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3歳ダート3冠競走の最終戦「ジャパンダートクラシック」はシルバーレシオが優勝。3冠狙ったフィンガーは9着に沈む

2026.10.08 Vol.Web Original

 競馬の3歳ダート3冠競走の最終戦「第28回ジャパンダートクラシック(JpnI・ダ2000m)」が10月7日、東京シティ競馬(TCK)のトゥインクルレースで行われた。

 レースは横山武史騎乗の2番人気シルバーレシオ(栗東・野中)が直線で一気に差し切り、優勝した。

 2着には道中は中盤につけ、3角から仕掛け直線早めに抜け出した松山弘平騎乗のワンダーディーン(栗東・高柳大)が残り、3着には直線じりじり伸びた吉村誠之助騎乗のチェリヴェント(栗東・清水久)が入った。

 3冠がかかった坂井瑠星騎乗のフィンガー(美浦・田中博)は好スタートを切り、得意の逃げに持ち込むが、戸崎圭太騎乗の1番人気イッテラッシャイ(美浦・斎藤誠)が15番枠から競りかけ、3コーナーまで2頭が後続を大きく引き離す展開に。イッテラッシャイは3角で力尽き16着に、フィンガーは直線に入り後続に並びかけられるとそのまま後退し9着に沈んだ。

 シルバーレシオは向正面は後方で脚をため、3角から徐々にポジションを上げ、直線で大外に持ち出すと先に抜け出していたワンダーディーンを差し切った。3着争いは道中3番手グループの内につけていたチェリヴェントに外を回った矢野貴之騎乗のサンラザール(大井・藤田輝)が迫るがチェリヴェントがしのぎ切った。

 シルバーレシオは東京ダービーではフィンガーの2着に敗れており、リベンジを果たした。そして「第26回JBCクラシック(JpnI・金沢ダ2100m)」(11月3日、金沢競馬場)への優先出走権を獲得した。

 優勝した横山武は「今回は岩田望来騎手の代打で騎乗依頼をいただきうれしかったし、大役を任されたので何が何でも結果を出そうと思っていたので、勝ててホッとしています」と笑顔を見せた。

 レースについては「調教でコンタクトを取った時から、前半は急かすと良くないタイプだなというイメージを持っていたので、岩田望騎手からも癖などを聞いて、前半は馬のリズムを大事にしました。向正面ではすごく離れていたので、ちょっと心配な面があったんですが、3~4コーナーの反応が想像以上に良かったので、直線では前をとらえてくれるんじゃないかと期待して追い出しました」と振り返った。

 シルバーレシオについては「まだ緩くて、成長途上の中でこれだけ走れる子ですから、なかなかのポテンシャルを秘めているのかなと感じます。もっと良くなりそうな余地をたくさん秘めているので、これからが楽しみです」と今後の活躍に期待した。 

 JRAと地方競馬は2024年に羽田盃、東京ダービー、ジャパンダートクラシックの3レースからなる「3歳ダート3冠競走」を設立。今年はフィンガーが2冠を制し、初の3冠馬誕生が焦点となっていたが、快挙達成とはならなかった。

KO1KEYZ、ついにデビュー!「もっともっと高いところまでいきたい」

2026.10.07 Vol.Web Original

 12人組グローバルボーイズグループのKO1KEYZ(コイキーズ)が10月7日、デビューシングル『KO1KEYZ』をリリースし、日本と韓国で同時デビューを果たした。シングルは、オリコンデイリーシングルランキング(10/6付)で1位を獲得した。 

 この日、KO1KEYZはグループ名の“恋(KO1)”にちなんで51分のデビュー日記念生配信を実施。ファンと一緒にデビュー曲「KO1KEYZ」のミュージックビデオを鑑賞したほか、初心を忘れないという意味を込めてオーディション中に披露した1分PRに改めて挑戦して盛りあがった。

 配信の最後には、RYUJIが「初心を忘れずに、ここからがスタートなので 僕たち12人全員で頑張っていきたい」と意気込み、ISSAは「ついに僕たちデビューできたよ!ここまで応援してくれてありがとうございます! KO1LY(ファンの呼称)のみんなともっともっと高いところまでいきたいと思ってるのでこれからもよろしくお願いします。大好きです!」 と力強くコメントした。

 リーダーのDAIKIは「この日を絶対に忘れたくない」と力をこめ、「たくさんKO1KEYZのことを愛してくれるとうれしいです!これからも僕たちの応援よろしくお願いいたします!」と元気よく締めくくりった。

