SearchSearch

常識をひっくり返せ!『HERO』

2016.01.23Vol.659DVD & Blu-ray
 2001年に始まり伝説と化したドラマ『HERO』の劇場版第2弾が待望のBlu-ray&DVDリリース。映画公開時には初日のアンケートで満足度95.4%をマークし、大ヒットを果たした作品。  スーツを着ない型破りな検事・九利生公平役の木村拓哉をはじめ、九利生の事務官・麻木千佳役の北川景子、- 杉本哲太、濱田岳らレギュラー陣も総出演。さらに本作では、初期シリーズからのファンが待ち望んでいた、松たか子演じる雨宮舞子が九利生と対立する立場で登場するのも見逃せない。 販売元:東宝 発売中 Blu-ray スペシャル・エディション(2015)  6700円(税別)

“京橋エリア”の新たなランドマーク 「KYOBASHI EDOGRAND(京橋エドグラン)」今秋開業!

2016.01.23Vol.659今日の東京イベント
 東京メトロ銀座線「京橋」駅直結、JR「東京」駅徒歩5分の立地に、ビジネスや観光の拠点となる京橋エリアのランドマークが誕生する。10月の完成に先立ち、19日に「(仮称)京橋再開発プロジェクト」施設名発表会が行われ、「京橋エドグラン」という名称に決定したと発表された。  同施設は京橋エリア最大級・国内最高クラスのスペックを誇る超高層免震オフィスと、多様なオープンスペースを有する低層店舗エリアおよび、歴史的建築物棟である「明治屋京橋ビル」から構成される。銀座と日本橋の間にあり、東京駅からも近いという好立地を生かし、オープンスペースの活用、イノベーションを支援するワークプレイス、商業観光の拠点となることをポイントに置き、平日はもちろん、休日にもにぎわう街づくりを行う。  施設名発表会には、店舗エリアに旗艦店をオープンするパティスリー「ToshiYoroizuka」のオーナーシェフ鎧塚俊彦氏が「京橋エドグラン」をモチーフにしたオリジナルケーキを持って登場。京橋アンバサダーの北原照久氏、日本土地建物 京橋事業部長の永藤厚志氏とトークを行った。鎧塚氏は「現在5店舗あるが、今までやってきたことを総結集できるような旗艦店が欲しいと思っていた。いろいろ探していたところ、こちらからお声をかけていただいた。京橋は昔ながらのものと、これから変化していこうというエネルギーを感じる。菓子職人は新しいファッション性のあるものだと思われがちだが、菓子“職人”。職人という昔からの土台の上に立って、新しいことを世界に向けて発信していかなければいけない。そういう意味も含め、自分のコンセプトに合っていると感じた」と出店の経緯を説明。店は中央通りに面し、広場と一体となったテラス席が設けられた気軽に食べられる1階スペースと、バージョンアップした鎧塚氏のデザートライブでカウンターデザートが楽しめる重厚感ある2階のスペースに分けられ、ニーズに合わせて差別化。いろいろな人が満足する店作りをするという。  ほかにも店舗エリアには、魅力的な飲食店や物販店をはじめ、中央区観光協会が運営する(仮称)観光情報センターなどが入居予定。

 “美の競演”を楽しむ「浮世絵 ・水彩画に見る新宿風景展 江戸から昭和まで」

2016.01.23Vol.659ART
“新宿”にまつわる美術品約80点を集めた、ユニークな展覧会。現在では世界有数の大繁華街である新宿も、江戸時代には「四谷新宿馬の糞」と言われ、甲州街道の宿場町として荷馬車が頻繁に往来する物流拠点だった。関東大震災を契機に、郊外から多くの人々が集まるようになり、新宿は繁華街への変貌を遂げていった。  本展では、その移りゆく姿を、新宿区立新宿歴史博物館所蔵の作品約80点で紹介。色彩豊かで歴史的記録資料としての価値も高い堀潔の水彩画を中心に、歌川広重の江戸時代の新宿を象徴した浮世絵から、織田一磨の版画、佐伯祐三が大正期の落合の風景を描いた油彩画など、江戸から昭和にかけての新宿を絵画で辿る。  絵画の中で、さまざまな表情を見せる新宿の情景を眺めているうちに、新宿の変わりゆくもの、変わらぬものが見えてくるかもしれない。 浮世絵 ・水彩画に見る新宿風景展 江戸から昭和まで 【時間】10時30分〜19時(入館は18時40分まで) 【休】火曜(火曜が祝祭日の場合は開館、翌日休館) 【料金】300円 高校生以下無料 【問い合わせ】03-5362-7508 【交通】JR新宿駅東口より徒歩2分 新宿中村屋ビル3F 【URL】 https://www.nakamuraya.co.jp/museum/

