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安保瑠輝也「ライアン・ガルシアの“日本に来たら二桁億円稼げる”というなめた気持ちを叩き折ってやる」【RIZIN DECADE】

2024.12.03Vol.Web Original格闘技
 RIZINの10回目の大晦日大会となる「RIZIN DECADE」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で元WBC世界ライト級暫定王者のライアン・ガルシア(アメリカ/ゴールデンボーイ・プロモーションズ)と対戦する安保瑠輝也(MFL team CLUB es)が「ライアン・ガルシアのなめた気持ちを叩き折ってやる」と試合へ向けての決意を口にした。  RIZINは12月3日、都内で同大会の追加カード発表会見を開催。会見には2人も出席の予定だったのだが、ガルシアは練習に専念するため来日を拒否し、リモートで参加。和歌山県でトレーニング中の安保は寝坊で電話での参加となっていた。安保はその後、東京に向かい夕方に改めて囲み会見を行った。  安保は前戦のパッキャオ戦について「多分、俺が普通に負けると思っていて、その前提のもと、パッキャオとガルシアをリングに上げてなんかやりたかったという目論見を感じた」などと振り返ったうえで「それを僕が崩した。そういう感じで、そういう選手をクリアしていけば、またそういう話が来ると思う。だから本当に目の前のライアン・ガルシアという世界的に名前がある選手を食ってやるという気持ち」と試合を前にした現在の心境を口にした。

「それ今年でしたっけ?」 THE RAMPAGE 浦川翔平と2024年のBUZZらないとイヤーを振り返る! 〈BUZZらないとイヤー! 第88回〉

2024.12.03Vol.Web OriginalTHE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。翔平さんの書初めからスタートした2024年も気づけばディセンバーに突入。今年もあと1カ月を切りました。今年の流行語や今年の顔など世の中は1年を振り返るタイミング。翔平さんと同じように怒涛の1年だったBUZZらないとイヤー! 翔平さんと訪れたBUZZスポットを中心に振り返ります。 ーー翔平さん、来てしまいましたよ、師走が。世の中がいろいろな切り口で1年を振り返り始めています。BUZZらないとイヤー!もBUZZってるまたはBUZZりそうと取材に伺ったスポットを軸に振り返ってみようかと思うのですが、翔平さんは今年どこに行ったか覚えていますか? 翔平さん:……覚えてますよ! レコードカフェに行きましたよね。 ーー行きましたね、 青山のRECOCOさん。 翔平さん:RECOCOさんに行ったおかげで、先日ある収録で話を広げられました。レコードの話になって……! 恵比寿でサンナッコプセも食べましたね。 ーーおいしかったですね。ただそれ直近2回分ですよ(笑)。翔平さんは今年も怒涛の1年で、翔平さんを追っかけているBUZZらないとイヤーもそうなって。今年は最初の回が1月2日公開で、書初めをして、2024年のBUZZ予想をしました。翔平さんは年明けからEXILE B HAPPYのイベントがあったり、『HiGH&LOW THE 戦国』(ザ戦)の稽古も佳境になったりで……3月ぐらいまでBUZZらないとイヤー!はどうしよう!という年明けでしたね。 翔平さん:ザ戦って今年でしたっけ? もっと前のことのように感じて……マジで? 今年は俺、いろいろやったなあ…… ーー劇場のある歌舞伎町を下見する企画も考えたんですけど、2023年の『フィーダシュタント』の時の反省もあって……LDHからほど近い公園に行きました。公演終了後にもう一回行って同じような写真を撮りましたけど、その時は河津桜がきれいでしたね。 翔平さん:あ~、行きましたね(笑) ……これ、切り株の上でセリフを練習していたやつ(笑)。これをやったのは覚えてます。あ、サンダル……。 https://www.tokyoheadline.com/wp-content/uploads/2024/12/1203.mp4 ーー公開後、岩谷翔吾さんがダウンジャケットにサンダルというコーディネートを指摘して、ファンのみなさんもほんわかと盛り上がってましたよ(笑)。 翔平さん:……もう笑えるよ。良かったな、俺。 ーーザ戦の本番があったので、2回目の「教えてくれないとイヤー!」は2月公開にしようと決めて、公演が始まる前に準備をしておく予定が、結局取材を終えたのは休演日だったっていう……お休みのところ歌舞伎町に来ていただいて。 翔平さん:歌舞伎町を歩いた日だ。劇場の前にある広場に集合して、楽屋から見ていた景色の中にいる自分がなんか不思議な感じでした。公演中は意外と周辺を出歩いたりできなかったので新鮮でした。あまり行ったことがないエリアでしたし。 やっぱり少しお疲れ?と思いつつも、休演日前だから前日夜は少し羽を伸ばしていたと聞いて、「よし、じゃあ歩こうじゃないか!」と担当(撮影・蔦野裕)  今年の頭は忙しかったんだなあ……どこかに行って「BUZZらないとイヤー!」ができてない。舞台が終わっても、そのままツアー(『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』)のリハに入ったし、THE RAMPAGE、MA55IVE、ダブルだったからなあ。この頃いろいろバグってたおかげで今は違う感じにバグってて。毎日何かしら仕事をしているんですけど……ふいに時間が空いたりすると、どうしようって。

