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バスト100cm “ののかっぷ” 世良ののか、初写真集で限界突破!「本当の自分をさらけ出せた」

2025.07.28Vol.Web Originalグラビア・写真集
 グラビアアイドルの世良ののかが、9月19日に1st写真集『ののかっぷ。』(小学館)を発売することが分かった。

誕生会に300人を呼ぶMattの交友関係にバナナマン設楽「別世界すぎる」

2025.07.28Vol.web originalエンタメ
   配信バラエティー番組『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』のイベントが28日、都内にて行われ、設楽統(バナナマン)、バカリズムらが登壇。ゲームに挑んだタレントのMattが、ゲームを振り返った。  Prime Videoにて8月1日から世界独占配信される、Amazon MGMスタジオ製作のオリジナル作品。3人のプレイヤーが賞金1億円をかけて「制限時間内に最も多くの友達を集める」というゲームに挑戦。総勢100人以上の芸能人・著名人が参加する壮大なマネーゲーム。 「理由を説明せずに友達を呼び出し、決められた時間、滞在してもらわないといけない」というゲームに挑んだのは、芸能界屈指の幅広い交友関係を誇る、さらば青春の光の森田哲矢、河合郁人、Mattの3人。  交友範囲が被っていたという森田と河合の一方、Mattは「僕は、この2人と被ってないインフルエンサーの友達もたくさんいて、絶対来てくれると思ってました。普段から遊んでいるので信頼関係もあるし」と自信を振り返りつつ「でもギリギリまで、一般人の友達もOKだと思っていて…当日あたふたしてしまいました」と苦笑したが、ゲームマスター役の設楽は「Mattの友達関係は別世界すぎて。誕生会に300人呼ぶというのは、なるほどと」と脱帽。  収録後のフォローも一苦労だったというプレイヤーたち。友情を試すかのような企画に「仲が深まった人もいれば信頼関係が崩れた人も…」と苦笑したMattは「武尊くんとか“結局、あれ何だったの?”って。終わった後、皆さんに本当にすみませんでしたと電話やLINEして、指が…(笑)」と苦笑していた。  

“芸能界最強の人脈”を持つさらば森田、峯岸みなみに約束「オレが出世したら一生MC横に」

2025.07.28Vol.web originalエンタメ
   配信バラエティー番組『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』のイベントが28日、都内にて行われ、設楽統(バナナマン)、バカリズムらが登壇。ゲームに挑んだ、お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢がゲームに協力した峯岸みなみに「お礼」を約束した。  Prime Videoにて8月1日から世界独占配信される、Amazon MGMスタジオ製作のオリジナル作品。3人のプレイヤーが賞金1億円をかけて「制限時間内に最も多くの友達を集める」というゲームに挑戦。総勢100人以上の芸能人・著名人が参加する壮大なマネーゲーム。  オファーを聞いて「本当に1億円もらえるのか何回も確認した」という森田。「対戦相手を聞いて怖かったですけど、芸人は売れてないヤツも全部入れたら国民の2割くらいいると思うので、これは行ける、と」と振り返ったが「終わって見たらデスゲームでした」。  この日は、森田から呼び出されたトモダチの1人、峯岸みなみに森田が電話。峯岸は「本当に何なのか分からなくて怖かったんですけど、部屋に入ったらあっちゃん(前田敦子)がいたので、ひどい目には合わないだろうと思って」と振り返り「森田さんから電話を頂いたとき、夫と赤ちゃんの娘もいて。“ろくなことじゃないかもしれないけど、もしかしたら森田さんはこれから出世するかもしれないからちょっと行ってきていい?”と」と呼び出しに応じたと明かし、一同大爆笑。  峯岸は森田に「1億円かかってたとか。結果がどうなったか分からないですけど、マジでおごってほしいです」と訴え、森田も「オレが出世したときは、あなたを一生MC横に置きます」と約束。 「真のトモダチとは?」という質問に森田は「地元の友達」と回答。「芸人はマジでカメラと金。カメラに映りたい、金がほしい、それだけ。あの場に真の友達はいませんでした」と断言し、バカリズムが「こっちもそれを利用して1億円もらおうとしてるしね」。  最後に設楽は「呼ぶときに理由を説明できないから“オレたち友達だよな?”って言うんですけど、その言葉、メッチャ怖いんです。でも来てくれて、滞在してくれて。台本もない、何が起こるか分からないのに笑いと感動が生まれるという」と振り返っていた。

