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F1・日本グランプリ【プロの瞬撮】

2018.10.23Vol.web Originalスポーツ
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

【読プレ】浸透型オイル美容液が誕生「米肌」

2018.10.23Vol.711ニュース
“お米”と“発酵”の力で美しさを育む「米肌」は、大人のための浸透型オイル美容液「米肌 肌潤トリートメントオイル」を発売。皮脂や水分が不足しがちな肌にアプローチして、もっちりなめらかなツヤ肌に導く、浸透型のオイル美容液。みずみずしい美容液層と、ツヤ・やわらかさを与えるオイル層を最適な比率で2層状にし、振ってから使用することでみずみずしく軽やかに肌になじみ、角層のすみずみまで成分が浸透。美容液層には皮脂量と水分量をバランスよく整えるライスパワー№7を、オイル層にはお米や植物由来のオイルを厳選して配合。発売を記念し、同商品を読者2名にプレゼント(係名:「米肌」)。 【価格】4300円(税別)【公式サイト】https://shop.maihada.jp

東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「ライトアップ」【2018.10.23】

2018.10.23Vol.Web Original東京ライフ
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします! 皆さん、こんにちは。 東京タワーアテンダントの小野一美です。 最近急激に寒くなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 さて、皆さんは東京タワーのライトアップご覧になった事ありますか? 夏は涼しげな白を基調として輝きます。

【ひめくりワンダホー】バロンくん(1歳10カ月)

2018.10.23Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

那須川天心が堀口恭司戦を振り返る「1Rが終わって勝てると思った」

2018.10.23Vol.Web Originalスポーツ
「髙田横粂の世相談義」に急きょ生出演  RIZINの髙田延彦統括本部長と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏による「髙田横粂の世相談義」(FRESH!で月曜21時~不定期配信中)に10月22日、那須川天心がゲスト出演した。  那須川は9月30日に行われた「RIZIN.13」で堀口恭司と対戦。この世紀の一戦とうたわれた一戦で勝利を収めたのは記憶に新しい。  前回の放送では堀口がゲスト出演し、映像を見ながら試合を振り返ったのだが、この日も同様に試合を振り返った。  試合では特に大きなダメージはなく、足を打撲したくらいという那須川は「クリーンヒットはそれほどなかった。足を打撲したのは自分が蹴った時。自分の狙い方が悪かった。それは堀口さんのスピードが速かったから」と話す。3Rに胴回転回し蹴りが堀口のこめかみにヒットしたあたりで「堀口選手の目が揺れ始めた。それは分かった?」という髙田氏の問いには「気づいていた。ここしかないなと思った。手応えがあった。ここで行かないと勝てないと思った」などと答えた。  1Rに堀口のパンチが当たっているのだが「そんなに効いていない。堀口さんは1発目はそんなに強く打ってこない。距離を測るためのパンチ。2発目が怖い。2発目をもらわないように全部ガードしていた」と話し「1Rは互角だったが、ここで勝てると思った。セコンドに戻って、“いける”と言った記憶がある」と早い段階で勝利を確信していたことを明かした。  2Rのローブローについては「やってしまったな、と思った。1回目はがっつり入ってしまった。堀口さんは重心が低くて動きが速かったので、狙ったところに当たらない。蹴ってしまって申し訳なかった」などと話した。  秘密兵器として用意していた二段蹴りについては「堀口さんには有効だと思っていたが出せなかった。試合中は忘れていた」と不発に終わった裏側を明かした。  再戦については「自分はもうやりたくない。こういう世紀の一戦と言われるような試合は客観的に見て、もう一度やるものでもないかと…。自分の中ではそういう感じ」と話した。 これに対して高田氏は「何度もやるものでもないが、時をおいてまた見たいカードではある。これだけみんなの思いを集めることができるカードはなかなかない」と話したうえで「個人的な意見としては那須川天心のMMAがまた見たい。あのヒリヒリ感。キックの試合とは違う緊張感。キック最強の男があえてMMAに挑む心意気みたいなもの。あの空気感を味わいたいしその姿を近い将来見たいというのはある。今回は堀口が“どうせやるなら9月に”と問いかけた。それに答えたのが天心。今度はどっかで天心が、“堀口さん、今度はMMAでやりましょうよ”というセリフが聞きたい。そんな遠い将来じゃ嫌だな。これは僕の独り言だから」とかねてからのMMAでの再戦への期待を改めて口にした。

田中圭がガンバレルーヤの健康測定! よしこの体重に笑い止まらず?

防災意識を高め、火災のない街づくり「全国統一防火標語」募集

テリー伊藤が働くおしゃれ女子の足元事情を直撃!