なにわ男子・大橋和也 イベントで一発ギャグ「お尻プリンプリン!」キッズ大ウケ

2024.12.03Vol.web original映画
   映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』(12月13日公開)の完成披露舞台挨拶が3日、都内にて行われ、主演の天海祐希と共演の上白石萌音、大橋和也(なにわ男子)、伊原六花と中田秀夫監督が登壇。小学校教師役を演じた大橋が一発ギャグで会場の子どもたちの心をつかんだ。  廣嶋玲子・作、jyajya・絵(偕成社刊)による大人気児童小説を原作に描く、幸運な人だけが辿り着ける、ふしぎな駄菓子屋“銭天堂”を舞台に、願いが叶う「ふしぎ駄菓子」を買った人々の物語。  多くの親子が参加したこの日の試写会。冒頭の挨拶で大橋は「プリン食べ過ぎてお尻プリンプリン!」と客席にお尻をフリフリ。会場の子どもたちにも大ウケし「良かったです(笑)」。  映画オリジナルキャラクターとなる小学校教師・等々力小太郎役の大橋。「教師役は初めてで。いつもやったら生徒役なんですけど。僕が小学校のときの先生ってすごく大人に感じたんで、どうしようと思って。自分の精神年齢より大人でないといかんな、と思って」と振り返り「でも教壇に立ったらみんなが一点集中して見てくるんです。めっちゃかわいくてセリフ飛びましたね。ずっとしゃべっていたかったです」と目じりを下げた。  撮影時、自身のグループなにわ男子のメンバーには教師役であることは言っていなかったと明かし「先生役言ったら“大橋が!?”って言われるんで(笑)」と照れ「(映画館に)みんなそろっていきます」と宣言。すると天海が「それを後ろから見たい」と参加希望。  そんな天海は大橋との共演を聞かれ「すごいアイドルですから、どうしようかなって思っていたんですけど。この通りですよ、腰の低い、明るい、ハンサム」と力説しつつ「いろいろ話を聞いて、ちゃんと志を持ってここまで来た人なんだな、と思いました」と絶賛。天海からのほめ言葉に大橋も「汗ダラダラ」と恐縮しつつ「天海さんをテレビで見ていたときはかっこええ~と思っていたんですけど、共演してみるとかわいらしいところもあって…」と振り返り、天海も「もっと言って!」。  一発OKが出ると2人で歓喜のダンスを踊るなど、楽しい撮影を振り返っていた。

