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太鳳、愛莉、すず、バレンタインデーは“予想外”!

2017.01.18Vol.682エンタメ
 ロッテ『ガーナミルクチョコレート』の新CMが24日から全国でオンエアされる。バレンタインデーに向けたCMで、昨年に引き続き、土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すずが出演。3者3様の“予想外”の告白をする、ドキドキな内容だ。  土屋が出演するのは「予想外に自転車」篇。校門前で先輩を待つものの、先輩はなぜかその日に限って“予想外”の自転車通学という設定。  松井の「予想外に寝坊」篇は、予想外の寝坊で待ち合わせ場所へとダッシュ。  広瀬はチョコをあげる予定だった彼の前をいつも通りに「バイバイ!」と通り過ぎてしまうという「予想外にバイバイ」篇に出演している。  CMではそれぞれ単体での撮影となったようだが、手作りバレンタインチョコレートのデコレーションをするために集結。チョコレートにメッセージを書き入れ告白シーンを3人で実演したそうで、土屋は「2人の(告白シーン)がかわいすぎて、男の子だったら間違いなく、“うん、付き合う!”みたいな。いけない男の子になりそうだなと思ってみてた」と、受け入れ態勢。広瀬は「こっちもだよ!」と笑い、松井も「うんうん」とうなづいていた。

Flower 2度目の単独ツアー全22公演で60,000人を動員

2017.01.17Vol.682エンタメ
 昨年10月21日の福岡・アルモニーサンク北九州ソレイユホールを皮切りに全国20都道府県、全22公演、総動員数60,000人(ライブビューイング8,000人を含む)を集めたFlowerのツアー『Flower Theater 2016 ~THIS IS Flower~』が、1月16日の東京・国際フォーラムホールAでツアーファイナルを迎えた。  Flowerの全国ツアーは2回目。前回同様『Flower Theater』というタイトルのもと、“一つの物語を感じさせる映画のような世界観”をコンセプトに、昨年10月にリリースし、自身初となるオリコン週間ランキング1位を獲得したベストアルバム『THIS IS Flower THIS IS BEST』の楽曲を中心にして、一人の女性の感情を鮮やかに描いた。  映画のプロローグを思わせるオープニング映像で「物語」の世界に引き寄せ、「人魚姫」で幕開け。「Blue Sky Blue」では傘とブーケを効果的に使い、映画のワンシーンを観ているような演出。さらに、あじさい(「紫陽花カレイドスコープ」)からひまわり(「太陽と向日葵」)へと曲の物語で進んでいく季節のなか、描かれる恋の物語は「初恋」、「やさしさで溢れるように」とより深くなっていく。  中盤、「さよなら、アリス」では佐藤晴美のソロのダンスをフィーチャーし、ドラマチックな表現でストーリーを届け、ボーカルの鷲尾伶菜のアカペラから始まる「他の誰かより悲しい恋をしただけ」では胸に響く圧巻の歌声で会場を包み込んだ。さらには、藤井萩花によるピアノの演奏、感情表現をダイナミックさと繊細さの両面で描き切るダンスパートなど、個々の高い表現力が魅力であるFlowerの真骨頂を存分に見せつけた。  また、会場がさらにヒートアップしたのは、1月11日にリリースされ、ツアーでは初披露となる「モノクロ」のパフォーマンス。イントロダクションのビデオがスクリーンに映し出されるやいなや大きな歓声が湧き、力強さや大人の魅力が溢れるパフォーマンスで一気に会場を熱気で包んだ。  さらにアンコールでは、「モノクロ」の両A面曲として対を成す「カラフル」を本邦初パフォーマンスというスペシャルサプライズ。会場の詰めかけた5,000人は大興奮で、この日一番の歓喜に酔いしれた。  余韻が残るなか迎えたMCで佐藤は「全国各地、たくさんの方と出会ってパワーをいただきましたし、これからもこのパワーを胸に頑張っていきたいと思います!」と更なる飛躍を誓うと、リーダーの重留真波も「2017年も大きな目標をもって勢いづけて頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。  また坂東希が「10月から始まったライブですが、始まってみたらあっという間でした。この世界観を皆さんに見てもらえてうれしかったです」と約3か月で全22公演を完走した想いを語ると、中島美央も「今日この空間にたどり着いたことを心から感謝しています」と続いた。  さらに藤井が「涙を流して聴いているお客さんの反応からパワーをもらえましたし、この先、この『Flower Theater』を大きくしていきたいと思います」と今ツアーの手応えを口にすると、最後にマイクを持った鷲尾は「この6人で単独ツアーというのは初めてで、試行錯誤したり悩んだり、不安もありましたが、皆さんの笑顔を観ることができて安心しました!」と胸中を打ち明け、集まった会場のファンに感謝の気持ちを伝えた。  6人それぞれがメッセージを送り、ラストの「TOMORROW~しあわせの法則~」へ。歌詞がスクリーンに映し出され、最後は会場全体が声を合わせ歌いエンディングとなった。 『Flower Theater』という独自のライブ・スタイルを確立し、個性的な楽曲たちを一つの「物語」として紡いで魅せた今回のツアー。このFlower独自のスタイルはまだまだ進化する可能性を感じさせられ、さらなる次のステージへと進むであろう「Flowerの物語」にも大いに期待したい。