河合郁人、理由言わない呼び出しに駆けつけてくれた“超大物”は「HERO」

2025.07.28Vol.web originalエンタメ
   配信バラエティー番組『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』のイベントが28日、都内にて行われ、設楽統(バナナマン)、バカリズムらが登壇。ゲームに挑んだ河合郁人が、電話での呼び出しに駆け付けてくれた“超大物”に感謝した。  Prime Videoにて8月1日から世界独占配信される、Amazon MGMスタジオ製作のオリジナル作品。3人のプレイヤーが賞金1億円をかけて「制限時間内に最も多くの友達を集める」というゲームに挑戦。総勢100人以上の芸能人・著名人が参加する壮大なマネーゲーム。  賞金1億円という金額から登場する顔ぶれと人数まで、破格のスケールに、ゲームの主催者を務める2人も圧倒された様子。バカリズムは「そんな大物来ないよ、と思ったら。ふたを開けてみたらこんなことに」、設楽も「初めからキャスティングしていたらこんなに集まらない」。  そんな2人が「この3人が本当にすごい。次から次へとすごいトモダチを呼ぶ」と感嘆するのが、芸能界屈指の幅広い交友関係を持つプレイヤー3人。  理由も説明されずに呼び出されたトモダチはプレイヤーと会うこともできず、何もない部屋で居続けてもらわないといけないという友情を壊しかねないルールに、お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢は「終わってみたらデスゲームだった」、Mattも「この番組で、仲が深まった人もいれば信頼関係が崩れた人もいる」と苦笑。  河合郁人は「アイドルの先輩後輩から芸人さん、スポーツ選手まで幅広く交流があるので自信はあった」と振り返りつつ、プレイヤーをあの手この手で揺さぶる設楽とバカリズムに「芸能界の先輩に電話するとき、けっこう緊張するんですけど、この2人が“いけるよ!”と無責任にあおるだけあおって、来たらフォローもしてくれない」。  番組では、河合が呼び出した超大物に現場が騒然となる場面も。河合は「連絡した時点でざわつきましたから」と振り返り、「真のトモダチとは?」という質問に「HERO。困ったときに駆け付けてくれて助けてくれるトモダチはHEROです」と“匂わせ”回答で笑いを誘っていた。

フェザー級王者シェイドゥラエフがコレスニックを相手に初防衛戦。バンタム級では佐藤将光とサバテロが対戦【RIZIN.51】

2025.07.28Vol.Web Original格闘技
 RIZINが7月27日に行われた「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で「RIZIN.51」(9月28日、愛知・IGアリーナ)の一部対戦カードを発表した。  5月の「RIZIN男祭り」でクレベル・コイケを破りRIZINフェザー級王者となったラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)がビクター・コレスニック(ロシア/Tiger Muay Thai/Kuznya)を相手に初防衛戦に臨む。  シェイドゥラエフは「超RIZIN.4」で初防衛戦を行う予定だったが、対戦相手の候補とされていたヴガール・ケラモフが6月の北海道大会でケガをし7月末の大会には間に合わないなど、ふさわしい対戦相手がおらず、防衛戦は延期になっていた。  コレスニックは2023年からRIZINに参戦。ここまで岸本篤史、高木凌に判定勝ち、そして6月の北海道大会では修斗王者のSASUKEに1RでKO勝ち収め、3連勝。今回の挑戦にこぎつけた。