LIL LEAGUE 中村竜大と難波碧空ですれ違う三角関係 話題の縦型ショートドラマ企画第2弾配信中 

2024.12.03Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
  6人組ダンス&ボーカルグループのLIL LEAGUEと映画監督の松永大司氏がタッグを組んだ、TikTok縦型ショートドラマ企画の第2弾『時間よ止まれ』が公開中だ。   松永監督が選んだ楽曲『15分』を題材に、歌詞に出てくる“時間よ止まれ”というフレーズから着想した物語で、3人の男女がすれ違う切ない三角関係を描く。出演するのは中村竜大と難波碧空。アルバイト先で一緒に働くカナ(下山碧夢)に思いを寄せる後輩を難波、カナが憧れを抱いている先輩を中村が演じている。

THE RAMPAGEが台北で初のイベント 川村壱馬は最近最もうれしかったのは「台北でファンに会えたこと」

2024.12.03Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが12月1日、台北で初めてのファンミーティング『THE RAMPAGE FAN EVENT in TAIPEI 2024』を開催した。  THE RAMPAGEにとって台北で初の公開イベント。イベント日当日の朝、16人は約700人の熱狂的なファンに迎えられて台北松山空港に到着した。  イベント前に16人で現地メディアのインタビューに応じ、山本彰吾は、先輩であるEXILE AKIRAから現地のファンが非常に熱心であることを伝えられており「しっかり挨拶するように」とアドバイスを受けたと明かし、ファンの多くが早朝5時や6時から空港で出迎える準備をしていたことを聞き、驚きと感謝の気持ちを口にした。3回目の訪台となる陣は、流暢な中国語で「料理はとても美味しいし、人々も親切です」と述べると、かつて3カ月間学校で中国語を学んだ経験を生かし、メンバーに九份で臭豆腐を挑戦してほしいと提案した。吉野北人は、ファンに「美味しいフルーツティーを教えてください」とお願いし、自由時間に試してみたいと話した。

ライアン・ガルシア「パッキャオはラウンド数が足りなかった。自分は8Rあれば間違いなく仕留められる」と安保瑠輝也撃破に自信【RIZIN DECADE】

来日拒否のガルシアが寝坊の安保瑠輝也に「身のほどを知れ」、安保は「急に真面目ぶるな」【RIZIN DECADE】

【無料観覧募集】ゲスト決定! K-1王者の2名がやってくる!『JAPAN MOVE UP collaboration TOKYO HEADLINE クリスマス スペシャル トークショー』

2024.12.03Vol.web originalラジオ【JAPAN MOVE UP】
 12月10日(火) TOKYOTOWERでのスペシャルイベントのゲストが決定しました。  現K-1 WORLD GP女子アトム級王者の菅原美優と現K-1 WORLD GPミドル級王者の松倉信太郎がラジオ公開収録のゲストにやってきます。  当日はお2人ともK-1のチャンピオンベルトを持参してくれます!間近で見たい方は是非お越しください!  さらに、TOKYO TOWERメインデッキ展望券、インナービューティプロダクツメーカーのEsthe Pro Laboさんからの素敵なクリスマスプレゼントが用意されます。  ふるってお申込みください。 応募は下記応募フォームから

