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松井珠理奈28歳、20代ラストを飾る10年ぶり写真集!“赤いピンヒール” セクシーや初ランジェリーも

2025.07.19Vol.Web Originalグラビア・写真集
 元SKE48の松井珠理奈が9月9日、20代ラストとなる10年ぶりの2nd写真集『アイヲシル』を宝島社より発売することが発表された。

SWEET REVENGEがニューシングルのMVリリース

2025.07.18Vol.Web Original音楽
 3人組グローバルガールズグループ、SWEET REVENGEの最新シングル「SUKI KIRAI feat. SWAY」のミュージックビデオが公開中だ。  最新シングルは、サンフランシスコ出身で日本を拠点に活動する音楽プロデューサーのMatt Cabと、デビュー曲「Might Just」も手がけたロサンゼルス拠点のプロデューサー集団のThe Stereotypesによる共同プロデュース。ラップで客演として参加しているDOBERMAN INFINITYのSWAYは、昨年開催されたDOBERMAN INFINITY主催フェス「D. Island」でオープニングアクトを務めたことをきっかけにSWEET REVENGEメンバーが直接SWAYにオファーし、今回のコラボレーションが実現した。SWAYはラップバースの作詞提供だけでなく、ミュージックビデオの撮影にも参加している。

クリエイティブガールグループ「Ettone」、デビューシングルは『U+U』SIRUP、Shintaro Yasudaらが参加

2025.07.18Vol.Web Original音楽
 クリエイティブガールグループの「Ettone」(エトネ)のファーストシングル『U+U』のリリースが9月10日に決定、それに合わせてリリースイベントとデビューショウケースの開催されることも発表された。 『U+U』は、グループの掲げる音楽ジャンルである”LOOSE POPS” が存分に表現された楽曲「U+U」「サイレント・ディスコ」「Roses」計3曲を収録し、完全生産限定盤と通常盤の2形態でリリースされる。  表題曲「U+U」は、過去の自分と未来の自分へ贈るメッセージソング。タイトルには、聴く人それぞれの“君”に届くようにといった願いがこめられており、メンバーそれぞれのリアルな過去の経験から歌詞とコレオグラフィーを制作したという。ハーモニーは日本の合唱曲から着想したもので、作詞はシンガーソングライターのSIRUPが担当。コレオ制作にはメンバーのmiranoも参加している。 「サイレント・ディスコ」は、80~90年代のシティポップを再現しており、その時代を生きた人々には懐かしく、そのリバイバルが若い世代にはトレンドカルチャーを感じさせる楽曲。メンバー7人全員が作詞に参加している。  Ariana Grande など、世界的なアーティストのプロデュースを手がけるShintaro Yasuda が参加した「Roses」は、薔薇をモチーフに愛を表現する歌詞が散りばめられたR&Bポップで、メンバーのanri、chiharu、yuzukiが作詞に参加している。

長濱ねる、大ヒット中の8年ぶり2nd写真集『長濱ねる』渋谷パルコで写真展 未公開カット含む30点展示

2025.07.18Vol.Web Originalエンタメ
 欅坂46の元メンバーで俳優の長濱ねるの8年ぶりの2nd写真集『長濱ねる』(講談社)の発売を記念し、7月18~8月4日の期間、渋谷PARCO B1階のGALLERY X BY PARCOにて『「長濱ねる」 写真展 |撮影 高橋ヨーコ』が開催されている。 『長濱ねる』は昨年7月、自身がプライベートでも訪れたことのあるアイスランドとフィンランドで撮影。 “時が経ってもまた開きたくなる写真集” をテーマに、本人がずっと憧れていたという写真家の高橋ヨーコ氏が撮影を担当。当時25歳の長濱の美しさを独自の視点で捉え、古着を中心に私服を交えた衣装や8年ぶりの水着姿なども話題となっている。

