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Number_i「紅白で2024年最高のパフォーマンスを」GQ MEN OF THE YEAR受賞に感激

2024.12.05Vol.web originalエンタメ
  「GQ MEN OF THE YEAR 2024」受賞会見が5日、都内にて行われ、その年に活躍した文化人やスポーツ選手が表彰。ベスト・ミュージックグループ賞を受賞した人気グループNumber_iの平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太も登壇し受賞を喜んだ。  メンズファッション・ライフスタイル誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパンが刊)が毎年、各分野において圧倒的に活躍をした人を称えるアワード。  ベスト・ミュージックグループ賞を受賞したNumber_i。「こんな形で認めてもらえるとは」と受賞に大感激。  今年1年を振り返り「大変でした(笑)」と苦笑しつつ平野は「改めて自分たちがどういう能力を持っているか見直すこともできました」と充実の表情。  そんな一年のごほうびとしてお互いにプレゼントするなら?と聞かれると神宮寺が「温泉旅行とかの計画」と回答し、平野が「計画?」、岸が「全額負担とかじゃなくて?」と首をかしげ、神宮寺は「全額は勘弁して(笑)」。平野は「植物。でも神宮寺とは植物の趣味が合うんですけど、岸くんは枯らしそう。でも枯らさないかでグループの愛を測りたい」とニヤリ。  そんな2人へのプレゼントとして岸が選んだ回答は「新年も近いので…現生のほうで。お年玉っていうか」。神宮寺が「お年玉くれるの?」と驚くと岸は「シェアで…」。平野が「シェアしたら意味なくないですか」とツッコみ、岸は「前言撤回で…」とタジタジ。続けて岸は「おすすめのディフューザーを」と言いかけたが「ダメだ、紫耀から教えてもらったディフューザーだった。前言撤回で」と言い、2人も苦笑。  今年は海外でのフェスにも挑戦。神宮寺は「日本でもフェスに出たことが無かったので何もかもが新鮮でした」。紅白出場も決定しているNumber_i。神宮寺は「1月1日にデビューさせていただいて、31日に2024年の最高の締めとして一番のパフォーマンスを見せたい」。岸は「たくさんの方に支えていただいた年だったので、すべての方に感謝を込めて最高のパフォーマンスができたら」。平野も「こういう機会もスタッフ、ファンの皆さんあってこそなので、素晴らしいパフォーマンスを見ていただいて、また1月から素敵なスタートがきれたら」とさらなる意欲を見せていた。  この日は、スケートボードメダリストの堀米雄斗選手もベスト・アスリート賞を受賞。ファッションショーで会ったことがあるという平野は堀米選手と「ロスで一緒にスケボー」を約束していた。

大雅のMMAのポテンシャルは? 「本人は転向するつもり」と榊原CEO【RIZIN DECADE】

2024.12.05Vol.Web Originalスポーツ
「RIZIN DECADE」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の第3部となる「RIZIN.49」の追加カード発表会見が12月5日、都内で開催された。  会見ではRISEスーパーフェザー級王者の大雅(TRY HARD GYM)がMMAデビュー戦で、MMA挑戦を明言していた“日本ムエタイ界の至宝”梅野源治(PHOENIX)と対戦することが発表された。  大雅はRISEで来年開催予定の「61.5kgトーナメント」への出場も確実視されている中でのMMA挑戦になる。  今回の参戦についてRIZINの榊原信行CEOは会見後の取材で「大雅からMMAに転向したいという話があった。僕らがMMA転向に背中を押したわけではない。今のキック界を見たらそうかもしれない。RISEで王者になったから大雅が有名になったかといえばそういうことでもない。本人としてはRISEで王者になって一区切りということなのでは。立ち技系選手の芦澤、久保、平本がみんな活躍していく姿はキックのトップアスリートにとっても興味があるところなんだと思う。大雅としてもRISEのベルトを巻いた後の新しい挑戦としてMMAなんだと思う」などと参戦の経緯を説明。

