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BALLISTIK BOYZ、グループ第二章で魅せ聴かせるBBZスタイル! インパクト大な最新EPとライブで期待度はさらに上昇中!

2025.08.23Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 7人組ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZが最新EP『Stardust Forever』をリリースした。3月にベストアルバム『Chapter 1』でここまでのキャリアを総括、第二章を歩み始めた彼らが今現在の自分たちを最大限に反映させるとともに、彼らのこれからにより期待させる4曲を詰め込んだ。先ごろ、最新ツアー“IMPACT”~ASIA~もスタート。インパクトが及ぶ範囲を確実に広げている7人に聞いた!   「ここからのBALLISTIK BOYZのスタイルを作っていこう」   ーー最新EP『Stardust Forever』について教えてください。 日髙竜太:どんな楽曲にしたいかとか、どういう作品を作りたいか、自分たちなりにイメージを持ちつつ、スタッフの皆さんと話し合いを何回も重ねました。3月のベストアルバムを区切りとして、レーベルも変わったので、自分たちの思いをしっかり伝えながら、新しいレーベルの皆さんにも頼りつつ制作を進めて、本当にいい曲をいっぱい集めてくださったので、そのなかからこれがいいんじゃないか?っていうような楽曲を4曲収録させてもらっています。 ーーBBZ第二章の最初の作品で、制作にも自然と気合が入る作品だったかと思います。その話し合いのなかで、ジャンルであるとかキーワード、作品を作るなかで大事にしたいと共有していたことはありますか? 砂田将宏:ジャンルやイメージを絞るのではじゃなく、いい曲に出会ったらその曲を僕らなりに表現していくことが第二章のBBZというか、そうやってここからのBBZのスタイルを作っていこうみたいなことは話していました。今年、僕らは《IMPACT》というテーマを掲げて、ライブやイベントなどいろいろな活動しているので、インパクトのある楽曲だったりとか、サプライズ感、意外性がある曲を選ぼうというのはありました。それと同時に、これまでもいろいろなジャンルに挑戦してきたので、そのなかで自分たちにとって何が1番いいのかとか、新しいものにチャレンジするべきなのかなどの話し合いもありました……それぞれどんな音楽をやりたいとか、やりたいジャンルがあって、当然のことですが、みんながみんな同じなわけもないですから。

八木勇征、8歳子役に「天使。“結婚する!”という台詞をマジで受け止めてる」

2025.08.22Vol.web originalエンタメ
   映画『隣のステラ』の初日舞台挨拶が22日、都内にて行われ、俳優の福本莉子、八木勇征をはじめキャスト陣と松本花奈監督が登壇。福本と八木が8歳の子役・泉谷星奈(いずたに らな)にメロメロになっていた。  餡蜜による連載中の大人気同名コミックの映画化。幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった2人の王道ラブストーリー。  撮影時の思い出を一同が語る中、福本の妹を演じた泉谷が「八木さんはいなかったんですけど、誕生会のシーンの撮影が終わってから、皆でドーナツを食べたのが本当にパーティーみたいで楽しかったです!」と笑顔で振り返ると、八木が「いいな~、オレも混ざりたかったな~!」。  司会から「八木さんとの思い出は…?」と聞かれると泉谷は隣の福本に小声で「思い出せない…」と相談し会場も爆笑。 「今日ならあります。移動の車の中で面白い話をしてくれました」と言い「教えてもいいか分からない話を…」。泉谷の大人顔負けの気配りに会場はまたまた大爆笑。  そんな泉谷に八木は「超かわいいですよ。天使」と言い、福本も「現場がパッと明るくなりますよね」とメロメロ。さらに八木は「“昴と結婚する!”というセリフ、毎回マジで受け止めてます」と明かし、観客も大盛り上がりだった。   この日の登壇者は福本莉子、八木勇征、倉悠貴、横田真悠、西垣匠、田鍋梨々花、浜野謙太、泉谷星奈、松本花奈監督。