梅野源治と芦澤竜誠がMMAで対戦。芦澤は「もう一回やればいいと思う」といきなり皇治vs梅野のMMAでの再戦を提案【RIZIN.51】

プリプリ王者・瑞希が「東京プリンセスカップ」1回戦で愛野ユキを破り好発進「さらに強くなって、このトーナメントを優勝したい」【TJPW】

HARASHIMAが先輩・真壁刀義とのチームで地元・青梅で凱旋勝利「今回で終わらさずに、もっと続けてまたやっていきたい」【DDT】

2025.07.28Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが7月27日、東京・住友金属鉱山アリーナ青梅・第1スポーツホールで「HARASHIMA凱旋!~青梅で大会やるさー!なんでー?地元だからだー!~」を開催した。デビュー24周年を迎えた“ミスターDDT”HARASHIMAは帝京大学プロレス研究会時代の先輩・真壁刀義(新日本プロレス)とのチームで、初の地元・青梅での凱旋試合を勝利で飾った。    HARASHIMAと真壁は2012年8月18日の日本武道館大会でコンビを結成し、石川修司、伊東竜二組を撃破している。この日、久々にタッグを組んだ2人はヤス・ウラノを加えたトリオで、石川&青木真也&彰人の強豪チームと激突。オープニングでは大勢待利明・青梅市長、大会冠スポンサーの三興工業・森本聖社長が来場し、HARASHIMAを激励した。    先発したHARASHIMAは青木とレスリングの攻防でしのぎを削った。真壁と石川が何度もラリアット相打ち。真壁は彰人にノーザンライト・スープレックスホールドもカウントは2。青木は真壁に卍固め、エイオキクラッチもフォールは奪えず。真壁と石川がラリアットを打ち合った。HARASHIMAは石川にミドルキック連打、ファルコンアロー。石川がHARASHIMAにダイビング・フットスタンプ、青木がダイビング・ニーを見舞い、エイオキクラッチでフォールを狙うもカット。HARASHIMA組は彰人にトレイン攻撃。彰人がHARASHIMAを足4の字固めで絞め上げるもエスケープ。HARASHIMAは彰人に蒼魔刀もカウントは2。石川のスプラッシュマウンテンはHARASHIMAが回避。真壁がラリアットで石川を場外に吹っ飛ばすと、HARASHIMAは彰人にバズソーキックからスワンダイブ式蒼魔刀を叩き込んで3カウントを奪った。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

YA-MANにTKO負けの金原正徳が引退を表明。盟友の所英男に「納得するところまでやり続けてほしい。自分も最後まで面倒見るつもり」【超RIZIN.4】

2025.07.28Vol.Web Originalスポーツ
 初代戦極フェザー級王者で元UFCファイターの金原正徳(リバーサルジム立川ALPHA)が「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(7月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)との試合をもって現役引退を発表した。  金原は2003年にDEEPでプロデビュー。その後、ZSTを主戦場に活躍し、修斗、DEEP、PANCRASEのリングにも上がった。2009年には戦極フェザー級トーナメントに参戦し、決勝で小見川道大に2-1の判定勝ちを収め優勝を果たすと同時に初代戦極フェザー級王座に輝いた。2014年9月にはUFCに参戦。RIZINには2020年2月から参戦し、2023年9月にはクレベル・コイケに判定勝ち。昨年4月には当時、フェザー級王者だった鈴木千裕に挑戦も1RでTKO負けを喫した。この日の試合はそれ以来の再起戦だった。  試合は2Rまで金原がリードも、最後は消耗戦となり3RにTKO負けを喫した。

野村駿太がパトリッキー・ピットブルを撃破。9・28名古屋でライト級王者サトシに挑戦へ【超RIZIN.4】

2025.07.28Vol.Web Original格闘技
「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(7月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)のセミファイナルで元Bellatorライト級王者のパトリッキー・ピットブル(ブラジル/ピットブル・ブラザーズ)とDEEPライト級王者の野村駿太(BRAVE)が対戦した。試合は野村が3-0の判定で勝利を収めた。  試合後には「RIZIN.51」(9月28日、愛知・IGアリーナ)でのライト級王者のホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術)への挑戦がほぼ決定した。  パトリッキーは弟のパトリシオ・ピットブルとともにBellatorを主戦場に活躍。RIZINには2019年に行われた「ライト級GP」にBellatorからの刺客として参戦。川尻達也、ルイス・グスタボを破り決勝進出もトフィック・ムサエフに敗れ準優勝。2023年7月の「超RIZIN.2」で開催された「BELLATORライト級グランプリ」では1回戦でAJ・マッキーと対戦予定だったがマッキーが欠場となり、急きょ参戦のホベルト・サトシ・ソウザと対戦。サトシにTKO勝ちしている。今年6月にRIZINと複数試合契約を結び、今回がその初戦だった。