春高バレー女子 下北沢成徳が3大会ぶり3度目の優勝[年明けから熱かった高校スポーツ]

2016.01.23Vol.659未分類
男子バレーは東福岡が2連覇  1月は季節の恒例行事としてしっかり定着している「春の高校バレー」「全国高校サッカー」「全国高校ラグビー」が開催される。  今年も各大会とも寒さを吹き飛ばす熱戦が繰り広げられた。  春高バレーは10日に決勝が行われ、女子は下北沢成徳vs八王子実践の東京同士の決勝となり、25−21、25−11、25−18の3−0で下北沢成徳がストレート勝ちし、3大会ぶり3度目の優勝。最優秀選手には下北沢成徳の黒後愛が選ばれた。  過去2度の優勝を誇る下北沢成徳だったが、今季は全国高校総体、国体は出場すらできず、今大会はノーシード。6試合を勝ち抜いての日本一だった。  男子は東福岡(福岡)vs鎮西(熊本)の九州対決。25−18、25−21、25−19の3−0で東福岡が勝利を収め、2大会連続2度目の優勝。最優秀選手には東福岡の金子聖輝が選ばれた。  決勝では鍛え上げてきた守備力で鎮西の強打に食らいつきミスを誘うと、金子らの反撃につなげた。

トースターで焼けるちぎりパン レシピ|ほっとき!もちもちパンシリーズ|ライフシアター(Life THEATRE)

2016.01.23Vol.0未分類
お役立ち料理レシピ動画メディア。
 「30分で3品レシピ」「動画で安心離乳食」
 「コマギレ時間で時短レシピ」「おうちパーティレシピ」 
「フライパンひとつで1食レシピ」などなど盛りだくさん!

 “美の競演”を楽しむ『はじまり、美の饗宴展 すばらしき大原美術館コレクション』

日本アカデミー賞、今年の司会は西田敏行・宮沢りえのオトボケ&セクシータッグ!

全日本卓球 女子・石川と男子・水谷がともに3連覇

2016.01.23Vol.659未分類
 卓球の全日本選手権が1月11〜17日の日程で千駄ヶ谷の東京体育館で行われた。女子シングルスは石川佳純が3年連続4度目、男子シングルスは水谷隼が3年連続8度目の優勝を果たした。  石川は17日の決勝では15歳の平野美宇と対戦。4−1で快勝した。いきなりの4連続得点で平野美の出ばなをくじくと、相手の積極的な仕掛けにも粘り強く対応。勝利を意識した第4ゲームこそ失ったが、第5ゲームも4−9からの一挙7連続得点で試合を決めた。  女王の座を守った石川は「素直にうれしい。全体的にいいプレーができた」と語った。  今大会では3年ぶりの日本一を目指す福原愛が6回戦で19歳の加藤杏華に逆転負けを喫する大波乱。4強へはその加藤と平野美、15歳の伊藤美誠が進出するなど10代の躍進が目立ったが、石川は決勝まで2ゲームしか落とさず、きっちりその実力を見せつけた。  男子の水谷は10年連続の決勝進出で史上最多に並ぶ8回目の優勝。10日ほど前から腰痛を抱え、最終日は痛み止めを飲んでの戦いだったが、準決勝では強化してきたバックハンドの攻撃的レシーブ「チキータ」が機能し、前回大苦戦した笠原を4−0で圧倒。決勝も張一博に4−1で快勝。男子ダブルスと合わせて2冠を制した。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

