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来日イ・ビョンホン、河合優実を絶賛「映画に対する真摯な姿勢を持つ日本の若い俳優のお一人」

2026.02.27Vol.web original映画
   映画『しあわせな選択』(3月6日公開)のジャパンプレミアイベントが2月27日、都内にて行われ、来日したパク・チャヌク監督、主演のイ・ビョンホンが登壇。俳優・河合優実もゲストとして駆け付け、大ヒットを祝福した。  映画のプロモーションとしての来日は、パク・チャヌク監督は2022年以来約3年ぶり、イ・ビョンホンは2017年以来、9年ぶり。ファンの熱烈な歓迎に2人も満面の笑顔。  この日は、2人の大ファンという俳優の河合優実が花束を持って駆け付け、作品の成功を祝福。河合は「日本でお2人の作品を待ち望んでいる人はたくさんいます」と対面に感激。作品にも感嘆し「レジェンドであるお2人がこんなにもチャレンジされた世界に飛び込ませていただいてうれしかったです」と目を輝かせた。  するとパク監督が「レジェンドと言ってくださいましたが“年寄りにしては面白い映画を撮った”という意味なのかなと思いました(笑)」と河合をイジリ、河合は韓国語で「アニエヨ(違います)」と返答。会場も笑いに包まれた。  一方のビョンホンは「河合優実さんの作品は拝見していたので、お会いできて光栄です。河合さんの作品はいくつか拝見しています。映画に対して真摯な姿勢を持つ日本の若い俳優さんが何人かいますが、そのお一人が河合さん」と大絶賛し、河合も賛辞に「信じられないですね」と感動の面持ち。  さらに、2人に質問してみたいことは?と聞かれた河合が「長いキャリアをお持ちのお2人が本作で新たに学んだことや吸収したことがあったら…」と尋ねると、またしてもパク監督が「“こんな年寄りでもまだ学ぶことがあるのか”という意味かもしれない(笑)」と茶々を入れ、となりのビョンホンも大爆笑。  パク監督は「作品を撮るたびに新しい俳優さんと出会いますが、監督にとって俳優の存在は何よりも大切。観客にその俳優が見せたことのない一面を見せたいと、常に研究しています」。ビョンホンは「25年前に監督と一緒に作品を作りましたが、今回また一緒に仕事をして改めて監督の情熱を感じ、もっとしっかりしなければと反省しました」と回答。河合もレジェンドたちの言葉に聞き入っていた。

9年ぶり来日イ・ビョンホン「皆さんに会いたかったです」パク・チャヌク監督と25年ぶりタッグ

2026.02.27Vol.web originalエンタメ
   映画『しあわせな選択』(3月6日公開)のジャパンプレミアイベントが2月27日、都内にて行われ、来日したパク・チャヌク監督、主演のイ・ビョンホン、ゲストの俳優・河合優実が登壇。イ・ビョンホンが日本のファンへの思いを語った。  映画のプロモーションとしての来日は、パク・チャヌク監督は2022年以来約3年ぶり、イ・ビョンホンは2017年以来、9年ぶり。  先日、2026年のカンヌ国際映画祭でアジア人として2番目、韓国人としては初の審査員長を務めることが発表されたパク監督。会場から祝福の拍手を送られると「他の審査員がどのような方なのか、どんな熾烈で楽しい議論が繰り広げられるのか、どんな映画が集まるのかワクワクしています」と笑顔。  一方のイ・ビョンホンも「日本で映画が公開されるたびに日本に来ているんですが今回は9年ぶりとのことで感慨深いものがあります。韓国での舞台挨拶に日本から直接、韓国にいらっしゃる方もいて、韓国でお会いした方のお姿が今ここにも…」と熱烈なファンとの再会に感激し「私も皆さんに会いたかったです」。 『JSA』以来、長編映画では25年ぶりとなるパク・チャヌク作品で、驚きの再就職計画を企む主人公マンスを演じたイ・ビョンホン。2026年のゴールデングローブ賞主演男優賞に韓国人で初めてノミネート。 「この映画は、すごく面白いのに、ふとさみしい気持ちになったり、かと思うとまた爆笑するような不思議な映画。おそらくパク監督作品で最もユーモアのある作品だと思いますが、演じる私としては、笑わせようという意図が見えないよう、気を付けて演じていました」と難しい役どころを振り返り「25年ぶりに一緒に仕事をしましたが、改めて監督の映画作りの情熱的な姿勢を見て、反省しました」。  パク監督も緊迫と笑いの絶妙な演出について「シリアスとコメディーはときに別物とされがちですが私たちの人生と同じで、切り離せない1つのものだと思っています」と語り、「おそらく私が以前に作った映画を見た方は、ある先入観を持っているかもしれません。この映画を見て笑っても、その見方は間違っていないので、首をかしげたりためらうことなく笑ってほしいです」とアピールし、会場の笑いを誘っていた。