THL編集部オススメMOVIE『ブラインド・マッサージ』

2017.01.17Vol.682映画
 盲人の青年シャオマーはシャーとチャンが経営する南京のマッサージ院で働いている。ある日、院にシャーの同級生ワンとその恋人コンが転がり込んでくる。コンの色香に引きつけられるシャオマーは見かねた同僚に連れられて行った風俗店で働くマンと出会い…。 監督:ロウ・イエ 出演:ホアン・シュアン、チン・ハオ他/1時間55分/アップリンク配給/1月14日よりアップリンク渋谷他にて公開  http://www.uplink.co.jp/blind/

一木美里のおいしくたべようの会 vol.21「NYの日常、コンパクトな朝」#朝ごパン #ニューヨーク

2017.01.17Vol.682COLUMN
一木美里です。 先日、トランプ氏が大統領就任することで話題のアメリカ、 ニューヨークへ行ってきました。 トランプタワー一帯は厳戒態勢で警備されていました。 今週はそんなニューヨークの小さなかわいいパン屋さんを紹介します。

E-girls最新アルバム「E.G. CRAZY」全曲紹介&THE RAMPAGEMV撮影にも密着

2017.01.16Vol.682エンタメ
 毎週月曜日、深夜1時28分からTBSテレビで放送中の「週刊EXILE」。EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの様々な活動に密着した貴重映像を、メンバー自らのナレーションとともにお伝えする音楽ドキュメンタリー番組。  1月16日の放送では、18日にリリースされるE-girlsのニューアルバム「E.G. CRAZY」を大特集。さらに、いよいよメジャーデビューを間近に控えたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのシングル「Lightning」のミュージックビデオ撮影にたっぷりと密着映像をお届けする。  特集ではE-girlsのニューアルバム「E.G. CRAZY」の収録曲全24曲を、ミュージックビデオとともにメンバー自身がナビゲート。改めてメンバーからの各楽曲に込められた想いやメッセージ、ミュージックビデオのみどころをたっぷりと紹介している。また、アルバムのヒットを祈願して1月初旬にE-girls全メンバーで行った初詣の様子もお披露目される。

Flower B.LEAGUE初のオールスター戦で圧巻のパフォーマンスを披露

東京マラソン、普通救命講習会に1000人が参加

Krush 女子王座はKANA敗れ、ヘウヘスが第3代王者に

2017.01.16Vol.682格闘技
「Krush.72」(1月15日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベントで2つのタイトルマッチが行われた。  Krush初の女子での最終試合となった「Krush女子タイトルマッチ」では王者KANAにオランダのメロニー・ヘウヘスが挑戦。  ヘウヘスが3R3-0の判定で勝利を収め、第3代王者となった。  1R開始早々から積極的に仕掛けるヘウヘスはまだエンジンのかかっていないKANAから左ストレートでダウンを奪う。  フラッシュ気味のダウンとあって、ダメージの浅いKANAも反撃。ラウンド終盤にバックブローでダウンを奪い返すが劣勢は否めない。  2Rに入ってもヘウヘスの勢いは衰えず。しかしKANAも呼応し、激しい打ち合いを展開する。  そして勝負の行方は第3Rに。やや疲れが見え始めたヘウヘスだったが、KANAの猛攻を受けてもしっかり打ち返し、ポイントを与えない。  延長かと思われたラウンド終盤、ヘウヘスが右のロングフックでこの日2度目のダウンを奪う。立ち上がったKANAだったが、残り30秒ではダウンを奪い返すことができず、ヘウヘスが勝利を収めた。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

脱こじらせへの道 第38回 女性の敵は…女性?