愛媛県から超高級柑橘ブランドが誕生

2016.01.23Vol.659未分類
 愛媛県は柑橘類の品目数が42と日本一で、収穫量においては中晩柑類では第1位。そんな収穫量と品目数がともに日本一の“柑橘王国”愛媛から高級柑橘「甘平(かんぺい)」の新ブランド「愛媛Queenスプラッシュ」が誕生した。愛媛県が育成したオリジナル品種である「甘平」の中から、糖度や大きさなどを厳選したもので、1個約1000円の小売価格が予想される最高級品だ。これまでの柑橘にはないシャキッとした独特の食感と、濃厚な甘みが特徴の「甘平」の中でも選りすぐりの厳選果実「愛媛Queenスプラッシュ」は、「甘平」ファンはもちろん、バレンタインデーのプレゼントの新スタイルにも。また、「愛媛Queenスプラッシュ」のスイーツも展開。首都圏のパティスリーで販売を予定している。旬は1月下旬から2月下旬。

TOKYO[4 weeks]TOPICS 2016.1.8〜2016.2.7

2016.01.22Vol.659今日の東京イベント
Last 2weeks 1月8日 ◆プロ野球・広島の前田健太が米大リーグのドジャースと8年契約(現地時間7日) ◆サッカーの元日本代表の闘莉王が名古屋を退団することが判明 ◆『報道ステーション』古舘伊知郎キャスターの後任が富川悠太アナウンサーに決定 ◆ロックバンドのTHE YELLOW MONKEYが再結成を公式サイトで発表 1月9日 ◆落語家の桂春団治さんが死去、85歳 ◆ASKAがブログで約9万5000字の長文をアップ(10日に削除) 1月10日 ◆アーティストのデヴィッド・ボウイさんが死去、69歳 ◆ジャーナリストの竹田圭吾さんが死去、51歳 1月11日 ◆イラクのバグダッドでテロ、イスラム国(IS)が犯行声明 ◆メッシに5度目のバロンドール ◆全国高校サッカーで福岡県の東福岡が優勝、夏冬二冠を達成する 1月12日 ◆オバマ米大統領が内政・外交の基本方針を示す一般教書演説 1月13日 ◆衆院予算委で補正予算案可決 ◆駿台予備校の講師出版の問題集に性的表現で販売停止、在庫回収 ◆サッカーのAFC U-23選手権で日本が北朝鮮に1−0の勝利 ◆SMAPに解散報道 1月14日 ◆自民党の桜田義孝・元文部科学副大臣が慰安婦について「職業としての娼婦、ビジネスだった」と発言するも、すぐに撤回 ◆インドネシアのジャカルタで複数の爆発と銃撃 ◆米メジャーリーグサッカーのドラフトで遠藤翼に日本人史上初のドラフト1巡目指名 ◆英俳優のアラン・リックマンが死去、69歳 1月15日 ◆大阪市議会で「ヘイトスピーチ抑止条例」全国初の成立 ◆軽井沢でスキーバスが転落し14人死亡 ◆「ジャパネットたかた」の高田明前社長がテレビショッピング最後の生出演 1月16日 ◆台湾総統選で最大野党・民進党の蔡英文主席が初当選し、8年ぶりに政権交代。台湾史上初の女性総統が誕生 ◆欧米が対イラン制裁解除 ◆アジアインフラ投資銀行(AIIB)が開業式典 ◆大学入試センター試験(〜17日) ◆サッカーのAFC U-23選手権で日本がタイに4−0の勝利 1月17日 ◆沖縄県宜野湾市の市長選が告示 ◆全日本卓球女子シングルスで石川佳純V3 ◆ロックバンド、ゲスの極み乙女。の川谷絵音がフリーライブで謝罪 1月18日 ◆斎藤雅樹氏、工藤公康氏ら5人が野球殿堂入り ◆SMAPが『SMAP×SMAP』に生出演し分裂・解散騒動を説明し謝罪 ◆イーグルスのグレン・フライ死去、67歳 ◆都心で積雪 1月19日 ◆福島県の東日本大震災死者全員身元判明  ◆芥川賞に本谷有希子氏と滝口悠生氏、直木賞に青山文平氏が輝く 1月20日 ◆2015年度補正予算成立 ◆宇多田ヒカルが今春のNHK朝のテレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌を担当することを同局が発表 Next 2weeks 1月25日 五條天神社 鷽替えの神事(上野・五條天神社) 「撞球室特別公開と記念撮影コーナー」(御徒町・旧岩崎邸庭園 〜31日 『街バル in東京ドームシティ2016』(後楽園・東京ドームシティ 〜31日 「The World Elements Selector’s Market」(代官山T-SITE「GARDEN GALLERY」 〜27日) 1月26日 『アフロの日ショップ by 三代目パークマンサー』(原宿IKI-BA) テーマ催事『Animal』(ラフォーレ原宿2F CONTAINER 〜2月1日) 『マックチョコポテト』期間限定販売スタート(全国対象店舗) 1月27日 『GINZA バレンタイン アベニュー』(松屋銀座 8階 イベントスクエア 〜2月14日) 『ブティック ドゥ ショコラ』(プランタン銀座 本館5F エスパース・プランタン 〜2月14日) 『藤田嗣治素描と版画展』(銀座三越 7階 ギャラリー 〜31日) 1月28日 『ショコラプロムナード 』(大丸東京店 〜2月14日) 『NB-1 鍋奉行決定戦!』