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“イノベーションたこ焼き”グランプリ開催!/7月14日(土)の東京イベント

2018.07.14Vol.Web original 東京ライフ
 日本の地域の魅力を体験できる浅草の商業施設「まるごとにっぽん」では本日7月14日から16日までの3日間、多彩な催しで地域の魅力を楽しむ「おすすめふるさと夏祭り」を開催。  中でも注目は、日本各地の14地域がぞれぞれの特産品・食材を使用して考案した「イノベーションたこ焼」を販売し、グランプリを競う「『イノベーションたこ焼で地方創生』 produced by 築地 銀だこ」。

【ひめくりワンダホー】つぶくん(2歳4カ月)

2018.07.14Vol.web originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

「寄り道は無駄にならない」池澤春菜さん(声優)

2018.07.14Vol.708ニュース
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは池澤春菜さん(声優)。

男子8強ならず!に女子代表・高倉監督が「来年、絶対敵討ち」

2018.07.13Vol.Web Originalスポーツ
「2018 Tournament of Nations」メンバー発表  サッカーの「2018 Tournament of Nations」(7月26日~8月2日、アメリカ)に出場する日本女子代表(なでしこジャパン)23人が7月13日、発表された。  ボランチの阪口夢穂が右ヒザのケガのため、DFの要である熊谷紗希が国際Aマッチデーではないことから招集されなかった。DFの國武愛美が初招集されたが、あとは常連が並んだ。  高倉麻子監督は今回の選考について「一人だけ新しい選手を入れた。リーグの中で個人の強さを出せる選手ということで気になっていた。思い切って今回呼んで、どんな選手か試してみたかった。中心でやってきた2人がいない中で、誰が核として、チームの中心になってやれるということを表現してくれるか非常に楽しみにしている」などと話した。初招集の國武については「センターバックとして頑張っている。昔から体の強さとスピードがある。今は縦に速い選手が相手FWに多い中で(DFにおいても)スピードというものは不可欠になってきている。そういう体が強くてスピードのある選手を発掘していきたいという思いはあった。ヘッディングも強く、そういう自分の良さを見せてくれれば」などと話した。  また大会の位置づけとしては「大会自体は去年はなかなかいいことがなかった。今回はチーム力が上がってきているということを世界にも示していかないといけない。来年のワールドカップに向けたリスタートということと新しい戦力の発掘、チーム力の積み上げということを考えて戦っていきたい」としたうえで「就任当初から誰かがいないとチーム力が極端に下がるチームにはしたくないと思っている。誰が出てもチーム力が変わらない。誰かが出ることによって戦術的な変化がもたらされるというチームにしていきたいと思っている。阪口は素晴らしい選手ですし、もちろん痛手ではありますが、いない中でチームの新たな力というものをこの時期に試せる、逆にいいチャンスととらえている。他の選手には阪口にとって代わるようなプレーを見せてほしい」と阪口の離脱についても他の選手の成長の機会とポジティブにとらえているよう。  しかし具体的にどの選手の起用を考えているかを問われると「確かに頭が痛いところ。誰かいませんか?って皆さんに聞きたいくらい(笑)」と本音をのぞかせる場面もあった。  一方、西野朗監督のもとワールドカップ(W杯)ロシア大会でベスト16に進んだ男子日本代表については「家で見ていた。大興奮して応援していた。マイナスなイメージが多い中で戦って、チームの中は大変だったと思うが、日本人は賢く戦えるということを感じたし、一つにまとまった時の力が日本の強さだということを感じた。それが日本の戦うべき道だということを示してくれたと思う」などと話した。そして「残念ながら8強にいくことはできなかったが、私個人としては来年、絶対敵討ちをしてやると思いながら見ていました(笑)」と来年、フランスで行われる「女子W杯2019」へ向けて新たな発奮材料となったようだ。