冨永愛「大奥」題材の展覧会に「親戚の私物を見るような感覚」

2025.07.18Vol.web originalエンタメ
 モデルの冨永愛が18日、上野・東京国立博物館にて行われた特別展「江戸☆大奥」の取材会に登壇。大奥をテーマにした展覧会に目を輝かせた。  遺された歴史資料やゆかりの品を通して知られざる大奥の歴史に迫る展覧会。  音声ガイドナビゲーターを務める冨永。一足先に鑑賞した同展に「圧巻でしたね」と目を輝かせ「とくに私は、ドラマに出演しているので“瀧山の日記だ!”とか、親戚の私物を見るような感覚になりました(笑)」。  よしながふみ原作のドラマ10「大奥」では徳川吉宗役を務め、現在放送中の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」では大奥総取締・高岳役で出演中。 「男女逆転のほうは、最初はなじむのが大変でしたね。でも一旦理解してしまったら、今度は大河で“この役、女性じゃなかったっけ?”と混乱してしまって。面白く大変でした(笑)」と苦笑。「べらぼう」では「江戸時代の小さなワイングラスで“くるくる”する仕方についてスタッフたちと盛り上がりました」と撮影エピソードも披露。  時代劇の所作もすっかり身についているようだが「未だに難しくも楽しい」と言い「江戸時代のファッションは面白いですね。江戸時代の中でも時代によって違ってくるのが、この展覧会でも分かると思うんですけど。形は決まっているんですけど模様や技法、合わせ方などで自己主張したり個性をを出したり。形が決まってない洋服と違った面白さがあると思います」とモデルならではの視点で江戸ファッションの魅力を語っていた。  特別展「江戸☆大奥」は7月19日から9月21日まで東京国立博物館 平成館にて開催。

プリプリ王者・瑞希がシングルトーナメント「東京プリンセスカップ」優勝を宣言「プリンセス・オブ・プリンセスがプリンセスカップを優勝したら、姫」【TJPW】

富士急遠足!?《第86回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

うどん、シーフード、パンケーキ…冷た〜いグルメが大集合!渋谷「ひやっキンッグルメフェア」

2025.07.18Vol.Web Originalグルメ
 先月は観測史上最多の真夏日を記録するなど、猛烈な暑さが続く東京都心。渋谷スクランブルスクエアでは、現在 “This is me!” をテーマに音楽やグルメ、ショッピングを楽しむフェア「SUMMER SCRAMBLE PARTY」を開催中。その中から暑い夏にぴったりのグルメを紹介する「ひやっキンッグルメフェア」のおすすめメニューを取材した。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

稲垣吾郎「変わらないルックス」は「おじいちゃんみたいな生活のおかげ」

2025.07.18Vol.web originalエンタメ
   舞台 『ハリー・ポッターと呪いの子』の会見が16日、TBS赤坂ACTシアターにて行われ、稲垣吾郎、平岡祐太、大貫勇輔、市村正親が役衣装で登壇。平岡、大貫とともにハリー役を演じる稲垣が長期公演に向け意気込みを語った。  J.K.ローリングが演出家らとともに舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に新たな冒険が描かれる。  4年目の新キャストとして7月17日からハリー役で出演している稲垣、平岡、大貫。「人間味あふれるハリーを演じられたら」と父親となったハリーの役どころに意気込み。  来年1月までの長期公演に「ここまでの長丁場は初めてなので想像がつかないところもある」と語っていた稲垣。健康法を聞かれると「僕は1人で静かにいたいタイプの人間で、家では猫3匹に囲まれて静かに生活しているので(笑)。ここに来たときくらいは皆さんと心通わせながら笑顔でやっていくことが健康法かな」。  さらに稲垣は、7月期ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』で共演する磯村勇斗から「ヴァンパイアのように見た目が変わらない」と驚かれているという話題になると「おじいちゃんみたいな生活というか、早寝早起きで、睡眠時間をたくさん取ることと食事に気をつけたり適度な運動とか。そういうことかな」と語りつつ「この舞台に出ている皆さんは体力があるので引っ張ってもらっています。僕も体力づくりをしていきたい」と気合を入れていた。  舞台 『ハリー・ポッターと呪いの子』は2026年1月31日までTBS赤坂ACTシアターにて上演中。