阿部寛「最初“リツイート”の意味が分からなくて」SNS炎上に「怖いなと思った」

2025.08.24Vol.web originalエンタメ
   映画『俺ではない炎上』(9月26日公開)の完成披露試写会が24日、都内にて行われ、俳優の阿部寛、芦田愛菜らキャスト陣と山田篤宏監督が登壇。阿部が“SNS音痴”を明かした。  浅倉秋成の同名小説を映画化。“SNS炎上”をテーマに描くサスペンスエンターテインメント。  ある日突然SNS上で炎上、殺人事件の犯人に仕立て上げられた主人公・山縣泰介を演じた阿部は「SNSをやっていないもので、最初“リツイート”の意味というか、その重大性が分からなくて。携帯とかも打つの遅いし」と苦笑しつつ「ぴったりでしたね、僕に」と役どころに共感。  一方、泰介を追う謎の大学生を演じた芦田が、阿部との初共演に「シリアスな役だったのであまりお話できなくて」と残念がると、阿部は「LINEくらいはできますよ」と言い、笑いを誘った。  映画で描かれる炎上に「こういうことが実際に起きたら怖いなと思った」と振り返った阿部。YouTubeチャンネルも人気の板倉俊之は、SNSで炎上しない秘訣を聞かれると「迷ったら上げない」と即答。  続けて「とはいえ…知ってます? 去年ちょっと炎上したの」と、電子レンジでハンバーグを温める動画をアップし「“汚え電子レンジさらすんじゃねえ”って。こういう炎上もあるんだ、ターンテーブルが汚いというだけでも炎上するんだ、と」と憤慨し会場も大笑い。 「久しぶりに追い込まれる役で楽しかった」と振り返った阿部。撮影で苦労した話題で、冬場に裸のシーンを撮影し寒かったと明かした阿部に山田監督が「本当に“パンイチ”になってくれるかなと思ってたんですけど。いざ撮影となったら…身体もしっかり仕上がってるし」とたたえ、阿部も「プロですからね(笑)」と照れ笑いしていた。  この日の登壇者は阿部寛、芦田愛菜、藤原大祐、夏川結衣、板倉俊之、山田篤宏監督。

芦田愛菜は嘘が上手? 監督は見抜く「話がまとまりすぎている」

2025.08.24Vol.web originalエンタメ
   映画『俺ではない炎上』(9月26日公開)の完成披露試写会が24日、都内にて行われ、俳優の阿部寛、芦田愛菜らキャスト陣と山田篤宏監督が登壇。キャストたちの中で嘘をついている人を当てる企画で、上手すぎる芦田の“嘘”に観客が盛り上がった。  浅倉秋成の同名小説を映画化。“SNS炎上”をテーマに描くサスペンスエンターテインメント。  ある日突然SNS上で炎上、殺人事件の犯人に仕立て上げられた主人公・山縣泰介を演じた阿部と、泰介を追う謎の大学生・サクラ役の芦田は実はこれが初共演。  芦田は念願の阿部との共演に「今回はシリアスな役であまりお話ができなくて…。今度また、もっとお話しできる役でご一緒できたら」。一方、初共演の感想を聞かれた阿部は「小さいころから見ているから…大きくなったなあ、と」と感慨深げに言い、観客も大笑い。  この日は、映画にちなみキャスト陣が「大事になりかけた」エピソードを披露。しかしそのうちの1人は嘘をついており、会場と配信の観客がそれが誰かを当てるという企画。  板倉俊之は「花粉症がひどくて“鼻フィルター”をつけて飛行機に乗ったら、くしゃみで前の席に飛ばしてしまった」、夏川結衣は「未婚なのに、俳優の知り合いから3回くらい結婚を祝われた」と、それぞれ驚きのエピソードを語る中、芦田は「大学でテストを受ける教室の場所を自信満々で友達に教えたんですが、時間が近づいても誰も来ないぞ、と…。実は階が間違っていて。そのままいたら、みんなで単位を落とすことになっていたので生きた心地がしなくて…」と現役大学生らしい話を披露。  夏川や板倉が噓をついていると答える観客が多くを占めたが、山田監督は「芦田さんかなと思う。話がまとまってたので。(イベントの)台本でこういう質問というのに完璧に返してきそうだなと」。  監督が推理した通り嘘をついていたのは芦田だったと明かされると一同びっくり。芦田は、監督に見抜かれ「ちょっと作りすぎちゃいましたね」と照れつつ「騙された」「愛菜ちゃん嘘うま!」という観客の反応に満面の笑みを見せていた。  この日の登壇者は阿部寛、芦田愛菜、藤原大祐、夏川結衣、板倉俊之、山田篤宏監督。