MMAルールで梅野源治と大雅が対戦。大雅の「頭突きだけはちょっと(笑)」に梅野は「いじるな」と苦笑い【RIZIN DECADE】

2024.12.05Vol.Web Originalスポーツ
「RIZIN DECADE」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の第3部となる「RIZIN.49」の追加カード発表会見が12月5日、都内で開催された。  MMA挑戦を明言していた“日本ムエタイ界の至宝”梅野源治(PHOENIX)がMMAデビュー戦でRISEスーパーフェザー級王者の大雅(TRY HARD GYM)と対戦することが発表された。ともに初めてのMMAルールでの試合となる。  梅野は6月代々木大会でMMAへの挑戦に向けオープンフィンガーグローブマッチに挑戦。魚井フルスイングに判定勝ちを収めている。  元K-1スーパーフェザー級王者の大雅は現在はRISEを主戦場に戦い、今年1月には難敵チャンヒョン・リーを破り、ついにRISEでも王座を獲得。RISE、RIZIN、海外のMTGP Impact in Parisで2022年から6連勝中で、RISEで来年開催予定の「61.5kgトーナメント」への出場も確実視されている中でのMMA挑戦になる。  梅野は「今年に入ってからムエタイ選手の僕がMMAに挑戦するということはお伝えしていたと思うが、大晦日という舞台で僕の初のMMAの試合を組んでいただいた。できることを毎日頑張っているので12月31日の試合を楽しみにしてもらえれば」と語った。大雅については「K-1の時から好きな選手。パンチも強いしステップも速い。総合格闘家として向いていると思う」と評したうえで「大雅選手のしたいことや得意な攻撃は分かるので、それをつぶすための作戦は練っている」と続ける。

前フェザー級王者のケラモフが1階級上のライト級王者サトシに挑戦。堀口恭司は初防衛戦。元谷友貴と秋元強真が次期挑戦者決定戦【RIZIN DECADE】

2024.12.05Vol.Web Original格闘技
「RIZIN DECADE」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の第3部となる「RIZIN.49」の追加カード発表会見が12月5日、都内で開催された。  今大会ではいくつかのタイトル戦が組まれることが予告されていたのだが、ライト級では王者ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術)に前フェザー級王者のヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/ORION FIGHT CLUB)が挑戦する。  サトシは2021年にトフィック・ムサエフとの王座決定戦で勝利を収めライト級王座を戴冠。これまで矢地祐介、ジョニー・ケース、ルイス・グスタボを相手に3度の防衛を果たしている。  ケラモフは2023年7月に「超RIZIN.2」で行われた王座決定戦で朝倉未来に1Rで一本勝ちを収めフェザー級王座を獲得。11月に自国で開催された「RIZIN LANDMARK 7」で鈴木千裕を相手に初防衛戦に臨むも1RでKO負けを喫し王座陥落。同大会で起きたトラブルが原因で拘留されていたが、嫌疑が晴れ、拘留が解けたことから11月の名古屋大会で約1年ぶりにRIZIN出場を果たし、摩嶋一整に1R28秒で秒殺KO勝ちを収めた。

三代目JSBの山下健二郎「すべてを語っている」ラスト30代で書籍『39(Thank You)』

2024.12.05Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)の山下健二郎がフォト&ライフスタイルブック『39(Thank You)』(幻冬舎)を発売、12月5日に都内で刊行を記念したイベントを行った。イベント前の取材で山下は「生まれてからの山下健二郎の全て語っているので、たくさんの方に読んでいただきたい」と時間をかけて丁寧に作りあげた一冊を笑顔でアピールした。  今年39歳となった山下が肉体美で魅せ、自身のこれまでを語ったロングインタビュー、釣り、バイク、DIYといったたくさんの趣味も紹介する本。  本作を制作することになったことについて、「30になるタイミングで30代をどういう10年間にしたいかなと目標を掲げて突っ走ってきた」と言い、それを実現することができたのかと振り返る中で、「仕事の仕方だったりプライベートにも変化があったので、それをいろんな方に知っていただけるきっかけってなんだろうなっていう時に一冊の本にして、写真と自分の言葉で丁寧に伝えられたらと思いました」。さらに、「僕の同年代の方でもいいですし、これから何かにチャレンジをするだったり、いろいろ試してみたいとかいう、皆さんの人生のお役に立てる一冊になったら、そういう思いも込めて書かせていただきました」と説明した。  インタビューは480分にも及んだといい、自身の幼少期のことから現在に至るまで「山下健二郎のすべて」を語っている、 「過去の話とかプライベートの話とかもたくさん書いてあるんですけど、人間の記憶って曖昧なものがあって、嘘偽りなく書きたいなと、親や友達とか同級生とかに確認しました」と山下。「子どもの時のことから赤裸々に話してるので、この本に書いてあることが全て。(一番赤裸々なのは)子どもと結婚の話じゃないですか? あまり語ってこなかったので」と付け加えた。

