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超特急オフィシャルFC入会受付開始

2014.10.26Vol.629未分類
 史上初のメインダンサー&バックヴォーカルグループ・超特急。11月1日(金)には、彼らのオフィシャルファンクラブ「夢の青春8きっぷ」が発足する。変幻自在な「非アイドル」の超特急が醸し出す魅力的なエンターテイメントの世界に今すぐ飛び込もう! 11月30日(日)23時59分までに入会すると春の東名阪ツアーチケット先行予約も可能。入会は全国のローソン・ミニストップに設置されているLoppiおよびローチケ.comで。11月1日(金)10時から申し込むことができる。

世界中の”SAKE飲み”のためのアプリ

2014.10.26Vol.629未分類
 日本酒情報検索アプリ『Sakenomy(サケノミー)』のiOS版アプリが10月20日から無料ダウンロード開始(Android版は2015年1月予定)。同アプリは、日本酒を世界にアピールしたいという、元サッカー日本代表の中田英寿が監修をつとめ、コンセプトや使い勝手、ネーミング、デザインまでアドバイザーとして制作に参画した。『Sakenomy』には、世界唯一の日本酒コンペティション「SAKE COMPETITION 2014」に出品された選りすぐりの日本酒856本の情報を搭載。日本酒名を検索、またはラベルをカメラにかざすと、詳細情報を表示。さらに飲んだ日本酒を4つの指標で評価し、記録することができる。また、ユーザーの味覚にあった日本酒レコメンド機能も搭載。日本酒好きにはうれしいアプリだ。

秋の入会キャンペーン実施中!

2014.10.26Vol.629未分類
 日本で最も古いウォーキング団体、日本万歩クラブは、秋の入会キャンペーンを実施中。ウォーキングは、心肺機能や筋力、持久力の向上につながり、内臓脂肪を燃やし、メタボリックシンドロームも予防。さらに、ストレス解消にも有効だ。そんなウォーキングの素晴らしさと「一日一万歩」の普及を目的に今回、広く会員を募集。キャンペーン期間中に入会すると、入会金が無料(年間費4200円は必要)になるなどお得な特典も満載だ。

まつ毛を洗う新習慣でまつ毛が伸びる!?

2014.10.26Vol.629未分類
 目もと用クレンジング「アイシャンプーロング」が通信販売で先行発売された。昨年発売され、約1万本を売り上げたヒット商品「アイシャンプー」は目に負担をかけない“涙の組成”でまつ毛の根元を洗うというまったく新しいコンセプトのクレンジング料。その「アイシャンプー」に、まつ毛の発育と健康に着眼したビタミンDやオタネニンジン根エキスほか16種類のアミノ酸と4種類のセラミドなどの美容液成分を配合。メイクなどで傷みやすいまつ毛の保湿、補修を促す効果を加えた。

リー・ミンウェイとその関係展:参加するアート–見る、話す、贈る、書く、食べる、そして世界とつながる

2014.10.26Vol.629ART
 台湾出身、ニューヨーク在住の作家、リー・ミンウェイの初の大規模個展。1990年代後半から、さまざまな方法で観客参加型のアートプロジェクトを行い、数々の国際展でも注目を集めたリー・ミンウェイ。今回は、その作品を網羅的に体験できる注目の機会。  リー・ミンウェイの作品は、見知らぬ他人同士がそれぞれ信頼、親密さ、自己認識などの意味を探ることを目的とした参加型のインスタレーションや、作家と観客が一対一で食事、睡眠、会話などの行為を共にするというイベント的なものなど、その作品の多くは、観客が参加することで完成する。日々変化する、さまざまな作品に実際に参加して、“つながり”についてともに考えてみては。

六本木で”唯一無二の世界”を体感!『ティム・バートンの世界』

もっと音楽とふれ合いたい YEBISU MUSIC WEEKEND

モノづくりDNAを未来へ、世界へ。

2014.10.26Vol.626未分類
 日本工作機械工業会と東京ビッグサイト共催の「JIMTOF2014 第27回日本国際工作機械見本市」が行われる。同展示会は、工作機械および関連機器等の技術交流と商取引の促進を目的に開催。脈々と受け継がれてきた“モノづくり”の基盤となる技術力を遺伝子(DNA)に見立て、JIMTOFを通じて未来の世代へ、さらには世界の国々へ発信・伝承していく。来場は事前登録が必要で現在、公式ウェブサイトで受付中(11月4日16時まで)。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

