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友香の素 vol.151 ハーブガーデンレストラン

2015.05.24Vol.643黒谷友香「友香の素」
 ある日の夕方、ハーブガーデンを馬のヨモちゃんとお散歩をしていたら、ヨモがユーカリの葉っぱを発見。鼻を近づけて、フンフンっと匂い確認。馬は知らない食べ物は、食べられるかどうかを匂いで確認して、食べられると分かったら食べます。普段、人参、りんごやバナナ、黒糖などをおやつにあげたりしますが、香りが強い、甘くないハーブ類は食べないだろうなぁっと思ってたら、なんと、ユーカリを枝ごと引きちぎってムシャムシャと食べ出しました。食べるの?? びっくり!いつもだとガーデンに敷き詰められた芝生の草が伸びている所を探してむしゃむしゃと食べているヨモでしたが、これからはハーブもメニューに加わりました(笑)。ユーカリは葉っぱが可愛らしいハーブで、リース(輪っかになっている飾り)作りに使ったり、ドライフラワーにしたり私も好きなハーブです。  そしてもう一種類、食べられるハーブメニューに加わったのがラベンダー。今の季節、ちょうどラベンダーが花をどんどん咲かせるので、ある程度花が咲いたら花を摘んで、次の花が成長するようにします。摘んだ花はそのまま活けたり、ドライフラワーにしたり。ラベンダーの良い香りにはリラックス効果がありますが、あまりにも良い香りなので、摘んだ花をヨモに嗅がせました。まずフンフンフン。良い香りだよね?なんて言いつつ嗅がせていたら、ムシャムシャ?! ラベンダーも食べました。びっくりしてたら、ヨモちゃんからラベンダーの良い香りが漂ってきて、今度は私がリラックスです(笑)。  リラックスというとカモミールにもその効果があり、ガーデンのカモミールがそろそろ咲き出します。りんごのような甘い香りがするハーブなので、りんご好きのヨモちゃん、好きかもしれません。またハーブガーデンレストランに連れて行ってあげようっと!

SPECIAL INTERVIEW 野村萬斎

2015.05.24Vol.643インタビュー
 狂言師で世田谷パブリックシアターの芸術監督を務める野村萬斎が構成・演出、そして出演する『敦−山月記・名人伝−』が初演から10年の時を経て再演される。萬斎のライフワークともいえる「古典と現代の融合」が具現化された作品だ。

浅田真央「試合が恋しくなった」

2015.05.24Vol.643未分類
 女子フィギュアスケートの2010年バンクーバーオリンピック銀メダリストで世界選手権でも3度の優勝を誇る浅田真央が18日、現役続行の意思を正式に表明した。  浅田は昨年3月の世界選手権に優勝後、休養を発表していた。  この日は自身が主演するアイスショー『ザ・アイス』の発表会見に登壇。会見自体はイベントのものとあって、事前にブログで現役復帰への意思を表明していた浅田はショーの話がひと段落ついたところで進退について言及。 「1年間、休養してきて自然と試合が恋しくなった。達成感を得たいと思い始めた」と語った。自らの去就を決断するにあたり、元世界女王の伊藤みどりさんにも相談。「継続は力なり。自分がやりたいと思ってもやれないときがある。やりたいと思ったらやったほうがいいよ」とアドバイスを受けたことを明らかにした。  浅田は休養期間中も自身の進退について「ハーフハーフ(半々)」と揺れる心境を説明してきたが、今月に入って佐藤信夫コーチの下で現役続行を視野に練習を再開。「100%復帰するつもりでやってきた」という。  当初はソチ五輪シーズンを「最後の1年」と位置づけ、五輪直後に日本で開催された世界選手権で3度目の優勝。この時点では「やりきった気持ちが大きく、その後はスケートをやりたいとは思わなかった」と、一時は引退に気持ちが傾いたことも打ち明けた。  しかし、本格的な練習から離れる期間が長くなるにつれ、「やっぱり自分にはスケートが欠かせない」と心境が次第に変化。「練習を重ねていくうちに、試合に出たい、スケートをやりたい気持ちがあって、最終的に自分で決めた」と気持ちが固まったという。  リンクへ戻るに際し、自身に課したのはトップレベルの滑り。「最低でも(優勝した)昨年の世界選手権のレベルまで持っていかないと」と話す。現段階では復帰戦は未定。27歳で迎える3年後の平昌五輪については「今の時点では考えられない」と慎重な姿勢を見せた。