 デビューシングルには、恋が始まる瞬間のワクワク感や胸の高鳴りを表現したタイトル曲「KO1KEYZ」のほか、新曲「恋GAME」「Key of Story」、 オーディション『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』のコンセプト評価曲「BLACK ANGEL」「Neko(ねこ)」、そして番組テーマソングの「新世界 (SHINSEKAI)」がKO1KEYZバージョンとして形態別に収録されいる。

 KO1KEYZは、11月までグループ初のファンミーティング『2026 KO1KEYZ 1ST FAN MEETING』を開催中している。

伊藤英明に三宅健が「“オジ”が出てるよ!」伊藤は「嫌われるところだった」と指摘に感謝

2026.10.07 Vol.web Original

 

 映画『RYUJI ⻯⼆』(10⽉30⽇公開)のジャパンプレミアが10月7日、都内にて行われ、俳優の柳楽優弥、川栄李奈らキャスト陣と⽔⽥伸⽣監督が登壇。三宅健と伊藤英明の“オジ”トークに会場が爆笑した。

 金子正次の主演・脚本で、1983年に公開された伝説的映画『竜二』の魂を受け継ぐ物語。

「最初にオファーをもらった7年前、29歳のときはこの役を演じられなかったと思う」と役への思いを語った柳楽。三宅と伊藤も、柳楽との芝居について熱く振り返り、伊藤が柳楽の迫真の演技に「セリフを忘れそうになるくらい芝居に見入ってしまった」と明かし、柳楽が照れつつ「伊藤さんとこういう役どころでご一緒できて光栄でした」と返すやり取りも。

 一方「究極の選択」エピソードを明かすフリップトークで、伊藤は「JUNON」と回答。隣にいたBE:FIRSTのJUNONをチラ見しつつ「やっぱりJUNONの存在が…」とボケてから「30年前、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストというものに応募しまして。人生が大きく変わった」とデビューのきっかけとなったオーディションを振り返り、懐かしそうにうなずく観客の姿も。

 そんな伊藤は最後に「個人的なことですが…」と切り出し「入場者特典に僕(のキャラクター)だけなっていなかったんです。第2弾もなってなくて。ぜひたくさん見ていただいて僕を第3弾の特典キャラにしてください」と訴え、会場も大笑い。

 さらに伊藤は「それを三宅くんに言ったら“オジ(さん)”が出てるよ、と。でもちょっとさみしくて」と肩を落とし、三宅は「オジが出ちゃってるから(笑)。オジの自己主張は一番嫌われるよ」。

 伊藤は「ありがとう、教えてくれて。嫌われるところだった」とおとなしく受け止めつつ「でも言いたかった」とぼやき、会場は大爆笑。場を笑いに包んだ一方で伊藤は「この作品は50歳になって向き合った最初の作品。自分にとっても大切な作品になりました」と本作への思いを語っていた。

 この日の登壇者は柳楽優弥、川栄李奈、萩原利久、JUNON(BE:FIRST)、三宅健、RYUKI(MAZZEL)、伊藤英明、⽔⽥伸⽣監督。

柳楽優弥「本当は歌って踊りたかった」俳優になっていなかった可能性明かす

2026.10.07 Vol. web original

 

 映画『RYUJI ⻯⼆』(10⽉30⽇公開)のジャパンプレミアが10月7日、都内にて行われ、俳優の柳楽優弥、川栄李奈らキャスト陣と⽔⽥伸⽣監督が登壇。映画にちなみ柳楽が「究極の選択」を振り返った。

 金子正次の主演・脚本で、1983年に公開された伝説的映画『竜二』の魂を受け継ぐ物語。

 情に厚いヤクザの主人公・竜二を演じた柳楽、本作のオファーが来たのは7年ほど前だったと明かし「当時僕は29歳。やっぱりその時に(この役は)できないなと思いますし、この7年の間に、水田監督たちと対話を重ねることができた」と満を持しての完成に胸を張った。

 柳楽との共演は4度目、夫婦役は3度目となる川栄は「オファーをいただいたとき柳楽さんが出るなら絶対に出ると決めてるんです。それくらい信頼を寄せています」と明かし、伊藤英明も「普段は温厚で気さくなのに本番が始まると役が乗り移ったよう。静かな凄みを間近で見せてもらい学ばせていただいて。あまりにも芝居に見入ってしまい自分の台詞を忘れそうになることもありました」と感嘆。弟分役のJUNON(BE:FIRST)も「役でも、僕自身も柳楽さんの背中を追って吸収させていただく立場で。環境が良い役作りをさせてくれました」と振り返った。

