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ブアカーオが大麻所持で逮捕の木村ミノルを断罪「驚いた。そういうものに手を出すのはよくない」【JMAEXPO】

2024.10.17Vol.Web Original格闘技
 K-1 WORLD MAX世界トーナメントを2004年と2006年に制したブアカーオ・バンチャメーク(タイ/バンチャメーク)が10月17日、大麻取締法違反の疑いで逮捕された木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle-Box)に苦言を呈した。  2人は3月に行われた「RIZIN LANDMARK 9 in KOBE」で対戦し、ブアカーオがKO勝ちを収めている。  ブアカーオはこの日、「能登半島地震チャリティ・イベント JAPAN MARTIAL ARTS EXPO PROLOGUE」(10月19日、神奈川・横浜BUNTAI)の前々日会見に出席。ここで木村について「逮捕されたことは知っている。ちょっと驚いた。格闘技の選手ということを考えるとそういうものに手を出すのはよくないと思う。ただ一方で、タイでは使えるので、日本のような状況になることはならないということはありながらも、ニュースを見た時は驚いた」と語った。  また大麻が合法であるタイであっても「多くの場合は医療的な目的で使うことが多い。一部の方が楽しみ、快楽のために使っていると思う。なので、そういう意味で考えるとプロフェショナルのアスリートである以上、そういうものに手を出してリラックスして試合をするとかトレーニングに集中するようなことはないなと思う」との見解を示した。

アフタヌーンティー&プリフィックスで楽しめるイタリアン!水天宮前「casa del Sorriso」

2024.10.17Vol.Web Originalグルメ
 すっかり秋めいてきた今日この頃。おいしい店を探して街歩きするのにぴったりの新店が、東京・水天宮前にオープンしたイタリアンレストラン「casa del Sorriso(カーサ デル ソリッソ)」だ。

斎藤司、六角精児に“先輩風” 現・帝劇最後の『レ・ミゼラブル』に「横隔膜を4枚ほど増やした」

2024.10.17Vol.web originalエンタメ
 ミュージカル『レ・ミゼラブル』製作発表記者会見が16日、日比谷・帝国劇場にて行われ、総勢80名近いキャストたちが登壇。3度目の出演となる、お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司が2回目出演の六角精児に先輩風を吹かせた。  1987年6月の日本初演以来、上演されてきた帝国劇場が2025年に建て替えのため休館することから、今回が現・帝劇では最後の公演。  会見では、帝劇クロージング公演への思いを口々に語ったキャストたち。2019年から宿屋の主人テナルディエを演じる斎藤は「私も気づけば3回目。自分の環境、状況によって作品の感じ方が変わってくるということを感じています」と真面目然として語っていたかと思うと「娘も6歳になりまして。昔は5歳だったんですけど。私の下にも後輩が育ってきて。この2人を主導していかなければならない」と、ともにテナルディエ役を務める六角精児と染谷洸太に先輩風。「そんなわけで今回、横隔膜を4枚ほど増やしました。非常にパワフルな声量で立ち向かいたい」。  一方、六角は「僕は2回目なんですけど、前回はいろいろな事情で、なかなかステージに立てませんで。よく考えたらほとんど覚えてないんです。だから個人的にもお客さんにも記憶に残る舞台にしたい」と意気込み。さらに染谷とともに「斎藤さんについていきたい」と宣言し、会場の笑いをさそっていた。  この日は、新キャスティングのメンバーを中心とした恒例の歌唱披露も実施。ジャン・バルジャン役の飯田洋輔による圧巻の「独白」を皮切りに、ファンテーヌ役の昆夏美、生田絵梨花、木下晴香3人による「夢やぶれて」、アンジョルラス役の小林唯が男女アンサンブルとともに歌い上げる「民衆の歌」、エポニーヌ役の清水美依紗とルミーナがエモーショナルな歌声を響かせた「オン・マイ・オウン」、そしてオールキャストによる「ワン・デイ・モア」と、代表曲を披露。12月の本公演開始に向け、意気みなぎる歌声で会場を魅了した。 『レ・ミゼラブル』は12月20日から2025年2月7日まで帝劇にて(12月16~29日にプレビュー公演)。3月から6月まで全国ツアーを行う。   【『レ・ミゼラブル』PV】    

