所」をテーマにワークショップを開催。子どもたちがまとめた提言は、日本テレビが小学生を対象にさまざまな学びの場を提供するイベント「汐留サマースクール2026」の会場で発表された。

「災害支援ローソン」着々と 竹増社長「今年も2店舗ほど」目標は2030年までに100店舗

2026.05.26 Vol.Web Origial

 コンビニエンスストア大手「ローソン」の竹増貞信代表取締役社長は5月25日、都内で行われた新キャンペーン「超ハッピーすぎ!チャレンジ」(6月2日スタート)の施策発表会に登壇し、2030年までに全国に100店舗を目標に掲げている「災害支援ローソン」について、今年あらたに2店舗をオープンする計画であると話した。

「災害支援ローソン」は、平時は通常のコンビニエンストアだが、災害発生時には地域住民に対しての支援拠点となり、災害情報の受発信や試飲や水や食料の提供、通信・電力の確保などを行い、住民の安全や安心を支え、サポートしていく店舗。今年2月には、第1号店として千葉・富津市にローソン富津湊店がオープンしている。

 今後は自治体と連携し、ドローンによる住民の方々への呼びかけや被災状況の確認も行っていく計画だ。

 竹増社長は「災害がないに越したことはないが、しっかりとした備えをしていかなくちゃいけないとし、「今年も2店舗ほど災害支援(をする能力)を備えたローソンを展開していきたい。2030年に向かって100店舗、都道府県に2店舗ずつぐらい展開していきたい」と力を込めた。

東日本大震災から15年 大事にしたい、福島を知り続けること

2026.03.10 Vol.Web Original

 3月11日、東日本大震災の発生から15年を迎える。あの時に見たことや感じたことを「忘れない」「風化させない」という思いを改めて強くする人は少なくないはずだ。その一方で、当然のこととはいえ、東日本大震災について動画や画像、文章だけでしか知りえない子どもたちの数も増えている。東日本大震災から15年の今だからこそ大事な「知り続ける」こと。

 

 先ごろ、東京の小学生と福島県いわき市の小学生が一緒に福島県の浜通り地域を訪れた。全員が東日本大震災をリアルに知らない世代だ。震災から15年が経過した福島の今を自分の目で見て心で感じながら、自分たちが知らない震災発生当時の状況に思いをはせながら、福島の未来について考えてほしいーーそんな大人たちの願いがきっかけだった。

 1泊2日の日程で、双葉町(ふたばまち)や浪江町(なみえまち)を見て回り、2日目に「国連を支える世界こども未来会議 in IWAKI, FUKUSHIMA」(2月1日、いわき市・東日本国際大学)に参加した。会議では「住み続けられる未来の福島」をテーマに、福島がどんな町になっていくべきかを考え、アイデアを出し、グループで提案をまとめ、プレゼンテーションした。

令和ロマン松井ケムリ「対話、めちゃくちゃ大事」可視化された親と子どもの防災のズレに驚く

2026.03.06 Vol.Web Original

 お笑いコンビ、令和ロマンの松井ケムリが3月6日、都内で行われた、日本財団の展示イベント『親子ズレない防災』のPRイベントに登壇、地震のような災害時に親と子でズレがちな行動や意識について考えた。

 防災に関する親子の対話のきっかけを作るための日本財団の取り組み。会場には、「学校の帰り道で地震がきたら?」「家で遊んでいるときに地震がきたら?」「留守番している時に地震が起きたら?」といった質問に対する親と子どもの回答が展示され、親と子どもの“防災のズレ”が可視化されていた。会場ではそのテストの体験もできる。

 イベントでは“防災のズレ”の例を見ながら、ケムリと楽しく学べる防災グッズや防災プロジェクトを開発、実施するNPOプラス・アーツの服酉信吾さんがトーク。

 地震の揺れがおさまったらどうするかという質問に対して、親が家族などとの「待ち合わせ場所に向かう」とした一方で、子どもたちの回答は「たすけてもらったひとにありがとうをいってかえる」。ケムリはその回答に「かわいい。ありがとうを言って帰るとかも親御さんに習ったことを守っていて……」と目を細めながらも、「健気ではあるんですが、ここは対話が必要ですよね」とズレを指摘。

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