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初の連敗で「終わった」と肩を落とした野杁正明復活の陰に妻の言葉「自分の納得できるところまでやりなよ」【ONE】

2025.01.11Vol.Web Originalスポーツ
 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級とウェルター級の元王者・野杁正明(team VASILEUS)が1月11日、次戦となる「ONE170」(1月24日、タイ・バンコク/インパクトアリーナ)でのシャーキル・タクレティ(イラク/Al Nagde Team)との試合について語った。    野杁はこの日、所属するteam VASILEUSの拠点となる「VASILEUS GYM」のオープン発表記者会見に出席した。    10日に次戦が発表されたばかりの野杁は会見で「前回の試合で大きなケガはなかったし、年末年始もずっと練習していた。早い段階で復帰戦を用意していただいたONEのチャトリさんには感謝している。ここで失うものはなにもないので、全力でぶつかって勝ちをもぎ取りたい」と語った。    現在、野杁はONEでは2連敗中。会見後の囲み取材では「単純に言えば自分の能力不足。まだまだ世界は広かったというだけ。やっぱりルールの違いとか採点基準の違いが戦ってみて分かったので、2戦して連敗でがけっぷちのところではあるが、それを踏まえたうえで次はいい試合ができるのではないかと思っている。意味のある負け。負けは絶対に必要はないが、負けたことには変わりはないので意味のある負けにしないと成長していけない」とこの2試合を振り返った。    前回の試合から約1カ月という短いスパンでの試合になるが、オファーについては「試合が終わって2日後にONEから連絡があって、チャトリさんと直接話をさせていただいた。怒られるというか、あんな試合をしてしまって、いろいろ言われることを覚悟して連絡させていただいたんですが、チャトリさんからは“期待している。すぐにでも試合をしてくれ”という言葉をいただいた。1日考えさせていただいたんですが、すぐに返事をさせていただき、そこから何日かで試合が決まった。当初の予定とはちょっとずれたんですが。すぐに練習を再開して、という感じ」とコンディション的には問題なしのよう。

鈴木伸之「スーパーに慣れてなくて」自炊を決意し買い物に行くも「2万円くらいになって袋が持てなくて」

2025.01.11Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『サラリーマン金太郎』【暁】編の舞台挨拶が11日、都内にて行われ、俳優の鈴木伸之らキャストと下山天監督、主題歌を担当したBALLISTIK BOYZの日髙竜太、砂田将宏が登壇。鈴木の熱血ぶりを表す撮影秘話が次々と飛び出した。  本宮ひろ志が22年にわたって描き続けた伝説的同名漫画を連載開始から30年を経て映画化。破天荒な元ヤンサラリーマン、“三代目”矢島金太郎に鈴木伸之を迎えて描く痛快エンターテインメント。  昨日、公開され「元気になったという良い評価を頂いている」と下山監督が手ごたえを語った一方、主演の鈴木は「周囲からの反響は?」と聞かれ「まだ届いてないんですが…。昨年の完成披露舞台挨拶のときに浅野温子さんからヘビースモーカーであることをばらされまして、その反響のほうが…」と苦笑。さらに榎木孝明から「ところで背、伸びた?」と聞かれると高身長の鈴木は「こんなに大きいのに今日シークレットブーツ履いて来ちゃって」と明かし会場も爆笑。  この日は、主題歌を担当したBALLISTIK BOYZの日髙竜太と砂田将宏登壇。鈴木と同じ事務所所属の2人は鈴木の劇中シーンに興味津々。日高が、劇中で金太郎が大きな杯を酒を飲み干すシーンに「あれ、最後まで飲んだんですよね?」と言うと鈴木は、一升瓶3本分ほどという中身を「飲み切るまでカットがかからないんで(笑)。中身は水なんですけど」と苦笑。大杯を飲み干した鈴木に共演陣の反応も大いに盛り上がったと監督も太鼓判。  すると今度は砂田が、鈴木の腕立て伏せシーンについて質問すると鈴木は、またしてもなかなかカットがかからなかったと苦笑し、石田ニコルが「すごいキレイな腕立て伏せでした(笑)」。  全力投球の鈴木に榎木も「いろんな企業がコンプライアンスや働き方改革と言っているけれどまだ日本は後れを取っていると思う。日本はこういう人物を大切にすべき」と大絶賛。  そんな鈴木は2025年の抱負を聞かれると「自炊をサボってきた人間でして、今年から自炊しようと。この間、スーパーに行って魚の干物から納豆から、いろいろ買ったらすごい量になってしまって。2万円くらい。スーパーに慣れていなくて…」と明かし「僕でも持てないくらいの袋になっちゃって、2回休憩して家にたどり着きました」と豪快なエピソードを披露し会場を驚かせていた。  この日の登壇者は鈴木伸之、石田ニコル、文音、榎木孝明、日髙竜太(BALLISTIK BOYZ)、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、下山天監督。 『サラリーマン金太郎【暁】編』は公開中。『サラリーマン金太郎【魁】編』は2月7日より公開。

