α世代の小学生が「平和」と「AIにはできない新しい仕事」について日本語と英語で議論。「AIに何ができるか?」さまざまな意見が飛び出す
プレゼンが終わるとアーティストのaillyが「Radiory」と「ダイナミクス」の2曲を披露。aillyはガールズバンド「Gacharic Spin」でボーカルを務めるアンジェリーナ1/3のソロプロジェクト。
aillyは「みんな一人ひとりが未来についてしっかりと考えて、発表の場で堂々とこのステージに立っている姿を見て、みんなのほうがよっぽど大人だなって感じました。とってもかっこよかったです、みんな。最高です」と子どもたちに呼びかけた。
父が日本人で母がスペインとフィリピンのミックスというaillyは「私は生まれも育ちも日本なんですけど、母はフィリピンにルーツがあるので、よくフィリピンのほうにも親戚に会いに行っていました。いろいろな地域の人だったり、海を越えていろいろな国の人とコミュニケーションを取ることが音楽活動にも生きていると思いますし、人とのつながりというものをすごく大切にしながら、いろいろな活動を続けさせていただいています」と自身の活動においてもコミュニケーションの重要さを語った。そしてこのイベントのテーマソングである「That’s What I’m Gonna Be」を子どもたちと一緒に歌った。
閉会式では一木氏がこの日発表されたアイデアを「TOKYO 2026 宣言」として、今年5月にニューヨークの国連本部へ届けるマイナビキッズアンバサダーを募集することを発表。ニューヨークでは国連インターナショナルスクールに在籍する世界のこどもたちと「国連を支える世界こども未来会議プロジェクトイベントin New York 2026」も開催される。
最後は小池百合子東京都知事からの「今日は、世界の子どもたちによってより良い未来をつくるための活発な議論が交わされましたね。いろいろな考え方に触れ、アイデアを発表し合ったこと、それも貴重な経験となったことでありましょう。皆さんは次の時代の主役です。皆さんの豊かな発想力や想像力は明るい未来の切り開く大きな力となります。東京都は子どもたちの意見を聞きながら、政策をバージョンアップしてきました。これからも持続可能な社会の実現に向けて一緒に歩んでまいりましょう」というビデオメッセージが流された。

