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NTTの技術で “光が創る未来” を提案「NTT R&D FORUM 2024 IOWN INTEGRAL」開催

2024.11.25Vol.Web OriginalSDGsニュース
 日本電信電話(以下、NTT)は、注目の次世代情報通信基盤「IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)」の全体像と社会実装のユースケースを紹介する「NTT R&D FORUM 2024 IOWN INTEGRAL」を、11月25〜29日にわたり、NTT武蔵野研究開発センタ(東京都武蔵野市)にて開催する。本記事では先立って催されたメディア向け内覧会の様子を紹介する。

豊島区で4年目の「SDGsフェスティバル」開催。高際区長「SDGsの考え、取り組みは止まることはない」

2024.11.22Vol.Web Original東京のニュース
 豊島区が11月22日、同区内の豊島区立芸術文化劇場で「SDGsフェスティバル」を開催した。  豊島区の区立の幼稚園や小・中学校では保護者・地域・企業・大学などと協働で、持続発展都市の担い手を目指す「SDGs達成の担い手育成事業」を実施しているのだが、この「SDGsフェスティバル」は同事業の一環として令和3年度から開催されているもの。  この日のフェスでは区が推進するSDGsの取り組みを子どもたちに限らず、地域や保護者などが「自分ごと化」の意識醸成を図れるよう各学校が取り組んでいる内容について発信した。  今年は午前と午後の2部制で開催。午前の部では南長崎幼稚園が「未来に続く『もったいない』」、清和小学校が「世界に誇る日本の伝統文化」、要小学校が「おおぞらはばたく!」、南池袋小学校が「雑司ヶ谷の魅力発見!」、巣鴨小学校が「大塚大好き豊島区大好きぼくら地域の一員だ!!」、池袋中学校が「パートナーシップで目標を達成しよう~誰とでも手を取り合うことのできる人になろう~『車椅子体験と、ブラインドウォーク』」というテーマで、自分たちの取り組みを持ち時間の10分をいっぱいに使い発信した。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】中西武志「社会課題解決の為に日本の技術を世界に普及します。」

2024.11.14Vol.Web Originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた 「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】石井和義「農業を通じて陸の豊かさを守っていきます。」

2024.11.14Vol.Web Originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた 「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

浜松市の小学生が「住み続けられる未来の浜松市」をテーマにプレゼン。最優秀賞は野菜の捨てられる部分の再利用を提案

2024.11.11Vol.Web Original国連を支える世界こども未来会議
 一般財団法人ピースコミュニケーション財団と浜松市が主催した「国連を支える世界こども未来会議in HAMAMATSU~浜松市小学生SDGsアイデアコンテスト最終審査発表会~」が11月9日、静岡県浜松市内の浜松市役所で開催された。  この「国連を支える世界こども未来会議」は小学生が集まってSDGsの観点から平和で豊かな未来の世界について考え、そして議論する場。浜松市での開催は今回が3回目で、浜松市の小学4~6年生16人10組が参加。事前に子供たちから「住み続けられる未来の浜松市」をテーマとしたアイデアを募集し事前審査を通過した10組が市役所内の議場で発表会を行った。 「国連を支える世界こども未来会議」は、2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタートしたBEYOND2020NEXT FORUMから創出されたもの。世界のこどもたちが集まり、SDGsを軸に平和で豊かな世界について語り合う「ピースコミュニケーション」の場として毎年開催している。2023年2月には国連本部より「The Children’s Conference of the Future in Support of United Nations」とタイトル認定されている。  これまで東京都内では豊島区、品川区、北区、稲城市、東京以外では大阪、沖縄、広島の府県でも開催。今年度は10拠点で開催の予定という。

世界を変えるアイデアが福岡で決定。毎日の歯磨きで歯の健康状態を測定できる「MIGAKO」が日本代表に

未来の広島に小学生が「レモン型コンポスター」を提案!「世界こども未来会議 in HIROSHIMA」

江戸川区、2日開催予定の「INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA」を中止 警報級の雨の可能性

2024.11.01Vol.Web Original東京のニュース
 江戸川区は、11月2日に葛西臨海公園で開催予定だった「INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA」を中止すると発表した。当日の天気に関して、気象庁から早期注意情報が発表され、警報級の雨が降る可能性があるとされているためで、来場者や関係団体などの安全を考慮した。 「SDGsえどがわ10の行動」を楽しみながら、学び・体験できるフェスティバル。東京ガールズコレクション(TGC)がプロデュースするファッションショーや、EXILE TETSUYAらによるダンスワークショップショー、アーティストによるライブなどのステージイベントも行われる予定だった。  同フェスティバルは、同区とTGCの株式会社W TOKYOがタッグを組んで展開しており、開催されれば4年連続4回目。今年8月に2者にLDH JAPANが加わった3者で包括協定を提携しており、協定締結後初めての開催となる予定だった。  

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

いとうまい子×合田美瑞帆ロボット開発対談「ロボットが、自分と未来をワクワクさせてくれる」

2024.10.31Vol.Web OriginalSDGs HEADLINE〈未来トーク〉
 持続可能な未来へ向けた取り組みや、SDGsの目標達成のヒントとなる話題を各界の著名人とビジネスパーソンが語り合う「シリーズ:未来トーク」。  今回は目標8「働きがいも経済成長も」と9「産業と技術革新の基盤を作ろう」に関わる「ロボットとAI」について。女優で介護予防ロボット開発者のいとうまい子氏と、通信インフラ設備の構築を中心に事業を展開しつつ、近年ではロボット事業にも取り組むミライト・ワン ビジネス推進本部の合田美瑞帆(ごうだ・みずほ)氏が「ロボットがもたらすワクワクする未来」をテーマに語る。

「住み続けられる未来の沖縄」をテーマに小学生が議論。最優秀賞は日本で一番高い離婚率の解消に切り込んだグループが獲得

2024.10.27Vol.Web OriginalSDGsニュース
 一般財団法人ピースコミュニケーション財団が10月27日、沖縄県豊見城市内にある沖縄空手会館で「国連を支える世界こども未来会議 in OKINAWA」を開催した。同会議は小学生がSDGsの観点からワークショップ形式でディスカッションを行い、その結果を発表し合うもの。  会議には沖縄の小学生32人が参加。7つのグループに分かれ「住み続けられる未来の沖縄」をテーマに闊達な議論が繰り広げた。 「国連を支える世界こども未来会議」は、2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタートしたBEYOND2020NEXT FORUMから創出されたもの。世界のこどもたちが集まり、SDGsを軸に平和で豊かな世界について語り合う「ピースコミュニケーション」の場として毎年開催している。2023年2月には国連本部より「The Children’s Conference of the Future in Support of United Nations」とタイトル認定されている。  これまで東京都内では豊島区、品川区、北区、稲城市、東京以外では大阪市、浜松市などでも開催。沖縄では2回目の開催となり、今年度は10拠点で開催の予定という。

太陽光発電で育てた幻のきのこ「松きのこ」が火鍋に!期間限定「裏の山の松きのこコース」

2024.10.15Vol.Web OriginalSDGsニュース
 エンターテインメント作品の企画・制作・運営を行うサンライズプロモーション東京が、新たな取り組みとして、循環型エネルギーで生産する希少なきのこ「松きのこ」の栽培と加工品の販売事業をスタート。きのこ火鍋専門店「裏の山の木の子」とコラボし、10月15日より「松きのこ」を使った「裏の山の松きのこコース」を渋谷店・恵比寿店にて期間限定で提供する。

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