豊島区が「Warai Mirai Fes 2022」にブースを出展。ほぼ実寸大の『トキワ荘』の玄関が登場

池袋の街の中を走るIKEBUS

 豊島区ブースでは「チームとしま」として「笑顔がMIRAIをつくる」をキーワードに、SDGsにおいて重要な3側面、経済・社会・環境それぞれの豊島区の象徴を展示する。

「経済」面では、区内企業株式会社サンシャインシティによる、小中学生のアイデアを形にした『ECOステーション』の出張展示、「社会」面では豊島区の文化資源『トキワ荘』を再現展示、「環境」面では池袋のシンボルとして池袋の街を毎日走行している『IKEBUS』を実車展示する。