朝倉未来が2-1の判定でクレベルにリベンジ。クレベルとの決着戦と大晦日でのケラモフとのリベンジマッチをアピール【超RIZIN.4】

2025.07.27Vol.Web Original格闘技
「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(7月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)のメインイベントで前RIZINフェザー級王者のクレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)と朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)が対戦した。試合はフルラウンドを戦い抜き、2-1の判定で朝倉が勝利を収めた。  2人は2021年6月13日に東京ドームで行われた「RIZIN.28」のメインで対戦し、クレベルが三角絞めで朝倉を落とし、2Rで一本勝ちを収めている。朝倉は約4年ぶりの再戦でリベンジを果たした。  朝倉は試合後のマイクでクレベルとの3度目の対戦、そして2023年に敗れているヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/Gabala Club)へのリベンジをアピールした。  1R、オーソドックスの構えのクレベルとサウスポーの朝倉。圧をかける朝倉。ともに蹴りのフェイントを見せる。クレベルはスイッチを繰り返しながら機をうかがうとタックル。コーナーに押し込む。そしてテイクダウンも朝倉は体を入れ替え上を取って脱出。朝倉はスタンドを要求。打撃の攻防からクレベルがタックルから押し込みヒザを打ち込む。テイクダウンを狙うがクレベルが下になってしまう。朝倉は上を取ってパウンドも深追いはせず立ち上がる。クレベルの右ローに朝倉は左ハイ。クレベルのハイキックに朝倉は左ボディー。クレベルは前蹴り。浅倉は左インロー。朝倉は飛びヒザから追うが、クレベルは指さし、組み付く。

伊澤星花が体重超過のシン・ユジンに一本勝ちし「体重オーバーの件はリング上でけりはついたかなと思う」【超RIZIN.4】

2025.07.27Vol.Web Originalスポーツ
「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(7月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)で女子スーパーアトム級王者の伊澤星花(Roys GYM/JAPAN TOP TEAM)が制裁マッチともいえる試合でシン・ユジン(韓国/Bon Jiujitsu Songtan)に1Rで一本勝ちを収めた。  この試合は当初は伊澤の初防衛戦として行われる予定だったのだが、22~23日ごろにユジン側が「大会までに49kgが作れない」とRIZIN側に申告。これを受けRIZINと伊澤サイドが協議を行い、1階級上げて52kgで試合を行うことに譲歩。それに伴いノンタイトル戦となった。しかし26日の前日計量でユジンは52.85kgで規定体重をクリアできず。伊澤は51.45kgで計量をクリアしたことから試合はレッドカード1枚、減点50%がユジンに課された状態で開始。ノーコンテストルールを適用し、伊澤が勝った場合のみ公式記録、それ以外はノーコンテストとなるルールで行われた。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

伊澤星花が体重超過のシン・ユジンに一本勝ちし「体重オーバーの件はリング上でけりはついたかなと思う」【超RIZIN.4】

2025.07.27Vol.Web Originalスポーツ
「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(7月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)で女子スーパーアトム級王者の伊澤星花(Roys GYM/JAPAN TOP TEAM)が制裁マッチともいえる試合でシン・ユジン(韓国/Bon Jiujitsu Songtan)に1Rで一本勝ちを収めた。  この試合は当初は伊澤の初防衛戦として行われる予定だったのだが、22~23日ごろにユジン側が「大会までに49kgが作れない」とRIZIN側に申告。これを受けRIZINと伊澤サイドが協議を行い、1階級上げて52kgで試合を行うことに譲歩。それに伴いノンタイトル戦となった。しかし26日の前日計量でユジンは52.85kgで規定体重をクリアできず。伊澤は51.45kgで計量をクリアしたことから試合はレッドカード1枚、減点50%がユジンに課された状態で開始。ノーコンテストルールを適用し、伊澤が勝った場合のみ公式記録、それ以外はノーコンテストとなるルールで行われた。