現・帝劇最後の『レ・ミゼラブル』会見 生田絵梨花は3役目 森公美子は27年続演

2024.10.17Vol.web originalエンタメ
   ミュージカル『レ・ミゼラブル』製作発表記者会見が16日、日比谷・帝国劇場にて行われ、総勢80名近いのキャストたちが登壇し歌唱披露を行った。  1987年6月の日本初演以来、上演されてきた帝国劇場が2025年に建て替えのため休館することから、今回が現・帝劇では最後の公演。  新キャスティングのメンバーを中心とした恒例の歌唱披露では、ジャン・バルジャン役の飯田洋輔による圧巻の「独白」を皮切りに、ファンテーヌ役の昆夏美、生田絵梨花、木下晴香3人による「夢やぶれて」、アンジョルラス役の小林唯が男女アンサンブルとともに歌い上げる「民衆の歌」、エポニーヌ役の清水美依紗とルミーナがエモーショナルな歌声を響かせた「オン・マイ・オウン」、そしてオールキャストによる「ワン・デイ・モア」と、代表曲を披露。12月の本公演開始に向け、意気みなぎる歌声で会場を魅了した。  その後の会見で、歌唱披露の緊張を振り返ったキャストたち。ともに初のファンテーヌ役に挑む昆、生田、木下の3人は「緊張を分かち合えた(笑)」と笑顔。コゼット、エポニーヌを経てファンテーヌを演じる生田は「初めて帝劇に立ったのがコゼット役のときでした」と2017年の初出演を振り返りつつ、この日の歌唱披露に「この日限りの三重奏。本番に入ればこの3人で同じステージに立つことはできないので。一緒に緊張して一緒にハグして、チーム感を感じられました」。  現・帝劇では最後となる公演に、感慨深げなキャストたちも多数。  1997年から27年にわたりマダム・テナルディエを演じてきた森公美子は「またいるのかと思った方もいらっしゃると思います(笑)。私も前回で引退だと思っていたんですがまた受かってしまって」と笑わせつつ「27年前のときは、前田美波里さん、夏木マリさんと私で演じていたんですけど、お2人とも私より年上のマダムで。(テナルディエ役の)斎藤晴彦さんもいらっしゃいましたね」と懐かしげ。さらに、帝劇での思い出を聞かれると「『イーストウィックの魔女たち』(2003年)のために帝劇の天井を4000万円かけて改修したんです。私がここをフライングしたんです」と、フライング中に森の高度が下がるという演出に、観客が本気で怖がったというエピソードを明かし会場も大笑い。 「この劇場には“魔”がいるというか何かを感じる」と言う森。若い共演時に「ぜひ皆さん“帝劇0番”(センター)に立ってみてください。建て直しのときに0番(主演)に戻って来るぞという気持ちを持っていれば必ず応えてくれるような劇場です」と語った。  そんな帝劇に「ステージに立つと宇宙が広がる。怖くて嫌いな劇場」と語っていたジャン・バルジャン役の吉原は『レ・ミゼラブル』の大変さと魅力を語りつつ「このカンパニーも楽はさせてくれない。でもいいチームになれると思う」とチームの始動に意欲をみなぎらせていた。 『レ・ミゼラブル』は12月20日から2025年2月7日まで帝劇にて(12月16~29日にプレビュー公演)。3月から6月まで全国ツアーを行う。   【『レ・ミゼラブル』PV】  

BALLISTIK BOYZが新曲をサプライズリリース 武道館公演に向けたヒップホップチューン 

2024.10.16Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 7人組ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZが新曲「7」をサプライズ配信リリースした。  今作は、11月6日に行うグループ初の日本武道館公演 “BBZ EVOLUTION” に向けて制作された楽曲で、シングル「HIGHER EX」で作詞作曲を手掛けたメンバーの深堀未来・奥田力也・松井利樹の3名が制作。ヒップホップのトラックに乗せて、メンバー1人ずつマイクリレーしていく構成で、BALLISTIK BOYZ の現在位置を示す楽曲に仕上がっている。