華やかなランウェイでTGCしずおかスタート! THE RAMPAGE 吉野北人は最新映画を携えて登場! PSYCHIC FEVERは地元高校生とコラボも

2025.01.11Vol.Web Originalエンタメ
 人気ファッションイベントの東京ガールズコレクション(TGC)が展開する地方創生プロジェクト『SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGCしずおか2025)が1月11日、静岡市のツインメッセ静岡で開催中だ。  TGCがさまざまな地域に出張して開催地域を盛り上げるとともに、地域の魅力を全国に向けて発信するイベント。ファッションショーや音楽ライブが行われるほか、地域の魅力や産業、特産品などを紹介。さまざまなコラボステージも展開している。

巨大わらアートも!東京ミッドタウン日比谷で食の未来を考えるイベント「食と生きる」

2025.01.11Vol.Web OriginalSDGsニュース
 千代田区有楽町の東京ミッドタウン日比谷にて、1月10~19日の10日間、ニッポンの食の未来を考えるイベント「食と生きる」を開催する。

2025年イチゴのアフタヌーンティー決定版!4カ月連続で月替わりメニューが登場

2025.01.11Vol.web originalグルメ
 イチゴのスイーツに彩られるこの時期、ANAインターコンチネンタルホテル東京(赤坂)の「アトリウムラウンジ」 では1月から4月まで毎月テーマが変わる「ストロベリー・アフタヌーン ティー」を開催。イチゴスイーツ好きなら毎月通わずにはいられない!  1月は、スイーツ全12品がすべてストロベリースイーツで構成される「イチゴ尽くし」。すべてのスイーツでイチゴを堪能しつつ、フレッシュストロベリーはもちろん他のフルーツとのフルーティーなハーモニーを楽しめたり、チョコレート菓子として甘酸っぱさを楽しめたりと、イチゴスイーツの底力を再確認するはず。  フレッシュストロベリーと赤スグリが宝石のように輝く「ストロベリーとルバーブのタルト」はイチゴとルバーブの甘酸っぱいコンフィチュールを楽しめるゴージャスなミニタルト。 「ストロベリーとルビーチョコレートのガナッシュ 」は、ストロベリーフィナンシェの上に、ストロベリーとルビーチョコレートのガナッシュを乗せ、フレッシュストロベリーのさわやかさとともに甘さを堪能できる一品。 「ストロベリーオレンジのチョコレートボール」は白と赤のマーブル模様がかわいいチョコレートカップに、甘酸っぱいオレンジソースとオレンジ風味のカスタードクリームを絞り、フレッシュストロベリーをあしらった、チョコとフルーツの相性の良さを楽しめる一品。  他にも、イチゴとピスタチオをシュー菓子として楽しめる「ストロベリーとピスタチオのクリームパフ」や、和菓子食材とのハーモニーが新鮮な「ストロベリーと粒あんのタルトレット」、バルサミコとイチゴの組み合わせが爽やかな「パンナコッタ ストロベリーとバルサミコソース」、ホワイトチョコレートとストロベリーのソースを浸み込ませたリッチなスポンジが口の中でほどける「ストロベリーとココナッツのレミントン」、イチゴモチーフのデザインもキュートな「ストロベリーレアチーズケーキ」、さらにはホテルスイーツならではのクオリティーを堪能できるストロベリーショートケーキ」や「ストロベリーデニッシュ」など、イチゴ×王道スイーツの魅力を味わえるメニューも見逃せない。 左から「ストロベリーとルバーブのタルト」「ストロベリーオレンジのチョコレートボール」「ストロベリーとルビーチョコレートのガナッシュ」   オプションとなる1月のスペシャルドリンク「いちごミルク」(1月)が付いたセットをお勧め!   左から「ストロベリーとピスタチオのクリームパフ 」「ストロベリーと粒あんのタルトレット」「パンナコッタ ストロベリーとバルサミコソース」「ストロベリーとココナッツのレミントン」「ストロベリーとサワークリームのケーキ 」   左から「ストロベリーと練乳ゼリーとクッキー」「ストロベリーレアチーズケーキ」「ストロベリーショートケーキ」「ストロベリーデニッシュ」  

