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METROCK、2018年も開催決定! 人気バンドが集結

2017.12.06Vol.Web Originalエンタメ
 人気ロックフェスティバル、METROPOLITAN ROCK FESTIVAL(METROCK)が2018年も開催されることが分かった。6日、同フェスティバルの事務局が発表した。大阪と東京の2都市でそれぞれ2日ずつの日程で、大阪が5月19日と20日、東京は5月26日と27日。  春を代表する野外ロックフェスティバル。各会場でそれぞれ30組以上のライブアーティストが出演する。

今年街で耳にしたヒット曲ランキング 演歌部門は“貴公子”山内惠介がトップ

2017.12.06Vol.Web Originalエンタメ
 全国の街で最も流れたヒット曲に贈られる「2017 年間 USEN HIT ランキング」が6日、都内の会場で発表、表彰式が行われた。  洋楽ランキングでは、5位にブルゾンちえみのネタに使用された、オースティン・マホーンの『ダーティ・ワーク』、2位にはYouTubeでの再生回数が史上初の30億回超を記録したルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーの『デスパシート(REMIX)feat.ジャスティン・ビーバー』が受賞。1位は、全米ビルボード・チャートで12週1位を記録し、日本でもドラマの挿入歌として話題になったエド・シーランの『シェイプ・オブ・ユー』が受賞。日本で話題になった楽曲から世界的大ヒットまで、2017年の日本の洋楽シーンを反映したランキングとなった。  J―POPランキングは、2位から30位まで、ソロシンガー、ユニット、バンド、アイドルなどさまざまなアーティストがランクイン。多彩なサウンドやスタイルがJ-POP界をにぎわせた今年を象徴する結果となった。その中で1位に輝いたのは、自身が主演したドラマの主題歌にもなった星野源の『恋』。ドラマのエンディングで出演者が躍る「恋ダンス」が、日本のみならず世界で大旋風を巻き起こした同曲は、1年以上にわたるロングヒットを記録。世代を越え親しまれる楽曲へと成長した。  今年、表彰式が初開催された、演歌/歌謡曲ランキングは、TOP5をすべて男性演歌歌手の楽曲が受賞。女性ファンが人気を支えたランキングとなった。その中で1位を獲得したのは、演歌界の貴公子・山内惠介の『愛が信じられないなら』。今年で3年連続NHK紅白歌合戦に出場するなど、乗りに乗っている山内がうれしい初受賞となった。同曲は発売翌月の4月に5週連続、“青盤”“赤盤”がリリースされた9月から再び5週連続1位と、トータル14週で1位を獲得する大ヒットを記録したことが受賞へつながった。  表彰式に登場した山内は「とてもうれしいです」と笑顔を弾けさせ「この歌はR&Bのパイオニアと呼ばれている松尾潔先生が、初めて演歌歌謡曲の詞を僕に書いて下さったもの。演歌は親から子へと伝わっていくんですけど、松尾先生の詞ということで、R&Bを聞いている子ども世代の人が、親にこの歌を紹介したというエピソードもたくさん聞きました。その結果として、このような素晴らしい賞を受賞できたことは喜びで、今後の励みにもなります」と同曲が幅広い年代のファンに支持された理由も明かした。紅白出場、『徹子の部屋』出演と、次々に夢をかなえてきた山内。来年も明治座の劇場公演で初座長を務めるなど、さらなるステップアップが期待される。 そのほかの部門と各部門の30位までのランキングはWEB(http://music.usen.com/special/ranking2017/)で

「流行語大賞からもう5年。」スギちゃんが年末の新橋で物申す

2017.12.06Vol.Web Originalエンタメ
「ワイルドだろぉ?」というネタで一世を風靡したスギちゃんが、サラリーマンの聖地「新橋」で普段の生活でたまったストレスをつぶやいている…。「流行語大賞からもう5年。」「仕事納めが人より早い。」「年末年始、テレビ観放題。」など、一発屋芸人スギちゃんの心情が赤裸々な内容だ。  これは胃腸薬「ガスター10」とのタイアップ企画で、新橋駅内に全10パターンのポスター広告を展開中。一般的に繁忙期となり、胃腸の不調を抱えやすくなる年末、スギちゃんの切ない心情を表すフレーズに、思わずグッとくるかも?

