国連本部を訪問する子どもたちに小池百合子都知事が「東京から皆さんを通じて平和に向けての発信を」とメッセージ
子どもたちが自ら “持続可能な未来のアイデア” を国連に提言する「国連を支える世界こども未来会議プロジェクトイベント at the United Nations Headquarters in New York 2026」(米ニューヨーク、5月13~14日)の開催を控えた5月7日、日本を代表してニューヨークに向かう子どもたち「マイナビキッズアンバサダー」の6人が東京都庁で小池百合子都知事に表敬訪問した。
「国連を支える世界こども未来会議」は2019年、東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタートした「BEYOND 2020 NEXT FORUM」から生まれたもの。子どもたちがSDGsを軸に平和で豊かな世界について語り合う「ピースコミュニケーション」の場で、こども家庭庁・外務省・内閣官房国際博覧会推進本部・東京都が後援し、2023年2月には国連本部より「The Children’s Conference of the Future in Support of the United Nations」というタイトルで認定されている。
現在は全国各地で開催し、3月には各地で代表に選出された子どもたちと日本に住む外国人の小学生が東京に集まり、シャッフルされたグループでさまざまなテーマで意見を交わし合う総会的な形の会議を東京都との共催で開催。この日、表敬訪問した6人はそこで出たさまざまな意見をまとめたアイデアブックを国連本部に持参し、グローバルコミュニケーション局ヴィンチェンツォ・プグリエーゼ チーフに直接手渡すという重責を担う。またニューヨーク市内にある「UNIS(国連インターナショナルスクール)」を訪問し、現地の子どもたちと交流を持ち、ワークショップも行う。
この日は会議を主催する一般財団法人ピースコミュニケーション財団の一木広治代表理事が会議の成り立ちや現在の活動について改めて小池都知事に報告。

