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ココリコ田中と小日向しえ、協議離婚が成立

2017.05.02Vol.689エンタメ
 お笑いコンビ、ココリコの田中直樹と女優の小日向しえが離婚したことが2日、分かった。田中が所属事務所を通じてファックスで発表した。協議離婚が成立し、すでに離婚の届け出も済ませた。長男と次男の親権は田中が持つという。  田中は、直筆サイン入りの書面で、「私ごとで大変恐縮ですが、私田中直樹は、この度、小日向しえさんと離婚することになりました」と、報告。話し合いを重ね離婚に至ったとしたうえで、「これからは、夫婦という形ではなくなりますが、子どもたちの父親、母親としてしっかりと責任を果たしていきたいと考えております」と、コメントしている。  所属事務所は、この件について、記者会見などは予定していないとしている。

一木美里のおいしくたべようの会 vol.34『大人のあなたとビューティラーメンの朝』 #朝ラーメン #六本木

2017.05.02Vol.689エンタメ
東京ミッドタウンの向かい側、 黒くて四角い建物のベンツコネクションの奥にあるカフェ 「POLA TALKER’S TABLE」 へブランチに出かける平日の朝。 黒、赤、青、 数台の車のあいだを通り抜けて テラス席へ。 六本木通り沿いにあるとは思えないほど、 奥まったその場所は静かで平和。

ビットバンク 廣末紀之セミナー『起業と新規事業成功のためのポイント』

2017.05.02Vol.689今日の東京イベント
 ビットバンク株式会社代表取締役CEO廣末紀之氏がセミナー『起業と新規事業成功のためのポイント』を開催。起業や新規事業を成功させるためにはコツがある。  事業構想の方法、失敗しない資金調達など氏の多くの成功や失敗の経験から、押さえておきたいポイントを伝授! 廣末紀之セミナー「起業と新規事業成功のためのポイント」(※無料) 【日時】5/10(水)19時~ 【場所】SHT セミナーの申し込みは、こちらから http://www.tokyoheadline.com/?p=179770

FlowerとHappinessのライブツアー最終公演に密着

2017.05.01Vol.689ニュース
 毎週月曜日、深夜1時30分からTBSテレビで放送中の「週刊EXILE」。EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの様々な活動に密着した貴重映像を、メンバー自らのナレーションとともにお伝えする音楽ドキュメンタリー番組。  5月1日(月)の放送は、1月16日にFlowerが、同17日にHappinessが、ともに東京国際フォーラムホールAで千秋楽を迎えた単独全国ツアー「Flower Theater 2016~THIS IS Flower~」と「Happiness LIVE TOUR 2016 GIRLZ N’EFFECT」に密着。  Flowerが6人体制になり初開催となった単独全国ツアー「Flower Theater 2016~THIS IS Flower~」。2016年にリリースした初のベストアルバム「THIS IS Flower THIS IS BEST」をひっさげ行われた同ツアーのテーマは、前回のライブツアー「Flower LIVE TOUR 2015 “花時計”」と同じく、ひとつの物語を感じさせる映画のような世界観を余すことなく表現した「Flower Theater」。「Flowerという軸をブレずに、映画のように浸りこんでもらえるライブを貫き通して正解だったと改めて自信になった」と手応えを口にするリーダーの重留真波。  一方、ヒップホップ・ビートとラップ、そしてパワフルで激しいキレキレのパフォーマンスで観客を熱狂させた、Happiness初となる単独全国ツアー『Happiness LIVE TOUR 2016 GIRLZ N’EFFECT』。パフォーマーのSAYAKAは「溜めて溜めて、やっとこのタイミングだからこそ今までになかったものが見えてきて、自分たちらしいライブを創り上げることが出来たんだなとすごく感じた。またライブに帰ってこれるHappinessでいたい」と想いを語る。

ロバート秋山の天才子役キャラ「もうお芝居したくない」!?