2017.01.13Vol.682田口桃子の連載コラム
 明日の1月14日でGIRL’S CHはオープンしてから4周年を迎えます。  女性の「見たい」を後押しする女性向け動画サイトというコンセプトで作られたGIRL’S CHですが、大人の女性にサイトのことを伝えたい!ということで、この日成人式を終えた女性を招いて、サイトオープンのイベントをしたのが2013年のこと。  あの日はものすごい大雪で、電車は遅れるし、タクシーは走ってないし……と大変な思いをしたのでした。  そのおかげで、一生忘れることのない思い出となったのではありますが。  というわけで、お正月が終わると、サイトオープンのことを思い出す私です。  さて、皆さんお正月はいかがでしたか?  2017年も変わらず女性と性について色々な角度から考えてみたいと思っています。  早速、新年一発目はこんなアンケートを用意してみました。   「もうすぐ冬……寒い時期の無駄毛処理、してますか?」  昨年の秋頃にとったアンケートです。  露出の増える夏はもちろん気にしている無駄毛ですが、冬は服の上からは分からない部分も多いので、女性同士でも 他の人がどうしているかは知らなかいことも多いのでは。  今回は、「している」「たまにしている」が真っ二つに分かれるという結果になりました。  いずれにせよ、人に見られる可能性がある場合は処理をするという意見が多いですよね。  中には、「脱毛処理済み(または処理中)」という意見も。  過去にはアンダーヘアの処理に関するアンケートをとったこともありましたが、その際も半数近くの方が脱毛済みとのこと。  私が思っているよりもずっと脱毛が普及していることに驚いたのと同時に、多くの女性が「つるつる」「すべすべ」の肌に憧れているのだなということを再確認したのでした。     ※そのときのアンケートはこちら。    もうすぐ露出の増える季節…アンダーヘアの処理はどうしてますか?       http://girls-ch.com/enquete/result.php?0074 「処理をすべき」という考え方が強く広まっているからでしょうか。  GIRL’S CHでは、出演女優さんの毛(アンダーヘア)についての指摘がとても多いです。  動画のレビューに、「もっと処理して」とか「人前に出る人は処理をすべき」という書き込みを見ることは少なくありません。  作品によってはメーカー側から、 「性生活がご無沙汰な女性の設定だから、処理しすぎないでほしい」 「剛毛であることを作品に活かしたいから、処理せずそのままの状態でいてほしい」  と希望する場合もあるのですが、そんな未処理の状態が許せないというユーザーの方もいるようです。  女優さんについては、もちろん毛の処理だけでなく、体型やファッションにも厳しくチェックが入ります。  身体は美しいスタイルが求められる傾向にあり、ファッションや小道具などはリアルさが重要なようです。  とにかく、女性は女性に厳しい。  日常でもそういったことを感じるシチュエーションはありませんか?  以前もこのコラムで書きましたが、女性は普段からメイクをしたりファッションに気を遣ったりと、見た目にぬかりありません。  その反面、気を抜いた女性の姿に魅力を感じるという男性が数多くいるというのも事実。  AVは、男性に向けて作られているものが多く、男性ユーザーが出演女優さんに求めるものはとても幅広いです。スタイル抜群の女優さんももちろん人気ですが、そうでなくてもどこかに魅力を見出してくれます。アンダーヘアもまたしかりです。  だから男性ユーザーからそういった意見をいただくことはほとんどありません。  そうでなければ、同じ企画のシリーズがこれほど続かないはずですから。  あるいは、自分が外見に気を遣っているのに、手を抜いている女性が「いい思い」をしているのが許せない。  男優や監督に優しい言葉をかけられて、ちやほやされて、気持ちよくなっているのが羨ましくて妬ましい。  もしそんな感情をもった女性がいらっしゃったら、「いい思い」に嫉妬している自分の性欲を認めてあげてください。  ということで、無駄毛をネタに同性に厳しい女性の内面について考えていたわけですが、編集さんと話をしているうちに、この無駄毛についての男女の意識の違いというのは、ことのほか大きいということに気づかされました。  女性にとってはとても重要で切実な問題なのですが、男性にとってはさほどでもないようです。最近は中性的なファッションをする方も多く、おしゃれにこだわりが強い男性は気にしているかもしれませんが、それでもまだまだ多数派とは言えません。  自身もそうですが、女性は思春期の頃から「毛は剃るもの」「無駄毛は処理するもの」という意識が植え付けられています。まわりがそうしているから当たり前のようにそうしてきた、という感じでしょうか。  テレビや雑誌で、体毛やヒゲのある男性はいても女性はみんなつるつるだから、自然と自分もそうなりたい、そうあるべきという意識が芽生えたのかもしれません。  担当編集さんにとって、先ほどのユーザーさんの女優さんへのリアクションは新鮮であり、分からない感情のようです。  最近はブラジリアンワックスが人気になったり、一般女性でもアンダーヘアを整えることは当たり前、パイパンにしている人までいますが、編集さんにとっては「???」だそうです。  意外にも、SEXよりこの問題のほうが男女の意識の違いは大きいようです。そんなわけで、次回もまた男女の考え方の違いをクローズアップしてみようかと思います。