 この日は主人公にちなみ、キャストたちが「究極の選択」をお題にフリップトーク。

 柳楽は「事務所に応募したときですね。母親に相談したりして…。もともとは歌って踊りたかったんですけど…その審査結果が1年遅れまして。その最中に映画を撮ったりして」と明かしつつ「こっち(俳優業)を信じて頑張ります!」。

 初オーディションで射止めた是枝裕和監督の映画『誰も知らない』(2004年)の主演により、第57回カンヌ国際映画祭では、当時14歳で史上最年少にして日本人で初めての最優秀男優賞を受賞した柳楽だったが、俳優業に進んでいなかった可能性もあったことに、観客も驚いていた。

 この日の登壇者は柳楽優弥、川栄李奈、萩原利久、JUNON(BE:FIRST)、三宅健、RYUKI(MAZZEL)、伊藤英明、⽔⽥伸⽣監督。

中島美嘉の「ジャパンダートクラシック」注目馬は3冠がかかったフィンガー。自身の名称がついたレースでは誕生日馬券を呼び込む引き強ぶりを発揮

2026.10.07 Vol.Web Original

 アーティストの中島美嘉が10月7日、東京シティ競馬(TCK)でミニトークショーを開催した。

 この日、TCKでは競馬の3歳ダート三冠競走の最終戦「第28回ジャパンダートクラシック(JpnI)」を開催。中島は2026年度TCK CMイメージソングの「TWINKLE TWINKLE DIRT STAR」の歌唱を担当。表彰式ではプレゼンターも務める。

 このトークショーの直前に行われた第9Rは「中島美嘉さん来場記念 トゥインクルダートスター賞」という名称で行われたのだが、2番、1番、9番で入線。中島の誕生日は2月19日で「ビギナーズラックってよく言いますけど、皆さんにお分けできたことが一番うれしかったです」と笑顔を見せた。

 今回のCMの歌唱のオファーが来たときには「すごくうれしかったです。私は自分の曲を使っていただくということはあったんですけれども、私の声をあててくださいということはあまりないので、すごくうれしかったです。皆さんが知っているメロディーなので、大人の方も口ずさめるように、輝きを感じてもらえるように歌いました」とその時の感想を口にした。

 この日は早めに来場し、馬券も買ったという中島「楽しかったです。もう絶対プライベートでも来ようと決めました」と競馬の魅力にはまったよう。

 メインレースの11Rで行われる「ジャパンダートクラシック」の注目馬としては「3冠を狙えるんですよね。私は詳しくはないんですけど、ぜひ頑張ってほしいという思いでこの子にしました」と5枠10番のフィンガーを挙げた。

 フィンガーは羽田盃、東京ダービーを制し、3冠がかかっている。

沢尻エリカ 6000万円のジュエリーで装い韓国・釜山国際映画祭に丸山隆平と登場

2026.10.07 Vol.web original

 

 映画『薔薇の鎖』(12月11日公開)でW主演を務める丸山隆平(SUPER EIGHT)と沢尻エリカが佐藤佐吉監督とともに10月6日、韓国・第31回釜山国際映画祭のレッドカーペット&オープニングセレモニーに登場。華やかな装いで会場を沸かせた。

 丸山隆平と沢尻エリカがW主演を務め、音楽・主題歌を斉藤和義が担当する、手錠で繋がれた記憶喪失の2人が辿り着く、前代未聞のバディムービー。

 アジア最大級の国際映画祭として世界中の映画関係者や映画ファンから高い注目を集めている釜山国際映画祭。そのメイン会場である「映画の殿堂」で行われたレッドカーペット・セレモニーに登場した、丸山隆平、沢尻エリカ、佐藤佐吉監督に、5000人以上もの観客から大歓声が上がり、各国メディアのフラッシュが降り注いだ。

 同映画祭に2年ぶりの参加、レッドカーペット初登場の丸山はVERSACE(ヴェルサーチェ)の黒いスーツをまとい、シックで端正な装いで登場。沢尻を優しくエスコートしながら歩く姿が注目を集めた。

 映画『パッチギ!』やドラマ「1リットルの涙」などで韓国にも多くのファンを持つ沢尻エリカは、釜山国際映画祭への参加は今回が初。この日は、劇中で“手錠でつながれた記憶喪失の女性”を演じていることにちなみ、Jacob & Co.の手錠モチーフのブレスレット、リング、ネックレスを着用。ジュエリー総額は約6000万円。衣装はDsquared2の黒のストラップレスのミニドレスに、足元にはGianvito Rossiを合わせ、シンプルながら存在感のあるスタイルで会場の視線を集めた。