親から子へ。伝えたい思いを本にのせて贈る新習慣

2018.07.13Vol.web Originalエンタメ
 7月第4日曜日の「親子の日」を記念し、「親子の日」に“本を贈ろう”フェアが、「本でつながる『親子の日』書店プロジェクト」に参画する全国の書店約900店舗で開催中。その発表イベントが13日、都内の会場で開催された。  イベントには、日本ペンクラブ会長や直木賞選考委員を歴任した作家・阿刀田高氏と、新潮社出版部部長・中瀬ゆかり氏がゲストとして登場、トークセッションを行った。  普段から本を贈る習慣があるという中瀬氏は「人に本を贈るというのは、その人を知りたいという事でもあるし、私の事を知ってほしいというところもある。そういう意味では、本ってラブレターみたいなところもあるんですよね。(本を贈る時は)自分の履歴書を渡すような気持ちで、ドキドキしながら渡します。ゲームやメールで時間を過す子どもが多いと聞きますが、もったいないなと思いますね。本は時間の横の面積だけではなくて、深い時間を過ごすことができるという事を知ってほしいという思いもあり、これまで本を贈ってきました」と話した。  阿刀田氏は「本には存在感があるんです。本は主張しますから。贈られた本は“俺はここにいるんだぞ”って。読まれるに越したことはありませんが、読まれなくてもそこにいるだけで意味を持っているような気がします」とコメント。贈った時に読まれなくても、そこにあるだけで意味があると述べた。  また、中瀬氏は今回のフェアで新潮社からの推薦本として『一発屋芸人列伝』(山田ルイ53世)をあげ、「今の若い人は失敗自体をすごく恐れていて、1回失敗したら取り返しがつかないと思いがちだけど、失敗は早い方がいい。人生において失敗は終わりではないということが伝わればいい」と語った。

歴史的名著『佐山聡のシューティング入門』が限定1000部で復刊

“WWEの”ロンダ・ラウジーがついに来日【8・31 WWE大阪】

【インタビュー】南沙良 人気コミック『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』待望の映画化!

2018.07.13Vol.708インタビュー
 人気漫画家・押見修造が自身の体験を元に描いた大ヒットコミックが映画化。思春期の少女たちの不器用な青春を描いた同作で主演の志乃を演じる南沙良は、雑誌のモデルとして活躍する一方、2017年には話題作『幼な子われらに生まれ』で女優デビュー。今作ではコンプレックスを持った少女の葛藤を繊細に表現している。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

一徹さんインタビュー(後編)【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第11回】

2018.07.13Vol.Web Originalコラム
 エロメン・一徹さんのオンラインサロンについてのインタビュー、後編です。  インタビュー当日は、オンラインサロンの方へ、ハングアウトでの通話テストを行っていました。

0歳から96歳まで5万人が“想い”を込めて撮った写真を展示!/7月13日(金)の東京イベント

2018.07.13Vol.web original東京ライフ
 日本最大級となる参加型写真展「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50,000人の写真展2018」が7月13日より六本木の「フジフイルム スクエア」および東京ミッドタウンにてスタート。その後、全国33会場で順次開催される。  2006年に「10,000人の写真展」としてスタートして以来、毎年応募者が増え続け現在では「50,000人の写真展」となった本展。参加型写真展としては日本最大級で、応募者全員の作品が“その写真に込められた出展者の想い”とともに展示されるのが特徴。

「もし自分なら恐竜を現代に復活させる?」シリーズ最新作監督の答えは…!?

2018.07.13Vol.web originalエンタメ
 巨匠スティーヴン・スピルバーグが生み出した大ヒットシリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』がついに7月13日より全国公開! アメリカはもちろん世界各国でNo.1の大ヒットを記録中の本作で監督を務めたJ・A・バヨナを直撃!

『ジュラシック』シリーズが25年目にたどる超“進化”!

2018.07.13Vol.708エンタメ
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』  スティーヴン・スピルバーグが生み出したシリーズ第1作目が公開されてから25年。現代によみがえった恐竜たちに新たな進化の道が示される…!? ついに開園したジュラシック・パークを描き大ヒットを果たした前作から3年。悲劇の島と化し、再び人を寄せ付けない恐竜の王国となったイスラ・ヌブラル島に、火山の大噴火という危機が迫る。人類は、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、それとも人間の力で救い出すのか、究極の選択を迫れられる…。  監督は『怪物はささやく』のJ・A・バヨナ。絶叫演出と忍び寄る恐怖を巧みに織り込みながら、自然と人間というテーマについても深く考えさせられる大作となっている。もちろんシリーズのファンが喜ぶ要素も満載。劇中にはシリーズ史上、最多の恐竜たちが登場。オーウェンが育てたヴェロキラプトルのリーダー、ブルーをはじめ、恐竜界のオールスターたちが勢ぞろい。また、前作で華々しくオープンしたパークの現状や、オーウェンとブルーの再会、新たなハイブリッド恐竜など、気になるその後はもちろん、歴代シリーズのオマージュ的シーンも満載。ジェフ・ゴールドブラム演じるイアン・マルコム博士も象徴的な存在として登場する。 STORY:大惨事を引き起こし崩壊したテーマパーク〈ジュラシック・ワールド〉があったイスラ・ヌブラル島で火山が噴火する予兆がとらえられる。迫りくる危機的状況の中、人類は人工的によみがえらせた恐竜を救出するか自然に託すかの選択を迫られていた。オーウェンはクレアとともに救出作戦に向かうが、水面下ではある陰謀が進行していた…。 監督:J・A・バヨナ 出演:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェームズ・クロムウェル他/2時間8分/東宝東和配給/7月13日(金)より全国公開  http://www.jurassicworld.jp/
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