【6犬6色】やっぱりシベリアンハスキーに癒やされたい!

2017.12.06Vol.Web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。  第13回で紹介するのは、さまざまな柴犬をご紹介します。

女性36歳「結婚してしまった元彼のことが忘れられません」【黒田勇樹のHP人生相談 81人目】

2017.12.06Vol.kuroda黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  ずっと八幡山ほしがりシスターズの公演に注力してまして、季節を感じる余裕もなかったのですが、気が付けばもう12月。  まあ長いこと「年末だ、年始だ」というものとは無縁の生活を送っておりますので、だからなんだと思っていたのですが、来年2月の公演のことを考えると「年末年始を挟んじゃうからいつもより時間的な余裕はないもんだな」と気づきました。  いや、その前に年内に朗読劇があるので、そもそも時間的な余裕は全然ないんですがね。  とりあえず、今週も始めましょう。

THE RAMPAGE 与那嶺瑠唯の『東京オススメスポット』【あの人の東京おススメスポット】

今日は仕事帰りに無料のクリスマスコンサートを楽しもう/12月6日(水)の東京イベント

「東京コミコン2017」閉幕 来場者数約4万3000人と増加

2017.12.05Vol.Web Oliginalエンタメ
千葉・幕張メッセで11月1〜3日から開催された「東京コミコン2017」は、1970年代にアメリカ・サンディエゴで漫画のコンベンションとしてスタート。アメコミ、ゲーム、映画、ドラマといったポップカルチャーが、レトロ系から最新作まで集合し、クリエイターやアーティスト、俳優らとファンがともに楽しむことができるポップカルチャーの祭典だ。 昨年に続き2年目となった今年は、会期が2日間から3日間に増加し、会場も2ホールから3ホールに拡大。来場者数も約3万5000人から約4万3000人と増加した。 今年は日本でもアメコミ原作の映画が続いている『ドクター・ストレンジ』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』『ローガン』や、『スパイダーマン ホームカミング』。そして『ワンダーウーマン』『ジャスティス・リーグ』。スター・ウォーズの新作も年内の公開予定だ。 来年には日本で制作されたアニメ映画『バットマン・ニンジャ』も公開される。最注目されているアメリカンポップカルチャーとジャパンカルチャーが融合しパワーアップしていくだろう。2018年もアメリカンポップカルチャーとジャパンカルチャーに目が離せない。  

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

小栗旬と山田孝之でスマホCM「山田の機能がすごい」

2017.12.05Vol.Web Originalエンタメ
小栗旬と山田孝之が5日、都内で行われた、スマートフォン「arrows NX F-01K」の新CM発表会に出席した。 2人がCMで演じるのは、真面目タイプと野性味のある刑事というデコボココンビ。CM第1弾の「追跡」篇では、雨の中犯人らしき影を全力で追うが、山田演じる刑事がスマホを落として画面が割れ、犯人も取り逃がす。  山田は「(捕まえる)チャンスはまだある」ときっぱり。小栗は「山田君とも話していたんですけど、せっかくこういう形でできたので、みなさんに愛されて、長くCMを続けていければ、いつか捕まえられる時もあるんじゃないかと思いますけど、しばらく捕まえられない日々が続けばいいなと思っています」。  公私ともに交流があり、共演した作品もあるが、CMで共演するのは初。トークショーでは、ムチャぶりをしたりツッコんだり、さらには冗談を飛ばしたりと、和気あいあい。  スマホが割れた経験はあるかと聞かれると、2人は顔を見合わせてニヤニヤ。  口火を切ったのは山田で「まさにですね……あれは、どのくらい前でしたっけね……旬くんにいきなり“孝之、バッティングセンター行こうぜ!”って誘われてバッティングセンターに行ったんですよ。確かその日か前日(スマホを)変えたばかりだったんですけど、車を降りるときに落としてしまって画面がバカ―ッといって……すごいヘコんだんです。そのままバッティングセンターにはいったですけど、終わってすぐ帰りました。俺がヘコんでいたから旬くんが“ごめんな、俺がバッティングセンターに誘わなければ。本当にこめんな”って。俺もヘコんでごめんねって。あの時、arrowsだったら!」  小栗は「移動しているときに買い替えたとか話してたばっかりだったんで、結構バキバキになってたから。とりあえずバッティングセンターには行ったんですけど、気が気じゃないだろうなって思ってたんですよね」と、振り返った。