秋元強真が赤田功輝に一本勝ち。試合後には萩原京平を挑発「大晦日、ダウトベック選手が間に合わなかったら、この雑魚を相手にする」【超RIZIN.4】

2025.07.27Vol.Web Originalスポーツ
「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(7月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)で秋元強真(JAPAN TOP TEAM)と赤田功輝(KTT)が対戦した。試合は秋元が1Rで一本勝ちを収め、その実力差を見せつけた。  秋元は当初はカルシャガ・ダウトベック(カザフスタン/ATT)と対戦の予定だったのだが、ダウトベックが練習中に首の椎間板ヘルニアのケガを負い、6週間の安静という診断が出てしまい大会を欠場。この事態にRIZIN側は太田忍にオファー。太田側も一度は「68kgで」と試合を受ける姿勢を見せたのだが、体を動かしたところ思うように体が動かず。病院に行ったところ太田にもドクターストップがかかったという。  そんな中で白羽の矢が立ったのが赤田。赤田はRIZINでは昨年大晦日に五明宏人に、今年3月には魚井フルスイングにともにスプリットで判定負けを喫し、MMAのぷうろ戦績は2戦2敗。しかし7月13日のBreakingDownでは西谷大成にKO勝ち。試合前には榊原信行CEOに「西谷に勝ったらワンチャン、俺、喧嘩祭りありますかね?」とアピール。勝った後には朝倉未来に、翌日には広報担当の笹原圭一氏にも「超RIZIN、ないですか?」と出場をアピール。地道なアピールが功を奏し、この大チャンスをつかんでいた。

元修斗世界王者・安藤達也が2戦連続一本勝ちでバンタム級王座挑戦をアピール「俺のこと、タイトルマッチに押してよ。俺に力を貸してください」【超RIZIN.4】

2025.07.27Vol.Web Original格闘技
「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(7月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)でRIZIN2戦目となる元修斗世界バンタム級王者の安藤達也(フリー)がヤン・ジヨン(韓国/Jeju Team the King)と対戦した。試合は安藤が2Rで一本勝ちを収め、バンタム級王座への挑戦をアピールした。  安藤は2022年3月に王者・岡田遼を破り修斗世界王座を獲得。2023年3月には「ONE Friday Fights」でアリ・モタメドと大激闘の末、逆転の2R、TKO勝利。2024年5月にはUFCを目指し「Road to UFC」に参戦するもフェザー級で中国のズー・カンジエに判定負けを喫した。そこから約1年経った今年6月の札幌大会でRIZINに初参戦。マゲラム・ガサンザデに1Rでリアネイキッドチョークで一本勝ちを収め、鮮烈なRIZINデビューを飾った。

“世界三大ウザい国”モロッコは本当にウザいのか?現地で感じた自分の「ウザいハードルの低さ」

伊藤裕樹がズールーとの激闘を制し1回戦突破も勝ち上がったメンバーを見て「脱落が俺だったらやばいんじゃね?」とびくびく【超RIZIN.4】

2025.07.27Vol.Web Originalスポーツ
「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(7月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)で「RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント」が開幕した。この日は1回戦5試合が行われた。  今回のトーナメントは1回戦の勝者5人のうち4人がファン投票などで準決勝に進出。1人がリザーバーに回るという、変則的で過酷なレギュレーションで行われる。  第3試合では伊藤裕樹(ネックス)とエンカジムーロ・ズールー(南アフリカ/CIT Performance Institute)が対戦した。  1R、サウスポーの伊藤とオーソドックスの構えのズールー。ズールーのローにパンチを合わせる伊藤。ズールーはスイッチを繰り返し、機をうかがう。ともに左カーフ。ズールーの右ミドル。踏み込ん伊藤にズールーがフックを合わせる。伊藤のワンツーの打ち終わりにズールーもパンチを返す。ズールーが踏み込んで右フックから右ミドル。伊藤はワンツーで前に。バックステップのズールー。ズールーが圧をかけて左ミドル、左ロー。伊藤が押し返しパンチを連打。互いのストレートがヒット。圧をかけるズールーに伊藤がタックル。テイクダウンできないとみるやすぐに立って打撃の攻防に戻す伊藤。今度はズールーがタックルでテイクダウンに成功。

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