※『日本の酒蔵〜大盤振る舞い2016 in TOKYO』同時開催(新宿・大久保公園 〜31日) BIGFLOプロモーションイベント(台場・ヴィーナスフォート 教会広場) 1月29日 『Chocolat×Chocolat(ショコラ×ショコラ)』(小田急百貨店 新宿店 〜2月14日) 池袋CD&レコード・フェア(池袋・豊島区民センター しもきた天狗まつり(下北沢一番街商店街 〜31日) 『ひな人形展〜春を彩る ひな人形たち〜』(横浜人形の家 〜3月6日) 『ジャパン フィッシングショー』(パシフィコ横浜 〜31日) 井上冬彦写真展「サバンナ いのちの物語」(六本木・東京ミッドタウン 〜2月4日) 1月30日 『村上隆のスーパーフラット・コレクション—蕭白、魯山人からキーファーまで—』(横浜美術館 〜4月3日) 新春・熱帯豆まきまつり(新木場・夢の島熱帯植物館 〜31日) 家具インテリアプレミアムバーゲン(池袋・サンシャインシティ 文化会館 〜31日) がんばれ!Victory 3rdシングル『青春!ヒーロー』発売記念イベント(台場・ダイバーシティ東京 プラザ フェスティバル広場) ようこそ水素社会へ〜実験で知る新しいエネルギーのかたち(青海・日本科学未来館 〜31日) 『ニッポン全国鍋グランプリ2016』(和光市役所市民広場 特設会場 〜31日) スキー・男子ジャンプW杯(札幌 〜31日) 1月31日 新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン(明治神宮外苑いちょう並木付近スタート) 伊豆大島椿まつり(伊豆大島 〜3月21日) 『テーブルウェア・フェスティバル2016〜暮らしを彩る器展〜』(後楽園・東京ドーム 〜2月8日) 2月1日 LOVE!LaQua(後楽園・東京ドームシティ ラクーア 〜29日) LiccA×東京ドームシティ Sweet Valentine’s Day(後楽園・東京ドームシティ 〜29日) 代々木八幡宮もちつき大会(代々木八幡宮) 『Happy Valentine’s Day in 新江ノ島水族館』(藤沢・新江ノ島水族館 〜29日) 2月2日 写真歴史博物館 企画写真展 水越武 写真展『真昼の星』(六本木・東京ミッドタウン フジフイルム スクエア 〜5月31日) 「梅まつり」 (調布・神代植物公園 〜3月6日) カカオ&チョコレート展(新木場・夢の島熱帯植物館 〜2月28日) 2月3日 僧兵行列(中野坂上・宝仙寺) 「節分追儺式と豆まき」(芝・東京タワー 大展望台2階) 『すごい豆まき2016』(高輪・品川ステラボール) 第19回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展(六本木・国立新美術館 〜14日)  2月4日 トーキョーワンダーウォール都庁2015 後期展示(都庁前・東京都庁第一本庁舎3階 〜5月31日) 『st.valentine’s2016 メルシーショコラ』(横浜・京急百貨店 〜14日) mimorin×JOYPOLIS みもパ!スペシャル(台場・東京ジョイポリス 〜21日) 2月5日 CRAFT SAKE WEEK @ 六本木ヒルズ屋台村(六本木ヒルズアリーナ 〜14日) ヨコハマ鉄道模型フェスタ2016(横浜・ランドマークプラザ ランドマークホール 〜7日) 2月6日 フラワードリーム2016 in 東京ビッグサイト(有明・東京ビッグサイト 〜7日) カカオから作るチョコレートの実演(新木場・夢の島熱帯植物館 〜7日) 『横浜ストロベリーフェスティバル2016』(横浜赤レンガ倉庫 〜14日) 『とちおとめ Strawberry Fair』(お台場・ヴィーナスフォート 〜14日) ラグビー欧州 6カ国対抗戦 シックス・ネーションズ開幕(欧州 〜3月19日) 鬼恋節分祭(藤岡市) 鬼怒川温泉鬼まつり(日光市・鬼怒川温泉駅前広場 〜7日) 2月7日 駅弁大会(品川区・中延商店街 なかのぶスキップロード) 白酒祭(赤羽・熊野神社) 春節 カウントダウンイベント(横浜中華街 7日24時より) アメリカンフットボールNFL 第50回スーパーボウル(アメリカ)