渡辺未詩が決勝で遠藤有栖を破り「東京プリンセスカップ」初制覇。9・20大田区でプリプリ王者・瑞希に挑戦へ【TJPW】

2025.08.24Vol.Web Originalスポーツ
 東京女子プロレスが8月23日、東京・後楽園ホールで夏のシングルトーナメント「東京プリンセスカップ」決勝戦を開催し、渡辺未詩が遠藤有栖を破り初制覇を果たした。渡辺は9月20日、東京・大田区総合体育館でのビッグマッチ「WRESTLE PRINCESS Ⅵ」で、プリンセス・オブ・プリンセス王者の瑞希に挑戦する。  渡辺は2022年以来、2度目の決勝進出。その際は坂崎ユカに敗れ、準Vに終わっている。かたや遠藤は“エース”の山下実優を下すなどの快進撃で初めて決勝に勝ち上がり、新世代による決勝戦となった。  前半はレスリングの攻防でしのぎを削った。渡辺がバックグリーカーを繰り出せば、遠藤は串刺し式ドロップキック。さらに遠藤がキャメルクラッチで締め上げると、立ち上がった渡辺は態勢を入れ替え、首を固定してジャイアントスイング。遠藤はドロップキックで場外に落とすと、エプロンで鶴ヶ城。遠藤は再びキャメルクラッチで絞り上げるも渡辺は耐えた。遠藤が必殺の什(じゅう)の掟を狙うも、踏ん張った渡辺はダルハンマー連打。エルボー相打ちから、渡辺はエルボー連打、ダブルハンマー。そして雪崩式アバランシュホールドもカウントは2。遠藤は水車落とし、スーパーキックから什の掟にいこうとするも、渡辺は回避して背中にチョップ。レーザービームからティアドロップでトドメを刺した。

荒井優希が伊藤麻希に4年越しのリベンジ果たし涙「初めて勝ててうれしい」【TJPW】

上遠野寧吾が東虎之介との激闘制しフライ級王座決定トーナメント準決勝進出。対戦相手の海凪は昨年8月のリベンジ誓う【Krush】

大久保琉唯の弟・世璃がフライ級王座決定トーナメントで準決勝進出。対戦相手の安尾瑠輝に「全然僕には勝てない」と豪語【Krush】

2025.08.24Vol.Web Original格闘技
「Krush.179」(8月23日、東京・後楽園ホール)で「第5代Krushフライ級王座決定トーナメント」が開幕した。今回のトーナメントは前王者・大夢の王座返上に伴うもので、この日は1回戦4試合が行われた。  1回戦第1試合では安尾瑠輝(K-1ジム心斎橋チームレパード)と渡部蕾(KNOCK OUTクロスポイント大泉)が対戦した。  安尾はプロ戦績10戦7勝(4KO)3敗。元DEEP☆KICK -51kg王者で昨年7月には元Krushフライ級王者の悠斗にKO勝ちを収めている。渡部はKNOCK OUTを主戦場にするファイターで、今回はk-1グループに初参戦。プロ戦績は5戦5勝(3KO)で現在、3戦連続KO勝ち中。  1R、オーソドックスの安尾とサウスポーの渡部。詰める安尾に渡部が右フック。渡部は前蹴り。そして足を使って回る渡部。圧をかけるのは安尾。渡部はカウンターでパンチを当てていく。安尾は左右のフック。渡部はワンツー、左の蹴り。渡部は踏み込んで左ストレート。渡部は足を使って動き、的を絞らせない。そして左フック、ワンツー、飛びヒザと多彩な攻撃。安尾のパンチに渡部がカウンターで左ボディー。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

大鹿統毅が難敵・岩尾力に判定勝ち。「1回も出たことがないので、K-1に出してもらいたい」とアピール【Krush】

2025.08.24Vol.Web Originalスポーツ
「Krush.179」(8月23日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで行われたスーパー・バンタム級戦で元Krushフライ級王者の大鹿統毅(K-1ジム総本部チームペガサス)が難敵・岩尾力(POWER OF DREAM)を激戦の末、判定で破り、K-1出場をアピールした。  大鹿は2023年5月に行われた「第2代Krushフライ級王座決定トーナメント」で山脇飛翼、大夢を破り王座を獲得。しかし初防衛戦となった10月の悠斗戦でKO負けを喫し、王座陥落。約11カ月ぶりの再起戦となった昨年9月の山浦力也戦から階級をスーパー・バンタム級に上げ、ここまで3戦2勝1敗。  岩尾は交通事故を乗り越え、2022年に戦線に復帰すると4連勝(3KO)でKrushスーパー・バンタム級王者・璃明武への挑戦を決めるが、自身のケガで欠場。昨年9月の再起戦で鬼山桃太朗に判定負けを喫するも、今年2月には河野直次郎にKO勝ちを収め復活。6月にはオープンフィンガーグローブ(OFG)マッチで鈴木太尊と対戦の予定も、鈴木が減量中に体調を崩してしまい計量を行うことができず、岩尾の不戦勝となっていた。