2017.05.01Vol.689お笑い
 お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が、さまざまな“クリエイター”に扮する人気企画の展覧会『東京クリエイターズ・ファイル祭 -池袋クリエイティブ大作戦-』のオープニングイベントが4月28日、池袋・パルコミュージアムにて行われ、“天才子役”上杉みちくんに扮した秋山が登場した。  上杉みちくんは児童劇団えんきんほうに所属する6歳の天才子役というキャラクター。ステージ手前にみちくんのママ、奥にみちくんが座り、遠近法でみちくんが小さく見えるという仕掛けだったが、カメラ位置によって、みちくんが写らないという事態が発覚。すると、みちくんは「ぼくが動きますので、ご指示いただければ!」と、業界慣れした“子役”らしい気遣いを見せた。  

富士急ハイランドに巨人が襲来!

東京 2020 公式オリジナル商品に日本素材を生かしたシリーズ新登場

「あふれる」音楽『Girl』秦基博

2017.04.29Vol.689カルチャー
 シンガーソングライターの秦基博の最新シングルは、ドラマ『恋がヘタでも生きてます』の主題歌。もれなく、きゅんとさせられる楽曲で、老いも若きも男も女も恋したい気分になることは間違いなしの楽曲だ。この曲はもともとアルバム『Signed POP』(2013年)に収録されていた曲で、今回シングルとしてリカットされた。曲の冒頭、♪ふわり?から始まるサビから、ふわふわと柔らかい感触と、誰かを愛しく思う気持ちがあふれてくる。カップリングには『70億のピース』を弾き語りバージョンで収録した。 [J-POP SINGLE]AUGUSTA RECORDS 5月3日(水)発売 初回盤(CD+DVD)5800円 通常盤1000円(ともに税別)

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

ラジオ好き集まれ! ニッポン放送が日比谷で感謝イベント

2017.04.28Vol.689今日の東京イベント
   ラジオ局、ニッポン放送のリスナー感謝イベント「Smile&Green! ラジオパーク in 日比谷 2017 ~君に耳キュン!~」が29、30日の2日間、日比谷公園で開催される。  会場にはステージが設けられ、八木亜希子、辛坊治郎、三宅裕司、土田晃之ら土日放送の番組パーソナリティが登場して公開生放送を行ったり、『土屋礼央 レオナルド』(月~木曜、13~16時)や『SKE48&HKT48』(月曜、20時30分~21時)のステージも予定されている。  また『オールナイトニッポン MUSIC 10』(月~木、22~24時)から、森山良子、名取裕子、鈴木杏樹、そして斉藤由貴の4人のパーソナリティも登場、ゲストに横山剣を迎えてステージを行う。  29日は8時30分~17時、30日は9時~17時まで。雨天決行。入退場自由。入場無料。詳細は、イベントページ( http://www.1242.com/radio/radiopark/ )で。

E-girls YURINO、須田アンナ「真似したりして欲しいな…」

2017.04.28Vol.689エンタメ
 ダンス&ボーカルグループ、E-girls/Happiness/スダンナユズユリーのYURINOと須田アンナが28日、女性ファッション誌『mini』の表紙に初登場。 <YURINO> 「アンエンユリでminiの表紙を飾れるのは特別な気持ちがあり、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。自然体な自分たちを撮ってもらいたいなと思いながらカメラの前に立ちました。外で太陽を浴びながら撮影し、ラフでいつもの私たちが感じられる仕上がりになっていますので、ぜひ手に取ってみていただきたいです。また、とにかくスタイリングが本当に全てツボで、並んでいるお洋服を見て、みんなでウィンドウショッピングをしました」 <須田アンナ> 「表紙を飾らせていただいて素直にとても嬉しいです!撮影では、表情はもちろん、ポーズもminiっぽさを意識しました。また、2人での撮影では、好きな音楽を流して踊りながらリラックスして、笑顔が絶えない現場でした。そんな雰囲気を感じていただけたらと思います。そして、衣装も2人の私服に近いのでそこも注目しながら“真似したりして欲しいな…”なんて思っています(笑)」

