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今日は渋谷に陸上トラックが出現&未来のストリートアートも体感/11月4日(日)の東京イベント

2018.11.04Vol.web東京ライフ
 今日は渋谷で“人間”と“テクノロジー”の無限の可能性を体感しよう!  夢いっぱいのアイデアを最新テクノロジーによってリアルに体験するイベント「WOW Studio at 渋谷キャスト」が本日4日まで、渋谷キャストと渋谷モディにて開催中。会場では、ソニーの最新テクノロジーや研究開発段階のプロジェクトを楽しみながら体感できる実験的な展示が登場。 『未来のストリートアート「Doodle Pen(ドゥードゥルペン)」』は壁やテーブルなど、どこにでも滑らかに絵を描くことができる未来のデジタルペン。ソニーの高速ビジョンセンサーを活用して、 ペン先をリアルタイムにトラッキング。その軌跡をプロジェクションすることで、ほぼ遅延なく自由にお絵描きすることが可能。ここでは、壁に描かれたイラストに色を塗ると、その絵の仕掛けが動きだすという、楽しいストリートアート体験をすることができる。

【ひめくりワンダホー】ちょこちゃん(1歳4カ月)

2018.11.04Vol.Web Oliginalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

ピケオーが木村から4度のダウンを奪い圧勝。Krushに続きK-1のベルト取りに意欲【11・3 K-1】

2018.11.04Vol.Webスポーツ
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント~」(11月3日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナのスーパーファイトでジョーダン・ピケオーと木村“フィリップ”ミノルが対戦した。  9月のKrushで4度目の防衛を成功した後、ピケオーがリングの上から木村に対戦要求をした事で組まれた同対戦。どちらも一発KOが期待される好カードだ。  手足が長くダイナミックな体形の2人。1Rは互いに様子を見ていたが、ピケオーのパンチに、木村が思わず後ろに転び、あわやダウンかと思う場面が。しかしこれはノーダウンとなり、ホッとしたのも束の間、コーナーに詰められた木村がストレートと膝蹴りをくらいダウン。立ち上がった木村はなんとか踏ん張り、このラウンドが終了。2Rは木村が振り切ったように連打でピケオーに挑みかかる。しかしピケオーは冷静にガードし、決定的なダメージは与えられず。逆にボディーで木村からダウンを奪う。激しい打ち合いが続き、木村はダメージからか、このラウンド2度目のダウン。3R木村は果敢にピケオーに遅いかかり、何度か顔面にもヒットしたが、うまくガードでかわすピケオーには、大きなダメージにならなかった様子。その間にも木村のボディーに確実に打ち込み、最後はパンチから膝蹴りで仕上げ、ピケオーがKOで勝利をものにした。

「日本は私が盛り上げる」最強の外国人選手に勝利したKANAが「K−1女子の世界トーナメント」を熱望【11・3 K-1】

2018.11.04Vol.Webスポーツ
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント~」(11月3日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)スーパーファイトで唯一の女子の試合が行われ、KANAとスウェーデンのヨセフィン・ノットソンが対戦した。  K-1で女子の世界トーナメントを実現するために、先頭に立ち戦ってきたKANA。デビューからKOにこだわってきたが、ここ数試合はなかなかKOできず悩んでいた。しかし、前回の対戦で久しぶりにKOし、KANAらしさを取り戻しつつある。今回のヨセフィンとの対戦では、是が非でもKO勝ちしたいところ。  試合前の会見でも2度目のK-1参戦について「勝つことで新しい景色が見えると思う」とK-1女性の未来を見据えた発言をしていた。  しかし、試合では1R、2Rとヨセフィンの蹴りに阻まれ、なかなか自分のペースがつかめないKANA。2Rの後半ぐらいから、徐々に動きが良くなり、手数も出るように。しかし3Rでは逆にヨセフィンがKANAに圧力をかけていく。これまでKOを意識するあまり、同様の場面で焦りを見せる事もあったが、今回は激しさを増す打ち合いにも、焦りはあまり感じられない。いくつかいいボディーが入ったところでヨセフィンが体を前にかがめ、これがスタンディングダウンに。結局そのまま判定にもつれ込み、3-0の(29-27、29-27、30-28)判定でKANAが勝利を収めた。