2018.10.22Vol.web Originalニュース
 チヨダはきごこち研究所スペシャルアドバイザーのテリー伊藤が、企業で働く女性の足元事情を突撃レポートする「チヨダ はきごこち研究所 fuwaraku 企業訪問第2弾」動画が完成した。  今回は、ファッションに敏感な人たちが利用するオンラインショッピングモール「Mix.Tokyo」の運営などを行う株式会社 TSI EC ストラテジーに訪問。人気アパレルブランドを多数扱うだけに、女性社員たちもファッショナブルで、テリーの表情も明るい。  オフィスカジュアルや女子会向け、この秋冬に注目のアイテムなどを取り入れたファッションとfuwarakuのコーディネイトと共に働く女性の足元事情を聞く。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

那須川天心が緊急生出演!10・22「髙田横粂の世相談義」

2018.10.22Vol.Web Originalスポーツ
改めて堀口恭司戦を振り返る!  RIZINの髙田延彦統括本部長と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏による「髙田横粂の世相談義」(FRESH!で月曜21時~不定期配信中。https://freshlive.tv/asakusa9st/239892)に本日10月22日、那須川天心がゲスト出演する。  同番組は髙田氏と「バイキング」(フジテレビ系)などでコメンテーターを務める横粂氏が「今現在、高田延彦が気になっている時事ネタ」を徹底討論する生ワイドショー番組。  前回放送(10月1日)では9月30日の「RIZIN.13」に出場した堀口恭司が緊急出演し、前日の那須川天心との試合について語った。  今回はその那須川が緊急出演。改めて堀口戦、そして今後の活動について語る。

EXILEが釜石の中学生と東京ドームでコラボステージ!EXILE ÜSA「感動した」

2018.10.22Vol.Web Originalエンタメ
 今年活動を再開したEXILEが行っている全国ツアーの東京ドーム公演が20日からスタートした。その2日目となる21日の公演に、岩手県釜石市立釜石東中学校の生徒114名が出演、EXILEとスペシャルコラボステージを展開した。ドームいっぱいの5万3000人の歓声や拍手を浴びながら、練習の成果を発揮して、見事に踊り切った。  中学生が登場したのはライブも大詰めとなった「Rising Sun」の時。イントロに乗せてATSUSHIとTAKAHIROが紹介を始めると、真っ赤なTシャツを着た中学生たちが花道にすっと浮かび上がった。会場は待っていましたとばかりに大きな歓声と拍手で大歓迎。曲に合わせてゆっくりと両腕をあげて半円を描いて両手を合わせると、客席もメンバーや中学生と一緒にドームの天井を指差した右手を高く掲げた。ステージの上も下もアリーナもスタンドも、想いをひとつにした瞬間だった。

渋谷で路上ファッションショー Dream Amiもランウェイ

2018.10.22Vol.Web Originalエンタメ
 若手デザイナーの登竜門として知られる「第10回渋谷ファッションウイーク」(10月11~21日)のハイライトとなる路上ファッションショー「SHIBUYA RUNWAY」が22日、渋谷の文化村通りで行われ、渋谷エリアのショップ店員らがシブヤ発のファッションやコーディネートでウオークした。  ランウェイには、今年のファッションウイークのアンバサダーを務めるDream Amiも登場。渋谷をイメージしたピンクを基調にしたオリジナルワンピースでウオーキングし、「MADE IN SHIBUYA」を体現した。 「ランウェイを歩いた経験はあまりないので、すごく緊張しました」と、Dream Ami。ドレスについては「自分らしい洋服を着たいと思いました。見ている人に元気やポジティブなイメージを表現できる衣装がいいなと思い、少しレトロ感も取り入れた、大好きなピンク色の衣装を作っていただきました」と、話した。

【第31回東京国際映画祭】多様性あふれるアジアが映画でつながる

2018.10.22Vol.711映画
 1985年、日本ではじめて大規模な映画の祭典として誕生した東京国際映画祭(以下 TIFF)が今年もいよいよ開幕。第31回を迎える今年も、日本のみならず近年ますます映画熱高まるアジア、そして世界各国から優れた作品が集結!
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

【第31回東京国際映画祭】多様性あふれるアジアが映画でつながる

2018.10.22Vol.711映画
 1985年、日本ではじめて大規模な映画の祭典として誕生した東京国際映画祭(以下 TIFF)が今年もいよいよ開幕。第31回を迎える今年も、日本のみならず近年ますます映画熱高まるアジア、そして世界各国から優れた作品が集結!

無料で健康測定できて健康ならカフェメニューが半額キャッシュバック/10月22日(月)の東京イベント

2018.10.22Vol.Web Original東京ライフ
 健康測定を無料で体験できて「健康なら」飲食代の半額が戻ってくるという、ユニークな「アフラックの健康応援カフェ」が本日22日から24日まで、虎ノ門ヒルズにて期間限定オープン。  健康年齢が実年齢未満なら保険料がキャッシュバックされる健康増進型保険「アフラックの健康応援医療保険」の発売を記念してオープン。「健康を応援する」というコンセプトを実際に体験できるカフェとなっている。

【ひめくりワンダホー】ショコラちゃん(6歳9カ月)

2018.10.22Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【東出昌大 × 宮沢氷魚】三島由紀夫の遺作にして最高傑作、全4部を舞台化!舞台『豊饒の海』

【読プレ】青年と猫のほっこり旅物語『旅猫リポート』

2018.10.22Vol.711プレゼント
 作家・有川浩氏の作品の中でも人気の高い『旅猫リポート』が全国公開される。1人の青年と1匹の猫が新しい飼い主を探す旅物語は、人間同士の関係を越えた2人の絆や、2人が迎える結末が、猫好きのみならず、多くの人の心をとらえる感動作。猫が主要なキャラクターとして登場するため、映像化困難とされてきたが、ついに待望の実写映画化となった。福士蒼汰ほか、ナナ(猫)の心の声を演じる高畑充希、広瀬アリス、大野拓郎、山本涼介、竹内結子といった人気・実力を兼ね備えた俳優陣が集結した。公開を記念し、“にゃん”でも拭けるウエットティッシュを読者3名にプレゼント(係名:「旅猫リポート」。

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