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予約開始でAmazon1位!“普通のOL” なまはむこ1st写真集に「大人ななまはむこがたっぷり」

2024.12.25Vol.Web Originalグラビア・写真集
 TikTokフォロワーが70万人を超える “普通のOL” なまはむこのファースト写真集『なまっぽい。』が、来年2月25日、双葉社より発売されることが発表された。自身の誕生日である12月23日に予約受付を開始し、Amazonの写真(本)、カメラ・ビデオ(本)ジャンルで1位を獲得するなど注目を集めている。

鈴木勇人が引退をかけて王者ヨードクンポンに挑戦「進退をかける。ここで勝てなければ格闘技人生に先はない」【K-1】

2024.12.25Vol.Web Original格闘技
 K-1が12月25日、都内で会見を開き、2025年の第1弾大会「K-1 WORLD MAX 2025」(2月9日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の第1弾カードを発表した。    今年9月に行われた「第7代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王座決定トーナメント」を制し王者となったヨードクンポン・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)が鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス)を挑戦者に迎え初防衛戦に臨む。    ヨードクンポンはトーナメントでは1回戦でカン・ピナール、準決勝でイオヌット・ポパに連続KO勝ち。決勝では 稲垣柊(K-1ジム大宮チームレオン)に2-0で判定勝ちを収めている。鈴木は同トーナメント1回戦でポパと対戦。3Rに右目上からの出血が激しくなりドクターストップによるTKO負けを喫している。    今回の鈴木の挑戦について宮田充プロデューサーは「挑戦者にはいろいろな候補があったが、鈴木選手を選んだ。来年1月で35歳になる。プロキャリア27戦でKrushのスーパー・ライト級王者にも輝いている。9月のトーナメントで1回戦で途中で負傷して試合続行不可能でドクターストップでTKO負けとなってしまったが、内容的にはこれからというところだった。あの無念はできるだけ早くはらしてあげたいと思った。年齢的な部分もある。鈴木選手やジムからも“いつでもいいから早くチャンスをくれ”と言われた。いろいろな候補がいる中で浪花節になるかもしれないが鈴木選手にチャンスをあげたいと思った。そこでどうなるかでスーパー・ライト級の次の展開を考えている」などと説明した。    会見には鈴木のみが出席。「率直にうれしく思っている。トーナメントでああいうふがいない結果に終わり、正直、トーナメントにかけていたので負けたら引退しようと思っていたが、血がたくさん出て試合が終わってしまった。自分でもすっきりしない感じで、これからどうしようかと考えているうちにこうやってチャンスをいただいた。タイトル戦を組んでもらったからには王者になろうと思っている。2月9日は自分が王者になる」と語った。

菅原美優が返上したベルトをかけて王座決定トーナメント。他団体の日本人に1枠開放と聞いた松谷綺が「RISEの宮﨑小雪選手と戦いたい」【K-1】

2024.12.25Vol.Web Original格闘技
 K-1が12月25日、都内で会見を開き、2025年の第1弾大会「K-1 WORLD MAX 2025」(2月9日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の第1弾カードを発表した。    先日、K-1引退を発表した菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)の王座返上に伴う「K-1 WORLD GP女子アトム級王座決定トーナメント」が開催される。    トーナメントは4選手で行い、現Krush女子アトム級王者の松谷綺(ALONZA ABLAZE)の出場は確定。残る3枠について宮田充プロデューサーは「それ以外の3選手は現時点では外国人を考えている。松谷選手vs世界のイメージ」という考えを示す一方で、「ただ、4人トーナメントの1枠はあえて他団体でもし我こそはという選手がいれば、他団体の日本人選手も考えたい。僕としては“あの選手に出てほしい”というのはあるが名前は挙げない。年末まで待ってみて、年明けに正式にメンバーと組み合わせを発表したい」と国内の他団体の選手に門戸を開放する考えがあることを明かした。

二宮和也、極秘守り切った【推しの子】カミキ役で“神木隆之介”に感謝?