『ジュラシック』シリーズが25年目にたどる超“進化”!

2018.07.13Vol.708エンタメ
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』  スティーヴン・スピルバーグが生み出したシリーズ第1作目が公開されてから25年。現代によみがえった恐竜たちに新たな進化の道が示される…!? ついに開園したジュラシック・パークを描き大ヒットを果たした前作から3年。悲劇の島と化し、再び人を寄せ付けない恐竜の王国となったイスラ・ヌブラル島に、火山の大噴火という危機が迫る。人類は、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、それとも人間の力で救い出すのか、究極の選択を迫れられる…。  監督は『怪物はささやく』のJ・A・バヨナ。絶叫演出と忍び寄る恐怖を巧みに織り込みながら、自然と人間というテーマについても深く考えさせられる大作となっている。もちろんシリーズのファンが喜ぶ要素も満載。劇中にはシリーズ史上、最多の恐竜たちが登場。オーウェンが育てたヴェロキラプトルのリーダー、ブルーをはじめ、恐竜界のオールスターたちが勢ぞろい。また、前作で華々しくオープンしたパークの現状や、オーウェンとブルーの再会、新たなハイブリッド恐竜など、気になるその後はもちろん、歴代シリーズのオマージュ的シーンも満載。ジェフ・ゴールドブラム演じるイアン・マルコム博士も象徴的な存在として登場する。 STORY:大惨事を引き起こし崩壊したテーマパーク〈ジュラシック・ワールド〉があったイスラ・ヌブラル島で火山が噴火する予兆がとらえられる。迫りくる危機的状況の中、人類は人工的によみがえらせた恐竜を救出するか自然に託すかの選択を迫られていた。オーウェンはクレアとともに救出作戦に向かうが、水面下ではある陰謀が進行していた…。 監督:J・A・バヨナ 出演:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェームズ・クロムウェル他/2時間8分/東宝東和配給/7月13日(金)より全国公開  http://www.jurassicworld.jp/

フィギュアスケート・町田樹 ラスト【プロの瞬撮】

2018.07.13Vol.web originalスポーツ
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

【ひめくりワンダホー】ハッチくん(12歳11カ月)

2018.07.13Vol.web originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

水樹奈々 ツアーファイナルはメットライフドーム

【お笑い】百栄の好奇心が止まらない!?

2018.07.13Vol.708エンタメ
春風亭百栄 独演会「古典新作ラララ好奇心」 おかっぱ頭(最近は時々パーマヘアも)、気だるい喋り、ピンクの着物、百栄(ももえ)という名前。すべてがいわゆる噺家っぽくない春風亭百栄の独演会。古典新作とあるように、どうやら両方やるらしい。百栄が演じると古典もまた不思議ワールド。それが新作ともなると、時に客席から悲鳴が上がることも。しかし、それがまたクセになるからやっかいだ。百栄が放つ投げキッス(「キッス研究会」より)を、もっと頂戴と催促している自分がいる。シュールでカオス、でも単純に面白い百栄の高座。ゲストは四十路チアガール(?)集団Curious*というマニアックぶり。お盆前のひと時、怖いもの見たさで足を運んでみては? 春風亭百栄 独演会「古典新作ラララ好奇心」 【出演】春風亭百栄、ゲスト= Curious*(キュリアス) 【日時】8月4日(土)17時〜 【会場】東京芸術劇場 シアターウエスト(池袋) 【料金】全席指定 3600円 【問い合わせ】夢空間(TEL:03-5785-0380)

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