人とは違う1点物との出会いが楽しめる

2016.01.22Vol.659未分類
「東急プラザ表参道原宿」の旬なモノ・コトを発信する3階のポップアップスペース「OMOHARA STATION」に、ハンドメイドアクセサリーショップ「コトモノマルシェ&マイニチキネン日」が期間限定でオープン。同ショップは日本全国から選りすぐりのハンドメイド雑貨のアーティストが対面で販売を行う「コトモノマルシェ」と委託販売を行う「マイニチキネン日」の複合型ショップで、「コトモノマルシェ」は表参道・原宿エリア初出店。約60名のアーティストが参加し、外国人観光客向けの“made in JAPAN”のおもしろアイテム、バレンタインのギフトに最適なかわいいアクセサリーなど、クオリティーも高く、個性あるハンドメイド雑貨をそろえた。アイテムは定期的に入れ替わるので、何度訪れても新しい出会いがあり楽しめる。 コトモノマルシェ&マイニチキネン日 【期間】2月28日(日)まで【営業時間】11〜21時【TEL】080-4562-0511【URL】 https//www.facebook.com/T.N.B.F.F

1・17「Krush.62」渡部が念願の−67kg王座獲得

2016.01.22Vol.659未分類
 立ち技格闘技「Krush.62」が17日、東京・後楽園ホールで行われた。  2016年一発目の大会のメーンを任されたのはKrush−67kgタイトルマッチ。王者・牧平圭太に渡部太基が挑戦した。  この2人は昨年3月に対戦。そのときも王者・牧平、挑戦者・渡部という図式。延長ラウンドにもつれ込む熱戦の末、ジャッジ1人が渡部を支持したもののドローで牧平が2度目の防衛に成功した。  その後、2人はともにK-1−70kgトーナメントに参戦。牧平は日本人でただ一人1回戦を突破し、Krush王者の意地を見せた。渡部はジョーダン・ピケオー相手にこれまた激しい打撃戦を展開。敗れはしたものの“らしさ”を見せ、会場を大きく沸かせた。  その後、渡部は11月に行われた挑戦者決定戦で塚越仁志を破り、再びこの日、牧平の前に立つこととなった。  前回の試合を踏まえ、判定では勝てないと悟った渡部は1Rのゴングが鳴るやプレッシャーをかけ続け、どんどん前へ。パンチにローキックで主導権を握る。キックで距離を取ろうとする牧平だったが、構わず前に出る渡部は止まらない。しかし牧平は2Rに入ると左ストレート、左ハイキックで反撃。前回を思わせる激しい打撃戦に突入した。3Rに入っても2人の攻撃は止まらない。ともに時折“いい一発”を食らい、動きが止まる場面もあったが、会場を二分したそれぞれの大応援団の声援を受け再び盛り返す。  3R終了のゴングが鳴る。一瞬、精根尽き果てた表情を見せた2人だったが、すぐに延長に備え、それぞれのコーナーに戻る。  案の定、判定は1人が30−29で牧平を支持したものの、残り2人が29−29。試合は再び延長ラウンドに突入した。  泣いても笑ってもこの1Rで決着が付く。本戦同様、前へ出続ける渡部。牧平もハイキックで応戦するが、渡部が放った飛び膝で牧平の右目尻が切れて出血。ドクターチェックが入る間も会場の応援は止まらない。  再開後もプレッシャーをかけ続け、とにかくパンチを止めない渡部。残り1分、壮絶な打撃戦となったが、最後も渡部が左ストレートをクリーンヒット。今度はジャッジ三者とも渡部を支持した。  渡部は念願のベルト奪取に、試合後のリングで「やっと一番になれました。チャンピオンになるという夢がいつしか目標に変わって、ようやくベルトを獲れました。いっぱい失敗して、思い通りに行かない日々もありました。でもあきらめなくてよかったといま改めて思っています」と後半は涙を浮かべながら挨拶。会見では「牧平選手は2回防衛している。防衛数でも負けたくないし、歴代のチャンピオンよりもスーパースターになれるようにがんばっていこうと思います」と王者としての覚悟を語った。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

