映画『マッチング TRUE LOVE』(9月25日公開)の舞台挨拶が8月20日、都内にて行われ、俳優の土屋太鳳、佐久間大介らキャスト陣と内田英治監督が登場。土屋と佐久間が「運命の再会」を喜んだ。
主演に土屋太鳳、共演に佐久間大介を迎えて贈る大ヒットサスペンス待望の続編。前作で出会った輪花(土屋太鳳)と吐夢(佐久間大介)のその後を軸に、南の島で開催される〈マッチングツアー〉へと舞台を移し「真実の愛を証明できなければ殺される」という究極のルールのもと、暴かれていく参加者たちの“真実”を描く。
前作に続いて主人公・輪花を演じる土屋が「『マッチング』が帰ってきました!」と言うと会場からも拍手。「輪花としても私自身としても、また吐夢に会えるといううれしさがありました」と、吐夢役・佐久間との続編での再共演を喜びつつ「もし『3』があるとすれば、『1』の伏線を回収していただければ、私はもう女優人生に悔いを残すことなく…」とさらなる続編期待を寄せたが、佐久間が「ちょっと待って! 太鳳ちゃんに女優やめられたら困るんだけど」と慌て、会場も大笑い。
そんな佐久間は続編のオファーを受けたときに「まず聞いたのは“太鳳ちゃんは出るよね”と。主演で出ます、と聞いて、なら出ようと」と振り返りつつ「前作のときから、続きがあるとしたら…という話を監督たちとしていたんですけど、まさか“マッチングツアー”が始まるとは思わなかった(笑)」と恋愛リアリティーショーかと思うような始まり方に苦笑。
そんなツアー参加組の1人を演じた塚田僚一は「この中で最年長だなと気づいて。チームワークが良くなれば…と観光を」と、沖縄ロケで自ら車を運転して現地の観光をサポートしたと明かし、キャストたちも塚田に大感謝。佐久間からも「僕と太鳳ちゃんたちも、塚ちゃんが車を出してくれて…」と感謝されると、塚田は「僕、運転してるだけの人になってない? ちゃんと(映画に)出てます!」と訴え、笑いを誘う一幕もあった。
この日は、映画にちなみ「運命の出会い」エピソードをお題にフリップトーク。土屋は「『シザーハンズ』」とティム・バートン監督の名作映画との出会いを振り返ると、ジョニー・デップが演じた役どころが「ちょっと吐夢っぽい」と言い、佐久間も「分かります。『1』のとき内田監督と話していて『シザーハンズ』の名前が出ました」と、2人は“運命の出会い”に共感しきり。
一方、佐久間は「最近、ちょっとだけ料理をするようになって。パスタを作るときににんにくを初めて買って刻んで、指先のにおいが気になって嗅いだらめちゃめちゃいい匂いがして…そこからなるべくにんにくを触るようにしてます」と語り、会場の笑いを誘っていた。
この日の登壇者は土屋太鳳、佐久間大介、豊嶋花、倉悠貴、根矢涼香、冨手麻妙、塚田僚一、瀧七海、濱正悟、加藤史帆、花瀬琴音、伊島空、真飛聖、内田英治監督。