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

『黒谷、お庭つくります』〈黒谷友香の友香の素。vol.375〉

2024.12.03Vol.Web Original黒谷友香「友香の素」
 皆さん、こんにちは!12月ですね。毎月早い早いと書いてますが、時間が経つのが本当に一瞬過ぎませんか? 今年は特に早かった気がしているのは私だけでしょうか?  そういえば12月は私の誕生日もありますね。え、何歳になるのかな?いや‥‥今、調べたら49歳になる様でした。いつの頃からか自分が何歳かあまり気にしなくなってましたが、19歳でデビューしているので30年が経つんですね。改めて時が経つのは、あっという間だなぁと感慨深くなります。  さてさて。デビュー時からずっと続けている趣味の1つにガーデニングがあります。上京したての頃、マンションのベランダで、近所で買ってきたレンガと木の板で棚を作って、そこに鉢植えにしたハーブや観葉植物を並べて、可愛い雑貨もちょこちょこ置いてベランダガーデニングを楽しんでいたことを思い出します。初めての一人暮らしと同時に今の仕事を始めましたが、家に緑があることが癒しでもありましたねぇ。自分だけのお城、小さなベランダガーデンでしたが、植物たちが育っていくのを見たり世話をしたりする時間に癒されてた気がします。懐かしいですねぇ。私は今でもハーブが好きなんですが、その当時も何種類かのミントやタイム、ローズマリー、ちょっと変わったとこではチャイブなんかを育てていたと思います。  それから千葉の方に家を持ちましたが、そこでは大地に地植えです。初めて大地に直接植える時は、どうやったら良いかがわからなくて戸惑った覚えがあります。ベランダで何個か鉢植えしたものを、自分なりに雑貨も使って可愛く並べて鑑賞していた規模が、いきなり10畳ぐらいの広さの大地に植えて良しっとなりました。なので、何から手を付けたら良いかさえもわかりませんでした。その理由は、庭をデザインするという発想自体がなかったから。  どこにどんな植物を植えて、全体的にどんなガーデンにしたいか?なんてこと、それまで考えたこともありませんでした。それぞれの植物が育つ背丈の高さ、土の好み、日当たりが良い場所か半日陰の方が良いのか、そもそも一年草なのか宿根草なのかなどを当時は本で調べて、初めてのお庭作りをしました。その全ての工程が初めての経験でしたが、楽しかったから30年経った今もガーデニングを続けてるんだと思います。

爆笑問題・太田光のまさかのCM出演アピールに光代社長が「飲めないからトラブルが起きない。運転免許もないので飲酒運転もない」と後押し

2024.12.02Vol.Web Originalエンタメ
 日本ネーミング協会が主催する「日本ネーミング大賞2024」の授賞式が12月2日、都内で開催された。審査委員長を務める爆笑問題の太田光と、その妻で特別顧問を務める太田光代氏が揃って登壇した。  同大賞はネーミングの重要性を広く社会に発信することでネーミングの「質と価値の向上」と「普及と啓蒙」を図り、生活文化を豊かにし、産業の発展に寄与することを目的に優れたネーミングを選出、表彰するアワード。近接したジャンルごとに分けた5つの部門、ルーキー部門、地域ソウルブランド部門といったさまざまな部門で優秀賞を選出したうえで、今年の最優秀賞にはルーキー部門の「晴れ風」が輝いた。 「晴れ風」はキリンビール株式会社が今年4月に発売した缶ビール。  太田は総括で「今年で5回目になるが毎年思うのは、日本の商品の名前は今、日本人が思っている願いといったものが反映されるなということ。コロナの時は“耐えて頑張りたい”という気持ちが名前から伝わってきた。僕らは漫才師として世相をテーマに漫才をやっているので、今の企業の消費者にどう感じてもらいたいかといった願いが名前に込められていてとても参考になる。今回の『晴れ風』も『明日はパラダイス』も、もしかしたらこれがこの国の人々が思っている気持ちなのかということも考えた」などと今年のネーミングの傾向を分析。