白石隼也「ほっこりしたい人におススメな癒し系の映画です」

2015.05.24Vol.643映画
 技術さえあればいいと思っているカリスマ美容師が、訪問美容を通して成長する姿を描く映画『鏡の中の笑顔たち』が公開される。主人公・遼のナイーブな心の動きを白石隼也が丁寧に演じている。 「遼は無愛想だけど悪い奴じゃない。だから、最初のほうでお客さんに嫌われないように演じるのが難しかった。また、青年の成長物語という普遍的なテーマの映画なので、ちょっと自分の色を出したいなと思って、自分が動きたくなったら動いて、セリフを言いたくなったら言うという演技をしてみました。自分にとっても冒険でしたが、そんな役作りにも挑戦しています」  訪問美容というのは、美容室に行けない外出が困難な老人や病人の元へ美容師が訪問するサービス。 「僕自身も知りませんでしたが、この映画を通して、美容がすごく大切だということが分かりましたし、これから高齢化社会になる中で、僕たち若い世代とお年寄りがどう付き合っていくかという場面がいっぱい出てきます。ですので訪問美容というものを通じて、何か感じてもらえたらうれしい。僕の祖母も外出しない日でも朝からちゃんとお化粧をしています。そうやって若くいようとすることが健康にもつながっていると思うし、映画をやることでちょっと祖母の気持ちが分かりました」  印象に残っているシーンと見所。 「ミッキー・カーチスさんとのからみです。台本を読んだ時はただ説教くさい堅物の老人という感じだったんですが、ミッキーさんはそれを笑い飛ばしながら演じたんです。ミッキーさんに“君ダメだよ”って言われたことをきっかけに、遼が自分自身の生き方を模索し始める大事な場面だったので、説教くさく言われると反発したくなる。でも笑いながら独り言のように言うことで素直に聞けた。それがすごく説得力がありました。ハリウッド映画みたいな派手さはありませんが、心温まるストーリーなので、ほっこりしたい人はぜひ見てください。美容師の方にも見てほしいけど、僕のハサミ使いが気になって仕方がないかも(笑)。そこは大目に見て下さい(笑)」

“奇跡のひと”を演じた奇跡の新人女優 アリアーナ・リヴォワール

2015.05.24Vol.643映画
 19世紀末、フランス。目も耳も不自由で野性児のように生きてきた少女と、自らの死を悟りながら彼女を教え導いた修道女がいた…! もう1つのヘレン・ケラー物語ともいうべき、実話を元にした奇跡の物語が今、世界中で深い感動を巻き起こしている。その感動の源が、主人公・マリー役で女優デビューした20歳の新鋭アリアーナ・リヴォアール。  自身もろう者である彼女は「監督から直接この映画の話を聞いてぜひやってみたいと思ったの。もちろん脚本もすごく気に入ったわ。私たちの気持ちをここまで誠実に伝えてくれる作品は珍しいと思う」と語る。その“気持ち”が鮮烈に表現されるのが、初めての教育に戸惑い激しく抵抗するマリーの姿。「マリーの気持ちは本当によく分かる。私たちはとにかく“情報”を求めているの。私の母もそうだったけど、これから何をするとかどこへ行くとかいったときでも、単純な形でしか情報を与えてくれない。それが私たちを不安にさせるの。健常者の親子だって情報のやりとりが不足すればすれ違ってしまうでしょ。それと同じことよ」。私もマリーと同じ、自分のやりたいことをするし気が強いときはすごいわよ、と元気いっぱいに語り続けるアリアーナ。「ハンディキャップがある分、他の感覚は鋭いわよ。クラスの子が学校に来てるかどうか“鼻”で分かっちゃうんだから(笑)」。  日本ではクラウドファンディングでバリアフリー版を制作しようという計画もある。「素晴らしいことだわ。通常の字幕だけでは、音で表現されている演出が伝わらないから、物語がよく分からないことも多いの。皆さんにもバリアフリー版の重要性を知ってもらえればうれしいです」。ろう者のための教育者になりたいと思っていたんだけど今は意見を変えたわと笑うアリアーナ。奇跡の女優の誕生だ。