松重豊『梨泰院クラス』悪役の優しい素顔に感謝「ウォンも高かったのでコンパクトな食事をしていたら…」

松重豊「韓国では大谷翔平より有名と言われて天狗になってる」『孤独のグルメ』海外人気に感激

2連敗中の野杁正明が緊急参戦「前回の負けで得るものが大きかった。フェザー級で通用するところを見せる」【ONE 170】

2025.01.10Vol.Web Originalスポーツ
 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級とウェルター級の元王者・野杁正明(team VASILEUS)が「ONE170」(1月24日、タイ・バンコク/インパクトアリーナ)に緊急参戦することが1月10日、ONE Championshipから発表された。    野杁は昨年12月の「ONE Friday Fights 92」(タイ・ルンピニースタジアム)でリウ・メンヤン(中国)と対戦し、1Rにダウンを奪われたうえでの判定負け。6月の初参戦時もシッティチャイ・シッソンピーノン(タイ)に0-3の判定負けを喫しており、2連敗となっている。    今大会ではフェザー級キックボクシングルールでシャーキル・タクレティ(イラク/Al Nagde Team)と対戦する。タクレティは2023年10月の「ONE Fight Night 15: Le vs. Freymanov」でONE初参戦を果たし、ここまで2戦1勝1敗。    試合にあたり野杁は「前回の負けで得るものが大きかったです。今回はさらに進化した姿をお見せすることは約束できます。ONEフェザー級でチャンピオンになると心に決めてONEに挑戦しています。フェザー級で通用するところを見せますので、待っていてください」とONEを通じてコメントした。    同大会には、日本から今成正和が出場しサブミッショングラップリングルールでマルセロ・ガルシア(ブラジル)と対戦。メインイベントではONEフェザー級ムエタイ世界タイトルマッチが行われ、王者タワンチャイ・PK・センチャイ(タイ/PK Saenchai Muay Thai Gym)がフェザー級キックボクシング世界王者のスーパーボン(タイ/Superbon Training Camp)を相手に4度目の防衛戦に臨む。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

小学生のフットサル大会『EXILE CUP』2025年も開催! 猛暑でスタート時期は4月に前倒し 女子リーグも初開催へ 

2025.01.10Vol.Web Originalスポーツ
 LDH JAPANが展開する小学校4〜6年生を対象としたフットサル大会「EXILE CUP」が2025年も開催される。今年は初の女子リーグの開催も決定し、例年以上の盛り上がりをみせそうだ。  今年の大会は、近年の猛暑を鑑みて、地区予選大会を4月にスタートする。地区予選大会は、北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中国、四国、そして九州2会場の全9地区10会場で行う。各地区予選の優勝チームは愛媛県今治市で行われ決勝大会に進む。女子リーグは、関東、東海、関西の3地区で行う。  予選大会、愛媛県今治市での決勝大会の日程や詳細は、大会の公式サイトで近日発表される。 「EXILE CUP」は、LDH JAPANが社会貢献活動の一つとして2010年にスタート。2025年の大会で13回⽬の開催となる。これまでに延べ5280チーム、4万5998人の子どもたちが参加している。大会は、子どもたちに「チャレンジ」してもらえることを願い、「Dreams For Children・子どもたちに、夢を。」というテーマのもと、笑顔で楽しく、そして、一生懸命にサッカーに取り組む子どもたちを応援するもの。

Valuence INFINITIESが「3度目の正直」KOSÉ 8ROCKSとのブレイキン対決制す〈Dリーグ〉

2025.01.10Vol.Web OriginalD.LEAGUE
 日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の24-25シーズンのROUND.6が1月9日、江東区の東京ガーデンシアターで行われた。2025年の最初のROUNDとあって盛り上がりを見せるなかで、前シーズンのチャンピオンであるKADOKAWA DREAMSが明るさを感じさせるパフォーマンスで勝利、負けないCyberAgent Legit(以下、Legit)は今シーズン初となるSWEEPで勝利を収め、そして好調なValuence INFINITIES(以下、INFINITIES)は順当にポイントを重ねて、ランキングのポジションを上位に押し上げた。  シーズンも中盤となり、トップから14位までのポイントの差がはっきりしてきたなかで、ROUNDを重ねるごとにバトルはより熱を帯びたものになってきている。  この日行われた7つのマッチはいずれも白熱したものだったが、中でも、ブレイキン対決となったINFINITIESとKOSÉ 8ROCKS(以下、8ROCKS)は煙が出るような注目のカードだった。両チームはINFINITIESがDリーグに加入してから2回対決をしており、8ROCKSが1勝、そして1ドロー。INFINITIESは「3回目の正直ということで、めっちゃ気合入れて練習しました」(TSUKKI)。

