花粉症シーズン到来!仕事や勉強のパフォーマンスが3割落ちる?

企業も乗り出した「花粉症対策」(写真:長田洋平/アフロ)
企業も乗り出した「花粉症対策」

花粉症に伴う影響は、QOLの低下だけではない。大阪大学の研究者らが行った調査によると、スギ花粉症によって仕事や勉強の能率が通常で約3割、花粉の多い年には約4割低下するという結果がみられた。花粉症のビジネスパーソンはシーズン中に労働生産性が下がり、大量飛散の年にはその影響がさらに強まるのだ。こうした生産損失を重く見た企業では、社を挙げての花粉症対策に乗り出している。あるスタートアップ企業では、「花粉症手当」として、鼻に負担を与えない保湿ティッシュや、花粉・ハウスダストなどの有害物質のブロック率が高いマスクを支給。また、別の企業では、社屋で「花粉症重点対策フロア」を設け、エアシャワーや高性能な空気清浄機で上着についた花粉を取り払ってから入るようにするなどの対策を講じている。
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