俳優たちの新たなる一面を引き出す舞台『GO WEST』演出・池田鉄洋

時は流れ、続いていく。「サイ トゥオンブリー:紙の作品、50年の軌跡」

まずは町医者で診断を 劉勇さん(医学博士)

2015.05.24Vol.643未分類
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

格闘家イケメンファイル Vol.25 戦慄のブラジリアンフック 木村”フィリップ”ミノル

2015.05.24Vol.643スポーツ
 いつでも闘争心むき出しで、試合の前から相手への口撃が容赦のない噛み付きキャラの木村。しかし、最近はそのキャラが崩壊し、“本当はいい人説”も囁かれているが…。 「まあ、だんだんいい人だっていうのがバレてきているのは感じていますね(笑)。ただ全部作っているというのではなく、記者会見やカード発表で相手を見ると、自然にそうなっちゃう。絶対に倒してやるっていう思いが強い分、気持ちが抑えられなくなって、ガッと言ってしまう。でも注目してもらっている以上、本当の俺がどうであれ、横柄な態度をとって豪快でなければと思うんですね。それは格闘家として大切にしている心構えでもあるので」  ビッグマウスのキャラクターに加え、とにかく試合が面白いと評判の木村。1月に行われた試合で、それまで9年間、対日本人戦無敗のK-1 −65kg初代王者のゲーオ・フェアテックスからダウンを奪い勝利したことは大きな話題をさらった。 「自分でいうのもなんですが、すごいっすよね。ストーリー性無限大です、俺(笑)。どんな試合でも絶対に負けない気持ちでやりますが、人間ですから負けることもある。でもその負けをいかにポジティブに変換して反省し、次につなげるかが大切だと思うんです。ですから昨年11月に大切なトーナメントの1回戦で負けたあと、その時の優勝者ゲーオ選手と1月にすることになった時に、これをストーリーにしてやろうと思った。自分がすぐに負けた試合の頂点に立ったチャンピオンに、次の試合で勝つ。そんなベタなドラマでも無いようなことを現実の世界でやる。そのストーリーを完成させようと思うのが自分の原動力ですね」  21歳という若さながら、格闘技歴は12年目という木村は超ポジティブ。 「きっかけはテレビで見て、魔裟斗さんとかがかっこいいなって思ったこと。男の子って、絶対的な強さにあこがれる時期があると思うんですけど、僕の場合はそれがずっと続いている。リングにいる姿って単純に男としてかっこいいし、どんな展開になったとしてもリングにいる以上、かっこよくしか終わらないと思うんです。それが格闘技の一番の魅力じゃないかな。性格は超ポジティブで自画自賛タイプ(笑)。でも落ち込んだり反省したりすることも結構あるんですよ(笑)。辛いことや嫌なことがいっぱいあるし、日常生活で悩むことも多い。でもそんな時は開き直って堂々と胸を張っていようと。何があっても動じず、胸を張る。それで怒られようが別にいいんだって思うようにしています」  そんな前向きパワーはどこからくるのか。 「海が大好で見ているだけで癒される。三浦半島はパワースポットなので、ゲーオ戦の前にも行って、海と自然からパワーをもらいました。太陽がめっちゃ照っていたので、太陽に向かって“勝ってくるからな!”って叫んで。で、実際に勝ったので勝利の報告にも行きましたよ。“勝ったよー”って(笑)」  それは恋愛にも向けられる? 「基本一目ぼれ系で、ガツガツいくタイプ(笑)。人からはちょこちょこジャブをついて相手が来るのを待ちつつ1回よけて、またジャブを打って、効いたと思ったら攻めるんだよって言われますが、関係ないです。俺はマイク・タイソンなので、最初からガンガンいく(笑)。ガンガン行って、少しでも相手が揺らいだら、一気に仕留める。試合も恋愛も全部一緒です(笑)」  7月4日に開催される「K-1 WORLD GP 2015 〜−70kg初代王座決定トーナメント〜」のスーパーファイト/K-1 −65kg Fightに出場。 「試合前からビッグマウスで大口叩きますが、それを有言実行できるかどうか、その目で確かめに会場に見に来てほしい。今度の試合もKOするって決めているので、お楽しみに。下手な勝ち方をしたら罵声をくれてもいいし、金返せコールもウエルカムなので。その前に記者会見やインタビューもチェックしてもらえれば。木村ミノルは記者会見とKOがお得なバリューセットになっておりますので(笑)。とにかくいろいろな意味で期待は裏切らないので、会場に足を運んで下さい」