目黒蓮とイルミに表参道が大歓声 クリスマスプレゼントを贈りたい相手も明かす

2024.12.02Vol.web originalエンタメ
  「表参道フェンディイルミネーション2024」の点灯式が2日、表参道にて行われ、フェンディのジャパンブランドアンバサダーを務める目黒蓮が登壇。目黒の登場とイルミネーションの点灯に大歓声が沸き起こった。  表参道イルミネーションは神宮橋交差点から表参道交差点までの表参道約1キロメートルにわたって、欅の木154本などに約90万球のイルミネーションが施される、表参道の風物詩。 「僕自身もここのイルミネーションは毎年、楽しみにしています」と言う目黒。 1⼈で点灯式に参加するのはこれが初といい、「緊張もしたんですけど、点灯した瞬間の圧倒的な美しさで、自分がこの場にいられることが光栄だと思いました」と笑顔。  幼いころのクリスマスの思い出を聞かれると「なぜかクリスマスの次の日も願えばまたプレゼントが来るんじゃないかと1人でこっそりお願いしていたんですけど、次の日に来たことは1回もないです(笑)」と照れ笑い。  この日はフェンディのラメ入ったきらびやかな黒のスーツに人気の「バゲット」バッグを合わせ「フライドポテトのチャームをバッグにつけてみました」。  クリスマスプレゼントとしてフェンディのアイテムを贈るなら?と聞かれると「今回、思い描いたのは、岩本(照)くん。岩本くんて体も大きくて筋肉もすごいので、そんな岩本くんがこのサイズのバッグを持ったらかわいいんじゃないかな、と(笑)」。  今年を漢字一文字で表すと?と聞かれるとフェンディのジャパンアンバサダーとしての仕事や、グループSnow Manで海外の仕事も多かったことや、主演ドラマ『海のはじまり』にちなみ「海」と回答。充実の一年を振り返っていた。 「表参道フェンディイルミネーション2024」は12⽉2⽇から28⽇まで(⽇没〜22時。※低⽊への装飾は2025年1⽉5⽇まで)。

味ぽん愛が過ぎる爆笑問題・太田光「鍋が好きなんじゃなくて味ぽんが好きなんだとこの年になって気づいた」

2024.12.02Vol.Web Originalエンタメ
 爆笑問題の太田光が12月3日、大好物の「味ぽん」へのとめどない愛を口にした。  太田はこの日、自らが審査委員長を務める「日本ネーミング大賞2024」の授賞式に出席。同大賞はネーミングの重要性を広く社会に発信することでネーミングの「質と価値の向上」と「普及と啓蒙」を図り、生活文化を豊かにし、産業の発展に寄与することを目的に優れたネーミングを選出、表彰するアワード。近接したジャンルごとに分けた5つの部門、ルーキー部門、地域ソウルブランド部門、審査委員特別賞、レジェンド賞といったさまざまな部門で優秀賞を選出したうえで、その中から最優秀賞を選出する。  地域ソウルブランド部門は年ごとにエリアを設定しているのだが、今回は来年、大阪・関西万博が開催される大阪府。太田は「兵庫にしておけば良かった」とぽつり。  もっともそこで優秀賞を受賞した「近大マグロ」については「非常に画期的な商品だと思う。『近大マグロ』は近畿大学の“近大”なんですが、近代的の“近代”という、いわゆる最近の技術によってできたものであるという感じもする。それに近畿大学というのが絶妙。例えば東大マグロだと食べたそうな感じはしない(笑)。日大マグロなんて絶対に食べたくないでしょ? 近大マグロというのが絶妙で美味しそう。ばっちりなネーミング」と絶賛。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

味ぽん愛が過ぎる爆笑問題・太田光「鍋が好きなんじゃなくて味ぽんが好きなんだとこの年になって気づいた」

2024.12.02Vol.Web Originalエンタメ
 爆笑問題の太田光が12月3日、大好物の「味ぽん」へのとめどない愛を口にした。  太田はこの日、自らが審査委員長を務める「日本ネーミング大賞2024」の授賞式に出席。同大賞はネーミングの重要性を広く社会に発信することでネーミングの「質と価値の向上」と「普及と啓蒙」を図り、生活文化を豊かにし、産業の発展に寄与することを目的に優れたネーミングを選出、表彰するアワード。近接したジャンルごとに分けた5つの部門、ルーキー部門、地域ソウルブランド部門、審査委員特別賞、レジェンド賞といったさまざまな部門で優秀賞を選出したうえで、その中から最優秀賞を選出する。  地域ソウルブランド部門は年ごとにエリアを設定しているのだが、今回は来年、大阪・関西万博が開催される大阪府。太田は「兵庫にしておけば良かった」とぽつり。  もっともそこで優秀賞を受賞した「近大マグロ」については「非常に画期的な商品だと思う。『近大マグロ』は近畿大学の“近大”なんですが、近代的の“近代”という、いわゆる最近の技術によってできたものであるという感じもする。それに近畿大学というのが絶妙。例えば東大マグロだと食べたそうな感じはしない(笑)。日大マグロなんて絶対に食べたくないでしょ? 近大マグロというのが絶妙で美味しそう。ばっちりなネーミング」と絶賛。

