「災害支援ローソン」着々と 竹増社長「今年も2店舗ほど」目標は2030年までに100店舗

竹増貞信代表取締役社長

 コンビニエンスストア大手「ローソン」の竹増貞信代表取締役社長は5月25日、都内で行われた新キャンペーン「超ハッピーすぎ!チャレンジ」(6月2日スタート)の施策発表会に登壇し、2030年までに全国に100店舗を目標に掲げている「災害支援ローソン」について、今年あらたに2店舗をオープンする計画であると話した。

「災害支援ローソン」は、平時は通常のコンビニエンストアだが、災害発生時には地域住民に対しての支援拠点となり、災害情報の受発信や試飲や水や食料の提供、通信・電力の確保などを行い、住民の安全や安心を支え、サポートしていく店舗。今年2月には、第1号店として千葉・富津市にローソン富津湊店がオープンしている。

 今後は自治体と連携し、ドローンによる住民の方々への呼びかけや被災状況の確認も行っていく計画だ。

 竹増社長は「災害がないに越したことはないが、しっかりとした備えをしていかなくちゃいけないとし、「今年も2店舗ほど災害支援(をする能力)を備えたローソンを展開していきたい。2030年に向かって100店舗、都道府県に2店舗ずつぐらい展開していきたい」と力を込めた。

施策発表会には、新CMに出演する佐野勇斗、ヒコロヒー、梅沢富美男、川栄李奈、上坂樹里も登壇した。