レッドカーペットを歩いた印象について、丸山は「赤かったですねー、まっかっかでしたねー。初めてでしたが華やかな雰囲気でした。特別感がすごかったですね。友人の俳優にも会えて良い時間でした」と語り、沢尻は「とにかくお客さんの熱気と雰囲気に圧倒されました。めっちゃ楽しかったです。名だたる俳優さんたちや監督たちがこの雰囲気を楽しまれていて、この場所にいれてよかった」と映画祭参加の喜びをコメント。現地では写真を求められるなど、ファンとの交流も楽しんだ様子だった。

 釜山国際映画祭・ミッドナイトパッション部門で7日に世界初上映。上映後には3名そろって舞台挨拶を予定している。

真田広之と目黒蓮の2ショットも!『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影終了を報告

2026.10.07 Vol.web original

 配信ドラマ『SHOGUN 将軍』シーズン2の撮影が終了。主演・真田広之や新キャストの水川あさみ、目黒蓮らが笑顔で喜ぶ特別映像が公開された。

 戦国の日本を描いたジェームズ・クラベルの小説“SHOGUN”を原作に、真田広之が製作、主演を務め、ディズニー傘下のFXによりドラマ化。シーズン1は第76回エミー賞にて同賞史上最多18部門を制覇するなど全米で大きな話題を呼んだ。

『SHOGUN 将軍』シーズン2では、真田広之が主人公・吉井虎永役を続投するのに加え、エグゼクティブ・プロデューサーに昇格。新キャストとして、水川あさみ、Snow Manの目黒蓮、窪田正孝、金田昇、榎木孝明、國村隼らが出演。

 さらに、按針役のコズモ・ジャーヴィスをはじめ、二階堂ふみ、阿部進之介、金井浩人、洞口依子、トミー・バストウ、宮本裕子、奥野瑛太、向里佑香らがシーズン1から続投となる。

 そして今回、今年1月からカナダ・バンクーバーにて行われていたシーズン2の撮影が無事に終了したことを日米のキャスト・スタッフが笑顔で報告する特別映像が公開。真田の「お疲れ様でした!」という一声から始まる映像には、精巧に作りこまれたセットの中で、記念撮影をするキャストやスタッフの姿が。そこには、真田の横に座る目黒と水川、そして窪田の姿も見て取れる。さらにカチンコを手に微笑む目黒の姿や、無邪気にカメラに手を振る真田と目黒の2ショット。カメラに満面の笑みを浮かべる水川や、向里の姿も登場。撮影現場の和やかで温かな雰囲気も伝わってくる映像となっている。

 ハリウッドの圧倒的なスケールと、真田をはじめとする日本の専門家たちが現地の制作チームと共に作り上げたセットや衣装、そして豪華なキャスト陣によって、どんな壮大な物語が描かれるのか、期待が膨らむ。

『SHOGUN 将軍』シーズン1はディズニープラス スターにて配信中。シーズン2は製作中。

映画『CBGB ニューヨーク、PUNKが生まれた場所』に、ヤラれてしまってどうしようかわからない【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2026.10.07 Vol.web original

 黒田勇樹です。

 公演後の束の間の休息がちょっと長くなってしまって、うずうずが止まらなくなってきた今日この頃です。

 とはいえ、このコラムもですがいろいろな作品を見て刺激をもらっているので、まあ充電の時期と思って、うずうずしておきます。

 では今週も始めましょう。

錦織圭の引退に際して思う事【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2026.10.07 Vol.Web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

トム・クルーズ「今日この日に日本にいられるなんて!」“トムの日”に都内“高速道路”で3時間超のファンサービス

2026.10.06 Vol.web original

 映画『DIGGER/ディガー』(10月9日公開)のジャパンプレミアが10月6日、都内にて行われ、来日した主演俳優のトム・クルーズとアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が登壇。銀座の旧東京高速道路で初尽くしの豪華イベントを行った。

 石油採掘会社CEO、大金持ちで傲慢な権力者・ディガーが自らの欲深い行動により地球滅亡の危機を巻き起こし、その“尻拭い”として世界を救う物語。

 この日の会場は、銀座・有楽町を走るKK線(旧東京高速道路)上のスペース。この場所で映画イベントを行うのはこれが初。2025年まで首都高につながる道路だったレアな空間に65メートルのレッドカーペットが敷かれ、かつてないジャパンプレミアとなった。