ネーミング大賞でビールの「晴れ風」が最優秀賞を受賞。審査委員長の太田光「晴れやかなネーミングが多いということは世相は暗いのかもしれない」

2024.12.02Vol.Web Originalエンタメ
 日本ネーミング協会が主催する「日本ネーミング大賞2024」の授賞式が12月2日、都内で開催された。各部門の優秀賞から選出される「日本ネーミング大賞(最優秀賞)」にはルーキー部門の「晴れ風」が選出された。この「晴れ風」は今年4月に発売された缶ビールの名前。 「日本ネーミング大賞」の審査対象は「2023年10月1日から2024年9月30日までの間に日本国内で販売、または提供されている商品名、サービス名、社名等で、そのネーミングが商標登録をされていること」というもの。爆笑問題の太田光が審査委員長を、その妻で所属事務所の社長を務める太田光代氏が特別顧問を務め、今年で5回目となる。  食品や飲料、化粧品や雑貨、家電やゲームといった近接したジャンルごとに分けた5つの部門、ルーキー部門、地域ソウルブランド部門、審査委員特別賞、レジェンド賞といった部門でそれぞれ優秀賞を選出している。

「N-NOSE」がクリスマスプレゼントキャンペーン実施中

2024.12.02Vol.Web OriginalLIFE
 がんのリスクを判定する検査「N-NOSE」のHIROTSUバイオサイエンスは、がんの早期発見を広げたいという祈りを込めて「広がる感動!クリスマスプレゼントキャンペーン」を実施中だ。  キャンペーン期間中に、「N-NOSEギフト」「N-NOSE1回検査」「N-NOSE定期検査」を購入すると、抽選でカタログギフト券5万5000円分を10名、全国百貨店共通商品券5000円分を100名、線虫くん抱き枕を10名にプレゼントするというもの。   キャンペーン期間は2024 年12月 17日23時59分まで。

KO-Dタッグ王座前哨戦第1ラウンドはサウナカミーナTo-yがバーニング高鹿に快勝。「もっと狂えよ。そうしないと僕とMAOさんには勝てない!」【DDT】

シャーデンフロイデが遺恨深まるダムネーションT.Aとの全面対抗戦で勝利。「名古屋でも両国でも勝つ」【DDT】

2024.12.02Vol.Web Original格闘技
 DDTプロレスが12月1日、東京・品川プリンスホテル内クラブeXで「DDT年末ファン感謝デー! in TOKYO」を開催した。シャーデンフロイデ・インターナショナルがダムネーションT.Aとの「シングル五番勝負」を制して、一連の全面対抗戦に弾みをつけた。  この日行われたシャーデンフロイデvsダムネーションT.Aの「シングル五番勝負」は両軍から5選手ずつが出場し、シングルで5試合(各10分1本勝負)を実施。登場順はオープニングで各軍がメンバー表を提出し、入場曲が鳴らないと分からない形となった。  先鋒戦はまさかのクリス・ブルックスvs佐々木大輔。12・28両国国技館でKO-D無差別級王座(王者はクリス)を争う両雄がシングルで前哨戦を戦うことに。奇襲を掛けた佐々木は足に集中砲火。場外でイスでぶっ叩くと、リングに戻して足4の字固めで締め上げた。脱出したクリスは場外でイス、鉄柱攻撃で反撃。さらに2人はバルコニーで乱闘。クリスは佐々木の手足をテープで縛ると、リングサイドに連行してゴムパッチン。しかしあっという間にタイムアップとなりドロー。

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