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ダイバーシティなパフォーマンスの祭典「超ダイバーシティ芸術祭」が再始動!

2021.03.05 Vol.Web original

 障害・性・世代・言語・国籍など、個性豊かな人たちと一緒に楽しむパフォーミングアーツの祭典「True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭 -世界とつながるともっと面白い-」が3月から開催される。

 「True Colors Festival −超ダイバーシティ芸術祭−」は多様性が溢れ、人々が支え合う社会になることを目指して2019年9月からスタートしたイベント。新型コロナウィルスの感染拡大で昨年4月以降はイベントが中止になる中、6月にはコロナ禍で「不安を抱えている人に寄り添うことの大切さ」を発信するため、15の国と地域から46名の障害のあるアーティストが参加し、ミュージックビデオ「Stand By Me」を発表。9月には初のオンラインイベントを開催するなど、芸術のリレーを繋いできた。

【募集】1/80の世界にみんなで作るSDGsピースコミュニケーションシティメインタワーのアイディア募集

2021.02.02 Vol.web original

 世代や業界を超えて有識者や企業、団体が集う『BEYOND 2020 NEXT FORUM 』は、平和な社会づくりにチャレンジするために、子どもたちと一緒に3つのプログラムに取り組みます。その一つとして、コミュニケーション本来の力を駆使して平和的な社会を創ることを目的とした「SDGsピースコミュニケーションシティ」を1/80ミニチュアで創り、子どもたちと有識者・企業が共にSDGsを達成する未来に向けてアクションを起こすプラットフォームとするため街のシンボルとなるメインタワーのアイディアを募集します。

【参加者募集】みんなで考える未来の地球「子ども未来国連」会議 [3.27]

2021.02.02 Vol.web Oliginal

 世代や業界を超えて有識者や企業、団体が集う『BEYOND 2020 NEXT FORUM 』は、平和な社会づくりにチャレンジするために、子どもたちと一緒に3つのプログラムに取り組みます。その一つとして、世界の子どもたちが集まり、平和で豊かな世界について表現し合い、語り合う“ピース・コミュニケーション”の場として「子ども未来国連」会議を開催します。未来のリーダーとなる子どもたちは奮ってご参加ください。

【募集】1/80の世界に実際にみんなで創る 新たなSDGsピースコミュニケーションシティ アイディアコンテスト!

2021.02.01 Vol.web original

 世代や業界を超えて有識者や企業、団体が集う『BEYOND 2020 NEXT FORUM 』は、平和な社会づくりにチャレンジするために、子どもたちと一緒に3つのプログラムに取り組みます。その一つとして、SDGsが目標とする2030年の世界を率いて行くのは今の子ども達。その子ども達が「住みたい」と思う街はどんな街なのでしょうか? 子ども達のアイディアを集めてミニチュアのテーマパークSMALL WORLDS TOKYO内に1/80のミニチュアとしてSDGsピースコミュニケーションシティを創ることになりました。その街をSDGsピースコミュニケーションの発信プラットフォームとして、子ども達が探究することでSDGsピースコミュニケーションを知り、考え、議論に参加できる場所とします。

若林理紗氏が子どもたちに伝える「身近に感じるSDGs」<夢の課外授業>

2021.01.05 Vol.Web Original

 子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』が2020年12月、福岡市立壱岐東小学校で行われ、元アナウンサーで現在はデロイト トーマツ コンサルティング合同会社でデロイト デジタルのスペシャリストとして活躍する若林理紗氏が、SDGsをテーマにした授業を行った。

EXILEの黒木啓司、NESMITH、Girls²メンバーが福岡市の小学校で『夢の課外授業』コロナ禍の最終学年に彩り

2020.11.19 Vol.Web Original

 子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』が19日、福岡市立野芥小学校で行われ、EXILEの黒木啓司とNESMITH、Girls²の九州出身メンバーの鶴屋美咲、小川桜花、増田來亜、山口綺羅が先生となり、ダンスを通じて、同校の6年生103名と交流した。

「みんなに幸せになる権利がある」堀潤が子供たちに伝えたかったこと。SDGSをテーマにリモート課外授業!