2024.12.25Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『【推しの子】-The Final Act-』の舞台挨拶が25日、都内にて行われ、主演の櫻井海音と共演の二宮和也が登壇。SNSで“顔が似ている”と話題だという2人が共演を振り返った。  赤坂アカ・横槍メンゴによる大ヒット漫画を、Amazonと東映が手を組みドラマシリーズと映画で実写映像化する話題作。  主人公アクア役の櫻井海音が反響を喜ぶ一方、アクアの最大の宿敵・カミキヒカル役の二宮和也は「ほんとうにちょっとしか出てないのにすみません」と舞台挨拶参加に恐縮。  カミキ役が二宮であることはドラマで登場するまで伏せられており、櫻井いわく「限られたキャスト、スタッフのみが知っている状況だったんです」。  二宮は解禁まで出演がバレないか「恐怖だった」と振り返りつつ、カミキ役が誰かを推測するSNSでは「“神木隆之介”がぐんぐん追い抜いてくれたので」と感謝し笑いを誘った。  SNSでは他にも、櫻井と二宮が似ていると話題になっており、二宮は「そんな風に言ってもらえるとは。似てる似てないは度外視して、もっと深いところでつながっているように考えていたので、ビジュアルが似ていると言われてラッキーって(笑)」。櫻井も「二宮さんが大好きで、お芝居を全部見ていた」と明かし、本来であれば二宮の芝居を参考にしたかった劇中劇の部分も「二宮さんの作品を見てきたので、二宮さんだったら…と思いながら演じることができました」。  二宮は櫻井のまなざしに照れつつ「若い方たちが本当に頑張って【推しの子】という作品に向き合う姿に感動しました」と櫻井ら若手キャストたちを称賛。  一方で、前回のイベントで、作品にちなみ「最近ついた嘘」を聞かれ「本当は29歳なんです」と涼しい顔で応えていた二宮は「信じてもらえないかもしれないけど…今、言ったことは全部嘘です。何とも思ってないです。(櫻井の印象は?)うんまあ、なんか…イケメン?」と適当なそぶり。「僕、本当にびっくりするくらい嘘つくんです。ラジオもやってるんですけど、本当のこと言ったことない」とぶっちゃけ会場の笑いを誘っていた。

2024年『アフロスポーツ プロの瞬撮』の人気記事ランキング【ベスト10】

2024.12.25Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。  2024年で最も読まれた記事は? ベスト10をランキング形式で発表!

独断と偏見!黒田勇樹が選ぶ、今年の10本…じゃ足りなかった映画まとめ!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

⽩濱亜嵐が美メロ&プログレッシブハウスな新曲を配信リリース 12カ月連続リリースの最後の作品

稲垣吾郎の2024年を表す漢字一文字は「感じるの“感”。感謝の“感”」

2024.12.24Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の稲垣吾郎が12月24日、2024年を「幸せな一年」と振り返り、今年1年を表す漢字に「感」を挙げた。    稲垣は21日から上演が始まった舞台「No.9-不滅の旋律-」に出演中。同作は天才作曲家ベートーヴェンの半生を描いたもので、2015年の初演から稲垣は主役のベートーヴェンを演じ、今回が4度目の上演となる。この日は記念すべき100回目の上演ということで、ベートーヴェンの秘書マリアを演じる剛力彩芽、演出の白井晃氏とともに囲み取材を行った。    稲垣は今年1年について「今年は本当に充実した1年だった。新しい地図として草彅剛さんと香取慎吾君と一緒に活動している中では、ファンの方と一緒になって盛り上がれることができる、とても幸せなファンミーティングというものがあって、全国を回ったりしました。俳優としては映像の仕事もそうですし、最後はこの舞台で締めくくることができて幸せな1年だったと思います」と振り返った。    そしてこの時期恒例の「今年1年を漢字一文字で表すと?」という質問には「なんだろう…。感じるの“感”でいいんじゃないですか。感謝の感でもありますし」と「感」を挙げた。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