上戸彩「夜中の“ポチ”デビューしちゃいました」

2017.01.12Vol.682エンタメ
 上戸彩が12日、都内で行われた「Visaデビットカード」新CM発表会に出席した。  キャンペーンCMは2作目。CMでは、カフェ店員やコンビニ店員になって、便利な「Visaデビットカード」をPRする。  上戸は「アルバイトの経験がないので、カフェやコンビニの店員は少し夢がかなった気分でした」と話した。  今年は芸能界デビュー20周年のアニバーサリーイヤーと司会者が告げると、上戸は「成人式ですね! 早いです」。さらに「20歳までは保育士になることが夢でした。この仕事で生きていこうと決めるまではグラグラしていましたが、今は楽しくて仕方がない」と話した。  発表会では「夜中の“ポチ”デビューしちゃいました」と最近ネットショッピングにハマっていることを告白。「子供が寝た後にポチポチしています」と、笑顔を見せた。

春から一緒に「モーニングみそ汁飲もうよ~」

2017.01.12Vol.682エンタメ
 アイドルグループのモーニング娘。’17とマルコメがコラボレーションした新商品「モーニングみそ汁」の発表会が12日、都内で行われた。モーニング娘。’17のメンバーが出席した。 「モーニングみそ汁」は、メンバー13名1人ひとりのイメージカラーやキャラクターをみそ汁の具材と結びつけた商品。たまごの飯窪春奈は「たまごはみんなを包み込む。まさに自分みたい」。青ネギの石田亜佑美も「青ネギには万能ねぎと言うのもある。どんなことをやらせても大丈夫と思われている私にピッタリ」と、負けずにアピールした。  発表会では、このコラボレーションのために生まれた新曲『モーニングみそ汁』をパフォーマンス。この曲は、モーニング娘。のメジャーデビュー曲『モーニングコーヒー』をリメークしている。  リメークについて初代リーダーの中澤裕子に報告したそうで、譜久村聖は「おみそ汁買うねと言われた」と、にっこり。「(この曲を歌うことは)初期メンバーには伝えづらかったのですが、受け止めてもらえたので、うれしかった」と話した。  モーニング娘。は今年結成20年目を迎える。 「モーニングみそ汁」は3月下旬全国で発売。

乃木坂46・伊藤万理華が“重力猫”体験

2017.01.12Vol.682エンタメ
 1月19日に発売されるPlayStationR4専用ソフト『GRAVITY DAZE 2 / 重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』のPR動画が話題だ。乃木坂46の伊藤万理華が出演し、ワンカットの実写ムービーとなった本動画。女子大生が部屋で卒論を書き、可愛い子猫と戯れる一見ごく普通のシーンから始まる。しかし突然、子猫の重力が変化し、壁や天井を走り回りはじめたり、部屋の重力が天地逆さまになったりと、目を疑うような驚きの展開が続く。伊藤万理華と子猫の無邪気な表情も必見だ。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

