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「こども未来国連」ボードメンバーがスペシャルサポーターの加藤官房長官を訪問。引き続きの参加協力を依頼

2021.08.26Vol.Web OriginalSDGsニュース
 SDGsピースコミュニケーションプロジェクト「こども未来国連」のボードメンバーである、アーティストのMIYAVI、ジャーナリストの堀潤氏、中山泰秀防衛副大臣兼内閣府副大臣、代表幹事の一木広治氏が8月26日、加藤勝信内閣官房長官を訪問した。 「こども未来国連」は2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタートし、2020年より内閣府認証プログラムとして継続活動している「BEYOND 2020 NEXT FORUM」から創出されたもの。「世界のこどもたちがつながり、みんなで考える未来の地球」がそのテーマで、今年3月27日には東京・有明にある「スモールワールズTOKYO」で第1回が行われ、22カ国約50人の子供が参加。SDGsを軸に「2030年の世界はどうなっていてほしいか。そのためにはどのようなアイデアが必要か」を議題に子供たちがアイデアを出し合った。  加藤官房長官はこの第1回にはビデオメッセージで「友達とコミュニケーションの機会を持って、一緒に未来や将来やりたいことを考えてみて下さい。応援しています」とスペシャルサポーターとして子供たちにエールを贈っていた。 「こども未来国連」は来年は3月に開催の予定で以降も毎年開催の予定。2025年には「大阪・関西万博」での開催も目指しており、この日は加藤官房長官に改めての参加協力を依頼した。  UNHCR 国連難民高等弁務官事務所親善大使も務めるMIYAVIは「日本の子供たちが海外の子供たちと接する機会を作れるのは大事だと思いました。まだ言葉の壁があって、どうしても英語でのコミュニケーションになってしまうんですが、そこを改善して、日本の子供たちが日本語でも参加できて海外の子供たちと触れ合う機会をもっと持てれば、その後、友達になったり、その子たちが国に帰ってから交流を深めたりと、そういう出会いの場にもなるんじゃないかと強く感じました。僕にできることは音楽しかないですが、この活動をサポートしていければと思っています」

【SDGsピースコミュニケーション宣言】MIO「K-1・女子格闘技を広めます!」

2021.08.25Vol.web originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする  『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】阿部広太郎「解釈の翼を広げます!」

2021.08.24Vol.web originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする  『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

未来の金メダリストたちが集結した日。【寺尾聖一郎の「SDGsなライフシフト」】

2021.08.18Vol.Web Original寺尾聖一郎の「SDGsなライフシフト」
このコラムでは、国内外のSDGsの最新情報を元に、17のSDGsのカテゴリーから毎回スポットを当て、教育、ライフスタイル、ビジネスなど“日本一わかりやすいSDGsコラム”を目指して連載しています。

【にじいろシネマ】『出櫃(カミングアウト)―中国 LGBTの叫び』 8.21に開催

2021.08.17Vol.web Original参加する・学ぶ
令和3年度さいたま市男女共同参画推進センター公募型共催事業である「にじいろシネマ」が8月21日に、オンラインイベントとして開催される。全4回で開催予定の本イベントは、LGBTQ/性的マイノリティを題材とした映画を鑑賞し、ディスカッションを通じて、当事者たちが未だに直面する差別や偏見などの具体的な諸課題にスポットを当ててきた。  第2回目開催となる今回は、2019年東京ドキュメンタリー映画祭短編部門でグランプリを受賞した『カミングアウト 出櫃 中国LGBTの叫び』を上映。本作品はかつて同性愛が犯罪とされた中国で、未だに7000万人とも言われる性的少数者に対する社会的理解を得難く、苦悩する若者たちによる家族へのカミングアウトの過程を追った内容。さらに我が子を愛する気持ちと予想しない告白の間で戸惑う家族の姿もクローズアップしたドキュメンタリー映画。  上映後には、同作品の監督を務めた房満満氏のトークセッションや参加者同士のディスカッションで、映画が問いかけるテーマについて理解を深め映画を通じて性的少数者に関する課題に接し、彼らの問題を「自分ごと」として捉えることを目標としている。 「誰ひとり取り残さない」というSDGsの考え方が広く認知される中、去る8月8日に閉幕した2020東京オリンピックでは、160名を超えるアスリートたちが性的少数者であることをカミングアウトして参加した。このことは、2014年に改正されたオリンピック憲章において性的指向を含むあらゆる差別の禁止がうたわれ、スポーツ界でカミングアウトすることが社会への貢献になると理解されてきたことの表れと考えられる。LGBTQが注目されている今こそ、本イベントで性的な差別や偏見を学び、LGBTQの理解を深めてみては。

