SearchSearch

森崎ウィンが里山の大切さをアピール!きのこの山50周年アンバサダー

2025.02.13Vol.Web OriginalSDGsニュース
 俳優でアーティストの森崎ウィンが2月13日、環境省で行われた「きのこの山たけのこの里サステナブル宣言」公開報告会に出席した。  森崎は、きのこの山50周年アンバサダーを務めていることから出席。  挨拶の冒頭で「1つだけ、お断りをさせてください。僕……実はたけのこ派でございます」と告白して、隣に控えていた「きのこの山」のキャラクター「きの山さん」をワナワナ、報道陣をザワザワさせると、「人生初、環境省に足を踏み入れております。俳優活動そして歌手活動していたら、こういったところに来る機会はなかったので、大きな経験をしているんだなと思います……なんか変な緊張感の中で、いま生きてるんですよ。少しでも記者の皆さんが笑ってくれたら自分らしく喋れる」とほっとした表情だ。

サンリオの人気キャラ「ハンギョドン」40周年でテーマカフェ「ハンギョドンカフェ」開催

2025.02.13Vol.Web Originalグルメ
 サンリオの人気キャラクター「ハンギョドン」が40周年を迎えることを記念したテーマカフェ「HANGYODON CAFE ~40th Anniversary~」が、3月6日~4月20日の期間、東京・原宿のBOX cafe&space キュープラザ原宿店にて開催される。

KANAのペッディージャーへの挑戦が正式発表。KANA勝利のポイントは距離と3分5Rの戦い方【ONE】

2025.02.12Vol.Web Originalスポーツ
 ONE Championshipが2月12日、約1年2カ月ぶり4度目となる日本大会「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加カードを発表した。   「ONE Friday Fights 95」(1月31日、タイ・バンコク/ルンピニー ・スタジアム)でモア・カールソンを破りONE初勝利を挙げた元K-1 WORLD GP女子フライ級王者のKANA(フリー)がONEアトム級キックボクシング世界タイトルマッチで、世界王者ペッディージャー・ルッカオポーロントン(タイ/Team Mehdi Zatout)と対戦することが正式に決まった。このタイトル戦については1月31日に都内で行われた会見でチャトリ・シットヨートンCEO兼会長が「この日の試合でKANAが勝てばONEアトム級キックボクシング世界王者ペッディージャーとのタイトルマッチを追加する」と発表していた。    KANAはこの日、「U-NEXT 格闘技」公式YouTubeチャンネルでライブ配信された「格闘BuZZ NEWS」に出演。ペッディージャーについて「ボクシングもキックボクシングもできるオールラウンダーで穴が少ない選手だと思う。パンチの技術はめちゃくちゃ高いし、距離感もめちゃくちゃいい選手。その中でも穴はあるので、そこに集中して、しっかり勝つ。その先に倒せればいいかなと思っている」とその実力を高く評価しつつも「勝算あり」の姿勢。

METROCK2025が出演アーティスト第3弾! 出演者日割りも発表

2025.02.12Vol.Web Original音楽
 人気野外音楽フェス『METROCK2025』(5月10・11日、東京・海の森公園)が第3弾出演アーティスト6組を発表、またこれまでに発表した出演アーティストの出演日程を発表した。  この日、出演が発表されたのは、Chilli Beans.、NEE、ハルカミライ、muque、Lucky Kilimanjaro、WurtSの6組。  各アーテイストの出演日は、5月10日が、打首獄門同好会、おいしくるメロンパン、カネヨリマサル 、Kroi、go!go!vanillas、サバシスター、ハルカミライ、04 Limited Sazabys、ヤングスキニー。11日が、Saucy Dog、GENERATIONS、Chevon、SHISHAMO、Chilli Beans.、NEE、ハンブレッダーズ、羊文学、マルシィ、 muque、Lucky Kilimanjaro、 Laura day romance、WurtS。 「METROCK」は、ロック、ポップなど、日本の音楽シーンを盛り上げるアーティストやバンドが多数出演することで知られるフェスティバル。2025年から会場を東京湾に浮かぶ海の森公園に移し、スケールアップして開催。今年は東京のみの開催となる。  現在、第3弾先行受付(抽選)をテレ朝チケットとチケットぴあで受付中。また各日1日券の受付もスタートした。2日通し券は2万7000円、1日券は1万4000円(税込)。 

GENERATIONS 白濱亜嵐 「限界突破してる」中務裕太のでかいカラダにびっくり!