集大成! 本当に集大成? 「DIVA 」DIVA

2014.10.26Vol.629CD/MUSIC
 年内で解散するAKB48の派生ユニット、DIVAの最初にしてラストのフルアルバム。小室哲哉によるラストシングル『DISCOVERY』などシングル曲やこれまでに発表しが楽曲をまとめたうえ、このアルバムのために各メンバーが作詞した新曲、さらに大島優子が詞を書き下ろした楽曲も収録するなど、ユニットの集大成でありつつも、各メンバーのこれからを感じさせてくれる内容だ。3タイプでの発売。それぞれDVDに収録される映像が異なる。

集大成! 本当に集大成?
グループ魂のGOLDEN BETTER 〜ベスト盤じゃないです、そんないいもんじゃないです

2014.10.26Vol.629CD/MUSIC
 暴動こと宮藤官九郎を始め、バンドメンバーの活躍が目覚ましい、グループ魂が、ついにバンド初となるベストアルバムをリリース。結成から現在までに発表し、ライブでも人気のある楽曲などをセルフカバー。『君にジュースを買ってあげる♡better』『嫁とロック better』『ペニス better JAPAN』などベターな19曲。

集大成! 本当に集大成?「25 」電気グルーヴ

2014.10.26Vol.629CD/MUSIC
 結成25周年のアニバーサリーを謳歌している電気グルーヴ。夏フェスやさまざまなイベント、メディアへの露出などでお祭り感を盛り上げてきたが、そのクライマックスともいえる記念ツアーの初日に合わせて、ちゃんと記念ミニアルバムをリリースしてくれた。ミニとはいえ、濃厚でカッコ良くて、クレイジーな内容。『電気グルーヴ25周年の歌(駅前で待っとるばい)』はツアーでのアンセム曲になること間違いなし(?)のパートが組み込まれた楽曲だが、節操がなく、関係のないフレーズも満載なのは、電気だからいたしかたない。聞けば体が動き出しそうなダンスクラシック的な要素、高揚感をもたらすテクノチューン。カッコいいトラックに“いたしかたない”リリック。やはり電気はこうでなくちゃとにんまりする作品。

大人の物語を真正面からと斜め後ろから
月影番外地その4『つんざき行路、されるがまま』

2014.10.26Vol.629STAGE
 その時々に一緒にやってみたいと思った作家・演出家、そして共演者を集め、数々の話題作を発表し続け2006年に10本目の作品を上演。文字通り十番勝負も完結となったのだが、高田本人、他のキャストやスタッフの「まだ続けたい」という思いと、なによりもファンの「まだまだ見たい」という思いがあって、2008年に『月影番外地』として復活。今回はその4作目。高田が演じるのは夫の前から突如姿を消してしまう女・吹子。その夫婦は子供こそいなかったが、仲睦まじく幸せに暮らしていた。しかし吹子はある日突然姿を消す。驚く夫は吹子を探すのだが、その過程で吹子の秘密が明らかになっていく…。最愛の妻はなんと“口笛”だったのだ!?  前回公演に続き脚本は福原充則、演出に木野花。福原は現在、あらゆるジャンルで注目を集める作・演出家。木野は十番勝負のころから何度も演出を務め、月影——の世界観を熟知した存在。追わせるストーリーでありながら、脚本上の仕掛けも気になる作品。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

大人の物語を真正面からと斜め後ろから
月影番外地その4『つんざき行路、されるがまま』

2014.10.26Vol.629STAGE
 その時々に一緒にやってみたいと思った作家・演出家、そして共演者を集め、数々の話題作を発表し続け2006年に10本目の作品を上演。文字通り十番勝負も完結となったのだが、高田本人、他のキャストやスタッフの「まだ続けたい」という思いと、なによりもファンの「まだまだ見たい」という思いがあって、2008年に『月影番外地』として復活。今回はその4作目。高田が演じるのは夫の前から突如姿を消してしまう女・吹子。その夫婦は子供こそいなかったが、仲睦まじく幸せに暮らしていた。しかし吹子はある日突然姿を消す。驚く夫は吹子を探すのだが、その過程で吹子の秘密が明らかになっていく…。最愛の妻はなんと“口笛”だったのだ!?  前回公演に続き脚本は福原充則、演出に木野花。福原は現在、あらゆるジャンルで注目を集める作・演出家。木野は十番勝負のころから何度も演出を務め、月影——の世界観を熟知した存在。追わせるストーリーでありながら、脚本上の仕掛けも気になる作品。