1・17「Krush.62」渡部が念願の−67kg王座獲得

2016.01.22Vol.659未分類
 立ち技格闘技「Krush.62」が17日、東京・後楽園ホールで行われた。  2016年一発目の大会のメーンを任されたのはKrush−67kgタイトルマッチ。王者・牧平圭太に渡部太基が挑戦した。  この2人は昨年3月に対戦。そのときも王者・牧平、挑戦者・渡部という図式。延長ラウンドにもつれ込む熱戦の末、ジャッジ1人が渡部を支持したもののドローで牧平が2度目の防衛に成功した。  その後、2人はともにK-1−70kgトーナメントに参戦。牧平は日本人でただ一人1回戦を突破し、Krush王者の意地を見せた。渡部はジョーダン・ピケオー相手にこれまた激しい打撃戦を展開。敗れはしたものの“らしさ”を見せ、会場を大きく沸かせた。  その後、渡部は11月に行われた挑戦者決定戦で塚越仁志を破り、再びこの日、牧平の前に立つこととなった。  前回の試合を踏まえ、判定では勝てないと悟った渡部は1Rのゴングが鳴るやプレッシャーをかけ続け、どんどん前へ。パンチにローキックで主導権を握る。キックで距離を取ろうとする牧平だったが、構わず前に出る渡部は止まらない。しかし牧平は2Rに入ると左ストレート、左ハイキックで反撃。前回を思わせる激しい打撃戦に突入した。3Rに入っても2人の攻撃は止まらない。ともに時折“いい一発”を食らい、動きが止まる場面もあったが、会場を二分したそれぞれの大応援団の声援を受け再び盛り返す。  3R終了のゴングが鳴る。一瞬、精根尽き果てた表情を見せた2人だったが、すぐに延長に備え、それぞれのコーナーに戻る。  案の定、判定は1人が30−29で牧平を支持したものの、残り2人が29−29。試合は再び延長ラウンドに突入した。  泣いても笑ってもこの1Rで決着が付く。本戦同様、前へ出続ける渡部。牧平もハイキックで応戦するが、渡部が放った飛び膝で牧平の右目尻が切れて出血。ドクターチェックが入る間も会場の応援は止まらない。  再開後もプレッシャーをかけ続け、とにかくパンチを止めない渡部。残り1分、壮絶な打撃戦となったが、最後も渡部が左ストレートをクリーンヒット。今度はジャッジ三者とも渡部を支持した。  渡部は念願のベルト奪取に、試合後のリングで「やっと一番になれました。チャンピオンになるという夢がいつしか目標に変わって、ようやくベルトを獲れました。いっぱい失敗して、思い通りに行かない日々もありました。でもあきらめなくてよかったといま改めて思っています」と後半は涙を浮かべながら挨拶。会見では「牧平選手は2回防衛している。防衛数でも負けたくないし、歴代のチャンピオンよりもスーパースターになれるようにがんばっていこうと思います」と王者としての覚悟を語った。

セブンカフェドーナツがリニューアル!