2025.02.12Vol.Web Originalエンタメ
 6人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐がオーラルケアブランド「SWAG」のブランドアンバサダーを務めることになり、2月12日、都内で行われた就任発表会に登壇した。  未体験の爽快感が味わえるオーラルケアブランド。それにちなんで、イベント終了後の取材では、最近爽快だと感じた出来事はあるかと聞かれ、白濱は「DJとして海外のフェスに出た時。フェスは、クラブだったりイベントでやるときと規模が全然違う。大きいステージで、DJとしてパフォーマンスできたのはすごく爽快でした」と清々しい笑顔。  さらにトレーニング時の爽快だったエピソードもシェア。 「軍隊のトレーニングの方法、レンジャーのトレーニングみたいな動画を見て、これを事務所のジムでやってみようと思ったんです。さんざんトレーニングをした後、一番最後に、トレッドミルマシンの傾斜をマックスにして、15キロの重りを背負って3 キロ歩きました。本当は5キロぐらい歩きたかったんですけど3キロが限界。持ち方をいろいろ変えながら気合で 3 キロ登りました。汗をかいて、めちゃくちゃ気持ちよくて、爽快でした。体を追い込むのもそうなんですけど、精神的に追い込まれるのも好きなんです。自分が強くなる気がして!」

Kōki,髪をなびかせ女神降臨! すっぴん姿とのギャップにイケメン役2人も「誰?ってなった」

樋口真嗣監督、Netflixの『新幹線大爆破』は「どう爆破させるか考えた。タイトルに偽りなしです」

岡田准一「黒澤明監督が『七人の侍』を作ったのも44歳」盟友・藤井道人監督とNetflixで破格規模の時代劇

2025.02.12Vol.web originalドラマ
   配信サービスNetflixのラインアップ発表イベントが12日、都内にて行われ、ドラマシリーズ「イクサガミ」 (11月配信)で主演・プロデューサー・アクションプランナーを務める俳優の岡田准一と藤井道人監督が登壇。岡田が巨匠・黒澤明の逸話とともに本作に挑んだ思いを語った。  幕末を舞台に描くサムライのサバイバル時代劇。  岡田はNetflixからプロデューサーとしての参加をオファーされた際に『最後まで行く』(2023)でもタッグを組んだ藤井道人監督の起用を唯一の条件として提示。岡田は、30代から時代劇を手がけていた黒澤明監督を引き合いにしながら「上にも支えてもらいながら藤井監督と若いスタッフの力が必要だと思った」と語り、藤井監督も初の時代物に「岡田さんがプロデュース、アクションコーディネーター、主演として横にいてくれるなら」と快諾したとのこと。  劇中では300人による合戦シーンなど規格外のハードな撮影も。岡田は「これが日本産ですと世界に言えるものを作るために無茶もしなければならないというところでプロデューサーもさせていただいた。本当にみんなで戦い抜いてモノづくりの醍醐味を味わった作品です」。  すると藤井監督が「岡田さんはプロデューサーでもあるので(撮影後、ロケバスから)僕らと一緒に渋谷駅で放り出されるんです。お疲れ様でしたって。大丈夫なのかな、と思いました(笑)」と明かすと、岡田も「渋谷集合とかありましたね。主演のときは良い新幹線の席に乗らせていただけるんですけど、プロデューサーのときは皆と一緒に行くという(笑)」と笑いを誘いつつ「自分は44歳で。デビューして30年でプロデューサーなどもしていくと決めていたので、いいタイミングでした」。  さらに岡田は「黒澤監督も、44歳で『七人の侍』を作ったときも当初は、こんなの時代劇じゃないと言われていた」と巨匠の逸話を振り返り「今回、黒澤さんを知るスタッフさんから“それはかっこいいのか”というのが黒澤さんの口癖だったと聞いてびっくりした。僕ら世代だと、伝統的とか歴史的なこととかを求めますけど“オレらの美意識は出ているのか”というところにすごくこだわられていたという。今回、僕らも大事に思っていた部分です」と思いを語っていた。  この日は、他にも山﨑賢人、土屋太鳳主演の「今際の国のアリス」シーズン3 (9月配信)、佐藤健主演の「グラスハート」(7月配信)、磯村勇斗とオク・テギョン主演の「ソウルメイト」 (8月配信)、小栗旬とハン・ヒョジュ共演の「匿名の恋人たち」(10月配信)などのシリーズ作品や、生田斗真主演の『Demon City 鬼ゴロシ』(2月27日配信開始)、大友啓史監督、竹内涼真と町田啓太主演の映画『10DANCE』 (12月配信) などの映画作品、佐久間宣行のYouTube企画発コメディ「罵倒村」(2025年配信)、MEGUMIプロデュースのリアリティシリーズ「ラヴ上等」(2025年配信)といったアンスクリプテッド作品など、独占配信作品の最新情報が発表された。  