稲垣吾郎「スーパースターでもあるけど1人の父親」舞台版ハリー・ポッター役に意気込み

2025.07.18Vol.web originalエンタメ
   舞台 『ハリー・ポッターと呪いの子』の会見が16日、TBS赤坂ACTシアターにて行われ、俳優の稲垣吾郎、平岡祐太、大貫勇輔、市村正親が役衣装で登壇。ハリー役の稲垣、平岡、大貫が“歴代ハリー”とのエピソードを明かした。  J.K.ローリングが演出家らとともに舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に新たな冒険が描かれる。  4年目の新キャストとして7月17日からハリー役で出演している稲垣、平岡、大貫。稲垣が「魔法使いを演じるのは初めて。魔法の習得、修行は大変でした。2カ月で魔法を覚えたんですけど(笑)」と冗談めかしつつ「ハリーはスーパースターでもあるけど、1人の人間であり父親でもある。人間味あふれるハリーを演じられたら」と意気込み。 “魔法使いデビュー”の稲垣は「大貫さんなど先輩ハリーもたくさんいるので、お話を伺いながら演じられるのが楽しみ」と笑顔。  一方で「ゲネプロの時に、最前列にハリーが5人くらいいたんです」と、石丸幹二や吉沢悠ら歴代ハリーが鑑賞していたと明かし「間違えるじゃないですか、そんなまだ何回もやってないし。本当に居たたまれない気持ちになって…」と苦笑しつつ「でも同じハリーを演じるのが何人もいるというのも、今回は3人ですけど、皆で協力し合えるというか、分身みたいな。不思議な体験で幸せを感じてます」。  同じくハリー役の平岡も「それぞれ違ってるのが面白い。皆それぞれのハリーを作ろうと稽古を2カ月頑張ってきたので、その組み合わせも見どころ」、大貫は「4年目に見ても新たな発見がある。本当に深い戯曲」と語り、約1年越しのハリー役再演に感激。  長期公演を乗り越える健康法の話題では、平岡が「稽古前に皆で30分間の筋トレをやる」と明かし、稲垣が「僕やってないよ」と笑わせる一幕も。平岡が「最後に皆で円陣を組んで“エクスペリアームス!”ってやるんです。それで一体感が出る」と語ると、稲垣が平岡に「出演しない日も来てください」とねだり、平岡は「それをやるために?」と苦笑していた。  舞台 『ハリー・ポッターと呪いの子』は2026年1月31日までTBS赤坂ACTシアターにて上演中。

野田クリスタル「マッチョ芸人の賞レースを作りたい」自身初のボディメイク本が人気

2025.07.18Vol.Web Originalお笑い
 お笑い芸人の野田クリスタルが7月17日、自身初となるボディメイク本『野田クリスタルのやせたいならスクワットやっとけ!』(発行・日之出出版/発売・マガジンハウス)の発売記念イベントを都内で開催した。  お笑いコンビのマヂカルラブリーで活躍する一方で、ジムの経営、ボディメイク本の刊行、マッチョ芸人の育成など、自身が積み上げてきたトレーニングの知識を生かして活動の幅を広げている。  イベント終了後の取材では「筋肉芸人としていろいろ仕事をしていて、わりとゴールかなみたいなところがあるかと思うが……」と振られると、「まだ麓かもしれない。伝えきれてない部分も多い」とのこと。そして「何せマッチョ芸人が青木マッチョしか売れてないって状況で、もう 2人ぐらい売れてほしいという気持ちがある。マッチョって大声を出して叫んでるだけだよねって思われてるのを変えていきたい。おとなしいマッチョもいるし。いろんなマッチョがいるんだと世間に伝えて、幅広い筋肉芸人に仕事を与えたい」と、静かに熱弁。

野田クリスタル、自身初のボディメイク本がビジュアル本に?「ちょっと想定外」

2025.07.17Vol.Web Originalお笑い
 お笑い芸人の野田クリスタルが7月17日、自身初となるボディメイク本『野田クリスタルのやせたいならスクワットやっとけ!』(発行・日之出出版/発売・マガジンハウス)の発売記念イベントを都内で開催した。  お笑いコンビのマヂカルラブリーで活躍する一方で、トレーニングで鍛え抜かれたボディを持つ筋肉芸人としても知られる。健康志向の高まりやトレーニングブームのなかで、数えきれないほどのトレーニングや知識であふれ返るなかで、シンプルにスクワットだけやっておけばいいい!と言い切るシンプルな本だ。 「誰でも80 点になれるんだぞというのをまとめた本」と言いながらも「……というのを、コンセプトとしてやったんですけども」。本人曰く、「ちょっと想定外だった」という。「なんかビジュアル本になってた……エロ本と言われているんです。トレーニング本なのかなと思っていたら完成したものを見たらグラビアになってました」
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

野田クリスタル、自身初のボディメイク本がビジュアル本に?「ちょっと想定外」

2025.07.17Vol.Web Originalお笑い
 お笑い芸人の野田クリスタルが7月17日、自身初となるボディメイク本『野田クリスタルのやせたいならスクワットやっとけ!』(発行・日之出出版/発売・マガジンハウス)の発売記念イベントを都内で開催した。  お笑いコンビのマヂカルラブリーで活躍する一方で、トレーニングで鍛え抜かれたボディを持つ筋肉芸人としても知られる。健康志向の高まりやトレーニングブームのなかで、数えきれないほどのトレーニングや知識であふれ返るなかで、シンプルにスクワットだけやっておけばいいい!と言い切るシンプルな本だ。 「誰でも80 点になれるんだぞというのをまとめた本」と言いながらも「……というのを、コンセプトとしてやったんですけども」。本人曰く、「ちょっと想定外だった」という。「なんかビジュアル本になってた……エロ本と言われているんです。トレーニング本なのかなと思っていたら完成したものを見たらグラビアになってました」

