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毎日のチョコレートに驚きの健康効果!「チョコレートフォーラム2019」

2019.12.17Vol.Web Originalニュース
 2020年のバレンタイン商戦を控えた13日、「ミルクチョコレート」で知られる明治による「チョコレートフォーラム2019」が行われ、チョコレートやカカオに関する研究を行う研究者らが登壇して高カカオチョコレートの健康効果について発表した。高カカオチョコレートには便秘の改善や生活習慣病の予防などの効果が期待でき、世界中でさまざまな健康効果の研究が進んでいるという。

ながいものトロトロ汁【酢酸菌を摂ろう!花粉症対策レシピ】

2019.11.30Vol.Web Originalニュース
花粉症予防に、酢酸菌を含む酢、さらに鼻やのどの粘膜の保護・強化になる長芋をダブルで摂れる花粉症対策強化メニューです。スープの温度と長芋のとろみで身体も温まります。 【材料2人分】 長芋 100g+40g 青のり 少々 にごり酢 10cc *スープ だし汁 2カップ にごり酢 30cc しょうゆ 小さじ2 【作り方】 1. 長芋40gを千切りにし、にごり酢10ccをかけておく。 2. スープの材料を鍋に入れ、沸騰させてから3分煮る。そこに、すりおろした長芋100gを入れさらに3分煮る。 3. 火からおろし、器に入れたあと、1と青のりを加えて出来上がり。 POINT 酢をかけることで、長芋のポリフェノールの酸化による変色を防ぎます。長芋の食感を楽しみたい場合は、粗くすりおろして、トロトロ感を楽しむ場合は、細かくすりおろします。 監修:管理栄養士・望月理恵子先生 レシピ提供:「酢酸菌ライフ」事務局 豚肉と野菜たっぷりレンジ蒸し【酢酸菌を摂ろう!花粉症対策レシピ】 https://www.tokyoheadline.com/475556/ ダブル発酵 酢トック ザーサイ【酢酸菌を摂ろう!花粉症対策レシピ】 https://www.tokyoheadline.com/475696/

ダブル発酵 酢トック ザーサイ【酢酸菌を摂ろう!花粉症対策レシピ】

2019.11.29Vol.Web Originalニュース
花粉症の予防に、酢酸菌を含む酢、発酵食品のザーサイがダブルで摂れるメニューです。さらにシソを使用しているので、アレルギーの抑制も期待できます。酢を使うことで冷蔵庫で1週間ほど保存可能な作りおきできる1品です。 【材料 5食分(1食 20g想定)】 ザーサイ 100g シソ 5枚 *タレ ごま油 大さじ1/2 しょうゆ 小さじ1/2 豆板醤 小さじ1/2(辛いのが苦手な方は少なめに) 砂糖 少々 にごり酢 20cc 【作り方】 1. ザーサイはキッチンペーパーで水気を軽く拭き取る。 2. シソは粗みじん切りにする。 3. タレの材料を混ぜ、1・2と混ぜる。 POINT ザーサイはメンマで代用可。豆板醤がない時は、味噌大さじ1、しょうゆ小さじ1/2、唐辛子小さじ1を。お好みでミョウガ1本(15g)を加えてもおいしいです。 監修:管理栄養士・望月理恵子先生 レシピ提供:「酢酸菌ライフ」事務局 豚肉と野菜たっぷりレンジ蒸し【酢酸菌を摂ろう!花粉症対策レシピ】 https://www.tokyoheadline.com/475556/

豚肉と野菜たっぷりレンジ蒸し【酢酸菌を摂ろう!花粉症対策レシピ】

2019.11.28Vol.Web Originalニュース
花粉症予防に、酢酸菌を含む酢、免疫機能を正常に維持するタンパク質、亜鉛、ビタミンB1が入った豚肉と、花粉で弱った粘膜を保護・強化するβ-カロテンが多い緑黄色野菜がたくさん摂れる1品です。 【材料2人分】 もやし 100g(1袋) 豚バラ 120g キャベツ 2枚 人参 1/2本 ほうれん草 4株 塩胡椒 少々 にごり酢 10cc *タレ にごり酢 30cc 梅干し(梅肉) 1〜2個(20gほど) しょうゆ 大さじ1 【作り方】 1. 豚バラは5〜6cmに切り、塩胡椒、にごり酢10ccを全体にかける。 2. キャベツはざく切り、人参は5cmほどの千切り、ほうれん草は5cmほどに切る。 3. 皿にもやし、2の野菜、豚バラの順にのせ、ラップをふんわりとかけて野菜に火が通るまでレンジにかける。(おおよそ600W 5分) 4. タレの材料を混ぜ、3にかけて出来上がり。 POINT お酢はレンジ前後の2段階で使用します。レンジで蒸す前にお酢をかけることで風味を付け、さらにお肉を柔らかくすることができます。 監修:管理栄養士・望月理恵子先生 レシピ提供:「酢酸菌ライフ」事務局