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

GENERATIONSの白濱亜嵐は高校デビュー? 苦いバレンタインデーの思い出「更新できた」

2025.02.12Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 6人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐がオーラルケアブランド「SWAG」のブランドアンバサダーを務めることになり、2月12日、都内で行われた就任発表会に登壇した。  爽快感あふれる商品についてトークを展開する中で、2日後に迫ったバレンタインデーのことも話題に。  司会者からバレンタインデーの思い出はあるかと振られると、「……全男子がソワソワするんですよ、小学校中学校ぐらいの時って。かっこつけながら下駄箱を開けてみて、全然期待してないフリとかしながら」と楽しそう。そして「小学校 6 年生くらいの時かな、その日の放課後、サッカーをしてて。その途中に女子から呼ばれていくんですよ、男子たちが。一人ずつ呼ばれてチョコもらってっていうのをやっていく、試合中にですよ。遊び試合だったんですけど。いつ来るんだろういつ来るんだろうと思ってたら、そのままゲームセット。呼ばれなかったんですよね。僕だけです、おそらく」

GENERATIONSの白濱亜嵐、“カッコいい”オーラルケアのアンバサダーに! 「メンバーの小森隼におすすめしたい」

2025.02.12Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 6人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐がオーラルケアブランド「SWAG」のブランドアンバサダーを務めることになり、2月12日、都内で行われた就任発表会に登壇した。  アンバサダー就任について聞かれると、「とてもうれしかった」と白濱。「プロダクトを見せてもらった時に純粋にかっこいいなって思える商品で! 実際に使用させてもらって、それから自分自身も日頃から使わせてもらってる商品。そういうプロダクトのアンバサダーをやらせてもらえるのはうれしいことでありがたいなという気持ちです」  どんな部分をかっこいいと感じるかと聞かれると、まずはデザインを挙げた。「家には必要最低限のもの、自分が置きたいなと思うものしか置かないんです。これは洗面所に置いてもすごく映えるというかカッコいいので、気に入って並べています。ミントグリーンの色がすごく好きなんですよね。家の壁の色もこの色なんです。自分が好きなカラーリング、SWAGの文字もカッコいいですし、意味もカッコいい」  おすすめしたいメンバーを問われると、小森隼とのこと。 「メンバーそれぞれがいろんな活動してるんですけど、小森はバラエティーにたくさん出てたり、ラジオでレギュラーを持ってたりして、しゃべりを強みとして働くことが多い。そういう時にミントが強めなものでさっぱりして、いろんなトークをやってもらいたいなと思います。爽快なトークができそうですよね」