池袋で日本一早い開花宣言?花粉や天気を気にせずお花見気分「てんぼうパーク さくらまつり」

2026.02.27Vol.Web Original今日の東京イベント
 関東地方では「春一番」が観測されるなど、すっかり春めいてきた今日この頃。東京・池袋のサンシャイン60展望台「てんぼうパーク」では、ひと足早く満開の桜が楽しめるイベント「てんぼうパーク さくらまつり」がスタートした。

李相日監督「見込みが甘かった」『国宝』アカデミー賞ノミネート メイクチームからの“苦言”に苦笑

2026.02.27Vol.web originalエンタメ
 ロングラン公開中の映画『国宝』の会見が2月27日、千代田区・日本外国特派員協会にて行われ、李相日監督と豊川京子氏(ヘアメイク)、日比野直美氏(歌舞伎メイク)、西松忠氏(床山)が登壇。第98回アカデミー賞のメイクアップ&ヘアスタイリング賞への日本映画初ノミネートを喜んだ。  吉田修一原作の傑作同名小説を主演・吉沢亮、共演・横浜流星で映画化した話題作。2025年6月6日に公開されるや瞬く間に話題を呼び、22年ぶりに邦画実写No.1記録を塗り替える大ヒット。2026年2月には国内興行収入200億円を突破している。  この日は、日本外国特派員協会での会見。冒頭、李監督は「またお招きいただきありがとうございます。『悪人』(2010年)以来です」と笑顔。  歌舞伎役者ではなく俳優を起用した理由について「歌舞伎役者の実人生と歌舞伎が継ぎ目なくつながっていくアプローチを考えていた」と語り「映画俳優を歌舞伎役者として作り上げるために最も必要なことの1つがメイクアップだった」と3人に感謝した李監督。  当初は、李監督と長年ともに仕事をしているヘアメイク担当の豊川氏に歌舞伎メイクも依頼したと言うが、李監督は「見込みが甘かったというか。(豊川)京子さんは最初から無理と分かってた、と言ってました(笑)」と苦笑すると、豊川氏も「普段の映画などでのメイクと歌舞伎のメイクは別物だと思ったんですが監督が、全部やれ、と。練習するうちに、これは役者さんに失礼だと思い、どうしても顔師さんを入れてほしいとプロデューサーにお願いしたんですが、なかなか伝わらなくて」と明かし、李監督はさらに苦笑い。  通常、歌舞伎役者は自ら化粧するため、他の人にも歌舞伎メイクを施せるスペシャリストの日比野氏を紹介されたときは「宝が見つかったと思いました」と李監督。  海外記者も、歌舞伎のヘアメイクに興味津々。李監督が「最初から入ってもらうことを考えていた」という床山の西松忠氏は、俳優たちが着けたかつらの重さについて質問され「3~4キロはあると思います。なぜ重いかというと土台が銅でできているんです。それにかんざしが付いているので。俳優たちには大変な作業だったと思う」と解説し、会場からも感嘆の声。  海外でも評価されており、アメリカの第98回アカデミー賞では日本映画で初となるメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネート。  日比野氏は「これは私に頂いたのではなくて何百年も続いている日本の伝統芸能に頂いたんだと思っています。ずっと日本の人が継承してきたこと、私が師匠や周りの皆さんに助けられてきたことが日本や世界の方にも認められたのかなと、うれしく思います」と感激。  日本固有の伝統文化を描きながら海外でも高く評価されていることについて聞かれた李監督は「Big surprise!」と英語で答えて笑いを誘いつつ「今も女形が残っているものは世界では少ないので日本固有とも言えるんですが…。歌舞伎には例えばギリシャ神話にも通じるような、人間の普遍的なドラマが詰め込まれている。そういった、歌舞伎メイクの奥に潜む人間性を見せようとしていたので、それを見せるためにも外側のメイクアップを完全に作り上げてくれたチームをたたえたいと思います」と3人に賛辞を贈っていた。  第98回アカデミー賞の同部門では『国宝』の他『フランケンシュタイン』『罪人たち』『スマッシング・マシーン』『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』と、大注目の作品がノミネートされている。第98回アカデミー賞授賞式は3月16日(日本時間)に開催。