DEPが「ふるさと祭り東京」をナビゲート「TETSUYAとShizukaがかぎつけた」

2017.12.05Vol.Web Originalエンタメ
 EXILE ÜSAとEXILE TETSUYA、Dream Shizukaが4日、東京ドームのスイートレストランで行われた「ふるさと祭り東京2018 -日本のまつり・故郷の味-」の記者発表に出席した。同イベントのナビゲーターを務めるためで、スペシャルプロデューサーの小倉智昭とともに、年明けの人気イベントをPRした。  当初はÜSAだけがナビゲーターを務めていたが、ÜSAいわく「あまりにも楽しそうなのでTETSUYAとShizukaの2人がかぎつけて」合流、2018年のイベントからShizukaが本格的に加わり、DANCE EARTH PARTYのメンバー全員でナビゲーターを務める。  ÜSAは「2018年も、心も体も元気で過ごせるように『ふるさと祭り東京』でおいしいものを一杯食べて、笑って、歌って、踊って、みんなでハッピーな時間を過ごしたいと思います」と、あいさつ。  TETSUYAも「前回は、USAさんと男目線でしたが、今回はShizukaちゃんも加わり、女性目線でも盛り上げられるように、頑張ります」と意気込んだ。  日本各地のお祭りやご当地メニューが集結する人気イベントで、年明け1月12~21日の10日感にわたって開催。10周年となる2018年も、青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、東京高円寺阿波踊り、郡上おどり、石見神楽、高知よさこい祭り、沖縄全島エイサーまづりなどが登場。故郷の味も、北から南まで、おつまみになるような手軽なものから、がっつり系のメニュー、デザート、地ビールなどが揃う。毎年人気の「全国ご当地どんぶり選手権」、選りすぐりのごはんのおともが集結する「絶品!逸品!ちょいのせ市場」も登場。それに加えて、10周年を記念した特別企画として、人気ベーカリーの新作サンドやご当地の味を挟んだオリジナルサンドが集う「ふるさと ジュー!ジュー!サブサンドフェア」も催される。  小倉は「このイベントは、全国から「お祭り」と「うまいもの」を集めた高級居酒屋のようなもの」としたうえで、年々夕方6時以降に来場する人も増えてきたとし、「“新年会は東京ドームで!”が合言葉になるぐらいです」。また「一日では(場内を)回り切れない、食べきれないと思いますので、リピーターのお客様も歓迎です。お祭りも日替わりで楽しめますし、何回も足を運んでいただければ」と、PR。  ÜSAは、1月18日開催の『みんなで踊らナイト!』を猛プッシュ。「お祭りを見るだけでなく、実際に参加して、踊ったりできるので、貴重な体験になると思います」。  Shizukaも「1日だけでは、その楽しみを知り尽くせないと思います。1人でも、友達とでも、家族でも楽しめると思いますので、ぜひ新年会を『ふるさと祭り東京』でやっていただければと思います」と話した。  イベントは、2018年1月12~21日まで東京ドームで開催。開催時間は期間中毎日10~21時。21日のみ18時まで。最終入場は閉場の30分前まで。当日1700円(前売り券1500円)。平日限定券(前売1200円、当日1400円)、イブニング券1200円など割引チケットもある。詳細は公式サイト https://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/ で。