PSYCHIC FEVER、バンコクでアジアツアーを完遂! 25年のUSツアーに照準

三代⽬JSBのØMIが山下智久とのコラボ曲を18日にリリース! MVも公開へ「自然とロイヤルさが漂うような楽曲」

【プレゼント】 THE RAMPAGE 岩谷翔吾さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2024.10.16Vol.Web Originalプレゼント
 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、岩谷翔吾さんが初めての小説『選択』(幻冬舎)を発売しました。読書好きで知られ、かねてよりさまざまなスタイルで文章を綴って、発表もしてきた岩谷さん。10年来の友人である俳優の横浜流星さんと話すなかで生まれたアイディアの種を4年間という時間をかけて2人の少年の壮絶な物語に育て上げました。「作家としてデビューするなら、この作品でと思っていた」と話す岩谷さんの真っすぐな目……とても印象的でした。 〈インタビュー〉THE RAMPAGE 岩谷翔吾が作家デビュー!「もう生んだので、ここから先は放任主義で(笑)」 THE RAMPAGE 岩谷翔吾「一気読みできること意識した」小説『選択』で作家デビュー! 「浦川翔平も止まらなくなったって」 作家デビューのTHE RAMPAGE 岩谷翔吾、執筆スタイルは真っ暗ななかでエンターキー叩きまくり? 山本彰吾からもらったスピーカーとパソコンが照明に ◆動画◆THE RAMPAGE・岩谷翔吾が横浜流星と二人三脚で作り上げた『選択』は読書デビューにおすすめ!  その際に撮影した写真の中から未公開カットに岩谷さんのサインとメッセージを添えて1名様にプレゼントします!  応募方法は写真の下です。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

『ウルトラ6兄弟 THE LIVE』最新作、エンディング演出をハイローの平沼紀久、EXILE TRIBEのライブ演出家が担当

2024.10.16Vol.Web Originalエンタメ
  ウルトラマンシリーズの本格ライブエンターテイメント『ウルトラ6兄弟 THE LIVE』の新公演『ウルトラ6兄弟 THE LIVE ウルトラマン編~空想は星空の彼方へ~』のエンディング演出を、『HiGH&LOW』シリーズの平沼紀久とEXILEなどが所属するLDH JAPANのクリエイティブ集団「TEAM GENESIS」のメンバーでEXILE TRIBEのライブ演出を手掛けるPATOが担当することが発表された。  ウルトラマンの子どもたちの空想をテーマにしたエピソード「恐怖の宇宙線」(『ウルトラマン』第15話)をもとにした舞台作品で、ファミリーでも楽しめるライブステージ。”空想の力”、「ファンタクリエーション」 と、”勇気・希望・思いやり”をテーマに、ドラマチックなストーリーと演出、平沼紀久、PATOのエンディング演出を加えて、これまでの「ウルトラ6兄弟 THE LIVE」シリーズとは異なる新しいライブパフォーマンスが展開される。   平沼は「子どもの頃から大好きであったウルトラマンとのエンターテイメント創作に関わる事が出来て大変興奮しております! 円谷プロさんの『勇気』『希望』『思いやり』と、LDHの『Love(愛)』『Dream(夢)』『Happiness(幸せ)』が、どのような融合を果たすのか、皆様、是非ともお楽しみにしていてください」と、意気込む。  PATOは「演出ポイントとしては、ウルトラ6兄弟という歴史あるヒーローを、LDHならではのパフォーマンスに特化したステージングで、表現しているところです。ウルトラマンと怪獣たちのバトルを各ウルトラマンとEXPGダンサーたちのリンクしたパフォーマンス、LDH LIVEで使用しているレーザーとのリンク、照明、映像演出など、円谷プロさんとLDHコラボならではの演出がみどころです」と、話している。  11月16・17日に福島県の須賀川市で行われる「すかがわ空想フェス2024」で上演。その後、全国でも上演される。

ラッパーのSALU、Kohjiyaと人生を輝かせるためのメッセージを届ける新曲

2024.10.16Vol.Web Original音楽
 ラッパーのSALUが新曲「BRIGHT TIMES feat. Kohjiya」をリリースした。SALUは9月にソロとして約2年振りに再始動、本作は再始動してから2作目となる。  新曲には、次世代ラッパーを発掘するオーディションプロジェクト番組『ラップスタア 2024』(ABEMA )で優勝し、日本のヒップホップシーンで最も注目を集めているラッパーのひとり、Kohjiyaを迎え、ローファイ・ヒップホップサウンドに、2人のスキルフルかつメロディアスなフロウによって、歌の魅力を最大限に引き出している。リリックには、2人が自身の半生を振り返りながら、人生を輝かせるために今を素直に生きていこうというメッセージが込められている。