2016.01.22Vol.659未分類
 セブン−イレブンの「セブンカフェドーナツ」が全面的にリニューアル! 現在、新バージョンが販売中。セブン−イレブンのドーナツは商品ごとにおいしさを求めた生地を使用しているので、食感もそれぞれ“さっくり”“ふんわり”“もっちり”と異なっている。成形やトッピングなど、機械でできない行程は手作業でひとつひとつ丁寧に行い、専用工場だからできるこだわりの製法で作っている。おススメは「チョコ&ナッツドーナツ」。ミルクチョコとナッツがふんだんに乗り、もっちりとした食感が楽しめる。

宇多田ヒカルが活動再開! 新朝ドラで奇跡の歌声

2016.01.22Vol.659未分類
 2010年末から活動休止中のシンガー・ソングライター、宇多田ヒカルが、本格的に音楽活動を再開することが20日、分かった。4月4日スタートのNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(月〜土曜午前8時)の主題歌を書き下ろすことが同局から発表された。宇多田がNHKのドラマ主題歌を書き下ろすのは初めて。  宇多田はこの日、ツイッターを更新。「仕事の話じゃい!」と切り出し、「4月4日から始まるNHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』の主題歌をやらせていただくことに」と報告。「今、ちょうど曲の真ん中辺りの歌詞残り一行を絞り出そうとしているところ」とつぶやき、楽曲制作に熱中している様子を明かした。  ドラマの落合将プロデューサーは「奇跡のようなタイミングでお引き受けいただき、喜びで胸がいっぱい」と感激。「彼女の奇跡ともいえる伸びやかな歌声を視聴者に届けたいと思った」と説明する。 『とと姉ちゃん』は、昭和を生きた小さな家族の奮闘記。

【基本の1品】タラのホイル焼きの作り方|30分で3品レシピシリーズPART1-1日目(管理栄養士 北嶋佳奈さん監修) |ライフシアター(Life THEATRE)

3・4「K-1」代々木大会にRISE王者・上原が電撃参戦

2016.01.22Vol.659未分類
 2015年は新生K-1にとって大きな意味を持った1年だった。4回開催された代々木第二体育館大会はいずれも超満員。9月には格闘技の聖地である後楽園ホールにも進出した。武尊をはじめとしたK-1ファイターのメディアへの出演も相次ぎ、一般層への認知も高まり、10月にはテレビ東京で待望の地上波レギュラー番組がスタートと今年は大ブレイクが予想される。  それもこれも出し惜しみしないカード編成にあるのは間違いない。そんなK-1の2016年最初の大会となる「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN 〜−65kg日本代表決定トーナメント〜」(東京・代々木競技場第二体育館)が3月4日に開催される。ここでも話題豊富なカードをラインアップ。  まずは−65kgの日本一を決めるワンデイトーナメント。10日に組み合わせが発表され、各選手も臨戦態勢が整ってきた。  組み合わせは①野杁正明vs木村“フィリップ”ミノル、②寺崎直樹vs HIROYA、③左右田泰臣vs山崎秀晃、④久保優太vs NOMAN。①と②の勝者、③と④の勝者で準決勝を行う。  ファンの支持の高い野杁vs木村、HIROYAにとってはリベンジとなる寺崎戦など、それぞれ見どころの多い組み合わせとなっている。  スーパーファイトには卜部弘嵩、ゲーオ・ウィラサクレックという2人の王者の出場が発表されていたのだが、19日に行われた会見で新たに、第2代RISEヘビー級、初代RISEライトヘビー級王者の上原誠(写真右)と元J-NETWORKスーパーウェルター級、元J- NETWORKミドル級王者でRISE、ビッグバンで活躍してきた廣野祐の参戦が発表された。  上原は現在、日本のヘビー級で最強といってもおかしくない選手。RISEの中心選手とあって電撃参戦のインパクトは大きい。廣野は−70kgスーパーファイトで小鉄と対戦。「(−70kg王者の)グレゴリアンを倒せる数少ない可能性のある日本人が僕だと思う」と世界王者にターゲットを定めた。  今後も2人のようなサプライズ参戦が実現するのか…。今年もK-1から目が離せない。

Copyrighted Image