SearchSearch

ダイエットをHappyにダイエットサプリメント「カロリミット」

2016.03.31Vol.663新製品
 食事の際のカロリーセーフに役立つ人気のダイエットサプリメント「カロリミット」が、通信販売及び直営店舗、コンビニエンスストア、量販店にて発売中。発売以来、累計販売個数4000万個を突破した大人気商品。ダイエットの大敵は「食べたい気持ち」。それにより砂糖(ショ糖)、炭水化物(でんぷん)、糖質を摂り過ぎ、体にため込んでしまう。同サプリメントに配合された5つのサポート成分は「食べたい気持ち」をしっかりサポート。ファンケルでは、「桑の葉」と「ギムネマ」の組み合わせで食後血糖値に関わる特許を取得。「我慢しないダイエット」に特化し、しっかりサポートする成分を配合。甘いものや脂っこいものなど、カロリーが気になる食事と一緒に飲んで、楽しくダイエット!  

心のダメージ克服でがん寿命が延びる『がんでも長生き 心のメソッド』

2016.03.30Vol.663【TOKYO HEADLINEの本棚】
 がん患者の心がV字回復するメソッドのすべてを初めて公開した『がんでも長生き 心のメソッド』が好評発売中。日本ではまだ珍しい精神腫瘍科(がん患者専門の精神科)の医師である聖路加国際病院の保坂隆医師に、コピーライターであり、2014年にステージ4の乳がんを告知された今渕恵子氏が、自らの体験をもとに心のケアの必要性とそのメソッドをインタビュー。がん患者の7割の心をラクにする2つの基本、「がんは高血圧や糖尿病と同じ慢性疾患のひとつにすぎない」「日本人の2人に1人はがんになる時代。でもがんで死ぬのは10人に3人」をはじめ、「肉体的な痛みは99.9%コントロールできる」「がんは第2の人生の始まり」など、目から鱗の事実をQ&A方式で分かりやすく解説。

セミカスタマイズ設計の遠近両用コンタクトレンズ【腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!】

2016.02.20Vol.661新製品
 ジョンソン・エンド・ジョンソンが、新しい遠近両用コンタクトレンズを発売。そもそも老眼の原因って? 同社の西野さんに聞く。 「老眼は、加齢により目のピント合わせの力が低下する現象で誰にでも起こります。その原因は、水晶体の硬化。私たちが物を見る時、水晶体というカメラのレンズにあたる部分が、近くを見るときは厚く、遠くを見るときは薄くなり、目の奥の網膜にピントが合うように、光を屈折させています。それにより近くも遠くもよく見えているのですが、加齢によりこの水晶体が固くなり、屈折させる力が弱くなるため、近くが見えづらくなるのです。個人差はあれ、これは誰にでも起こりうることです」  これまで各社遠近両用のコンタクトレンズを販売しているが、今回発売された商品は、それまでのものとどこが違うのか。 「今回当社が発売したのが『ワンデー アキュビュー モイスト マルチフォーカル』です。このコンタクトレンズの一番の特徴は、業界初の瞳孔径に着目している点です。加齢により瞳孔が小さくなることが分かったため、年齢や屈折度数から瞳孔径を算出、それに対応可能な171種類のレンズを設計。瞳孔の大きさに合わせたレンズを装用することで、近くも遠くもクリアな視界を実現しました。まさに一人ひとりにぴったりのセミカスタマイズ・コンタクトレンズです。そのほかにも、レンズがうるおう保湿テクノロジーや紫外線のリスクを低減するUVカット技術で、快適なつけ心地を実感していただきたいと思います。頭痛や肩こりなどは老眼が原因の場合もありますので、物が見えづらいと感じたら、眼科医で検査をしてもらいましょう。老眼と診断されたら、ぜひこのコンタクトレンズを試してみてください。老眼鏡をかけるわずらわしさなしで、クリアな視界が楽しめます」  

実はアブナイ“食欲の秋”! 糖質を上手にコントロールして血管を健康に。

2015.11.07Vol.654季節特集
食べて健康!私のCHOICE Vol.2 『世界一受けたい授業』などのテレビ番組や健康をテーマにしたさまざまな著書で知られるスーパードクター・小林弘幸先生による、好評企画第2弾! 今回は“食欲の秋”に潜む、危険な糖質過剰摂取について、語ってもらった。

全世界が注目するネイマール・ヘアの秘密は「アンファー」!?

2015.01.10Vol.634ニュース
“男を上げる”『アンファー スカルプD』新たなCMに起用されたのは、なんと世界屈指のサッカー選手、ネイマール! アンファーのCMといえば、過去にはあのバロンドールの常連・メッシも登場し大きな注目を集めたことも記憶に新しい。ブラジル代表史上最年少キャプテンに任命されたネイマールが、アンファーのCMでも攻める!

安全・健康・おいしいお菓子

健康の先に”キレイ”がある! 新アプローチのヨガを届けたい 野沢和香

生薬のチカラで子どもの健康をサポート

2014.02.02Vol.610ニュース
 子どもの万能薬として長く愛されている宇津救命丸から3カ月から15歳未満の子どもの健康を強力にサポートする「宇津救命丸Gold」が新登場。受験や教育環境の変化、家庭環境の変化等のストレスで体調を崩す子どもが増加している近年。同製品はそんなストレスによる精神不安からくるイライラや食欲不振、胃腸虚弱などの症状に必要な成分「ゴオウ」と「ジャコウ」を強化。その2種を含む8種の自然由来の成分が、症状をじっくり改善させて心身のバランスを整え、体質を強化させる。400年の歴史から生まれた小中学生の救世主。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

Copyrighted Image