韓国のボーイズグループ RIIZEは欲しいものがいっぱい?ロッテ免税店のリニューアルオープンにワクワク

2024.10.16Vol.Web Originalボーイズグループ
   韓国のボーイズグループのRIIZEが10月16日、ロッテ免税店東京銀座(東急プラザ銀座内)のリニューアルオープン記念イベントに登壇した。  グループはイベントに出席するために来日。メンバーは「こんにちは! RIIZEです!」と声を合わせて挨拶すると、WONBINが「新しい銀座店のお祝いに来れてうれしいです。大きく変わったと聞いているので楽しみです」と笑顔。  日本人メンバーのSHOTAROは「免税店は出国しないと使えないイメージがありますが、K-POPのグッズだったり、かわいいキャラクター、流行りのファッションアイテムもあるのでいいなと思いました。僕は、日本と韓国のキャラクターを買いたいと思います」。  日本に来るといつも免税ショッピングを楽しんでいるというSUNGCHANは「韓国の人気ファッションブランドがたくさんあるので楽しみ」。EUNSEOKは「日本の化粧品がたくさんあるので買いたい」。SOHEEも「日本の化粧品を家族に買ってあげたい」と、化粧品は相変わらず人気のようだった。

第2子妊娠発表の菊地亜美、贅沢コーンスープは体重維持の味方!?「いいタイミングで出会えた」

2024.10.16Vol.Web Originalエンタメ
 タレントの菊地亜美が10月16日、都内で「クノール 贅沢野菜」ヌーヴォー2024解禁式に登壇した。

新体制のGENERATIONSがライブでぶっちゃけあい?「めっちゃ嫌いだった」“近くて帰りやすい”代々木で東京公演2日目

2024.10.16Vol.Web Originalエンタメ
 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが10月15日、6人となった新体制で初の全国ツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2024 “GENERATIONS 2.0”』の東京公演を国立代々木競技場第一体育館で行った。東京公演2日目となったこの日は、木梨憲武やAK-69がサプライズで登場した。  2016年12月に開催された『GENERATIONS LIVE TOUR 2016 “SPEEDSTER”』以来、単独では8年ぶりとなった国立代々木競技場第一体育館での公演。前日の盛り上がりもあり、期待で会場がはちきれんばかりとなるなか、ライブはスタートした。  スクリーンに懐かしい映像が流れた後に、メンバー6人が並んでステージに登場。歓声が飛び交う中、爽やかな「Evergreen 2.0」で幕が開けた。アレンジバージョンでの歌唱は今回のツアーで初披露となるため、新鮮なサウンドにファンのテンションは上がりっぱなしだ!   メンバー全員で主演を務めた映画『ミンナのウタ』の主題歌となった「ミンナノウタ」では、大勢のダンサーとホラーテイストな世界観を演出。スクリーンに流れる映像とリンクした構成に目が離せない状態だった。  ライブ中盤では新曲の「Cozy」のパフォーマンスも。温もりあるサウンドにパフォーマーのチルなダンスが融合し、見ているだけで幸せな気持ちに。今回のツアーで初披露の楽曲となったが、どこか懐かしさも感じ、客席には笑顔があふれていた。 「DANCE TRACK」ではパフォーマーのそれぞれのソロステージを展開。サポートダンサーも加わり、特別感のあるショーケスへと昇華させていた。  片寄涼太が「次で最後の曲になります!」と言うと「えー!?」と惜しむ声が客席から続出。するとその声を受け、「もう1個その先を見ていきませんか? 盛り上がっていく準備できていますか?」と煽り、本編のラスト曲の「エンドレス・ジャーニー」がスタート。体操ニッポン応援ソングとして、パリ五輪で活躍した体操男子日本代表の金メダル獲得の背中を押した本曲で、手拍子をうって会場は一体に。また、曲の途中、佐野玲於が初日に引き続いて「代々木は近くて帰りやすい!」と叫ぶと、客席からは笑いが起こった。

踊らない!? 大捜査線!『室井慎次 敗れざる者』傑作シリーズの続編は、ここが凄かった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2024.10.16Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  まだ暑い日が多いので9月頭くらいの錯覚を起こしてしまいそうな今日この頃ですが、もう10月の中旬なんですよね。皆さん、知ってました?  ということで12月の舞台に向けて慌ただしい日々を送っております。  みんなも気が付いたらあっという間に12月だよ。気を付けて!  では今週も始めましょう。

【私の秋、み〜つけた!】映画を愛する市民が作る映画祭! 『第34回映画祭 TAMA CINEMA FORUM』

バスケットボール 渡邊雄太『I’ll be back in no time.』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2024.10.16Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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