生体腎提供手術も乗り越えた春日萌花が20周年記念試合で中森華子に奮闘も玉砕。「たくさんの人に元気を与えられるレスラーになりたい」【ガンプロ】

2025.02.12Vol.Web Originalスポーツ
 ガンバレ☆プロレスが2月11日、東京・新木場1stRINGで「春日萌花デビュー20周年記念大会~レディ・バード2025」を開催。春日萌花が中森華子(PURE-J)との「デビュー20周年記念試合」で大奮闘するも玉砕し、区切りの一戦を白星で飾ることはできなかった。    春日は2005年2月13日に我闘姑娘でデビュー。その後、WAVEで活動するも、2018年にフリーに転向。その際、真っ先にオファーしたのがガンプロとPURE-Jだった。ガンプロにはレギュラー参戦を続け、PURE-Jではキャリアで1年ほど後輩の中森と切磋琢磨した。2023年9月には実姉への生体腎提供(ドナー)手術を受け、長期欠場。それを乗り越えて、昨年7月15日のガンプロ高島平大会で復帰し、ガンプロ入団を発表した。プロレス以外の分野でも気象予報士の資格を持ち、ラジオのパーソナリティも務めるなどマルチな才能を発揮している。    復帰戦の相手には、「あのときの続きをしましょう」との思いで、かつてPURE-J認定無差別級王座をかけて激闘も繰り広げた中森を指名した。春日はダブルリスト・アームソルト、ダイビング・フットスタンプを連発し、79.5MHz2・0(仮)で猛攻。中森も雪崩式ブレーンバスター、ハイキックで反撃。エルボー、ヘッドバットの打ち合いになるなど激しい戦いとなったが、最後は中森が破天荒を豪快に決めて、3カウントを奪取した。    試合後、中森は「春日さんが強くなった、強い力をくれたのが中森だったって、YouTubeで見たんだけど違うよ。おまえが私のことを強くしてくれたんだよ。今日は勝ったけど、これからも春日さんのことをライバルとして背中を見て、追いかけて追い越して、そういう仲になりたいと思ってます。これからも強くてハッピーなライバルでいてください。今日は記念試合に選んでくれてうれしかったです。ありがとうございました」とマイク。    春日は若手の頃から目をかけてくれ、この日、特別レフェリーを務めたTommyに感謝の弁を述べた。そして「華ちゃんが誰よりも頑張って厳しい試合して、メインイベントを務めて、途方もないプレッシャーと戦ってるのを見て…。この子のメンタル、フィジカルを超えたかったから、あなたを倒そうとずっと追いかけていました。それが私のモチベーションになりました。あなたの力になるのに、私が強くならなければいけない。私が強くなれば、私に注目が集まるから、あなたの大変さが分かるんじゃないかって。そう思ったのが、私が強くなりたい理由でした。今日はPURE-Jを背負って、かっこいい華ちゃんで来てくれました。あなたはPURE-Jでもあるけど、今日からガンバレ☆プロレスの仲間でもあります」と涙まじりで語りかけた。    ここで大家健代表が春日に花束を贈呈し、全選手がリングに集結。春日は「順風満帆と言える人生ではなかったと思います。自分が夢を追い求めて、自分でやりたいって進んでいくくせに、誰かのためにって思うと、100倍くらい頑張れるんですよ。だから頑張る力がほしいなって思ったときは、ガンバレ☆プロレスに遊びに来てください。絶対に頑張る力をお返しします!」と話し、最後は春日の音頭で「ウィーアー、ガンバレ☆プロレス!」で締めくくった。    リングを降りた春日は「最高にハッピーな20周年大会だったと思います。試合としては課題もありますし、結果を残せなかったのは自分の頑張りがまだ足りないかなと思うので。今まで私は一人で歩いてきたわけじゃないので。こういう中森華子のような強い選手がいてくれたから、今の私がいる。彼女とは今までも、これからも見せられる試合にしたい。次は勝つっていうのを見せるのが未来につながると思ってます。(今後は?)もっとたくさんの人に元気を与えられるレスラーになりたい。行けるところまで行きたいなと思います。ただ、私はプロレスだけではない夢も追っているので。それと兼ね合いを考えながらって形になってしまいます。できるかぎり、みんなに元気を発信できるような春日萌花でいたいなって思います」と笑みを見せた。    一方、中森は「この試合が決まってから、私なんかでいい?って思いで。他団体のメインのシングルなんて、緊張もあったし、気持ちが重くて、申し訳ない気持ちとかあったんですけど。時間が経つにつれ、私以外いるの?って気持ちになって。戦いのなかでも、春日さんからいろんなことを教わったし。今日は勝ったけど、勝ったり負けたり、ベルトかけてやったりしたけど、これからライバルとしてやっていけるように、自分自身強くならなきゃって感じました」と話した。