「やれる限りずっと続けていきたい」稲垣吾郎がベートーヴェンを演じる舞台「No.9」が100回目の上演

2024.12.24Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の稲垣吾郎が主演を務める舞台「No.9-不滅の旋律-」が12月24日、東京国際フォーラム ホールCで100回目の上演を迎えた。    同作は天才作曲家ベートーヴェンの半生を描いたもので、2015年に初演され、12月21日から4度目の上演がスタートしている。今年は「第九」の初演から200年という節目の年だ。    この日は上演前にベートヴェンを演じる稲垣、ベートーヴェンの秘書マリアを演じる剛力彩芽、演出の白井晃氏が囲み取材を行った。    稲垣は「初日が明けて今日が3日目。そして今日で100回目を迎える。本当にスイッチが入ってきています。あ、今、入っていたら遅いのか(笑)。いっぱいお客さんにも来ていただいているので、毎日幸せをかみしめながらベートーヴェンを大切に演じています」と挨拶。    今回は2020年以来4年ぶり4回目のベートーヴェン役なのだが「ベートーヴェンスイッチのリモコンがオフになっていても主電源は切れていない感じで、常にベートーヴェンの火種のようなものは自分の中にある。そういう感覚なので、今回もよみがえっている感覚」と現在の心境を表現した。    剛力は3度目のマリア役に「またマリアとしてベートーヴェンの隣に立たせてもらえるのは本当にうれしいこと。そして第九という素敵な音楽とともに皆さんと過ごせることはうれしいことだなと感じています」と語った。

つんく♂家族で世界旅行「世界中でおいしいものを食べて…検査にドキドキ」

2024.12.24Vol.web originalエンタメ
 音楽プロデューサーのつんく♂が24日、都内にて行われた「N-NOSE最新研究論文発表会」に登壇。今年行ったという家族との世界旅行を振り返りつつ、定期的な健康チェックの大切さを語った。  2014年に喉頭がんを患ったことを公表。その後、声帯摘出などの手術を経て、現在はハワイを拠点に精力的に活動しているつんく♂。 「がんになってからできることは再発の予防、早期発見。僕もCTやMRIなどを受けています。いろんな尺度から検査するのはとても大事だと思います」と言い、N-NOSEを開発したHIROTSUバイオサイエンスの広津崇亮代表も「N-NOSEは“匂い”という新たな角度からの検査なので、既存のものと並行して受けられるのはとても良いことだと思います」。  この日は、N-NOSEのがん再発モニタリングの可能性についての研究結果も発表。N-NOSEを定期的な健康チェックに活用しているというつんく♂も「毎日びくびく臆病に暮らすほうが体に悪そう。だからといって暴飲暴食、運動不足なんでもOKではない。ときおり検査することで自重につながると思う」と再発の不安に共感しつつ前向きな姿勢。  今年一年の振り返りを聞かれたつんく♂は「今年は家族で世界旅行に行きました。思った以上に忙しかった一年でした」と明かし「世界中でおいしいものをたくさん食べたので、その後の検査は少々ドキドキでしたね」と苦笑していた。 「N-NOSE」は線虫の特性を生かした、尿で調べられるがんリスク検査。この日は東京大学との共同研究により行われた、N-NOSEのがん再発モニタリングの可能性についての研究結果について発表。HIROTSUバイオサイエンス技術最高責任者エリック・デルクシオ氏は、再発患者の方が非再発患者よりも走性インデックス値(線虫がどれだけ引き寄せられるかという値)が有意に高く、繰り返しの検査でも体への負担が無いことなど、再発モニタリングツールとしても有望との見解を示した。