町田啓太、5月発売の最新写真集から新たに3カットを先行公開 俳優人生のスタート地点・銀河劇場などで撮影

2026.02.27Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の町田啓太が活動15周年を記念して発売する写真集『KEITA MACHIDA 15th Anniversary Photobook』(小学館、5月12日発売)から、新たに3カットが先行公開された。  写真集は、東京、ソウル、台北を中心とした3つの地域で、それぞれの地で活躍するフォトグラファー3名が撮影しており、新たに公開されたのは東京でのカット。  撮影は、気鋭の写真家である小見山峻が撮影を担当。町田の俳優人生のスタート地点、初めて立った舞台である銀河劇場でのエモーショナルなカット、東京タワーを背景にした幻想的なカット、東京の街並みを歩きながら撮影したナチュラルなカットの計3点。  写真集には、初の書き下ろしエッセイも収録される。

EXILE TETSYAと浦川翔平が長崎でシニアダンスチームのお悩み解決!『マネして踊って!DANCE TRAIN』

玖村修平が仮想チュームーシーフーの辰樹との激闘を約束。「セコンドの1人にはフライデーされた弟が来る」と玖村将史の来場も予告【KNOCK OUT.63】

古村匡平が「1RKO勝ちでKJ選手をリングに沈める」と宣言。対戦相手調整中の大沢文也は「僕とやったら美味しい。名乗りを上げて」【KNOCK OUT.63】

2026.02.26Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUTが2月26日、都内で「KNOCK OUT.63 KNOCK OUT SPRING FES IN OKINAWA」(4月18日、沖縄・沖縄コンベンションセンター)の追加カード発表会見を開催した。  2月19日に沖縄で開催された会見で参戦が発表されていたKJ ヒロシ(Y’ZD GYM沖縄)の対戦相手が古村匡平(FURUMURA-GYM)となることが発表された。KNOCK OUT-REDライト級の3分3Rで行われる。  古村は昨年10月に久井大夢(TEAM TAIMU)にKO負けを喫して以来の再起戦となる。  KJ ヒロシは沖縄県浦添市出身で、これまでに西日本統一ライト級、RKAライト級、DBSスーパーライト級王座の獲得歴があるファイター。  この日の会見には古村のみが出席。山口元気代表が「KJ ヒロシ選手が“オープンフィンガーでバチバチに殴り合いに行くのが自分のスタイルでそういう選手とやりたい”と言っていた。その時にピンときたのが古村選手だった。魔王に登場してもらって、沖縄を荒らしてもらおうかと、熱い試合をしてもらおうかと思ってオファーした」とこの試合が決まった経緯を明かした。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

東京マラソン2026、3月1日号砲 3万9000人が春の東京を駆け抜ける

2026.02.26Vol.Web Original東京のニュース
 東京を象徴するスポーツイベント「東京マラソン2026」が3月1日に開催される。大会には今年も国内外からマラソン3万8500人、10.7キロには500名が参加し、早春の東京を駆け抜ける。  当日は、都庁前をスタートし、水道橋、上野広小路、神田、日本橋を通過、浅草雷門前から両国、門前仲町、そして銀座を駆け抜けて、品川方面へ。田町で折り返し、日比谷、そして東京駅前の行幸通りでゴールする。マラソンは9時10分スタートし、最長7時間で競技終了となる。  大会のスターターは大会会長の小池百合子都知事が務める。  当日は、スタート会場エリアで、新宿区立花園小学校合唱団、ミュージシャンのマーティ・フリードマンがレースのスタートを盛り上げる。また、コース沿道のポイントでもさまざまな応援イベントが行われる。  28日まで、誰でも参加できる「東京マラソンEXPO 2026」が東京ビックサイト南展示棟で開催中。イベントでは、大会のオフィシャルパートナーの出展ブースを中心に、最新のスポーツギア、スポーツアパレルの販売、多くのデモンストレーションも行われている。  当日は各所で交通規制も行われる。  