2020.10.01 Vol.web original



 子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』(二十一世紀倶楽部、福岡市教育委員会主催)が9月30日、福岡市立三築小学校で行われ、ジャーナリスト、映画監督の堀潤氏が「SDGs」をテーマにした授業をリモートで行った。

 この日、授業に参加したのは三築小学校6年生の生徒たち。冒頭、主催・二十一世紀倶楽部の一木広治氏が「これまで、実際に先生が授業をする形で行ってきた夢の課外授業ですが、今回は初めてリモートで行います。世界のさまざまな問題に立ち向かうべく作られた“SDGs”について、世界各地をめぐりさまざまな取材を行ってきた堀先生が、分かりやすく授業してくださいます」と、堀氏を紹介。

 堀氏は「みなさんも新型コロナウイルスの影響で学校が休校になり、お友だちに会えない時期もあったと思います。私も、いつもであれば知りたい出来事が起こった国に直接行って取材をしているのですが、今は今日のようにリモートで取材を行っています」と自己紹介。生徒たちも、世界各地を取材しているという堀先生に、モニター越しながら興味津々。

MIYAVI、堀潤らが「SDGsピースコミュニケーション」をテーマに熱く語る!【9.22 LIVE配信】

2020.09.16 Vol.web original

「BEYOND 2020 NEXT FORUM —SDGsピースコミュニケーション—」

「BEYOND 2020 NEXT FORUM」は、2020年以降の日本を元気にしていくためには、何が必要なのかを考えて行く場として「ダイバーシティ」「イノベーション」「スタートアップ」「エンターテインメント」などのテーマのもとに、各界で活躍中の有識者によって構成されたメンバーを中心に新たな“モノ”、“コト”を創り出すべく討論を2019年3月より展開している。7回目となる今回のテーマは、次世代・人材育成のテーマから進化した「SDGsピースコミュニケーション」。

 Beyondコロナに向けてコミュニケーションにより、未来の平和な社会づくりを目指すSDGsピースコミュニケーションの在り方について、アーティストでありUNHCR(国連難民高等弁務館事務所)親善大使も務めるMIYAVI、元外務副大臣の中山泰秀、大阪大学教授で前国連日本政府代表部大使の星野俊也、PwCコンサルティング合同会社 パートナーの宮城隆之、株式会社SMALL WORLDS代表取締役 近藤正拡、BEYOND 2020 NEXT FORUM 代表幹事 一木広治による様々な分野で活躍中のパネラーが意見を発信する。

 本フォーラムはNY国連本部で行われる国連総会に合わせて9月22日に実施される。

 当日の模様は、9月22日(火・祝)17時よりYouTube内「TOKYO HEADLINE」チャンネル( https://youtu.be/eA7d6LBqjz0 )にて、無料LIVE配信。また、9月26日(土)、10月3日(土)21時30分よりTOKYO FM「JAPAN MOVE UP!」でも放送される。

夢の課外授業【配信スタイル】from 二十一世紀倶楽部

2020.04.20 Vol.web Original

 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で学校も休校となり、自宅での生活を余儀なくされている全国の子どもたち。そんな子どもたちに対して、過去の「夢の課外授業」の動画や新たに撮り下ろした著名人のメッセージなどをお届け。自宅を教室にかえる「夢の課外授業」動画の配信がスタート!

松中信彦氏「スポーツを体験して夢や目標を探して!」ハンドボール選手たちと福岡で“夢の課外授業”

2020.01.21 Vol.Web Original

 子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』(二十一世紀倶楽部、福岡市教育委員会主催)が20日、福岡市の舞鶴小学校で行われ、四国アイランドリーグplus・香川の松中信彦ゼネラルマネージャー兼総監督とハンドボール「ゴールデンウルヴス福岡」の野口智秀、徳永侑也、國分晴貴が授業を行った。

 授業に参加したのは同校の5年生110名。授業では「俊敏ゲーム」や「Tボールバッティング」など野球の実技やハンドボール授業が行われ、松中氏らと児童が対戦すると大きな声援で盛り上がった。

工藤監督が子供たちにメッセージ「見て真似をして、そして練習するしかない」【チャリティ・キッズ・ベースボールスクール2019】

2019.12.02 Vol.Web Original

今年で26年目の「チャリティ・キッズ・ベースボールスクール2019」

 3年連続日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスの工藤公康監督らが先生を務める野球教室「チャリティ・キッズ・ベースボールスクール2019」(主催:二十一世紀倶楽部、夢の課外授業実行委員会)が12月1日、東京・神宮室内野球練習場で開催された。

 この野球教室は21世紀における人材創りを目的に1987年に設立された団体「二十一世紀倶楽部」の会員である工藤監督の「野球を通じ次世代を担う子どもたちの人材育成になれば」という思いから始まったもの。

 監督が現役であった1994年にスタートし、今年で26年目を迎える「ライフワーク」と言っても過言ではないものだ。

 工藤監督は練習に先駆け「毎年、この日を楽しみにしています。ここで育った子供たちで高校野球や大学野球で頑張っている人たちもたくさんいる。みんなも夢を持って頑張ってほしい。プロ野球選手になりたい人、野球が大好きで続けたい人などたくさんいると思う。一つでも吸収して、1日でも早く上手になって、夢を持って頑張ってください」と挨拶した。

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