時は流れ、続いていく。「アイ・ラブ・アート 13 ワタリウム美術館コレクション 古今東西100人展」

2015.05.24Vol.643ART
 国内外のさまざまな現代アーティストに注目し、鑑賞者をアーティストの作品世界の奥深くへといざなうユニークな展覧会の数々を企画してきたワタリウム美術館。『古今東西100人展』と題し、ワタリウム美術館の現代美術コレクションを中心に、112人のアーティストを選び、インスタレーション・立体・彫刻およそ40点、絵画・ドローイング・50点、写真80点、版画35点、映像作品5点、および記録映像の中から5点、これら約225点を一挙展示。  出展作品は、まさに古今東西。日本の作家では、岡倉天心、南方熊楠、滝口修造、岡本太郎、草間彌生、河原温、オノ・ヨーコ、寺山修司など、その時代を代表する芸術家や文化人の作品が登場。海外作家では、ビデオアートの先駆者ナム・ジュン・パイク、思想家ルドルフ・シュタイナー、ダライ・ラマ14世など、過去の展覧会や講演会でも話題を呼んだ作家たちの作品も揃う。まさに、現代アートの“伝説”ともいうべき作品や記録が一堂に会する機会。同館がこれまで、アーティストとコラボするかのように作り上げてきた一つひとつのアート空間がよみがえる、注目の展覧会。

『HAPPY』のファレル・ウィリアムスらが出演

2015.05.23Vol.643LIVE
 夏フェスの出演ラインアップが充実してきた。サマソニの愛称で親しまれる人気夏フェス「SUMMER SONIC 2015」には今年も国内外のトップアーティストが集まっている。ヘッドライナーだけでも煌びやかだ。初日がダンスフロアとライブハウスを融合させた英国出身のザ・ケミカル・ブラザーズ、2日目は昨年『HAPPY』で世界を躍らせた米アーティストのファレル・ウィリアムス。さらには、キュートなルックスと迫力のパフォーマンスで人気のアリアナ・グランデ、名盤『ホーリー・バイブル』の完全再現ライブを行う英バンドのマニック・ストリート・プリーチャーズと、とにかく豪華。多くの伝説のライブを生み出してきたサマソニだが、今年も新しい伝説が作られそうだ。  国内アーティストもすごい。人気爆発中のKANA-BOONを始め、ギター女子のハートをがっちりつかむスリーピースバンドのSHISHAMO、国境を越えて活躍中のきゃりーぱみゅぱみゅ、MAN WITH A MISSIONなどの出演が決定している。  東京ではまた、ダンサブルなパフォーマンスを展開するアーティストが集まる『ソニックマニア』も開催される。ザ・プロディジーを始め、Perfume、電気グルーヴらが盛り上げる。  夏の話題を独占すること間違いなしのサマソニ。チケットはローチケで!