伊澤星花がケガで欠場のRENAに「逃げるくらいなら最初から名前を出すな」【RIZIN DECADE】

バウンサーの後輩・武田光司と「骨肉の争い」も新居すぐるは「慣れてる」 昨年は親友をサッカーボールキックで病院送りに【RIZIN DECADE】

日本の「伝統的酒造り」ユネスコ無形文化遺産に登録決定!「世界でも類を見ない作り方」

2024.12.05Vol.Web OriginalSDGsニュース
 日本酒、焼酎、泡盛といった日本の「伝統的酒造り」が12月5日、ユネスコ(国連教育科学文化機関)無形文化遺産に登録が決定したことを受け、日本酒造組合中央会が都内で記者発表会を行った。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

EXILE TAKAHIROがソロでクリスマスソング「僕からのささやかなプレゼントです」

2024.12.05Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 EXILE TAKAHIROが配信限定シングル『Winter Song』を12月5日にリリースする。本楽曲は前回の『DESTINY』から続く物語ということで、制作に至った経緯を直撃! また『LDH LIVE-EXPO 2024 EXILE TRIBE BEST HITS』で披露した三代目 J SOUL BROTHERSのØMI、THE RAMPAGEの川村壱馬とのコラボ秘話や、『それSnow Manにやらせて下さい』の出演裏話など、今年の様々な活動を振り返る。   『Winter Song』は僕からのささやかなプレゼント 『Winter Song』はソロでは初めてのクリスマスソング。EXILE TAKAHIROは、本曲を発売するに至った経緯をこう明かす。 「実は2〜3年前から温めていた楽曲で、皆さんにはベストなタイミングでリリースしたい思いがあったんです。サーフィンの波待ちじゃないですけど、今年は12月24日にクリスマスライブも控えているし、いい波が来たと思ったのでそれに乗らせてもらいました(笑)。あと先日、日本武道館公演を2デイズやらせていただいて、2日目の24時に配信シングルの『DESTINY』をリリースしたんです。このタイミングで『DESTINY』を配信したのは、日本武道館公演2デイズを含めた一つの物語がずっと続いているような雰囲気を楽しんでもらいたかったから。『DESTINY』と『Winter Song』、物語としての浪漫を感じながら2曲あわせて聴いてもらえたらと思います」 『Winter Song』の醍醐味はライブ後にあるという。 「この曲はクリスマス前の僕からのささやかなプレゼント。この曲でクリスマスライブを楽しんでもらえたらいいなと思います。そしてライブが終わってからの方が、歌詞やメロディーがより心に沁みると思っているので、それが今から楽しみです」  本作では自ら作詞を担当。歌詞を書いたのは意外な場所だった。 「歌詞を書く場所はその時々なんですが、僕は昔から車の中から見るイルミネーションが好きで、車内で移動中の時に書いていました。目の前に次々と飛び込んでくる光から歌詞や世界観がパッと浮かんできたんです。おかげで少し早くクリスマスの気分に浸りながらサクサク歌詞を書くことができました」  イルミネーションが好きだというTAKAHIROにおすすめスポットを聞くと地元愛が炸裂! 「長崎県佐世保市出身の僕としては、ハウステンボスのイルミネーションは全国の皆さんにおすすめしたいです。日によっては冬でも花火が上がるので、クリスマスのイルミネーションと夏のお祭り気分を同時に味わうことができちゃうんです。何よりハウステンボスは世界一のイルミネーションの称号も獲得した施設。佐世保の誇りだと思っていますし、ぜひ皆さんにもあの光の輝きを見てもらいたい」  12月24日に開催されるソロライブ『EXILE TAKAHIRO CHRISTMAS LIVE 2024 “Winter Song” 〜Love〜』はスペシャルなものになるそうだ。 「すべて生のバンド演奏で心地良い音楽をお届けすることにこだわっています。昨年のライブは26日でしたが、今年はついに24日のクリスマスイブに開催できるということで僕も本当に楽しみなんですよ。会場も相当きらびやかになる予定なので期待していてほしいですね」