BALLISTIK BOYZが新日本プロレスの大会テーマ! プロレスファンの松井利樹「試合をイメージできるような歌詞にも注目して」

2025.07.17Vol.Web Original音楽
 ダンス&ボーカルグループ、BALLISTIK BOYZの新曲「CRASH」が、新日本プロレス『ヤマダインフラテクノス Presents G1 CLIMAX 35』の大会テーマ、そして『ワールドプロレスリング』(テレビ朝日系)8・9月度のファイティングミュージックに決まった。 「CRASH」は、最新EP『Stardust Forever』(8月13日発売)の収録曲で、ヒップホップ由来の音色やアプローチを取り入れ、ジャンルを越えたハイブリッドなロックサウンドの楽曲。歌詞には、戦いに向かう戦士の姿が思い浮かぶような熱さと気迫が込められているという。  プロレス好きで知られるメンバーの松井利樹は「1人のプロレスファンでもあるので、『G1 CLIMAX』という、この歴史ある大会に、自分達の音楽で携わらせていただけること、本当に感謝しています」とコメントを寄せている。 『ヤマダインフラテクノス Presents G1 CLIMAX 35』は、1991年にスタートし、30 年以上の歴史を有する新⽇本プロレスの代表的な⼤会。プロレスファンにとっては夏の⾵物詩となっている、真夏の最強戦士決定戦だ。約1カ⽉間にわたって全国各地で⼤会が開催され、8月17日に優勝決定戦(東京・有明アリーナ)が開催される。  優勝決定戦には、BALLSTIK BOYZも出演の予定だという。

吉岡里帆「まずやってみるのがいいらしい」とtodoリストを作成も「やらなきゃならないものが多すぎてメインの予定がこなせない」

2025.07.17Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の吉岡里帆がなんとももどかしい「見直したいこと」を明かした。  吉岡は7月17日、都内で行われた「横浜ゴム スタッドレスタイヤ新商品及び新CM発表会」にゲストとして出演した。吉岡は新CMにも出演。トークセッションではCM中での「丸ごと作り直しました」という決め台詞にちなんで生活の中で見直したいことを問われると「やる気を出す方法というものをSNSで見かけまして。“まずやってみる”っていうのがアドレナリンが出てすごくいいらしく、簡単なことからやるといいんですって。なので、todoリストを毎日作っていて、一番簡単なものからやり始めるんですけど、todoリストのやらなきゃいけないものが多すぎて、簡単なのをやるともう、一番肝心なメインの予定がこなせないっていう。なので、それをなんとか改善すべく“今、どれくらいなら私、1日に仕事とか用事を済ませれるのかな?”って今調整中です」と明かした。

キスマイ千賀健永「日本人の現代アーティストとして海外で戦っているところ」

上野勇希がバトルロイヤル制しKO-D無差別級王座への挑戦権ゲット「この夏、ベルトに挑戦するということは、僕が獲るということ」【DDT】

2025.07.17Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが7月16日、東京・新宿FACEで「闘うビアガーデン2025 in SHINJUKU 【DAY2】」を開催した。「KO-D無差別級王座次々期挑戦者決定バトルロイヤル」は上野勇希が制し、8月31日の後楽園ホール大会での挑戦権を獲得した。上野は8・30ひがしんアリーナでの同王座戦(王者・樋口和貞vs挑戦者・秋山準)の勝者にチャレンジする。    同バトルロイヤルには、To-y、飯野雄貴、佐々木大輔、イルシオン、岡谷英樹、HARASHIMA、青木真也、上野、クリス・ブルックス、KANON、彰人、平田一喜、高尾蒼馬、アントーニオ本多、MJポー、松永智充、正田壮史、高鹿佑也、佐藤大地、石田有輝、須見和馬の21選手が参加。このうち、クリスは前王者、佐々木、HARASHIMA、青木、上野は元王者で、豪華メンバーによる挑戦者決定戦となった。    ところが前の試合(第5試合)で、HARASHIMA、佐々木、クリスの3人は「納涼KING OF DRUNK決定戦」で21分45秒を戦ったうえ、完全な泥酔状態。そのまま休憩時間なしでバトルロイヤルに突入。

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