「1本のドラマが日韓両国を近づけた」来日ユン・ソクホ監督が日本の『冬ソナ』ブームを振り返る

2026.02.26Vol.web original映画
  『映画 冬のソナタ 日本特別版』(3月6日公開)の特別先行上映が2月26日、都内にて行われ、日本語吹き替え版声優を務めた俳優の田中美里と、来日したユン・ソクホ監督が登壇。ユン・ソクホ監督が日本での『冬ソナ』ブームを振り返った。  ペ・ヨンジュンとチェ・ジウが主演した大ヒットドラマ『冬のソナタ』を、韓国ドラマ制作陣が日本の劇場公開用に4Kで特別編集した映画版。  日本でも2004年に地上波で放送されるや、社会現象的ブームを巻き起こした、“韓流の原点”といわれる作品。  ユン監督は「私も今日、映画館で初めて見ました。実は途中から劇場の隅っこで皆さんと一緒に見ていたんです。最初から見たかったんですけど飛行機が遅延してしまって」と明かしファンを驚かせた。  日本の『冬ソナ』人気について聞かれるとユン監督は「当時、日本ですごく人気があるらしいと伝え聞いてはいたんですけど、どれほど人気なのかは知らなかった」と振り返り、実際に来日した際の熱狂的な歓迎ぶりに「予想外のことでした。私の人生において忘れられない事件と言えます」。  さらに「当時、人から聞いたのですが、ある政治家の方が“我々政治家は、いつも日韓両国が仲良くなるように頑張ってきたが、ドラマ1本がこんなにも両国を近づけてくれるとは”と驚きつつ、ヒットを祝ってくれたとか。1つの作品が文化的にもこんな力を発揮できることを示せたと思います」と笑顔。  1400分もの映像を約2時間の映画として見事に再編集した本作に、日本語吹き替え版でチェ・ジウが演じたユジンの声を務めた田中も「あんなに素晴らしい映像の数々があるドラマが、どうやったら2時間になるんだろうと思ったんですけど…2人の心情がより濃く出ていて。ドラマを知っている人にもギュッと詰まった宝物のような作品になっていると思います」と称賛。  この日は「チュンサン、今まで気づかなくてごめんなさい…」というドラマの名台詞を生で再現した田中。一方で、映画版でお気に入りの台詞がカットされていたと残念がると、ユン監督は全体的な流れを見てカットしたと解説しつつ「この先も、映画を見た方から“あのシーンを入れてほしかったのに”と何度も言われることになると思います(笑)」と言い会場の笑いを誘った。  最後にユン監督は「『冬ソナ』は初恋の記憶を再び取り戻す物語です。20年前、皆さんが感じてくださった初恋の記憶を今回また取り戻していただければ」とファンに感謝していた。

田中美里『冬ソナ』が人生の転機「それまでは“変わった声”と言われていた」チェ・ジウとの思い出も語る

2026.02.26Vol.web originalエンタメ
  『映画 冬のソナタ 日本特別版』(3月6日公開)の特別先行上映が2月26日、都内にて行われ、日本語吹き替え版声優を務めた俳優の田中美里と、来日したユン・ソクホ監督が登壇。田中がチェ・ジウと対面したときの思い出を振り返った。  ペ・ヨンジュンとチェ・ジウが主演した大ヒットドラマ『冬のソナタ』を、韓国ドラマ制作陣が日本の劇場公開用に4Kで特別編集した映画版。  日本でも社会現象的ブームを巻き起こした、“韓流の原点”といわれる作品。その日本語吹き替え版でチェ・ジウが演じたユジンの声を務めた田中は「20年以上経って『冬ソナ』が大好きな皆さんと一緒にこの場にいられて、うれしいです」と笑顔。  田中は同作が声優初挑戦だったといい「最初のバスのシーンで息遣いから収録が始まったんですが、そこだけで2キロ痩せました。『冬ソナ』ダイエットと呼んでいました(笑)」と振り返りつつ、放送が始まるや広がる反響に「皆さんが私を見かけると声をかけてくださるようになって。“ミニョン巻きってどうやるんですか?”とか(笑)」と、ファンの間で人気となった、ペ・ヨンジュンが演じたミニョンのマフラーの巻き方の話題を懐かしそうに振り返った。  この日は田中がドラマの名台詞を生で披露。「20代の私、降りてこい」と笑いを誘いつつ「チュンサン、今まで気づかなくてごめんなさい…」という名シーンのセリフを当時のままに再現し、観客も感動の拍手。  実際にチェ・ジウと対面した印象について聞かれると田中は「美しさに圧倒されました」と振り返りつつ「ジウさんは落ち着いた大人の女性らしい素敵な声なんですけど、私は当時…今もですが(笑)、高くて変わった声なので…。でもお会いしたとき、ジウさんが逆に私のマネをしてくださって」とチェ・ジウの茶目っ気エピソードも披露。  チェ・ジウ直々の“公認声優”としても知られているが、当の田中は「こんなに大切なことなのに(そう言われた)記憶がなくて、自信を持って言えないんです。本当にそうだったらいいなと思っています(笑)」と苦笑。 「それまで“変わっている声だね”と言われることが多かったんですけど『冬ソナ』をやってからは“素敵な声ですね”と言われることが多くなって本当に感謝しています」と言う田中に、来日した監督も「当時から声を聞いていましたが、とても女性的できれいな声なので、より効果的に表現してくださったと思います」と太鼓判を押し、田中も「カムサハムニダ」と韓国語で感謝。  田中は「『冬ソナ』は人生の転機になった作品です」と思いを語っていた。