佐藤健とセカオワFukaseが「バチバチ」からイチャイチャ?「照れんなよ」「照れてねーよ」

2024.12.04Vol.web original映画
   映画『はたらく細胞』のプレミアイベントが4日、都内にて行われ、俳優の永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、阿部サダヲら豪華キャスト14名と武内英樹監督がプレミアイベントに登壇。佐藤とFukaseが迫力のバトルシーンを振り返った。  細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』『はたらく細胞BLACK』の2作品を映画化したエンターテインメント。  レッドカーペットでは大声援が飛び交う中、たっぷりとファンサービスを行った一同。  白血球(好中球)役の佐藤健と対峙する“ラスボス”を演じるFukaseは、佐藤とのバトルシーンに「普段わりとのろまなんですけど、人生史上、最速で動きました」と言うと、観客から「かわいい~!」  そんなFukaseに佐藤は「めちゃくちゃ早く動いてましたよ。強敵でした」と太鼓判。思わず笑顔になったFukaseに佐藤が「照れんなよ。照れてんの、今」と言うとFukaseは「照れてねーよ」。そんな2人のやり取りに観客からはさらなる「かわいい~」の大合唱が起こり、Fukaseは「やだなあ、この人」と苦笑。  その後の舞台挨拶でも「なぜか悪役ばかり…」とぼやいていたFukaseだったが、佐藤との対決シーンでは「健くんとバチバチにやりあうシーンがあるんですけど、健くんが“手加減しなくていい、映像に出ちゃうから”と。でも何回やっても“もっと来い!”みたいな感じなので“死んじゃえ!”みたいな感じでやったんです」と熱演の陰に佐藤の存在があったことを明かし「前回は菅田将暉をメッタ刺しにしたりして…。役者ってこんな感じなのかなって」と前作『キャラクター』(2021年)での殺人鬼役を振り返り、会場の笑いを誘っていた。  この日の登壇者は永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、阿部サダヲ、山本耕史、仲里依紗、松本若菜、板垣李光人、加藤諒、加藤清史郎、マイカピュ、新納慎也、小沢真珠、Fukase、武内英樹監督。

阿部サダヲ、芦田愛菜の成長ぶりにドヤ顔「どうです、大人になったでしょう」

2024.12.04Vol.web originalエンタメ
   映画『はたらく細胞』のプレミアイベントが4日、都内にて行われ、俳優の永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、阿部サダヲら豪華キャスト14名と武内英樹監督がプレミアイベントに登壇。芦田と阿部が久しぶりの親子共演を振り返った。  細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』『はたらく細胞BLACK』の2作品を映画化したエンターテインメント。  レッドカーペットで大声援を受けながらファンサービスを行った一同。主演の永野、佐藤らも観客の熱気に大感激。  久しぶりに共演した芦田と阿部。芦田が「本当に久しぶりに共演させていただいたんですけど、安心感があって。親子の絆を描く物語でもあるので、お芝居をたくさん引き出していただきました」と語ると、父親役の阿部は「どうですか、大人になったでしょう」とドヤ顔。成長した芦田との共演に「頼もしかったですよ」と目を細め、ドラマ『マルモのおきて』(2011) での共演を引き合いに「今回は本当に血のつながった親子を演じさせていただいたので」と芦田と顔を見合わせにっこり。    舞台挨拶では、芦田と加藤清史郎がデートシーンを振り返り盛り上がる一幕も。シャチから、予想外に大量の水をかけられたといい、芦田が「ドーパミン全開になりました。ダッフルコートが絞れたんです」と言うと加藤も「カッパは着てたんですけどね」。そんな2人に佐藤が「デートは濡れたほうがいいらしいですよ。4DXだと水が出て2人で濡れることができるので非常におすすめ」と本作の劇場情報をアピールし、一同も大笑い。    さらに加藤は「同時期に、別の作品で愛菜ちゃんをいじめ倒す役を演じていたので、ある日は爽やかな先輩、ある日はオラ!って…」と苦笑し笑いを誘っていた。  この日の登壇者は永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、阿部サダヲ、山本耕史、仲里依紗、松本若菜、板垣李光人、加藤諒、加藤清史郎、マイカピュ、新納慎也、小沢真珠、Fukase、武内英樹監督。  

佐藤健が絶叫するファンを心配「押しつぶされてないですか」映画レッドカーペットで熱狂

2024.12.04Vol.web originalエンタメ
   映画『はたらく細胞』のプレミアイベントが4日、都内にて行われ、俳優の永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、阿部サダヲら豪華キャスト14名と武内英樹監督がカーペットイベントに登壇。観客約400人にたっぷりとファンサービスを行った。  細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』『はたらく細胞BLACK』の2作品を映画化したエンターテインメント。  まさにオールスターキャストが登場すると会場は冒頭から大熱狂。赤血球役の永野芽郁、白血球(好中球)役の佐藤健ペアはもちろん、親子役を演じた芦田愛菜と阿部サダヲ、ゴールドに輝くタイトなロングドレス姿の仲里依紗ら、ドレスアップした豪華俳優陣に観客も大興奮。「健さーん!」「芽郁ちゃんキレイ!」「愛菜ちゃんカワイイー!」「Fukaseさーん!」と絶叫が飛び交い、キャストたちへの掛け声で盛り上がった。  たっぷりと時間をかけてファンサービスを行った一行。佐藤は「大丈夫ですか、前の方の方とか押しつぶされてないですか?心配だったんですけど、皆さんの熱気が伝わりました」とファンの熱狂に感激していた。  この日の登壇者は永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、阿部サダヲ、山本耕史、仲里依紗、松本若菜、板垣李光人、加藤諒、加藤清史郎、マイカピュ、新納慎也、小沢真珠、Fukase、武内英樹監督。  
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