PKCZ®『 PLAY THAT feat. 登坂広臣,Crystal Kay,CRAZYBOY 』を配信

2017.04.28Vol.689エンタメ
 DJ MAKIDAI(EXILE)、VERBAL(m-flo/HONEST BOYSR)、DJ DARUMA(ex.Dexpistols)によるクリエイティブユニットPKCZRが28日、満を持して初のオリジナル音源「PLAY THAT feat. 登坂広臣,Crystal Kay,CRAZYBOY」(Produced By AFROJACK)を配信リリースした。  今作は、2015年に開催された三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2015『BLUE PLANET』で初披露されて以来、様々なイベントやライヴで会場を沸かし続け、先月のリリース情報解禁時にはBUZZを起こすなど、彼らの“絶対的なアンセム”と化したビッグチューン。  プロデュースには、世界のTOP DJとして活躍し、LDH EUROPEの代表も務めるAFROJACKを迎え、客演には、三代目?J Soul Brothersの登坂広臣&CRAZYBOY、そして紅一点のシンガーCrystal Kayが華を添え、マスタリングには、数々のAFROJACK仕事やNicky Romero,Dimitri Vegas & Like Mike, Bjorkなども手掛けるWIRED UKのCass Irvineが完璧なDANCE MUSIC仕様に仕上げている。  リリースを迎え、VERBALは「『PLAY THAT』は、PKCZRが始まったばかりのときに、“これからどんなことをやっていきましょうか”と言っていたなかで作った曲なので、そこからのリリースまでの道のりは長かったですが、こうして皆さんにお届けできてとても嬉しいです」と想いを語ると、DJ DARUMAは「楽曲としてきちんとマスタリングされた今回のバージョンは、かなりパワーが増幅されています。家でも外でも車の中でも聴いていただいて、やっぱりこの曲はかっこいいなと感じてもらえる仕上がりになっています」と今作への手応えを口にした。  続いて、MAKIDAIも「今作は僕らにとっても、ファンの皆さん、新たにPKCZRの楽曲を手に取って聴いてもらう方々にも、“そこから始まるストーリー”ではないですが、本当に新たなスタートになると思っています。まずは楽曲をしっかり皆さんに届け、“次”もどんどん用意しているので、今後の活動にも期待していただけたらと思います」と意気込みを語った。

「あふれる」音楽『So Good』Zara Larsson

2017.04.28Vol.689カルチャー
 才能と美貌、“天が二物を与えた”次世代ポップクイーンとして注目を集める、 ザラ・ラーソンの日本デビューアルバム。ダンサブルかつポップ、耳の肥えたEDMファンをも夢中にさせるサウンドが特徴で2015年にリリースしたシングル『ラッシュ・ライフ』が世界的にヒット。今や音楽ファンの必須のサービスとなっているSpotifyは「最も再生されたスウェーデンの女性」に認定している。アルバムも心地よい楽曲が勢ぞろいで『ソー・グッド』!な内容。今夏のサマーソニックでの来日が決定し、日本でも人気に火がつきそう。キュートでクールで、ポップでEDM。好きになる要素しかない。 [DANCE ALBUM]ソニーミュージックジャパンインターナショナル 5月3日(水)1800円(税別)
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

「あふれる」音楽『So Good』Zara Larsson

2017.04.28Vol.689カルチャー
 才能と美貌、“天が二物を与えた”次世代ポップクイーンとして注目を集める、 ザラ・ラーソンの日本デビューアルバム。ダンサブルかつポップ、耳の肥えたEDMファンをも夢中にさせるサウンドが特徴で2015年にリリースしたシングル『ラッシュ・ライフ』が世界的にヒット。今や音楽ファンの必須のサービスとなっているSpotifyは「最も再生されたスウェーデンの女性」に認定している。アルバムも心地よい楽曲が勢ぞろいで『ソー・グッド』!な内容。今夏のサマーソニックでの来日が決定し、日本でも人気に火がつきそう。キュートでクールで、ポップでEDM。好きになる要素しかない。 [DANCE ALBUM]ソニーミュージックジャパンインターナショナル 5月3日(水)1800円(税別)