乃木坂46・伊藤万理華が“重力猫”体験

2017.01.12Vol.682エンタメ
 1月19日に発売されるPlayStationR4専用ソフト『GRAVITY DAZE 2 / 重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』のPR動画が話題だ。乃木坂46の伊藤万理華が出演し、ワンカットの実写ムービーとなった本動画。女子大生が部屋で卒論を書き、可愛い子猫と戯れる一見ごく普通のシーンから始まる。しかし突然、子猫の重力が変化し、壁や天井を走り回りはじめたり、部屋の重力が天地逆さまになったりと、目を疑うような驚きの展開が続く。伊藤万理華と子猫の無邪気な表情も必見だ。

今年の抱負は…ヒーローたちから学ぶ!?『ペレ 伝説の誕生』

2017.01.12Vol.682DVD & Blu-ray
“王様”と呼ばれる最高のサッカー選手ペレ。今なお語られる伝説的な活躍に秘められたエピソードを描く、感動の実話!アカデミー賞に輝く製作陣のもと、『シティ・オブ・ゴッド』のセウ・ジョルジや『ジュラシックワールド』のヴィンセント・ドノフリオらハリウッドの実力派俳優が集結。  ブラジルをサッカー王国へと変貌させ、サッカーの王様と呼ばれたペレ。そのプレーは戦争すら停戦させ、その背番号は世界中でエースナンバーの象徴となった。1958年のスウェーデンW杯で、17歳の若きペレは崩壊寸前のブラジル代表を救う。スラムしか知らない少年がプロチームに入団してからわずか18カ月後、なぜ世界を変えることができたのか…? 販売元:TCエンタテインメント 1月13日(金)発売 ブルーレイ 4700円(税別)

日本が生んだ「美」を再発見!特別展「春日大社 千年の至宝」

2017.01.12Vol.682ART
世界遺産の一つ、奈良・春日大社にまつわる、王朝工芸の名宝をはじめ刀剣類、武器武具、春日信仰にかかわる絵画・彫刻などの名品を一堂に紹介。  会場では6章の構成で、テーマごとに貴重な品々を展示。第1章では、春日信仰の象徴的存在である鹿をモチーフにした作品を紹介。第2章では、大社に奉納された王朝工芸の国宝などを展示し“平安の正倉院”とも呼ばれるその見事な所蔵の一端を伝える。他にも、春日信仰を今に伝える絵巻や曼荼羅、仏像、奉納品ならではの美しさを持つ刀剣や甲冑、奉納された舞楽や能などの芸能に関わる品など、国宝や重要文化財を含む名宝が揃う。また、2016年に60回目の式年造替を迎えたことから、本展でも御造替に関わる記録とともに、今回の御造替で御徹下(ごてっか。神に奉られていた御道具などが役目を終え、神殿から下ろされること)され、注目を浴びた獅子・狛犬などを公開する。  会期中、展示替えあり(主な展示替:前期展示=1月17日?2月12日、後期展示=2月14日?3月12日)。

THL編集部オススメMOVIE『トッド・ソロンズの子犬物語』

フェス出場権かけアイドルが全国でライブバトル!「TIF2017全国選抜LIVE Powered by ニッポン放送」

2017.01.11Vol.682エンタメ
   世界最大のアイドルフェスの出場権をかけるライブバトル「TIF2017全国選抜LIVE Powered by ニッポン放送」が全国7都市で開催されることが発表された。同イベントの運営、制作を担当するニッポン放送が10日、発表した。  ライブバトルはアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)」の出場権をかけて行われるもの。全国各地で活動しているアイドルたちを「全国のアイドルファンと一緒に発掘することでアイドルカルチャーの底上げを目指す」のが目的だ。  参加できるのは、これまでTIFに出演したことがなく、現在または過去に定期的に活動していたアイドル。「北海道・東北」「北陸」「関東」「中部」「近畿」「中国・四国」「九州・沖縄」のいづれかのブロックでエントリー。書類選考で各ブロック16組、公開オーディションで各ブロック8組に絞られ、最終選考ライブに進んで、優勝するとTIF2017への出場権を得る。関東ブロックのみ2組が選出される。エントリー締め切りは1月31日の24時。  最終選考ライブの日程は各ブロックごとに異なる。関東ブロックは4月2日と5月28日。  詳細はイベントサイト( http://www.idolfes.com/2017/senbatsu/ )で。

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