巧みな試合運びで相手の得意技を封じKO勝利の城戸。久保との対戦を改めてアピール【11・3 K-1】

2018.11.04Vol.Webスポーツ
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント~」(11月3日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)のスーパーファイトで、城戸康裕とジョナサン・トゥフが対戦した。  久保の負傷により対戦が延期となった城戸。いつも話題となる煽りVTRに、その久保がまさかの出演。おまけに(?)弟の久保賢司までが小芝居に参加し、会場を大いに沸かせた。前日の軽量では、対戦相手のトゥフのキレッキレな体に、圧倒された振り?をして、本心を読ませない城戸。今回もどんな戦いをしてくれるか期待が膨らむ。  1Rでは、相手の得意技の回し蹴りなどの回転系を警戒したのか、距離をとって様子を見る城戸。しかし、トゥフのスピードのあるローがローブローに。城戸は顔を歪めながらも、試合が再開されると、積極的にストレートを繰り出していく。終了間際、トゥフ得意の飛び回し蹴りが出るも、決め手にはならず。  2Rには、城戸が執拗な右のロー攻撃。これが地味に効いているようで、なかなか思うように攻撃できないトゥフに焦りの色が。  3Rも城戸は右のロー攻撃を続けつつ、パンチをボディーや顔に打ち分けヒット。勝敗は判定に持ち込まれ、3−0(30-27、30-28、30-28)で城戸が勝利した。

スーパー・ライト級のベルトは再びゲーオの腰へ【11・3 K-1】

混沌のフェザー級。卜部弘嵩復活のKO勝ち。王者・村越はまさかの判定負け【11・3 K-1】

K-1初の調印式で武尊と皇治が一触即発【11・3 K-1】

2018.11.04Vol.Web Originalスポーツ
最後は皇治が花道を奪い取る 「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~」(12月8日、大阪・エディオンアリーナ大阪)で行われる「K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ」の公開調印式が11月3日、「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント~」開催中のさいたまスーパーアリーナで行われた。  K-1の調印式が公開で行われるのは今回が初めてということで、このカードの注目の大きさがうかがえる。  それぞれのテーマ曲が流れる中、皇治、武尊の順で花道を通って入場。  間に宮田充K-1プロデューサーが座り、武尊、皇治、宮田氏の順でサイン。無事に調印は終了した。  その後、コメントを求められると皇治は「9-1で負けると言われているから、1割の確率しか無い俺が勝ったら日本が盛り上がって、元気のない子も元気づけられると思う。不可能はないと証明する。大晦日まで格闘技が盛り上がったらいいから、俺とタケポンでまず盛り上げます」とアピール。  一方の武尊は「皇治選手はいつも口では盛り上げると言っているけど、試合は全然面白くない。挑発も表面上の挑発しかしていない。そんな奴にK-1を背負えるワケがない。今も1割とか言って、保険をかけているのもダサい」とばっさり。  皇治が「よう喋るな。焦ってるみたいやから、じゃあここで殴ってみるか?」と挑発するも武尊は「口じゃなくてリングでぶっ潰すんで」と相手にせず。  武尊は皇治が締めの挨拶をしているうちに席を立つなど、最後まで2人はかみあわないまま。  フォトセッションではにらみ合いが始まり宮田氏ら関係者が慌てて割って入るなど一触即発。終了後は皇治が先に花道で引き揚げたことから武尊はリングを降りて別の道を通って控室へ。武尊にとってはフラストレーションがたまる調印式となった。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

東京タワー冬のプロジェクションマピングは「ロマンチック」と「POP」の2本立て!

2018.11.03Vol.Web東京ライフ
 東京タワーのメインデッキ(旧大展望台)2階フロアで、冬のプロジェクションマピング「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA(シティ ライトファンタジア)〜White Night Story〜」がスタート!   冬シーズンの実施が5回目となる今回のテーマは「White Night Story」。冬の夜景を飛び交う「氷の蝶」が次々と東京の街を凍りつかせ、煌びやかな氷の世界を作り上げていく様子を表現。  クライマックスでは、プロジェクターから放射される光に反射して、メインデッキの中に舞い降りる雪がキラキラと輝き、メインデッキから見渡せるリアルな東京の夜景をバックにマッピングで表現した氷の世界が東京上空150mに出現する。