佐藤健が絶叫するファンを心配「押しつぶされてないですか」映画レッドカーペットで熱狂

2024.12.04Vol.web originalエンタメ
   映画『はたらく細胞』のプレミアイベントが4日、都内にて行われ、俳優の永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、阿部サダヲら豪華キャスト14名と武内英樹監督がカーペットイベントに登壇。観客約400人にたっぷりとファンサービスを行った。  細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』『はたらく細胞BLACK』の2作品を映画化したエンターテインメント。  まさにオールスターキャストが登場すると会場は冒頭から大熱狂。赤血球役の永野芽郁、白血球(好中球)役の佐藤健ペアはもちろん、親子役を演じた芦田愛菜と阿部サダヲ、ゴールドに輝くタイトなロングドレス姿の仲里依紗ら、ドレスアップした豪華俳優陣に観客も大興奮。「健さーん!」「芽郁ちゃんキレイ!」「愛菜ちゃんカワイイー!」「Fukaseさーん!」と絶叫が飛び交い、キャストたちへの掛け声で盛り上がった。  たっぷりと時間をかけてファンサービスを行った一行。佐藤は「大丈夫ですか、前の方の方とか押しつぶされてないですか?心配だったんですけど、皆さんの熱気が伝わりました」とファンの熱狂に感激していた。  この日の登壇者は永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、阿部サダヲ、山本耕史、仲里依紗、松本若菜、板垣李光人、加藤諒、加藤清史郎、マイカピュ、新納慎也、小沢真珠、Fukase、武内英樹監督。  

卓球女子の張本美和「多くの方々の応援が励みに」飛躍の2024年を振り返る

2024.12.04Vol.Web Originalスポーツ
   卓球女子でパリ五輪団体銀メダルの張本美和が12月3日、都内で行われた「N-NOSE がん種拡大イベント」に出席した。  張本は「オリンピックという大きな大会もあった1年でしたが、大きな怪我や病気もなく、良いパフォーマンスを維持できたと思います」と様々な大会でメダルを獲得し活躍した1年を振り返ると、「ファンの方々をはじめ、多くの方々の応援が励みになりました。特に、1年間私の近くでサポートしてくれた両親には、本当に感謝しています」と話した。

「打ち合いは最終手段。半か丁かなんです」久保優太がYA-MANとの考え方の違いを解説【RIZIN】

2024.12.04Vol.Web Originalスポーツ
 元K-1 WORLD GPウェルター級王者の久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)がYA-MAN(TARGET SHIBUYA)との戦いにおける考え方とファイトスタイルの違いを解説した。  2人は今年で10回目の大晦日大会となる「RIZIN DECADE」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)にともに出場する。久保はラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)、YA-MANはカルシャガ・ダウトベック(カザフスタン/Turan Orda/Tiger Muay Thai)とともに今年のRIZINで大きなインパクトを残した強豪と対戦する。  11月20日に都内で行われた会見でYA-MANが「試合内容で久保選手が面白いと思ったことがない」と発言。それに久保は「ファイトスタイルのタイプってあると思うんですが、YA-MAN選手の試合は打ち合いが面白いが、僕は打ち合いではなく、一方的に打つほうが好きで打たれたくない。そういう考え方の違いはあるのかな」などと返した。  久保は会見後の取材でこのやり取りについて「YA-MAN選手とは立ち技でやってきたことの実績なども含めて比べられたくはないなと思いました。でも客観的に見て、格闘技を好きじゃないお客さんもああいう打ち合いは分かりやすいですよね」と語った。  YA-MANとのファイトスタイルや考え方の違いについては「YA-MAN選手の試合を見ていても、技術的なところは正直そんなにないじゃないですか。技術的なところがないというか、結局打ち合いなんで、あまり…」との見解を示す。

デフスポーツと写真 【アフロスポーツ プロの瞬撮】

女性20代「黒田さんはすっごく腹が立った時はどうやって自分を落ち着かせますか?」【黒田勇樹のHP人生相談 136人目】

2024.12.04Vol.web original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.17 『いつの日か、また会おう!』が昨日からスタートしました。15日までやっていますので、毎度のことですが、ご興味のある方はぜひ。  今週は久しぶりにお悩み相談です。  では今週も始めましょう。

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