驚異の19歳ソフィア・ツォラキドゥが池内紀子に延長の末、判定勝ちで王座獲得「必ず戻ってくる。次はK-1のベルトも狙いたい」【Krush】

2025.08.24Vol. Web Originalスポーツ
「Krush.179」(8月23日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「Krush女子フライ級タイトルマッチ」で王者・池内紀子(POWER OF DREAM)がソフィア・ツォラキドゥ(ギリシャ/PANTHERS SPORTS ACADEMY)を相手に初防衛戦に臨んだ。試合は延長にもつれ込む激戦となり、ツォラキドゥが判定で勝利を収め新王者となった。  池内は2023年10月からスタートした「第6代Krush女子フライ級王座決定トーナメント」の準決勝で真優、2024年1月に行われた決勝では麻央を破り、プロデビューから無敗で王座を獲得した。ケガから復帰となった昨年11月にはチェ・ウンジにKO勝ち、今年2月のK-1ではベセラ・ロガスカに判定勝ちを収め、プロ戦績を9戦9勝(1KO)とした。  ツォラキドゥはアマチュアキックで92戦85勝の好成績を収めた後、今年4月12日にギリシャのKOK(リトアニアのキック団体)大会でプロデビュー。かつてKrushのリングでKANAと1勝1敗だった元Krush女子フライ級王者メロニー・ヘウヘスに判定勝ちを収めた。5月18日にはプロ2戦目にしてWAKO-PRO地中海王座を奪取。今月の8日に19歳になったばかりだ。

FANTASTICSの中島颯太、書籍の出来栄えは「10ケイちゃん(笑)」?4年間の連載まとめた1冊

2025.08.23Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICSの中島颯太が書籍『中島颯太の“なるようになった。”“ええようになった。” COMPLETE BOOK』を発売、8月23日に都内で発売記念イベントを開催した。イベント前には取材に対応した。  同書は、中島が、雑誌『JUNON』で2021年10月号~2025年9月号までの4年間、さまざまなテーマで撮影に挑んだ全45回分の連載をまとめたもので、アザーカット、表紙と巻末には地元である大阪で新たに撮りおろしたものを収録。4年間の中島颯太の成長やその時々の思いが詰まった一冊となっている。   完成した本について感想を聞かれると、 「とても懐かしい気持ちになりました。昔の写真を見て、この写真はまだ幼さがあるなとか、このとき緊張していたなとか、当時を思い出しますね。どんどん大人になっていく僕の成長が詰まっていると思います」と、中島。そして、「メンバーにはまだ見せられていないのですが、普段の連載インタビューでメンバーのことを話している回が多くて、それも結構いじってしまっているので、メンバーにバレないといいなと思っています(笑)。でもツアーやイベントのこともよく話していたので、メンバーが見ても懐かしい気持ちになる一冊になっていると思います!」と、続けた。  

稲城市の本会議場で子どもたちが白熱プレゼン!「国連を支える世界こども未来会議 in INAGI」

2025.08.23Vol.Web Original国連を支える世界こども未来会議
 東京・稲城市の小学生が自ら “住み続けられる未来の稲城市” のアイデアを提言する「国連を支える世界こども未来会議 in INAGI」が8月21日、稲城市地域振興プラザおよび稲城市議会 本会議場で行われた。主催は稲城市と一般財団法人ピースコミュニケーション財団。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

稲城市の本会議場で子どもたちが白熱プレゼン!「国連を支える世界こども未来会議 in INAGI」

2025.08.23Vol.Web Original国連を支える世界こども未来会議
 東京・稲城市の小学生が自ら “住み続けられる未来の稲城市” のアイデアを提言する「国連を支える世界こども未来会議 in INAGI」が8月21日、稲城市地域振興プラザおよび稲城市議会 本会議場で行われた。主催は稲城市と一般財団法人ピースコミュニケーション財団。