ハルク・ホーガンがWWEに復帰【11・2 WWE】

2018.11.03Vol.Web Originalスポーツ
オープニングで開会宣言!  WWE「クラウン・ジュエル」(現地時間11月2日、サウジアラビア・リアド/キング・サウジ・ユニバーシティ・スタジアム)のオープニングでハルク・ホーガンがWWEに復帰した。  ホーガンはリアル・アメリカンの入場曲をバックに、おなじみの真っ赤なバンダナにタンクトップ、黄色いサングラス姿でリングに上がると「一つ俺に言わせてくれブラザー! WWEユニバースやハルカマニア(ホーガンのファン)の前に立つことができて気分がいいぜ! 今夜のホストになれるなんてな。ショーが今から始まるぞ」とショーの開催を宣言。さらにホーガンは片手を耳に当てるポーズで観客を煽ると、上空からは花火が上がって華々しく「クラウン・ジュエル」がスタートした。

ショーン・マイケルズ復活!DXが破壊兄弟破る【11・2 WWE】

2018.11.03Vol.Web Originalスポーツ
マイケルズがスィート・チン・ミュージック連発  WWE「クラウン・ジュエル」(現地時間11月2日、サウジアラビア・リアド/キング・サウジ・ユニバーシティ・スタジアム)でDX(トリプルH&ショーン・マイケルズ)vs破壊兄弟(ジ・アンダーテイカー&ケイン)の因縁の対決が行われた。  10月のPPV「スーパー・ショーダウン」では“最後の対戦”とうたわれたトリプルH vsアンダーテイカー戦でトリプルHが勝利するも、試合後に破壊兄弟が襲撃。この因縁がきっかけでDXが復活することになった。8年のブランクがあるマイケルズだったが、アンダーテイカーのスネーク・アイズからレッグドロップを食らっても、スィート・チン・ミュージックで反撃して互角の攻防を展開。  しかし、ケインがトリプルHをチョークスラムで解説席に沈めると、孤立したショーンは破壊兄弟に捕まって劣勢となってしまう。しかしマイケルズはコーナートップから場外へのムーンサルトで2人を蹴散らすと、トリプルHも復活して形勢逆転。最後はマイケルズがスィート・チン・ミュージックを破壊兄弟2人に決めると、トリプルHがケインをペディグリーで沈めてカウント3。DXが破壊兄弟を相手に復活戦を勝利で飾った。

割り込み出場のシェーン・マクマホンが「WWEワールドカップ」まさかの優勝【11・2 WWE】

2018.11.03Vol.Web Originalスポーツ
負傷のミズに代わり強引に出場  WWE「クラウン・ジュエル」(現地時間11月2日、サウジアラビア・リアド/キング・サウジ・ユニバーシティ・スタジアム)で行われたワンナイトトーナメント「WWEワールドカップ」が波乱の幕切れとなった。  同トーナメントはロウからはレイ・ミステリオ、ランディ・オートン、ジェフ・ハーディ、ザ・ミズ、スマックダウンからはセス・ロリンズ、ボビー・ラシュリー、カート・アングル、ドルフ・ジグラーが出場。  1・2回戦はそれぞれロウ、スマックダウンに分かれて試合が組まれ、決勝にはロウからはジグラー、スマックダウンからはミズが勝ち上がった。しかし、決勝戦開始前にハプニングでミズが負傷。  すると代わりにスマックダウンのコミッショナー、シェーン・マクマホンが強引に出場することとなった。シェーンはジグラーのジグザグを辛うじてカウント2で返すと、ターンバックルにジグラーを叩き付けて、コーナートップからコースト・トゥ・コーストを決めてカウント3。シェーンがWWEワールドカップ優勝を飾る想定外の結果となった。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

割り込み出場のシェーン・マクマホンが「WWEワールドカップ」まさかの優勝【11・2 WWE】

2018.11.03Vol.Web Originalスポーツ
負傷のミズに代わり強引に出場  WWE「クラウン・ジュエル」(現地時間11月2日、サウジアラビア・リアド/キング・サウジ・ユニバーシティ・スタジアム)で行われたワンナイトトーナメント「WWEワールドカップ」が波乱の幕切れとなった。  同トーナメントはロウからはレイ・ミステリオ、ランディ・オートン、ジェフ・ハーディ、ザ・ミズ、スマックダウンからはセス・ロリンズ、ボビー・ラシュリー、カート・アングル、ドルフ・ジグラーが出場。  1・2回戦はそれぞれロウ、スマックダウンに分かれて試合が組まれ、決勝にはロウからはジグラー、スマックダウンからはミズが勝ち上がった。しかし、決勝戦開始前にハプニングでミズが負傷。  すると代わりにスマックダウンのコミッショナー、シェーン・マクマホンが強引に出場することとなった。シェーンはジグラーのジグザグを辛うじてカウント2で返すと、ターンバックルにジグラーを叩き付けて、コーナートップからコースト・トゥ・コーストを決めてカウント3。シェーンがWWEワールドカップ優勝を飾る想定外の結果となった。