大泉洋と長尾謙杜が大暴れ!ジャンルのハイブリッドが凄い、映画『室町無頼』【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.02.12Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.18「LALALA羅生門/ドララ羅生えもん」が昨日(11日)からスタートしました。  今回もいい感じに仕上がったと思っています。上演時間は1時間と短いですが、きっちりいろいろ入れ込んでいます。逆に今まで「2時間長えな」という方がお芝居を見るきっかけになってくれればとも思いますので、ご興味のある方はぜひ。  では今週も始めましょう。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

大泉洋と長尾謙杜が大暴れ!ジャンルのハイブリッドが凄い、映画『室町無頼』【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.02.12Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.18「LALALA羅生門/ドララ羅生えもん」が昨日(11日)からスタートしました。  今回もいい感じに仕上がったと思っています。上演時間は1時間と短いですが、きっちりいろいろ入れ込んでいます。逆に今まで「2時間長えな」という方がお芝居を見るきっかけになってくれればとも思いますので、ご興味のある方はぜひ。  では今週も始めましょう。

井上尚弥 【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.02.12Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

【プレゼント】THE RAMPAGE 吉野北人の直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.02.11Vol.Web Originalプレゼント
 16人ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのボーカリストとして活躍する一方で、俳優としてさまざまな作品を通じて存在感を示すとともに注目も集めている吉野北人さんが、先日、2冊目となる写真集『Orange』(幻冬舎)を発売しました。写真集は、ずっと行きたかったというイタリアで撮影。最初の写真集を経験してから、「こんな写真が撮りたい」「こんなことをしたい」と次の写真集に向けて自分の中で膨らませてきたイメージやアイデアを“ありのまま、かつ自然体で”表現し、その様子を捉えた一冊です。TOKYO HEADLINEでは、発売に合わせて、インタビューを行いました。 THE RAMPAGE 吉野北人 念願のベネチアで、自然体で頑張らずに“ストイックな”写真集  その際に撮影した写真のなかから未公開だったものに吉野さんのサインを添えて1名様にプレゼントします!  応募方法は写真の下です。

JO1の豆原一成が岡山・真庭大使に!「僕が育った真庭市をもっと知ってもらえたら」

2・23後楽園での若手リーグ戦「DGC」優勝決定戦「正田壮史vs高鹿佑也」はメインイベントで実施

2025.02.11Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが2月10日、東京・渋谷区のAbemaTowersで若手ナンバー1決定リーグ戦「D GENERATIONS CUP 2025」(以下、DGC)の優勝決定戦(2月23日、東京・後楽園ホール)に向けて記者会見を行い、Aブロック代表の正田壮史、Bブロック代表の高鹿佑也が登壇した。    正田は3戦全勝で優勝決定戦にコマを進め、高鹿は最終公式戦(2・9仙台)でTo-yを破り、逆転でブロック突破を果たした。正田vs高鹿の対戦カードは2023年の「DGC」優勝決定戦と同じマッチアップとなる。「DGC」優勝者には、4・6後楽園でKO-D無差別級王座への挑戦権が与えられる。現王者はクリス・ブルックスだが「旗揚げ28周年記念大会」となる3・20後楽園での防衛戦(次期挑戦者は未定)を控えており、その王座戦の勝者に「DGC」優勝者が挑むことになる。    決戦に向け、高鹿は「第1回のDGCのときと同じ状況だと思ってます。第1回、(優勝決定戦で)正田に負けてしまって。あの日を境に自分と正田の差が大きく生まれてしまった。今回は意地でも優勝して、できてしまった正田との差を少しでも埋めたいと思っています。今の自分の熱い気持ち、自分の勢い。これを正田にぶつけて、僕が優勝して正田の計算が大きく狂っていたと証明したいと思います」と意気込んだ。    2023年覇者の正田は「Aブロック、全勝で勝ち上がって、まさしく僕の計算通りだったと思ってます。会見のときに言ったように、決勝では高鹿さんと当たりたいと思っていて。そうイメージしてたんですけど、計算通りだったということで。Bブロック、誰が上がってこようと勝てるイメージで、計算し尽くしたうえでの参戦だったので。決勝戦、過去に起こった出来事は繰り返すってことで。今回も僕がバッチリ勝って、全勝で勝って。その先にはKO-D無差別級のベルト。これはクリスから獲りたいんです。だからクリスには(3・20後楽園で)防衛してもらって、クリスから無差別級のベルトをしっかり獲って、親孝行します」と優勝の先を見据えた。

Copyrighted Image