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【SDGsピースコミュニケーション宣言】宮下 剛「デジタルを駆使した価値創造活動を通して社会に貢献します」

2021.07.09Vol.web originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする  『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】黒谷友香「木を植え続けます!」

2021.07.07Vol.web originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする  『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】DAIGO「EB(英語を勉強)します!!」

2021.07.07Vol.web orijinalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする  『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】城南海「ウタアシビします」

2021.07.06Vol.web originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

三方よしの時代から「四方よし」へ。そのビジネスはアフリカのバナナペーパーにあった。【寺尾聖一郎の「SDGsなライフシフト」】

2021.07.06Vol.Web Original寺尾聖一郎の「SDGsなライフシフト」〈更新終了〉
  こんにちは、前回のコラムではプラスチックについて書かせていただきました。今回はプラスチックと対照的な紙についてSDGsな視点でレポート致します。   ■令和商人は「四方よし」 三方よしとは「自分良し」、「相手良し」、「世間良し」の三方を満足させる言葉で江戸時代中期の近江商人の思想・哲学として有名な言葉ですね。持続可能な社会を目指すためには、この三方に加えて「地球良し」が重要な商いのキーワードと言えるでしょう。それを実現している素敵なビジネスを紹介させていただきます。   ■90年の老舗企業が取り組む本気のSDGsビジネス 今回取材した企業は山櫻さん。1931年の創業当初より名刺・はがき・封筒などオフィス向け紙製品の製造販売をされている90年の老舗企業。1990年に業界で初めて再生紙を使用した名刺を発売するなど、環境ビジネスの最先端を走ってきました。昔からのご縁あって公私ともにお世話になっている市瀬豊和社長に取材をさていただき「紙×SDGs」の最先端ビジネスについてレポートします。   ■日本の紙生産量は世界第3位 日本の紙生産量は、中国・米国についで世界第3位。国民一人当たりの消費量も、年間201kgと世界平均56kgを大きく上回ります。日本では使い終わった紙の回収、再利用に取り組み、古紙回収率は約80%、古紙利用率も65%を超え、まさに世界トップクラスにあります。   ■紙製品ビジネスはSDGsの17目標項目の全てに当てはまる。 取材で分かったことは、山櫻社は紙の製造から加工、印刷まで統合的なペーパーカンパニーで、自然の素材を使って製造する紙事業にとって環境との関りは非常に深い関係です。SDGsを一早く企業戦略に掲げ、持続可能な社会へ貢献するための製品作りの姿勢は、まだ知名度の低かったSDGsが始まるずっと前から環境事業に努めていました。   ■ザンビアのバナナとの出会い、そして決意。 市瀬社長が自らアフリカのザンビアを訪ねて見たものは、バナナの収穫ビジネス。電気、ガスもない生活を送っている小さな村は、貧困のため教育を受けることがなく、生きるための肉体労働だけを繰り返す日々を送っていて、そのための密漁や森林伐採もやむなく行っている地域でした。バナナは現在世界約125ヵ国で栽培と言われていますが、収穫の際、大量の茎が廃棄されています。実はその茎から紙を作るバナナペーパーの技術が生まれたことで、バナナと茎が村の収益になる仕組みが生まれたのです。のちにこのビジネスによって、40人以上のオーガニックバナナ農家が潤い、数多くの女性と男性の雇用が発生し、150人以上の子どもの教育環境が整い、500人以上の最貧困層が普通の生活に近い環境を得ています。それにより、貧困で苦しむ人々が行う違法の森林伐採や野生動物の密猟を防ぎ、人と森と絶滅危惧種を守るフェアトレードビジネスがバナナペーパーによって解決しているのです。 *ワンプラネット・ペーパー®協議会HPより。

LGBTを自分ごとにする映画『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき』が川越スカラ座で上映決定

川越老舗和菓子屋龜屋によるLGBTQ啓発の取組み【6月はプライド月間】

【6月はプライド月間・LGBTQ】川越の古民家から発信する「レインボーさをり」という取組み

2021.06.24Vol.web originalSDGsニュース
 6月は「プライド月間」として知られアメリカをはじめ、世界各地でLGBTQ +の権利や文化やコミュニティーへの支持を示すさまざまなイベントが行われている。 アメリカでは、1969年に起きた「ストーンウォールの反乱」を記念して、各地でイベントが行われるようになった1970年代前半から続く伝統で、プライド月間1カ月にわたって続くLGBTQ+の祝祭だ。日本ではLGBTQ +の権利について、ようやく法制化の議論がされ始めたものの、取組みが遅々として進まない現状がある。  しかし、経済界では新経済連盟やパナソニックなどの企業がLGBTへの差別禁止の法制度を求める意志を表明したほか、楽天やコカコーラなど様々な企業がLGBTQフレンドリーな会社の取組みをしたり、SNS等で祝福のメッセージを発信なども行っている。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

