「住み続けられる未来の福島」にするためには? 福島・いわき市と東京の小学生が知恵を絞る!〈国連を支える世界こども未来会議 〉
「国連を支える世界こども未来会議 in IWAKI、FUKUSHIMA」は、2日間の日程で行われた。会議の前日には、参加した小学生が保護者と一緒に、浪江町で災害の被害を受けた町の職員から話を聞いたり、復興交流拠点の「フタバスーパーゼロミル」を訪れた。東日本大震災・原子力災害伝承館や震災遺構の震災遺構・浪江町立請戸小学校では写真撮影をしながら見学し、その写真をもとにジャーナリストの堀潤氏とニュースサイト「8bitnews」の番組収録も行った。
会議を主催した、一般財団法人ピースコミュニケーション財団の代表理事、一木広治氏は東北での会議の開催は初めてだとしたうえで「東京と福島、いわきの小学生とで交流をしてもらった。継続してやっていけたらと思っているので、また参加してほしい」と話した。
「国連を支える世界こども未来会議」は2019年、東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタートした「BEYOND 2020 NEXT FORUM」から創出。世界の子どもたちがSDGsを軸に平和で豊かな世界について語り合う「ピースコミュニケーション」の場として2025年度は全国12エリアで開催されている。2023年2月には国連本部より「The Children’s Conference of the Future in Support of United Nations」というタイトルで認定されている。2026年3月には第6回国連を支える世界こども未来会議が東京で開催される予定。