80年代のチークタイムの名曲をセレクト

2015.05.23Vol.643未分類
 80年代のディスコのお約束といえば「フリーフード」「フリードリンク」そして「チークタイム」。そんな80‘Sディスコのチークタイムを彩った定番からドライブの思い出ナンバーまで、スイート&ビターな名曲をたっぷり収録したアルバム『ディスコ・チーク80’s selected by DJ OSSHY』が発売される。選曲は、現在放送中のDisco Train (TOKYO MX)、RADIO DISCO (InterFM)などで話題沸騰のDJ OSSHY(オッシー)。30年を超えるキャリアに裏打ちされた間違いのないリアル80’sなセレクトだ。収録曲は全米チャート上位にランキングされた曲ばかり。中には、映画『ラ・ブーム』の主題歌として大ヒットした「愛のファンタジー」のように、現在CDでは手に入りづらい隠れた名曲も数多く収録。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

80年代のチークタイムの名曲をセレクト

2015.05.23Vol.643未分類
 80年代のディスコのお約束といえば「フリーフード」「フリードリンク」そして「チークタイム」。そんな80‘Sディスコのチークタイムを彩った定番からドライブの思い出ナンバーまで、スイート&ビターな名曲をたっぷり収録したアルバム『ディスコ・チーク80’s selected by DJ OSSHY』が発売される。選曲は、現在放送中のDisco Train (TOKYO MX)、RADIO DISCO (InterFM)などで話題沸騰のDJ OSSHY(オッシー)。30年を超えるキャリアに裏打ちされた間違いのないリアル80’sなセレクトだ。収録曲は全米チャート上位にランキングされた曲ばかり。中には、映画『ラ・ブーム』の主題歌として大ヒットした「愛のファンタジー」のように、現在CDでは手に入りづらい隠れた名曲も数多く収録。

球児たちの青春が舞台で開幕

2015.05.23Vol.643未分類
 弱小チーム出身の主人公・沢村栄純が捕手・御幸一也との出会いをきっかけに、野球の名門校でエースを目指す姿を描いた寺嶋裕二原作の高校野球漫画『ダイヤのA』。講談社より発行の「週刊少年マガジン」で2006年から連載開始。コミックスの売上は累計2300万部を突破。テレビアニメも新シリーズが好評放送中。その大人気の作品がいよいよ舞台に登場する。今作は、登場人物の感情をリアルに伝えるために、ミュージカルではなくストレートプレイで上演。試合は映像、音響、照明を駆使して迫力あるシーンを演出する。小澤 廉、廣瀬智紀、和田琢磨をはじめ、いま話題の若手俳優たちの共演も見どころ。

ミュージカル『100万回生きたねこ』が上演

2015.05.23Vol.643未分類
 1977年の初版からロングセラーを重ね、世界中の親子に愛されている佐野洋子原作の童話『100万回生きたねこ』。2013年にイスラエルの演出家インバル・ピント&アブシャロム・ポラックが演出、振付、美術を手掛け、高い評価を得たミュージカル版が今夏、新キャストを迎え再演される。100万回生きたねこ役にNHK連続テレビ小説『マッサン』で紺野を演じた成河、白いねこ役には本作が初舞台・初主演を飾る深田恭子をキャスティング。2013年度版からさらに磨きあげられた内容で届ける。

東京ドームホテル開業15周年特別企画

ぬって、ぬられて、ナワバリバトル!「ぬって、ぬられて、ナワバリバトル!」

2015.05.23Vol.643GAME
 4対4で地面にインクを塗り合って、塗った面積(ナワバリ)を競いあう、新感覚のアクションシューティングゲーム。ルールはシンプルで、ステージを縦横無尽に駆け回りながら地面や壁などを自分色に塗りまくる。自分のナワバリになったところもそのままにしておくと、相手に塗り替えされてしまうので、再び塗り返したりしながらナワバリを拡大していく。  相手を倒して塗ったり、隠れて塗ったり、塗り方もプレイヤー次第。ナワバリバトルで稼いだお金を使って、バトルのカギをにぎる「ブキ」を手に入れて、いろいろ試してお気に入りのバトルを見つけて。「アタマ」「フク」「クツ」といった身に着ける服装「ギア」(装備)をパワーアップすれば、インクの回復や移動速度など能力が上がってナワバリ拡大がより有利に進められる。  オンラインでは世界中のプレイヤーが相手になるが、オフラインでももちろん楽しめる。

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