「住み続けられる未来の愛媛」にするために小学生が考えた「遊び心を持って海のゴミ問題を解決しよう」〈国連を支える世界こども未来会議〉

最優秀賞を受賞したDグループの発表(撮影:藤村ノゾミ)

 最後には一木氏が「どれも素敵な発表で、皆さんとてもいい点数でした。でも一組に決めなければいけなかったのでDグループになりました。愛媛は去年から開催していまして今年が2回目です。6年生まで出られますので、4年生と5年生の方には来年も参加してくれるとうれしいです。3月に東京で開催する会議には全国13カ所の代表が来て、その中から応募していただいた何人かにニューヨークに行っていただきます。そんなに高い確率ではないんですが、いつか愛媛の代表の皆さんがニューヨークに行ける日が来たらいいなと思っています。これからもいろんなこと勉強してもらって、友達といろいろなこと話し合っていってもらえたらうれしいと思います」 と挨拶して会議を締めくくった。

「国連を支える世界こども未来会議」は2019年、東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタートした「BEYOND 2020 NEXT FORUM」から創出。世界の子どもたちがSDGsを軸に平和で豊かな世界について語り合う「ピースコミュニケーション」の場として今年度は全国13エリアで開催。2023年2月には国連本部より「The Children’s Conference of the Future in Support of the United Nations」というタイトルで認定されている。

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