編集部オススメMOVIE『笑う招き猫』

2017.04.28Vol.689映画
 ヒトミとアカコは芸歴5年、何度も喧嘩別れしてはヨリを戻す、27歳の売れない女漫才師コンビ。近所の厄介ごとに駆け回るのが2人の日常。ところがある日、先輩芸人とのトラブルがきっかけで思わぬチャンスが舞い込んでくる。 監督:飯塚健 出演:清水富美加、松井玲奈 他/2時間7分/DLE配給/4月29日より新宿武蔵野館他にて公開  http://waramane.jp/

編集部オススメMOVIE『僕とカミンスキーの旅』

2017.04.28Vol.689映画
 31歳の無名の美術評論家ゼバスティアンは金と名声欲しさに、スイスの山奥で隠遁生活を送る伝説的な画家カミンスキーの伝記を書こうと思い立つ。新ネタをつかむため言葉巧みにカミンスキーを誘いだし、彼が若き日に愛した女性のもとへ連れて行こうとするが…。 監督:ヴォルフガング・ベッカー 出演:ダニエル・ブリュール他/2時間3分/ロングライド配給/4月29日よりYEBISU GARDEN CINEMA他にて公開  http://meandkaminski.com/

脱こじらせへの道 第45回 あなたは結婚したいですか?

青柳翔、AKIRA、小林直己『たたら侍』について熱い想いを語る

2017.04.27Vol.689ニュース
 いよいよ公開日まで1カ月を切った映画『たたら侍』から青柳翔(劇団EXILE)、AKIRA(EXILE / EXILE THE SECOND)、小林直己(EXILE/三代目 J Soul Brothers)が、27日に発売された「月刊EXILE」6月号の表紙に登場。同誌では、これまで、4月号(VOL.01)、5月号(VOL.02)と2カ月連続で『たたら侍』の特集を掲載。その第3弾となる今回は、表紙に加えて3人による撮り下ろしと『たたら侍』に関する熱い想いを語ったインタビューを掲載している。  伍介を演じる青柳翔は、『たたら侍』の話を伺ったときについて「『渾身 KON-SHIN』(2012)のプロモーションをしているときでした。また一緒(錦織良成監督と)に仕事をしたいという話になったときに、本当に軽い感じで監督が“時代劇なんてどう?”とおっしゃったんです。そのときに〈たたら侍〉のお話もされていました。でも、それがまさかこんなにたくさんの方々が協力してくださるような作品になるとは正直思ってもみませんでした」と当時を振り返った。尼子真之介役のAKIRAは、「“侍の中の侍”という監督からのオーダーは、(中略)どうやってつくり上げていけばいいのか、正直かなり悩みましたけど、真之介のセリフに、“刀を抜くこと即ち死を意味する”というのがあって、最終的にはこれをすべての行動基準にして物事を考えるようにしました」と役作りについて告白。撮影時EXILEと三代目 J Soul Brothersのライヴ真只中であった新平役の小林直己は、「転換期を迎えている時期で、メンバーとしていろんなことを感じている最中だったので、撮影していくなかで自身と当てはまる場所がどんどん見つかっていったんです。そして、この映画を通して役者としてはもちろん、ひとりの人間として成長させてもらったように思います」などの想いを語っている。  5月20日公開映画『たたら侍』は、戦国時代中世の奥出雲の村を舞台に、伝統を継承し守ることを宿命付けられた青柳演じる青年が葛藤や挫折を通して真の「侍」へと成長していく姿を描いた原作なしの本格時代劇映画。第40回モントリオール世界映画祭最優秀芸術賞をはじめとする多数の映画祭でも受賞し、注目を集めている。

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