髙石あかり「蒔いた種が芽吹く1 年に」エイベックス所属の俳優やモデルが晴れ着で参拝

2025.01.10Vol.Web Originalエンタメ
 髙石あかりらエイベックス・マネジメント・エージェンシーに所属する俳優やモデル8名が1月10日、新宿区の赤城神社に晴れ着で参拝した。それぞれ絵馬に漢字一文字もしくは二文字で2025年の活躍への願いを込めつつ、抱負も語った。  髙石は、昨年もこのイベントに参加したことにふれ、「2024年、ちょうど 1 年前のこの場で、蒔いた種が芽吹く 1 年になればいいなと思って“芽”という字を書かせていただきました。(今年は)その芽が花咲きますようにという気持ちを込めて、“華”と書かせていただきました」

『営業‐1グランプリ』を通じて。コスパやタイパのその先に、おもろいことなんて生まれるわけがねぇ【徳井健太の菩薩目線 第229回】

2025.01.10Vol.web Original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第229回目は、営業‐1グランプリについて、独自の梵鐘を鳴らす――。    皆さんは、ご覧になっていただけましたでしょうか?  そうです。今やBSよしもとの一大イベントになりつつある『営業‐1グランプリ』です。学園祭や企業パーティー、お祭りなどで観客を盛り上げる――営業。その出演回数ランキングを発表するだけではなく、各芸人が“営業虎の巻”を開陳する本企画に、僕たち平成ノブシコブシも出演致しました。僕は定期的に公営ギャンブル関連の営業に行きますが、相方である吉村は営業とはほぼ無縁の芸人。にもかかわらず、コンビ揃って登場させていただけるなんて本当にありがたいことです。  番組の見所は一言では言い表せませんが、何といってもサバンナ・八木さんの無双っぷりは必見でしょう。自信に満ち溢れた八木さんの姿は、いかに人間は自信を伴うと覚醒するか……がよく分かると思います。  もし、「まだ見ていない」という方がいましたら、YouTubeのBSよしもと公式チャンネルにて、『【完全版】営業-1グランプリ2024総決算スペシャル』( https://www.youtube.com/watch?v=S3r7y6_zRRE )から視聴できますので、すきま時間を埋めていただけたら幸いです。  番組をご覧になった皆さんなら、営業でしっかりと結果を残す芸人たちの哲学や戦術は、実社会でも大いに役に立つことが分かるはずです。  その一方で、僕が個人的に感じたことは、この番組の大きなテーマとして、古き良き吉本を伝承していこうといったことがあるのではないかということです。 “古き良き”という言葉だけ見れば、その聞こえは良いと思います。ですが、コンプラが叫ばれるこのご時世では、あまりに昔を懐かしむと、その行為そのものが老害認定されかねない。僕たちは必要以上に“古き”に対して過敏になって、昔と今を線引きしながら自分たちが過ごした過去と向き合っているような気がします。古き良きという言葉自体、どこか言いづらい雰囲気すらあります。 『営業-1グランプリ2024』では、「吉本から失われたもの 失ってはいけないもの」と題して、昭和・平成・令和三時代別の営業の歴史が紹介された。その中で、かつては大阪の各劇場に“お茶子さん”と呼ばれる世話役の女性が存在していたという証言が議題に上がっていた。  お茶子さんは、劇場の雑務や世話係を務め、(主に芸歴の浅い)芸人たちにあいさつや礼儀、楽屋での立ち振る舞いを教えていたという。お茶子さんにかわいがられていた芸人は売れたといい、その筆頭格がさんまさんであるとも触れられていた。叱られながら、かわいがられながら、芸人として成長していく。その裏側に、お茶子さんが大きな役割を果たしていたと、諸先輩たちは異口同音に話していた。  また、芸人とマネージャー間の業務連絡も、かつては口頭だった手段がメール、LINEに変わっていったとも紹介されていた。昭和の時代は、マネージャーが口頭で営業先について説明するため、「昨年はこういう客層のお客さんが多かった」「会場はこれくらいの広さ」といった詳細を確認することができたけど、現在ではLINEになったことで必要最低限の情報しか伝わらなくなった……便利になればなるほど、反比例するように解像度が低くなるというのは、なんだか皮肉めいた話だよねって。 「失われたもの」を聞くたびに、僕は何度も膝を打ちました。このままいけば、僕らはAIからスケジュールを教えてもらうことだってできるだろう。伝達だけならそれでいいかもしれない。でも、現場では人間が躍動している。だったら、無駄から生まれるものだって必ずあるはずです。それが時に、仕事の幅を広げてくれるから、仕事はどんどん面白くなっていく。  自分一人で、「これはやりたい」「これはやりたくない」と仕分けしていたら、5年後も10年後も同じ枠の中に留まり続ける。幅を広げるためには、無用の用と言われるような、一見、意味のないもの。雑談なんか最たる例で、非効率的だからこそ磨かれるものがある。吉本興業はアナログであってほしいと勝手に思っているし、その感覚はやっぱり大事なのではないかと、『営業-1グランプリ2024』で再確認した。  あらためて説明すると、やっぱり懐古主義的な物言いをしているなって思います。自分でも古臭いことを言っているなと分かっている。だからなんだろう。こうした考え方を面白くおかしく伝えることが大切なわけで、『営業-1グランプリ2024』は、まさしく説教臭くならないようにパッケージしているのだからロックだなって思うんです。  思えば、東京吉本の楽屋風景もだいぶ変わったような気がする。10年くらい前は、それなりに芸人たちが楽屋に溜まっていたけれど、今は空き時間を利用して様々なことができるようになったため、滞在し続ける芸人は確実に減ってしまった。『営業-1グランプリ2024』では、昭和の吉本芸人たちが楽屋で談笑している写真が紹介されていた。その写真を見ると、この馬鹿話からあのギャグやあのエピソードが生まれたのかななんてことが想像できた。この時間が吉本なんだなって。想像できるように――。僕も失わないようにしたい。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