元Jリーガー水内猛さんらがサッカー、ラグビー、陸上を通じて子供たちに夢の大切さを伝える【夢の課外授業】

【SDGsピースコミュニケーション宣言】八木将康「目を見てお話しします!」

【SDGsピースコミュニケーション宣言】小沢雄太「出会った人を笑顔にします!!」

2021.08.10Vol.web originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする  『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

キックボクサーの志朗が福島市の子ども食堂へ熊本のお米を寄付

2021.08.03Vol.Web Original格闘技
これまでも社会貢献活動に積極的に取り組む  キックボクサーの志朗(BeWELLキックボクシング)が7月30日、熊本県の山都町と芦北町で生産されたお米600kgを、福島市長を通じて、市内で開かれている子ども食堂に向けて寄付を行った。福島市へのお米の寄付は、4月に150kgを寄付しており、今回で2度目となる。  志朗はこれまでにも熊本大地震後の被災地にファイトマネーや試合チケットの売り上げの一部を寄付するなど社会貢献活動を積極的に行っている。その活動は日本国内にとどまらず、タイのHIV小児孤児施設にも寄付と物資の支援などを行っている。  志朗は熊本への支援を通じて地元の方たちと交流する中で、日本で有数の有機栽培を行っている熊本県山都町でも、棚田の後継者問題や地域活性について課題を多く抱えているというを知ったという。その芦北町は、昨年の水害で大きな被害を受けたことから、生産支援の一環としてこうした被害を受けた地域からお米を購入。そのお米を子ども食堂で使用してもらうことで、熊本に関心を持ってもらうきっかけになればという考えもあるようだ。  志朗の社会貢献活動は「志朗スマイルサポート」というプロジェクト名で活動を続けていくが、NPO法人志の会を立ち上げ、今後はさらに、地域と地域の橋渡しをしながら、日本の農業を考え、さらに誰もが笑顔になれる社会貢献活動を展開していくという。  志朗は7月18日に行われた「RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント 一回戦」で滉大(及川道場)に判定勝ちを収め「RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA」(9月23日、神奈川・ぴあアリーナMM)で行われる準決勝で大﨑一貴(OISHI GYM)と対戦する。

