毎日を健康で美しく過ごすために【超・腸活のすすめ】その1

第二の“脳”と呼ばれ、健康と美容に大きな影響を持つといわれている“腸”。腸内環境を整えることは今やトレンドから常識に変わりつつある。腸内環境を整える上で重要なのが食と運動。今回は食と運動の2人のスペシャリストに、体の内側と外側からできる腸内環境改善のアプローチ法を教えてもらう。
「ビーガンタコライス」(1200円)大豆ミートと玄米の炭を入れた16穀米を使用。炭は余分な脂質や糖質などを吸着。腸のお掃除にも(写真手前)。「デトックスブラウンパンケーキ」(880円)パンケーキはそば粉と玄米の炭のグルテンフリー。カロリーはたったの280カロリー
 近年、日本の死因のトップが大腸癌であるという事実を考えると、食事をきちんと見直さなきゃいけない時期がきたと感じます」と中村利恵さん。180cmを超える長身で、手足が長くスラリとしたスタイルの中村さんは、バレーボールの全日本代表で、引退後はモデルとしてパリコレに出演経験もあるという経歴の持ち主。現在は、からだビューティ研究所の所長として、恵比寿のKO-SO CAFEのプロデュースほか、美と健康に関する活動を行っている。

「バレーボール選手の時は筋肉をつけるために、とにかく食べて太れと言われ、モデルになったら今度はもっと痩せろと。その後エステティシャンとして、体の外側からのケアを提供していたんですが、内側からのケアが大切なのではと思い始めたんです。そんな時、私自身が脳腫瘍や子宮頸がんといった大きな病気になり、いよいよ体の中から変えていかなければと実感しました」。

 そんな時出会ったのがファスティングだ。

「食事の重要性を感じていた時に、ファスティングをやってこんなにも体が違うんだと思いました。ファスティングは水だけでやる断食と違い、酵素ドリンクを飲みながらやる断食なんですけど、試しに1日やってみたら、翌朝の目覚めとすっきり感がすごくて。心配していたほどお腹もすかなかったので、その次に3日間やったら体重がストンと3キロ落ちた。それから普段の食生活も野菜中心になりました」。

 腸内環境の改善には酵素が必要不可欠だという。

「酵素に関しては、ここ数年で考え方ががらりと変わり、腸内細菌が作り出す酵素が非常に大事だと言われてきています。中でも善玉菌が作る酵素を増やすには、腸内細菌をいい状態にしておくことが重要。それにはエサとなる食物繊維を多くとることが必要なので、野菜を食べることが大切なのです」。

 KO-SO CAFEでは、腸内細菌が作る酵素を増やすほか、デトックスしてくれるメニューがそろう。

「酵素の取り入れ方が分からない、ストレス、または食生活が乱れて内臓が疲れていると感じている方はぜひKO-SO CAFEで食体験してみて下さい。それが自分の食生活を見直すきっかけになればいいと思います」

KO-SO CAFE プロデューサー 中村利恵さん
KO-SO CAFE BIORISE
【住所】渋谷区東3-25-3 ライオンズプラザ恵比寿1F
【電話番号】03-3409-3405
【営業時間】平日:11時30分〜15時(L.O.14時30分)、17〜22時(Food L.O.21時、Drink L.O.21時30分)/土日祝日:11時30分〜20時(Food L.O.19時、Drink L.O.19時30分)
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