『営業‐1グランプリ』を通じて。コスパやタイパのその先に、おもろいことなんて生まれるわけがねぇ【徳井健太の菩薩目線 第229回】

2025.01.10Vol.web Original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第229回目は、営業‐1グランプリについて、独自の梵鐘を鳴らす――。    皆さんは、ご覧になっていただけましたでしょうか?  そうです。今やBSよしもとの一大イベントになりつつある『営業‐1グランプリ』です。学園祭や企業パーティー、お祭りなどで観客を盛り上げる――営業。その出演回数ランキングを発表するだけではなく、各芸人が“営業虎の巻”を開陳する本企画に、僕たち平成ノブシコブシも出演致しました。僕は定期的に公営ギャンブル関連の営業に行きますが、相方である吉村は営業とはほぼ無縁の芸人。にもかかわらず、コンビ揃って登場させていただけるなんて本当にありがたいことです。  番組の見所は一言では言い表せませんが、何といってもサバンナ・八木さんの無双っぷりは必見でしょう。自信に満ち溢れた八木さんの姿は、いかに人間は自信を伴うと覚醒するか……がよく分かると思います。  もし、「まだ見ていない」という方がいましたら、YouTubeのBSよしもと公式チャンネルにて、『【完全版】営業-1グランプリ2024総決算スペシャル』( https://www.youtube.com/watch?v=S3r7y6_zRRE )から視聴できますので、すきま時間を埋めていただけたら幸いです。  番組をご覧になった皆さんなら、営業でしっかりと結果を残す芸人たちの哲学や戦術は、実社会でも大いに役に立つことが分かるはずです。  その一方で、僕が個人的に感じたことは、この番組の大きなテーマとして、古き良き吉本を伝承していこうといったことがあるのではないかということです。 “古き良き”という言葉だけ見れば、その聞こえは良いと思います。ですが、コンプラが叫ばれるこのご時世では、あまりに昔を懐かしむと、その行為そのものが老害認定されかねない。僕たちは必要以上に“古き”に対して過敏になって、昔と今を線引きしながら自分たちが過ごした過去と向き合っているような気がします。古き良きという言葉自体、どこか言いづらい雰囲気すらあります。 『営業-1グランプリ2024』では、「吉本から失われたもの 失ってはいけないもの」と題して、昭和・平成・令和三時代別の営業の歴史が紹介された。その中で、かつては大阪の各劇場に“お茶子さん”と呼ばれる世話役の女性が存在していたという証言が議題に上がっていた。  お茶子さんは、劇場の雑務や世話係を務め、(主に芸歴の浅い)芸人たちにあいさつや礼儀、楽屋での立ち振る舞いを教えていたという。お茶子さんにかわいがられていた芸人は売れたといい、その筆頭格がさんまさんであるとも触れられていた。叱られながら、かわいがられながら、芸人として成長していく。その裏側に、お茶子さんが大きな役割を果たしていたと、諸先輩たちは異口同音に話していた。  また、芸人とマネージャー間の業務連絡も、かつては口頭だった手段がメール、LINEに変わっていったとも紹介されていた。昭和の時代は、マネージャーが口頭で営業先について説明するため、「昨年はこういう客層のお客さんが多かった」「会場はこれくらいの広さ」といった詳細を確認することができたけど、現在ではLINEになったことで必要最低限の情報しか伝わらなくなった……便利になればなるほど、反比例するように解像度が低くなるというのは、なんだか皮肉めいた話だよねって。 「失われたもの」を聞くたびに、僕は何度も膝を打ちました。このままいけば、僕らはAIからスケジュールを教えてもらうことだってできるだろう。伝達だけならそれでいいかもしれない。でも、現場では人間が躍動している。