今年も1年ありがとうダヨ😊〈Girls² 小田柚葉の柚葉24じ 第88回〉

2024.12.24Vol.web OriginalGirls² 小田柚葉の「柚葉24じ」
こんにちは!柚葉です🍋🩵 今日で2024年ラストのコラムになります‼️ 最後なのでモリモリに話させてもらいます!!笑 コラムだし、、、長くてもいいよね?笑 まずは*.🎅🏻𝓜𝓮𝓻𝓻𝔂 𝓒𝓱𝓻𝓲𝓼𝓽𝓶𝓪𝓼🎄.*イブ 今日イブだけど! 皆さん素敵なクリスマスを過ごせそうですか〜〜??☺️ 私は今まで家族と過ごしていたんだけど、今年は初めて友達と過ごしてみます! それも今年友達になった子😂笑笑 https://www.tokyoheadline.com/wp-content/uploads/2024/12/8d13d381ad9809fd9368f3680cb320cb.mp4 あ、私のクリスマスネイル可愛いから。 成人式のために変えちゃうから見納めしといてっっ😂 そんな今日は17:00~リミスタです🎅🏻♡ みんなで素敵なイブにしましょ〜〜😚 クリスマスといえば!! ただいま絶賛「#GoodNightSanta_Challenge」が開催中✨️ 目標の1225投稿達成🥹 ありがとうだよ〜〜!! まだまだ投稿お待ちしております♡ メンバーがコメントしたりいいねもしたりしていて、何より手振りは私作の振付ですよ😚 一生懸命考えたのでみんなぜひチャレンジしてみて〜〜🎅🏻´- でもでも達成したということは! 今日は21:00にスペシャルコンテンツ②が公開です✨️ みんなスタンバっとくんだよ〜〜!! てなわけで。 こんなに喋ってもまだ終わりません。 最後なので今年の振り返り大会しま〜す笑笑  

Crystal Kayがデビュー25周年で記念ライブ「音楽でつながり続けていきたい」 m-flo、BoAも駆けつける

2024.12.24Vol.Web Original音楽
 Crystal Kayが12月21日、デビュー25周年記念LIVE「CKニーゴー〜25TH ANNIVERSARY」を自身の地元である横浜のKT Zepp Yokohamaで開催した。  ライブは、会場内が暗転すると、Crystal Kayの過去のMVの名シーンがプロジェクターで次々と映し出され、幕が下りた瞬間Crystal Kayとバンドメンバー、バックダンサーが現れる。  大歓声の中、第一声はアカペラでスタート。セカンドシングル「TEENAGE UNIVERSE~Chewing Gum Baby」がバンドアレンジで鮮やかに生まれ変わる。  続く「Girl’s Night」「What Time Is It?」では、挨拶をするようにステージを回り、待ちわびたファンと笑顔を交わす。 「Girl U Love」では、生バンド×ダンスステージの演出も一段と華やかに。「久々に踊りっぱなしのライブになる」と明言していたとおり、ここまでノンストップで踊り続ける。  ここで「CURIOUS」を1コーラス歌うと、Crystalがステージ袖にはけていく。JAZZYなキーボードアレンジをリードに、バンド演奏の「CURIOUS」に浸る時間。 一転して「Motherland」では、バラードの世界に観る者を引き込む。華やかなピンクのドレスは、この1曲でのみ披露された。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

Crystal Kayがデビュー25周年で記念ライブ「音楽でつながり続けていきたい」 m-flo、BoAも駆けつける

2024.12.24Vol.Web Original音楽
 Crystal Kayが12月21日、デビュー25周年記念LIVE「CKニーゴー〜25TH ANNIVERSARY」を自身の地元である横浜のKT Zepp Yokohamaで開催した。  ライブは、会場内が暗転すると、Crystal Kayの過去のMVの名シーンがプロジェクターで次々と映し出され、幕が下りた瞬間Crystal Kayとバンドメンバー、バックダンサーが現れる。  大歓声の中、第一声はアカペラでスタート。セカンドシングル「TEENAGE UNIVERSE~Chewing Gum Baby」がバンドアレンジで鮮やかに生まれ変わる。  続く「Girl’s Night」「What Time Is It?」では、挨拶をするようにステージを回り、待ちわびたファンと笑顔を交わす。 「Girl U Love」では、生バンド×ダンスステージの演出も一段と華やかに。「久々に踊りっぱなしのライブになる」と明言していたとおり、ここまでノンストップで踊り続ける。  ここで「CURIOUS」を1コーラス歌うと、Crystalがステージ袖にはけていく。JAZZYなキーボードアレンジをリードに、バンド演奏の「CURIOUS」に浸る時間。 一転して「Motherland」では、バラードの世界に観る者を引き込む。華やかなピンクのドレスは、この1曲でのみ披露された。

後藤真希 “ゴマキボディ” 披露した最新写真集が6刷達成!特典カット付き電子版は “年間1位”

2024.12.24Vol.Web Originalグラビア・写真集
 元モーニング娘。で歌手の後藤真希の最新写真集『flos(フロース)』(11月29日発売、講談社)が、早くも6刷の重版を達成したことが分かった。