 レッドカーペットの始点にトムが現れると、駆け付けたファン約700名からも大歓声。

 通算26回目の来日。この日は、今年で20周年を迎える「トムの日」だが、当日に来日していたのはこれが初めて。司会から、これまでの来日時の写真をコラージュした『DIGGER/ディガー』のアートを渡されるとトムも満面の笑顔を見せた。

 ファンサービスとサウンドバイツ取材でたっぷり約3時間以上をかけてレッドカーペットを行き来し、写真撮影やサインに応じてファンを感激させたトム。

 イニャリトゥ監督とともにファンサービスと取材を終えてステージに戻ると、2人で指ハートやギャルピースを披露。カメラに向かって「アリガトー」とご機嫌。

 イニャリトゥ監督は「トムと一緒に東京に来ることができて、意義ある瞬間をシェアできて本当に光栄です。この作品を日本のファンに見てもらえることにワクワクしてます。笑いもあるし考えさせられることもある、若い人にもぜひ見ていただきたい作品」と語り、トムとの初タッグに「監督人生の中で、ベストといえる素晴らしいパフォーマンスを、ここにいるトム・クルーズ氏が表現してくれているのでぜひ楽しんで」と言い、日本のファンに感謝。

 一方のトムも「僕はたくさんの夢があったけど、イニャリトゥ監督と仕事する夢を叶えることができました。これは何世代もの間、語られる作品になると思います」と胸を張り「日本は美しい文化、芸術、美学を持っている国。アレハンドロとここに来ることができて本当にうれしいです。日本に来るのはこれが26回目、そして今日、この日にここにいることができて、本当に幸せです。イニャリトゥ監督と一緒にここにいるなんて非現実的なくらい。またここで夢が叶いました」と感動の表情。

 ときおり、周辺のビルから手を振る人に手を振り返すなど、チャーミングな姿も見せたトム。「また日本を恋しく思うはず。皆さんの人生を共有してくれて、皆さんの映画愛を私と分かち合ってくれて感謝しています。私たちは皆さんのために映画を作っています。だから皆さんの姿を見ると自然に笑顔になります。本当に愛してます!」とファンへの思いを切々と語っていた。

2連続KO勝ち中の小林愛理奈がメインでマフィアと対戦。山口代表の「KOが期待できる唯一無二の選手」に1R45秒KOを予告【KNOCK OUT 常葉】

2026.10.06 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが10月6日、都内で会見を開き「KNOCK OUT REBELS SERIES.15」(11月3日、福島・KNOCK OUT 常葉アリーナ)の第1弾対戦カードを発表した。

 KNOCK OUT-RED女子ライトフライ級王者の小林愛理奈(FELLOW GYM)がメインイベントでWMAライトフライ級王者のマフィア・ペットモンコンディー(タイ)と対戦する。

 小林は長くRISEを主戦場に戦い、第3代RISE QUEENミニフライ級王座を獲得するなどトップ戦線で活躍。昨年5月に宮本芽依に敗れ王座から陥落するとしばらく戦線から離れるが、今年3月14日に行われた「KNOCK OUT.62」のリング上からREDルールでの参戦を表明。5月の後楽園大会でのREDルール初戦ではプードゥアン・コマンドジムに左ボディーでわずか23秒でKO勝ちを収めた。8月の大阪大会ではぱんちゃん璃奈を圧倒したサネーガーム・サックチャムニと「KNOCK OUT-RED女子ライトフライ級王座決定戦」で対戦すると、1R1分27秒でKO勝ちし王座を獲得した。この試合も左ボディーでダウンを奪い、実質その一発で試合を決した。

 マフィアは昨年2月にK-1で行われた「第3代K-1 WORLD GP女子アトム級王座決定トーナメント」に参戦。準決勝で松谷綺と対戦し、判定負けを喫した。10月には新日本キックボクシング協会のリングで佐藤“魔王”応紀と「WMAライトフライ級王座決定戦」に臨み、3-0の判定で勝利を収め王座を獲得した。2009年生まれの現在17歳にして、プロ戦績は59戦44勝14敗1分。サネーガームにもKO勝ちを収めている。

 小林は当初、11月はONE Championshipへの参戦を希望していたものの今回は実現せず。KNOCK OUTの12月30日のビッグマッチの前にもう1試合したいという希望もあり、今回の参戦が決まった。山口元気代表は「YouTubeで生配信する上で、すごい良いカードをKRSに持っていきたいと考えていた。KOで見せてくれる小林選手の試合をメインに持ってくるというのはファンにとって見る動機ができるかなと思った。小林選手は女子なんですけど、KOが期待できる本当に唯一無二の選手。そこに期待してこの試合をメインに組んだ」などと小林のKO勝利に期待した。

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