94歳の人間国宝・野村万作が爆笑トーク「人生1回目の晴れがましい出来事は“違いの分かる男”」

2025.08.23Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『六つの顔』の舞台挨拶が23日、都内にて行われ、狂言師の野村万作、野村萬斎、野村裕基と犬童一心監督が登壇。親子三代が息ピッタリのトークで観客を爆笑させた。  芸歴90年を超えてなお現在も舞台に立ち続ける94歳の人間国宝、狂言師・野村万作を追ったドキュメンタリー。 「映画の形で記録として残しておきたい」という万作の希望から生まれた映画。公開から1日経っての感想を聞かれると万作は「誰々がこういう感想を述べたというようなニュースが入ってきて、うれしく思っております」と反響に喜びの表情。  作品中では、万作がライフワークとしてきた夫婦愛を描く珠玉の狂言「川上」を壮大な映像で収録。細かな台詞の違いに込めた思いを熱く語る万作に、息子・萬斎は「こういう稀にみる存在ですから(笑)。世阿弥が、老いた木に桜が咲く姿が究極の美だということを言っていますが、うちの父もそういう域に入っている。それを犬童監督が眺める。老いた木があり、それを愛でる存在がある、と」と言うと、犬童監督は「万作先生は、さらにその上の領域に行ってらっしゃると思います(笑)」。  孫・裕基も「気持ちとしては僕と同い年くらいでいたいのでしょうね。荷物を持つときでも、人に頼らず基本的に自分でこなそうとする。自分が90歳のときはどうだろうと考えてしまう。日常生活からお手本になっています」。  最後の挨拶で満員の観客を前に「このような晴れがましいことは人生で2回目」と感無量の万作。1回目は人間国宝授与かと思いきや「1回目はインスタントコーヒーの…」と続け、観客は大爆笑。「コマーシャルに出たことがあって。我々、狂言の人間がコマーシャルに出た最初だと思います」とほこらしげな万作に、萬斎も「“違いの分かる男”ね」と合いの手。  締めの言葉を求められて迷う万作に、裕基が「“(映画が)当たるといいな”じゃないの?」と前回のイベントでの万作の言葉を振り返ったが、万作は「“当たるといいな”を何度も言うのは下品ですからね。…“当然、当たる!”と」と締め、会場はさらなる爆笑と拍手喝さいに包まれていた。

SNSフォロワー110万人超 “謎の美女” るるたん、1st写真集『R-25』発売 特装版は完売続出

2025.08.23Vol.Web Originalグラビア・写真集
 アダルトインフルエンサーのるるたんが、8月20日に1st写真集『R-25』(ワニブックス)を発売した。  都内最大規模の大型店舗で約3年にわたって指名No.1を獲得し、現在はYouTube、TikTokを中心に活動。SNSの総フォロワー数が110万人を超える謎の美女、るるたんがついに夢だった紙の写真集を発売した。  同性や同業者からの支持も厚いというるるたん。『R-25』では、沖縄の青い空と美しい海を舞台に、パネマジ(パネルマジック=女性のパネル写真を加工して実物よりもよく見せること)なしの美貌とHカップボディーをあらわにした。  さらに同写真集の特装版では、豪華ブックケースと通常版とは別カットの生写真を封入。発売して間もなく完売店が続出するなど、話題を呼んでいるという。  異例の売れ行きにるるたんは「ずっと目標だった『出版社さんから紙の写真集を出す』という夢が叶いました。見守ってくださるファンの皆様のおかげです!! 本当にありがとうございます」と喜び「この写真集のテーマは『彼女との沖縄旅行』です。沖縄の広い海で遊んで、食べて、沢山笑いました。るるたんと付き合ったらこんな感じなのかな~と沢山『妄想』しながら見ていただきたいです!」とコメントを寄せている。  8月23日(土)には、書泉ブックタワー(秋葉原)で発売記念イベントが開催され、新たに5冊券・10冊券が追加されるなどファンにとっては注目のイベントとなっている。

駅前の焼き肉店に公衆喫煙所!? 設置に思い「飲食店は地域に愛されないと続けていけない」

【プレゼント】GENERATIONS 片寄涼太さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.08.22Vol.Web Originalプレゼント
 片寄涼太さんが初めてのソロアルバム『Bouquet』を完成させました。ボーカルを務めるダンス&ボーカルグループのGENERATIONSがライブに作品制作にと活発に動く中で、ゆっくりじっくり、決して急がず、圧倒的なボリューム感と熱い思いを詰め込んで、愛にあふれた作品を作りあげました。初めてのアルバムは自然と制作に力がはいるものだと思いますが、聞けば、いわゆる“力が入る”とはちょっと次元が違うような入りかたでした。 《INTERVIEW》片寄涼太「エゴのようなものが減っている」花束のような初ソロアルバムをリリース!作詞にも挑戦   インタビュー取材の際に撮影させていただいた写真のなかから未公開のものに直筆サインを添えてプレゼントします。応募方法は写真の下です。

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