三代目JSBが最高のツアーファイナル!7回目のドームツアー完走

2024.12.24Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
   ダンス&ボーカルグループ、三代目J SOUL BROTHERS(以下、三代目)が12月22日、ドームツアー『三代目J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2024”ECHOES OF DUALITY”』の最終公演を、京セラドーム大阪で迎えた。  三代目としては6年ぶりのフルアルバムであり“PETAL & THORN”(花びらと棘)という物事の二面性をテーマに据えたコンセプチュアルな一作『ECHOES of DUALITY』。そのアルバムを携えて行った今回のツアーは新曲10曲を織り交ぜつつ、これまでにない挑戦的な演出も導入。15周年を控えたスターグループの進化形を示したライブとなった。  重厚なコーラスが鳴り響く中、メンバーが多種多様な神々に扮したCG映像による壮大な世界観でライブは始まる。ステージに現れた7人が巨大スクリーンに映し出されるとたちまち歓声が鳴り、そのまま低音が響くアッパーチューン「DEVELOP」を青いレーザーの光と炎の特攻演出とともに聴かせ、一気に会場の熱を高めた。「いくぞファイナル!準備はいいか!」というØMIのシャウトで始まったのは代表曲の一つ「J.S.B. DREAM」。息の合った掛け合いと手で示される“∞”のマークで、さっそく会場が一体に。そこから続けざまにエッジーなギターがかき鳴らされる「STORM RIDERS feat. SLASH」でそれぞれが広いステージを駆け回る。次いで最新アルバム収録の「CRAZY-CRAZY-CRAZY」では、ボーカルとパフォーマーが各々モニター越しのパフォーマンスで沸かせる。スタンドマイクを使ったパフォーマンスで人気の「Eeny, meeny, miny, moe!」では、途中のオーセンティックなダンストラックでも魅せる。そして最新アルバムからの「You got my mind」は洋画風に縦字幕の映像と女性ダンサーとのコラボでラブストーリーの世界観を表現。直後、スクリーンに流れ星が流れる。「アリーナ、スタンド、最上段の皆さん。そして配信をご覧の皆さん、誰も置いていきません。一緒に行こう!」と客席に投げかけるメンバーの姿がスクリーンに映し出される中、心温まるようなバラードのアレンジから始まる「R.Y.U.S.E.I.」が歌われる。輝く星々のような観客たちのライトに包まれ、いつまでも色褪せない大ヒットチューンを“今”の形で届けた。

2月大会で後楽園ホール史上初のワンデートーナメントをライト級で開催【Krush】

約2年7カ月ぶりの復帰戦に臨む高梨knuckle美穂「世界に行きたい。1月26日は思い切り暴れたい」【Krush】

2024.12.23Vol.Web Original格闘技
 K-1グループの「Krush」の会見が12月23日、都内で行われた。来年1月26日に東京・後楽園ホールで行われる「Krush.170」で約2年7カ月ぶりの復帰戦に臨む高梨knuckle美穂(K-1ジム五反田チームキングス)が「1月26日は思い切り暴れたい」と意欲を見せた。    高梨は2018年9月の「KHAOS.6」のデビューから2022年2月のK-1東京体育館大会まで破竹の10連勝。その間にKrush女子アトム級王座を獲得。パヤーフォン・アユタヤファイトジムを相手に防衛を果たしている。前戦となった2022年6月のK-1初の女子大会「RING OF VENUS」ではミニマム級に階級を上げエリヴァン・バルト(トルコ/Dersim Kickboks)と対戦するも判定で敗れ、プロ初黒星。そこからリングを離れ、今回が約2年7カ月ぶりの復帰戦でMOE(若獅子会館)と対戦する。MOEも昨年4月の「Krush~RING OF VENUS~」以来の復帰戦となる。    高梨は会見で「2年半の間、日常も練習も全てかけて、自分を見つめてやってきた。1月の試合が楽しみ」と語った。    ここまでの2年半という時間が空いたことについては「自分自身、中途半端にやりたくなかった。前回負けた原因をちゃんと理解してから臨みたかったので、2年半という長い時間が空いてしまった。でも今は完璧に仕上げている」と明かした。

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