国政9期目の決意【長島昭久のリアリズム】

2026.02.26Vol.web Original長島昭久のリアリズム
 去る2月18日、衆院総選挙を経て召集された特別国会において、新たに「北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会」(拉致特)の委員長に就任することとなりました。  拉致特の委員長を拝命するのは5年ぶり2度目ですが、前回果たせなかった「宿題」が数多く残されており、高市政権の拉致問題解決に向けた並々ならぬ意気込みとも相俟って、私自身非常なる決意をもって委員長職を努めて参る所存です。  私が「宿題」として念頭にあるのは、次の3つです。

バイオハザードの新作をステージ上で生プレイの狩野英孝「コントローラーを持ったら皆さんのことを完全に忘れてました」

2026.02.26Vol.Web Originalエンタメ
 お笑い芸人の狩野英孝が2月26日、都内で行われた「『バイオハザード レクイエム』完成披露発表会」にゲストとして出演した。YouTubeでのゲーム実況が人気の狩野は明日(27日)発売となるゲームをステージ上で実際にプレイし会場を盛り上げた。  この日はゲーム中の主要キャラであるレオンとグレースの声を務める声優の森川智之と俳優の貫地谷しほりもゲストとして出演。“バイオハザード大好き芸人”で「バイオハザードシリーズはほとんどプレイしている。学生の頃から本当に愛している作品」という狩野は興奮を隠しきれず。  ゲームの声優は初めてという貫地谷が「(普段とは)全然違いました。いろんなパターンを録るんですけど、やってる中で“これでさっきと何か違いがあったかな?”って自分でも分からなくなってくる。怖がったり、びっくりしたりするのは意識していました。とにかく映っていないバックでずっと息遣いがあったりするんですけど、リアルに苦しかったです」などと収録時を振り返ると狩野は「むちゃくちゃしっくりしていたというか、恐怖感がより伝わってくるというか。叫ぶシーンなんかもすごいリアルでしたし、すごく大変だったと思いますけど、かなりの完成度だったと思います。いろいろ見習って、僕もいろんなことに挑戦していきたいなという勇気をいただきました」と語った。  森川と貫地谷が生アフレコを披露した際には「鳥肌! 貴重なものを見させていただきまして、ありがとうございます」と感激。