THE RAMPAGE 神谷健太の『東京オススメスポット』【あの人の東京おススメスポット】

2017.12.05Vol.Web Originalあの人の東京<東京ストーリー>
 今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの神谷健太。沖縄出身の神谷のお気に入りは22歳という若さに似合わぬ?あの場所だった! 神谷健太「沖縄から出てきてまだ4年弱なんですが、浅草に行って沖縄の空気を感じたというか、東京の中でも温かい空気を感じたので、僕のおすすめスポットは浅草にしました」

アーティストの競演が新たなアートを生み出す『THE ドラえもん展 TOKYO 2017』

2017.12.05Vol.700東京ライフ
 今や世界中で愛されている“ドラえもん”と現代アーティストが夢の競演! 日本の現代美術を牽引するアーティスト28組が参加し、ドラえもんの世界をモチーフに新たなアートを生み出す注目の展覧会。  会田誠、奈良美智、蜷川実花、村上隆など、現代アートを代表する顔ぶれがドラえもんを独自の感性と視点でとらえて、作品を制作。誰もが知るドラえもんを通して現代アートの“今”を感じたり、ドラえもんやアーティストの新たな魅力を発見できる。「あなたのドラえもんをつくってください」と依頼されたアーティストたちが、どんな新たな視点を見せてくれるのか。本展では撮影可能な作品も多いので、新たな“作品”を自分が作り出す気持ちで、ベストショットに挑んでみては。  また、会期中は「THE SUN & THE MOON」カフェ「THE SUN」に、ここでしか食べることのできないアーティスティックな限定コラボメニューが登場。ドラえもんの四次元ポケットから「どこでもドア」が飛び出したようなパフェなど、キャラクターや世界観を満喫できるユニークなメニューが揃う。  ドラえもんと現代アーティストが作り出す空間で、大人から子供まで世代を超えてイマジネーションの冒険を楽しむことができる展覧会だ。

最新スマホでVR体験ができる人気アトラクションイベント/12月5日(火)の東京イベント

2017.12.05Vol.Web Original東京ライフ
 スマートフォン最新機種の体験や、スマホを使ったバーチャルリアリティ(VR)などで「Galaxy」の世界観を体感できる「Galaxy Studio Tokyo」(ギャラクシースタジオ トウキョウ)が、「Galaxy Studio Roppongi Hills」として、5日から25日まで六本木ヒルズで開催する。

【江戸瓦版的落語案内 】はてなの茶碗(はてなのちゃわん)