花粉症の人に朗報!? 最新研究で分かった「酢酸菌」の可能性

2019.11.27Vol.Web Originalニュース
 年々患者数が増加傾向にあり、もはや国民病ともいえる「花粉症」。特に季節を問わずに花粉が飛散し、種類も量も圧倒的に多いのが関東エリアで、都内では2人に1人が花粉症ともいわれている。26日に都内にてメディアセミナー、最新研究結果発表「花粉症対策にみる『酢酸菌』の可能性」が開催され、最新研究からお酢作りに欠かせない「酢酸菌」に症状の改善効果が期待できることが明らかになった。

人生100年時代を健康に生きるキーワードはずばり「筋肉」

高まるSDGsの意識「エコメッセ2019inちば」

日本人のHPVワクチン接種率は0.3%!知っているようで知らない子宮頸がんの現実

2019.10.16Vol.Web Originalニュース
 毎年10月は乳がんの啓発を行う「ピンクリボン月間」として、さまざまなイベントやキャンペーンが行われているが、11月は「子宮頸がん予防啓発強化月間」だということをご存知だろうか。女性特有のがんとして、乳がんに次いで多く発症しているのが「子宮頸がん」だ。国内では現在年間に約1万人が罹患し、そのうち死亡者数は約3000人に上る。特に若い女性の罹患率が高く、一番多いのは30代前半だがどんどん若年齢化、その背景にあるのは“オープンな性行動”なのだという。こうした現状を踏まえ、企業で働く人のがん検診受診率向上を目指す「がん対策推進企業アクション」が女性メディア向けにセミナーを行った。  子宮頸がんの原因となるのが、HPV(ヒトパピローマウイルス)への感染だ。主な感染経路は性的な接触で、性交渉の経験がある女性のうち50〜80%が生涯に一度はHPVに感染するとされている。現在180種ほどあるHPVのうち、子宮頸がんの主要な原因となるのは16・18型で、予防には性交渉を経験する前にHPVワクチンを接種することが最も有効とのこと。しかし「日本はヘルスリテラシーが低いと思います。その象徴がHPV予防ワクチン」と警鐘を鳴らすのは、東京大学医学部附属病院の放射線治療部門長である中川恵一医師。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

「土曜朝の起きる時間」を変えるだけで認知症予防に?

2019.10.11Vol.Web original ニュース
 ここ10年ほどで「人生100年時代」という言葉は、よく耳にする言葉となった。あるレポートでは、8割が「知っている」と回答したほどだ。高齢化が進み、リタイアした後の人生も多様化したことで、長い人生を健康に過ごすことは多くの人の関心事であり、課題にもなっている。  2019年10月、そうした「人生100年時代」に関して注目のデータが発表された。飲料メーカーのサントリーが、健康寿命延伸への貢献を目指して飲料やサービスを開発する「100年ライフプロジェクト」の一環で行った健康意識調査「ウェルビーイングトレンドサーベイ2019」では、「将来気をつけたい、もしくは予防したい病気」で、「認知症」が1位になったことがわかった。2017年には、将来の不安は「がん」が1位で、「認知症」は2位だったのに対し、2019年は初めて「認知症」が「がん」を抜いたのだ。

SHIHO健康美の秘訣は「忘れること」切り替え上手で夫婦喧嘩もリセット

2019.09.20Vol.Web original イベント
 モデルSHIHO監修の健康メニューが楽しめる期間限定カフェ「からだシフトCafé」のオープンを記念し、20日、六本木ヒルズで「からだシフトCafé OPEN記念 SHIHO’s specialイベント」が開催され、SHIHOが美の秘訣や健康づくりについて語った。  この日イベントに出席したSHIHOは、SNSキャンペーンで当選した約40名の観客と共にヨガレッスンを開催。その後行われたトークショーでは、自身のライフスタイルについて語った。

季節の不調に摂り入れたい『食薬習慣』

2019.09.17Vol.722ニュース
腕利き宣伝マンが猛プッシュ「コレよ、コレ!」

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