舘ひろしの大ファン北村一輝「アムラーならぬ“舘ラー”」『ゴールデンカムイ』でのアクション共演に感激

2026.02.26Vol.web originalエンタメ
 映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』(3月13日公開)の完成披露舞台挨拶が2月25日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、山田杏奈らキャスト陣と片桐健滋監督が登壇。北村一輝が舘ひろしへのあこがれを明かした。  野田サトルによる同名大人気コミックを破格のスケールで実写化した大ヒットシリーズ最新作。  主人公・杉元佐一を演じる山﨑、アイヌの少女アシㇼパ役の山田をはじめ個性豊かなキャラクターを演じるオールスターたちが集結したプレミアに約4000人の観客も大熱狂。  キャストたちも口をそろえて「すごい面白い!」と完成作に感嘆。それぞれの見せ場や印象的なシーンのトークで観客を楽しませた。  その中で、網走監獄の典獄・犬童四郎助役の北村一輝は、土方歳三役の舘ひろしとの立ち回りシーンが出演を決めた大きな理由だったと言い「演じているときはずっと舘さんを見て、かっこいいな~と思っていました。カメラよりも良い位置で見れてラッキーだな、と」と振り返り「“アムラー”っていたじゃないですか。安室奈美恵ちゃんのファンのこと。僕は、小学校くらいのときに“舘ラー”と言っていいくらいのファンだったんです」と熱烈な舘のファンぶりを語り「やられそうになっても“振り返れば”舘ひろしさんがいる。映画の撮影現場を普通に楽しんでいました」と満ち足りた笑顔。  そんな北村とのアクションシーンに舘も「北村くんが素晴らしくて」と振り返ると、北村が「いえいえ舘さんがかっこよくて…」とたたえ合い、会場の笑いを誘っていた。  この日の登壇者は山﨑賢人、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、玉木宏、舘ひろし、大谷亮平、工藤阿須加、栁俊太郎、稲葉友、北村一輝、池内博之、高橋メアリージュン、和田聰宏、杉本哲太、井浦新、片桐健滋監督。 ※「アシㇼパ」の「ㇼ」と「インカㇻマッ」の「ㇻ」「ッ」は正しくは小文字

大谷亮平『金カム』レアなラブシーンは「ごちゃごちゃ考えず」相手役・高橋メアリージュンは「大谷さんがツボすぎてNG」

“杉元”山﨑賢人と“アシㇼパ”山田杏奈の「相棒」に“白石”矢本悠馬が嫉妬?「オレ入ってないんだ」

2026.02.25Vol.web originalエンタメ
 映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』(3月13日公開)の完成披露舞台挨拶が2月25日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、山田杏奈らキャスト陣と片桐健滋監督が登壇。山﨑と山田の相棒ぶりに、矢本悠馬がぼやく一幕があった。  野田サトルによる同名大人気コミックを破格のスケールで実写化した大ヒットシリーズ最新作。  約4000人の観客の大歓声に迎えられ感激しきりの一同。映画『ゴールデンカムイ』(2024年)、『連続ドラマW ゴールデンカムイ -北海道刺青囚人争奪編-』(2024年)に続く最新作に、主人公・杉元佐一を演じる山﨑は「1作目、ドラマを本当に多くの方に見ていただいたからこそ作れたと思っています」とファンに感謝しつつ、完成作に「メチャクチャ面白かったです! パワーアップしまくりです!」と自信をにじませ、アイヌの少女アシㇼパ役・山田杏奈も「とっても面白かったです!」。  豪華キャストたちも口をそろえて「原作を知らない人も絶対に楽しめる」「原作の見事な完成度」と大興奮。  壮大な物語の中でも人気の〈網走監獄襲撃編〉に、山﨑は「『ゴールデンカムイ』の集大成となっている映画。初めてこの映画から見る人も楽しめると思うんですけど、シリーズを積み重ねてきたからこそ心に来るものがある内容にもなっているので…集大成です!」。  そんな山﨑との共演に、山田が「山﨑さんが真ん中にいるからこそ輝く作品だと改めて感じました。私自身はその背中を追って学ばせていただきながら、アシㇼパとしては、まさに相棒としての関係性がシリーズを通して出来上がっている…そうだといいなと思います」と言うと、山﨑も「一緒に撮影があると安心しますし…相棒なので」。  ところが杉元、アシㇼパと絆を結ぶ白石由竹役の矢本悠馬が「朝、現場に入って賢人や杏奈ちゃんと目が合うと“今日は白石と一緒なんだ!”とキラキラしたものを感じるわけですよ。チームなんだな、と思っていたら…さっき“相棒”って。オレは入ってないんだ、と」とぼやき、会場は大爆笑。 「相棒未満、仲間以上」と返した山﨑に、矢本は「賢人がオレを見るたびに触ってくるので…相棒なんだなと思っていたんですけどね」と暴露し、さらなる笑いを誘っていた。  この日の登壇者は山﨑賢人、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、玉木宏、舘ひろし、大谷亮平、工藤阿須加、栁俊太郎、稲葉友、北村一輝、池内博之、高橋メアリージュン、和田聰宏、杉本哲太、井浦新、片桐健滋監督。 ※「アシㇼパ」の「ㇼ」と「インカㇻマッ」の「ㇻ」「ッ」は正しくは小文字  

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