「秋の夜長」に良質な睡眠を取るには?米スタンフォード大 西野教授が語る寝具選び

オンライン発表会で初お披露目された「ドームコンフォーター」(写真中央)
 オンライン発表会では、同社が睡眠による心身の機能回復に着目した商品「ドームコンフォーター」を初お披露目。外部の冷気を遮断して就寝中の温度を長時間一定に保つコンフォーター(掛け布団)と、睡眠時の汗を放出して深部体温の低下を妨げないマットレスパッドを一体化させ、ドーム構造とした今までにない形状のリカバリーコンフォーターなのだという。現在使用しているベッドに設置するだけで、良質な睡眠を促すことができるのも大きな特長だ。

 主にアイスランド北西部に生息する特別保護鳥「アイダーダック」の巣から採取される希少な羽毛は、繊維が鍵型で羽同士が絡まり合うことで高い保温性を発揮する最高級品。今回のコンフォーターにはこの「アイダーダックダウン」を分析し、生体模倣しながらもアニマルフリーの100%再生できる新素材を採用している。さらにマットレスパッドは同社「ブレインスリープピロー」の中材と同じ特殊な3次元構造の素材、身体に接する面にはリカバリーファブリック「coveross sai」を使用。これらすべてが家庭用洗濯機で丸洗い可能というのも画期的だ。

 西野教授は、より良い睡眠を取るコツを「自分の睡眠に満足している人は非常に少なく、全体の2/3程度の人が何らかの不満を持っているとの調査結果もあります。というのも睡眠はフラジャイル(壊れやすい)で、室温や湿度、心理状態、体調などに左右されやすい。そうした時に、寝室などの外部環境を整えて自分に合った寝具を選べば、睡眠の質が改善する可能性があります」と提案した。同社が開発した「ブレインスリープ ドームコンフォーター」は一般発売に向け、現在「Makuake(マクアケ)」にて応援購入を募っている。12月28日まで。

>>次ページは「ドームコンフォーター」に使用される新素材を紹介
今年に入って12人…はしか感染者の大幅増に東京都医師会が注意喚起「非常に高い感染力」
都医師会、災害関連死対策に「東京の要配慮者は非常に多い。高齢者・障害者で約17万人」
都医・尾﨑会長、超高齢化見据え予防医療に重点「75歳まで健康に活動できる社会目指す」
東京都医師会・尾﨑会長、超高齢化社会の医療のカギは「地域包括ケア、救急医療、予防医療」
思春期のメンタルヘルスの不調が増加 対策は“川上”で予防も 〈東京都 第16回こども未来会議〉
都医・尾﨑会長、新型コロナワクチン助成終了に「そもそも子どもや高齢者をどうしていくのか」