大人の物語を真正面からと斜め後ろから
M&Oplays プロデュース『水の戯れ』

2014.10.26Vol.629STAGE
 岩松了が1998年に「竹中直人の会」に書き下ろした作品を16年ぶりに再演する。  男女間のすれ違う思い、微妙な心の揺れを描く大人の恋愛ドラマ。チェーホフの『ワーニャ伯父さん』を意識して書かれたこの戯曲は、岩松作品の特徴でもある、人間の抱える裏側の狂気を、時にユーモアを交えて鋭く暴く。  家業を継ぎ、仕立屋をしている男は長らく、死んだ弟の妻にひそかに思いをよせているのだが、生来のまじめな性格のため、告白できないでいる。そんな折り、海外で仕事をしていた無頼な兄が若い中国人の恋人を連れて帰ってくる。その2人を見て、男は女に思いを伝える決心をするのだが、なかなか行動に移すことができない。そのうちに微妙なバランスで成り立っていた人間関係に狂いが生じ始めるのだった…。  今回は屈指の名バイプレイヤーである光石研を主役に据えた。“大人感”がハンパない作品となっている。

ミステリー界激震! 国民的名探偵が迎える衝撃のラスト

2014.10.26Vol.629【TOKYO HEADLINEの本棚】
 テレビドラマでも人気の浅見光彦が、ついに最後の事件に挑む。構想6年、シリーズ最大の力作とあり、事件は戦前から現代、また舞台も東京、軽井沢、丹波篠山、神戸からヨーロッパまでワールドワイドに展開。謎の連鎖が光彦を、事件の真相に誘う。始まりは浅見家に届いた一通の手紙。それは本人が知らない間に企画された光彦の34歳のサプライズパーティーの案内状だった。発起人の一人、本沢千恵子はドイツ人ヴァイオリニスト、アリシア・ラインバッハと浅見家を訪れ、丹波篠山で行われる音楽イベントに2人が出演する際に、ボディーガードを頼みたいという。アリシアはドイツにいる祖母に、丹波篠山で「インヴェ」という男が持っているという楽譜を受け取ってくるように言われていた。  しかし、そこに待ち受けていたのは殺人事件で、光彦は容疑者の疑いをかけられてしまう。そしてアリシアの頼みでドイツへと赴いた光彦は、丹波篠山の事件と、70年前に企てられた陰謀に繋がりがあるのではと直感する。綿密に組み立てられ、何十年もの間沈黙していた歴史の暗部が今暴かれる?! この事件を機に、探偵を辞め、人生を見つめ直す光彦。正義と大義の狭間で戸惑う名探偵・浅見光彦がたどり着いた究極の決断とは。

10周年記念アルバム『MUSE』をリリース 加藤ミリヤ

「事実」と「意見」、見分けられる?
ジャーナリスト・堀潤氏が小学生に「ニュース」な授業

2014.10.26Vol.629今日の東京イベント
 ジャーナリストの堀潤氏が20日、練馬区立仲町小学校で特別授業を行い、児童たちと一緒に言葉について考えた。「夢の課外授業」(主催:二十一世紀倶楽部)の特別講師を務めたもので、普段の授業とは違う内容に、児童たちは目を輝かせた。    2時間超に及んだ特別授業は「ニュースの読み方」と「言葉」の2部構成。身近な話題を扱ったニュース原稿をテキストに、そのなかから事実と意見を見分ける課題に取り組んだ。書いた人が何を伝えたいのかを探る、また意見によって事実の受け取り方が大きく変わることが分かるというもので、授業の途中、児童が落とした消しゴムを拾った堀氏が「“この消しゴムは誰のものか探しているようだった”という意見、“消しゴムを手にソワソワしているようだった”という意見では印象が違うね」と例を上げると、児童たちはうなずいていた。  言葉はその言葉の指し示すことをみんなが同じように認識しているから伝わるという、言葉の本質に迫った課題「言葉を作る」では、波しぶきのような写真イメージを表現する言葉をグループに分かれて考えた。「ザバッシャン」「なみってる」など奇想天外なアイデアが飛び出したが、多数決で「さとる」に決定すると、大騒ぎだった。

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