黒船EV車テスラの破壊的イノベーションで変わる世界の自動車産業【寺尾聖一郎の「SDGsなライフシフト」】

2021.08.03Vol.Web Original寺尾聖一郎の「SDGsなライフシフト」
このコラムでは、国内外のSDGsの最新情報を元に、17のSDGsのカテゴリーから毎回スポットを当て、教育、ライフスタイル、ビジネスなど“日本一わかりやすいSDGsコラム”を目指して連載しています。    こんにちは、今回のテーマは時価総額最上位に上り出た、イーロン・マスク氏率いるテスラのEV自動車の実態について、その体験をもとにレポートさせていただきます。 EV元年本格到来 今年に入ってEV自動車の注目が加速していますが、最先端を走る米テスラ社のモデル3は既に6カ月待ち状態が続いています。   ◆テスラの車は一体何が違うのか?  設計思想が過去の車と全く異なるので、いくつか特徴を挙げてみます。 1)家庭のガレージで充電ができる(もうガソリンスタンドには行かなくて良い) 2)定期的に車がアップデートされる。(Wifiを通じて購入後も進化し続ける) 3)故障も寝ている間に故障も治っている。(ディーラーで修理という発想がない) 4)スマートフォンでほぼ全て完結(注文、購入、エンジン起動、温度調節、車庫入れなど) 5)全自動運転機能が既に内装されている(約85万のオプションでレベル5へのアップデートが可能) 6)ペットにやさしい「ドッグモード(外出中の車内温度キープ)」がついている。(TOP写真) 7)AIの活用で世界中のドライブデータが日々アップデートされている。 その他スピードや充電速度などその他の特徴を記載しきれませんが、確かに、1度経験すると、通常の車には戻れないオーナーの気持ちがよくわかります。例えるならば、スマホを手にした時のサプライズに近いと思います。 一言でいえば、この車は「タイヤのついたスマホ」と言われるのも納得します。 今までの車は、その車種ごとに、機能が限定し、進化した機能は新車に乗り換えるしか手段がありませんでしたが、テスラの場合は、1度購入すると常にこのアップデートされて行くので、常に最新のバージョンに乗ることができます。   *注文から納品まで全てスマホで完結する   ◆EVシフトするEU諸国は日本より15年~20年先に進んでいる。 2021年7月14日、日本の自動車業界に衝撃のニュースが走りました。2050年までにEU域内で温室効果ガス排出をゼロにするという内容。つまり、CO2などの温室効果ガスを、2030年までに1990年比で少なくとも55%削減し、2035年までに100%削減という厳しい内容。これにより、ヨーロッパでは2035年までにガソリン車とディーゼル車の販売は禁止され、ハイブリッド車(HEV)についても事実上、販売禁止という規制です。世界各国でも米カリフォルニア州ZEV法で「2035年までに新車販売禁止」を筆頭に、中国の新エネルギー車政策、など各国でも電動車シフトを掲げてきています。   ◆日本自動車業界のEV状況 では日本は、どうか?というと菅政権の重要政策で2020年12月に公表された「グリーン成長戦略」では2050年カーボンニュートラル社会の実現可能性を上げていますが、EUに比べると15年もの時差が生じていいます。   ◆日本の各社の動き トヨタの場合:累計1700万台のハイブリッド車を生産しているトヨタは5月12日に先立って2030年までに電動車の世界販売台数を800万台程度とする新たな目標を発表し、新車販売の約8割を電動車に置き換える宣言をしている。 日産の場合:世界に先駆けた日産と言えば、リーフという電気自動車を世界に先駆けて一般発売され、革新的で未来的なEV(電気自動車)として、2010年12月に誕生しましたが実は日産の電気自動車の歴史は長く1947年から電気自動車を発売していた。  ほとんど知られていない歴史ですよね。   ◆日産のEV販売はなんと1947年! 1947年といえば、終戦直後はひどい石油不足で、電力供給は過剰ぎみだったために、政府も電気自動車の生産を奨励した時代がありました。そうした時代に登場した「たま」は、商工省の性能試験でカタログ性能を上回る航続距離96.3km、最高速度35.2km/hの好成績を収め、当時はすごく評判になりました。昭和25年頃までタクシーなどに使われていました(公式HPより)。日本のEV自動車産業は世界先駆けだったのです。 *日本初のEV実用自動車 1947年「日産たま」 トヨタのプリウスが世界で発売され、海外セレブやハリウッド俳優がプリウスに乗り換えることが最先端のエコアクションとして、世界的に大ブレークしたことは記憶に新しいと思います。私も2011年から乗り続けたプリウスを、今年手放しましたが、走行距離16万キロ、リッター22キロの燃費を常に維持しつつ、一度も故障したことがない本当に優れた車でした。   ◆テスラはどこへ行く? 2003年にテスラ(Tesla)は創業。バッテリー式電気自動車と、電気自動車関連商品に特化して、開発・製造・販売している自動車メーカーです。社名の「テスラ」は、電気技師で発明家の、「ニコラ・テスラ」に由来していますが、本社所在地はカリフォルニア州シリコンバレー。アメリカの電子マネー決済運営会社「PayPal」の創業メンバーであるイ―ロン・マスク氏が、テスラ・モーターズのCEOに就任したのは2008年のことです。 *大幅値下げしたテスラモデル3(上海工場版)   ◆テスラモデル3の大幅値下げ額は150万円!(650万円→500万円へ) 人類にとって持続可能な未来を実現するために、マスク氏は電気自動車に特化したテスラに、多大な資金を投資して、現在まで新しい電気自動車を次々に発売してきました。結果、テスラの時価総額は2021年4月の時点で世界8位まで上がっています。その膨大な資金力で世界販売への加速を止めないテスラはついに、今年の3月、日本市場で、一番人気車種テスラモデル3ロングレンジの大幅な値下げを仕掛けてきました。その値下げ額は約150万円。つまり、500万円で購入でき、さらにEV助成金などを差し引くと、411万円で購入できるのです。EV自動車のネックだった走行距離も現在のモデル3のロングレンジは590キロ走行可能で、上位クラスのモデルSは走行距離647キロ可能ですので1回の高速受電で東京→関西エリアへもストレスなく到着します。   ◆ポルシェやアウディ、BMW、フォルクスワーゲンも激しい競争に。 EUの自動車メーカーも次々にEVシフトが進んでいます。課題は蓄電池の容量と価格といわれ、各社1000万円前後の車種ゾーンと、500万前後のコンパクトカー車種に分かれています。   ◆自動車産業の課題はEV化、自動運転、AI化、そしてサプライチェーンの大幅改善 テスラ車の日本進出と各国の環境宣言により、加速するEV化。日本のお家芸である自動車産業は今後大きな変革の必然にさらされていくでしょう。中でもEV自動車は部品が極めて少なくても完成するので、既存のサプライチェーンは大変革が必要にせまられています。また、AIを駆使した自動運転化により、自分で車を所有する時代からシェアする時代下では、無人カーを自宅に呼んで、目的地まで送ってくれる現実がもう整っているということです。EV化は二酸化炭素削減に大きな貢献をするので、既存の自動車産業にとってはこの10年が大きな正念場になることは間違いないと思っています。都内では青山に試乗用のショールームがございますので、どうかお近くのEV販売店で一度試乗されてみてください、きっと未来が見えてきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】堀潤・中山泰秀・MIYAVI・星野俊也・宮城隆之・一木広治・近藤正拡

2021.07.30Vol.web originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする  『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

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