2017.12.05Vol.699コラム
 落語の中には、粗忽、ぼんやり、知ったかぶりなどどうしようもないけど、魅力的な人物が多数登場。そんなバカバカしくも、粋でいなせな落語の世界へご案内。「ネタあらすじ編」では、有名な古典落語のあらすじを紹介。文中、現代では使わない言葉や単語がある場合は、用語の解説も。  京都の清水寺境内、音羽の滝のそばの茶店で品のいい老人が飲んでいた茶碗に目を止め、なにやらひねくり回すと、“はてな?”とつぶやき首をかしげ立ち去った。それを見ていた茶店の主人と、たまたま立ち寄っていた大阪から来ていた担ぎの油屋が色めき立った。実は先ほどの老人は、京都に店を構える茶道具商・茶屋金兵衛、通称茶金。茶道具や茶碗の鑑定では京都一の目ききで、金兵衛が目を止めただけで、その価格が何百倍にも跳ね上がると言われている。そんな金兵衛が首をひねったのだから、さぞかし値打ちのある茶碗に違いないと考えた。譲ってくれと迫る油屋に、絶対に譲らないという茶店の主人。  すったもんだの末、油屋が半ば強引に茶碗を手に入れた。翌日、油屋はその茶碗を手に、茶金の店へ。対応に出てきた番頭が一瞥しただけで、“値打ちがないのでうちでは取り扱えない”と門前払い。 “そんなことはない、ぜひ茶金に取次ぎを”と押し問答していると、騒ぎを聞きつけた茶金が何事かと出てきた。番頭同様、値打ちがないという茶金に油屋は“昨日、音羽の滝のそばの茶店で、この茶碗をひねくり回し首をかしげていたじゃないですか”と話すと、思い出した様子。“ああ…あの茶碗でしたか。いや、穴も傷もヒビもないのに、水が漏るんですわ。それで、どうしてやろう…はてな?と…首をかしげたまでのこと”。  がっかりと意気消沈した油屋に茶金は私の名前に三両出してくれたのだからと、その二束三文の茶碗を三両で買い取ってやった。この話を聞いた近衛関白殿下は、茶金が持参した茶碗を見て「清水の音羽の滝の音してや茶碗も日々にもりの下露」と歌を詠むとその短冊を付した。すると茶碗の値段がぐんと跳ね上がった。さらに、その噂は広がり、時の帝の耳にまで届いた。帝はその茶碗を見ると、“はてな”と箱書きし、下げ渡した。それにより、“はてなの茶碗”として、国宝級に昇格。ついには鴻池家の耳に入り、なんと千両で売れてしまった。茶金は油屋を探し出し、それまでの顛末を話して聞かせると、千両の半分の五百両を油屋に分け与えた。大喜びで帰った油屋だが、翌日数人の男たちと一緒に、何やら大きな荷物を持って、茶金の元へ。一体何事かと問う茶金に、「十万八千両の金もうけです」「何がや?」「今度は、水瓶の漏るのを持ってきた」

佐々木希 夢のクリスマスケーキに感激「かなりインスタ映えする」

今年の新語に「忖度」辞書作りのプロも「無視できない」

2017.12.04Vol.Web Originalエンタメ
「三省堂 辞書を編む人が選ぶ『今年の新語 2017』」選考会発表会が3日、都内で行われ、大賞に「忖度」が選ばれた。2位には「インフルエンサー」、3位に「パワーワード」と続いた。発表会には選考委員を務めた『三省堂現代新国語辞典』の編集主幹を務める明治大学の小野正弘教授、『三省堂国語辞典』の編集委員の飯間浩明氏、そして特別ゲストとして水道橋博士らが出席した。  大賞の「忖度」は『ユーキャン新語・流行語大賞 』にも選ばれた。「意外性がないのでは……」という感想には、水道橋博士は「“忖度”していないから、これを選んでいるってことですよね」と感想を述べた。  飯間氏は「個人の印象としては(2017年は)“忖度に明け、忖度に暮れ”という印象。老若男女が使っていた。これを無視してランキングは語れないと思いました」。選考会議では、相手の気持ちを察するといった意味も変わっておらず、すでに辞書に掲載されている言葉を選ぶことについて議論があったという。ただ気持ちを推し量った上で何か具体的な行動を起こすことまでカバーするようになってきたり、「忖度が働く」「忖度を辞めろよ」など文法的にも新しい使い方が出てきていることが選考される後押しとなった。  水道橋博士は「僕なんかは(たけし軍団という)すごい上下関係というか封建制度の中で育っているから、ものすごい昔から“殿を忖度して”とか“慮って”という言葉は日常的に使うんです。たけしさんや高田文夫先生とか“あんな言葉初めて聞いたよな”って言うんです。当たり前だよなって。我々が“慮って”、“忖度して”いるわけだから。忖度されている側はそれが忖度だと分からない」  本来は相手の思うところを推し量るという“いい言葉”であったのに、水道橋博士はまた「媚びる、諂う、ゴマする、“忖度る”みたいな言葉になっているみたいですね」とまとめた。

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