11・19「サバイバー・シリーズ」でAJスタイルズvsブロック・レスナー決定【11・2 WWE】

2018.11.03Vol.Web Originalスポーツ
AJがジョーを破りWWE王座防衛  WWE「クラウン・ジュエル」(現地時間11月2日、サウジアラビア・リアド/キング・サウジ・ユニバーシティ・スタジアム)で行われたWWE王座戦で王者AJスタイルズがサモア・ジョーを破り防衛を果たした。  当初、AJはブライアンと王座戦を行うと予定だったが、今週のスマックダウンで急きょ行われたブライアンとの王座戦後に突然サモア・ジョーが乱入。AJスタイルズをコキーナ・クラッチで沈めると、「AJ、俺たちはもう終わったと思ってたのか?これが最終章だ」とアピールして挑戦者の座を強奪した。  試合はジョーが場外にトペ・スイシーダを繰り出せば、AJもフェノメノンDDTや場外へのフォアアームで反撃するなど両者白熱の攻防を展開。  しかしAJはジョーのコキーナ・クラッチを回避すると、最後はペレキックからのフェノメナルフォアアームを叩き込んでカウント3を奪い、王座防衛に成功した。

中邑真輔が必殺のキンシャサでUS王座防衛【11・2 WWE】

2018.11.03Vol.Web Originalスポーツ
11・19「サバイバー・シリーズ」でIC王者のセス・ロリンズと対戦  WWE「クラウン・ジュエル」(現地時間11月2日、サウジアラビア・リアド/キング・サウジ・ユニバーシティ・スタジアム)のキックオフショーでUS王者の中邑真輔がルセフと王座戦を行い、キンシャサで3カウントを奪い防衛を果たした。  中邑はルセフのスープレックスで先制されるも、お返しとばかりにフェイスロックで捕まえてルセフを絞り上げる。続けて中邑は、セカンドロープからジャンピングキンシャサを叩き込み、追撃を狙ったが、逆にルセフ必殺のアコレードで捕まって大ピンチ。しかし、ロープに手を伸ばす中邑をルセフがリング中央に引き戻すと、中邑はその隙に頭突きで急所攻撃。偶発を装った中邑は弱ったルセフにキンシャサを炸裂させてピンフォール勝ち。王座防衛を果たした。試合後には次回のPPV「サバイバー・シリーズ」(日本時間11月19日、WWEネットワークで生配信)でUS王者中邑真輔とIC王者のセス・ロリンズが対戦することが発表された。

秋葉原に総勢14名のVTuberが集結! キズナアイが大使となって盛り上げる「秋フェス2018秋」が面白い

今日はゴジラ生誕の日! 激レア初代ゴジラスーツもやってくる/11月3日(土)の東京イベント

2018.11.03Vol.Web Original東京ライフ
 ゴジラ生誕を祝うフェスイベント『ゴジラ・フェス 2018』が本日3日、新・ゴジラ像のある日比谷エリアで開催される。  昨年はゴジラヘッドのお膝元、新宿歌舞伎町のシネシティ広場で開催され大盛況。今年は新・ゴジラ像を守り神とする日比谷ゴジラスクエア、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場に場所を移し、開催される。  会場ではファンはもちろん誰にでも楽しめる催しを多数開催。ゴジラによるグリーティングでは、第1作目『ゴジラ』(1954)の“初代ゴジラ”を再現したスーツがフェス初登場! この「初代ゴジラスーツ」は2019年1月11 日オープン予定の「円谷英二ミュージアム」で展示するために新しく造られたもの。スクリーン以外で動く姿が一般公開されるのは、後にも先にもこの日だけ! 貴重な機会をお見逃しなく。さらに、話題の新キャラクター「ちびゴジラ」の着ぐるみも初お目見え。

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