だったら、無駄から生まれるものだって必ずあるはずです。それが時に、仕事の幅を広げてくれるから、仕事はどんどん面白くなっていく。  自分一人で、「これはやりたい」「これはやりたくない」と仕分けしていたら、5年後も10年後も同じ枠の中に留まり続ける。幅を広げるためには、無用の用と言われるような、一見、意味のないもの。雑談なんか最たる例で、非効率的だからこそ磨かれるものがある。吉本興業はアナログであってほしいと勝手に思っているし、その感覚はやっぱり大事なのではないかと、『営業-1グランプリ2024』で再確認した。  あらためて説明すると、やっぱり懐古主義的な物言いをしているなって思います。自分でも古臭いことを言っているなと分かっている。だからなんだろう。こうした考え方を面白くおかしく伝えることが大切なわけで、『営業-1グランプリ2024』は、まさしく説教臭くならないようにパッケージしているのだからロックだなって思うんです。  思えば、東京吉本の楽屋風景もだいぶ変わったような気がする。10年くらい前は、それなりに芸人たちが楽屋に溜まっていたけれど、今は空き時間を利用して様々なことができるようになったため、滞在し続ける芸人は確実に減ってしまった。『営業-1グランプリ2024』では、昭和の吉本芸人たちが楽屋で談笑している写真が紹介されていた。その写真を見ると、この馬鹿話からあのギャグやあのエピソードが生まれたのかななんてことが想像できた。この時間が吉本なんだなって。想像できるように――。僕も失わないようにしたい。

「ダウンタウンDX」で話題!水晶玉子、12星座×血液型「2025年最強運ランキング」発表

2025.01.10Vol.Web Original東京ライフ
 占い師の水晶玉子が1月9日放送「ダウンタウンDX」にて、12星座×血液型の48タイプ別に2025年の運勢をランキング形式で届ける「2025年最強運ランキング」を発表。占いや恋愛コラム、心理テストなどのコンテンツを配信するメディア「marouge(マルージュ)」で12星座別の開運ポイントを公開した。

MA55IVE THE RAMPAGEが初の冠レギュラー番組 世界的グループを目指していく音楽トークバラエティ

2025.01.10Vol.Web OriginalTV
 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーによるヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE(マッシブ・ザ・ランペイジ。以下、MA55IVE)の初の冠レギュラー番組『MA55IVE BASE』(フジテレビ、毎週月曜25時25分)が1月13日にスタートする。  番組は、MA55IVEのメンバー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀の5人が、第一線で活躍するミュージシャン、クリエイター、音楽好きの芸能人など、音楽に造詣が深いゲストを秘密基地『MA55IVE BASE』に迎えて、音楽トークを繰り広げ、世界的グループを目指していく音楽トークバラエティー。コラボセッションも披露する。MCはTHE RAMPAGEのリーダーである陣が担当。Crystal Kayも出演する。

中島裕翔「そういう赤楚衛二も好きなんだけど。もうちょっとクールでいてほしい」

ドラマ初共演の森崎ウィンが気になる本田望結「広瀬すずさんと共演してるとか思っちゃう」

2025.01.09Vol.Web Originalドラマ
 TOKYO MXの新ドラマ「ふたりソロキャンプ」(1月9日スタート、毎週木曜21時25分~)記者発表会が1月9日、同局で行われ、俳優の森崎ウィンと本田望結が登壇した。

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