「世界難民の日」でイベント オンラインライブやライトアップも 

2021.06.20Vol.Web Original参加する・学ぶ
 「世界難民の日」のきょう6月20日、今年も国内外でさまざまなイベントや取り組みが行われる。  国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所は、さっぽろテレビ塔、奇跡の一本松、東寺五重塔、別府タワーなど日本各地の23のランドマークをUNHCRカラーのブルーに染めるライトアップを実施。2021年「世界難民の日」のテーマとして掲げた“インクルージョン”のメッセージを日本、そして世界に向けて発信。また、身の回りのブルーを撮影して 「#難民とともに」「 #WithRefugees」のハッシュタグでSNSへの投稿も募る。 MIYAVI、SKY-HIによるオンラインライブも  UNHCRの活動を支える日本の公式支援窓口の国連UNHCR協会は、J-WAVE、「大地を守る会」と組んで、世界難民の日 特別配信「100万人のキャンドルナイト with UNHCR WILL2LIVE Music 2021」をオンラインで開催する。スペシャルライブには、UNHCR親善大使として難民支援に取り組んでいるギタリストのMIYAVIと、SKY-HIが出演、キャンドルが灯るステージでライブパフォーマンスする。  また、「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2021」の主宰である別所哲也がショートフィルムと環境問題・難民問題の関わりについてトークする。  イベントは、6月20日18時30分~。国連UNHCR協会YouTube公式チャンネルでライブ配信する。 「世界難民の日」は、紛争や迫害によって故郷を追われた難民の保護と支援に対する関心を高めるとともに、世界各地で行われている支援活動への理解を深めえる目的で2000年12月の国連総会で決議、制定されたもの。  アントニオ・グテーレス国連事務総長は「世界難民の日」に合わせてメッセージを発表している。メッセージは以下の通り。   戦争、暴力、迫害により、全世界で8,000万以上の人々が、自分と家族の命を守るため、すべてを置いて故郷を離れることを強いられています。 難民たちは一から生活を築かなければなりません。 しかし多くの難民にとって、パンデミックは生計の手段を消し去り、スティグマ(偏見)や中傷を招き、ウイルスにさらされる危険性を不当に大きくするものでした。 それと同時に、難民たちは、エッセンシャル・ワーカーや最前線で働く人々として、彼らを受け入れる社会にかけがえのない貢献を果たしていることを改めて示しました。 私たちには、難民たちの生活再建を支援する責務があります。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、私たちの成功を可能にするのは私たちの団結だけであることを示しました。 「世界難民の日」にあたり、私はコミュニティーや政府に対し、難民たちを医療、教育、スポーツに包摂するよう呼びかけます。 私たち全員が必要なケアを受けられるとき、私たちはともに癒しを得るのです。 私たち全員に学習の機会が与えられるとき、私たちはともに学ぶのです。 私たちが同じチームとしてプレーし、全員を尊重するとき、私たちはともに輝くのです。 「世界難民の日」にあたり、私は難民を受け入れてきた国々を称賛します。しかし、私たちが差別のない、より包摂的な未来に向けて前進しようとするならば、各国政府、民間セクター、コミュニティー、そして個人による一層の支援が必要です。 私がこれまでに会った難民たちは、自らの生活を再建する一方で、他の人の生活を豊かにするために力を奮い起こすことの意味を示してくれました。 10年間にわたり国連難民高等弁務官を務めた中で、私は彼らの勇気、強靱さ、決意に強く心を動かされました。 私は世界中の難民と避難民に感謝するとともに、希望と癒やしが持つ力について彼らが教えてくれたことに対して、私自身が抱く称賛の気持ちを繰り返し表します。 今年の「世界難民の日」も、そしていつの日も、私たちは難民とともにあります。

SSFF2021 ショートフィルムで伝えるSDGs

2021.06.19Vol.741国際短編映画祭 SSFF& ASIA
Shibuya Diversityプログラム   ダイバーシティとインクルージョンをイメージしたショートフィルムを公募し表彰する部門。「成熟した国際都市」「ちがいをちからに変える街」を目指す渋谷区がサポート。  少女が語るおとぎ話に隠された兄への思いを描く『マクシムス』や、移民の女子生徒が男子が支配するクラスの中でアイデンティティーを隔離すべく奮闘する『テディ』、孤独なお婆さんと野良犬の人形劇アニメーション作品『となりで』など多様性を描く秀作が集う。

別所哲也、岡田武史氏らキティちゃんと一緒のポーズでSDGs促進ショートフィルムお披露目

2021.06.16Vol.Web original国際短編映画祭 SSFF& ASIA
   国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021(以下:SSFF & ASIA)の一部門となる「BRANDED SHORTS」が16日、都内にて行われ、映画祭代表の別所哲也、岡田武史氏らが登壇。新たに「デロイトデジタルアワード」の設立が発表された。 「BRANDED SHORTS」は企業や団体がブランディングを目的に制作したショートフィルム「ブランデッドムービー」を表彰する部門。  イベント第一部では、小学生向けのSDGs理解促進活動を協力して行っているプロサッカークラブFC今治の岡田武史氏と、「BRANDED SHORTS」の新パートナーでもあるデロイト トーマツ コンサルティング合同会社・佐瀬真人代表執行役社長、そして映画祭代表の別所哲也が登壇。  新設されたデロイトデジタルアワードについて佐瀬氏は「どんな作品が集まるのか今から楽しみです。審査では、これからの企業や社会に必要と考える、Purpose(パーパス、存在意義)、 New(新奇性)、 Design(デザイン性)、 Human Experience(人の体験・体験価値)、 Engagement(エンゲージメント、愛着)の5つの指標で審査させていただきたいと思っています」と期待を寄せた。

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