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RUN&音楽&DANCE

2014.10.11Vol.628未分類
 全米で人気のRUN&DANCE PARTYが日本上陸!「Electro Dash TOKYO」は、視覚でも楽しめる新感覚な夜ランイベント。さまざまライトの演出と、参加ランナーのライトアップがイベントをクールに彩る。ゴール後はステージ前で豪華DJ陣による音楽とダンスが楽しめる新感覚のエンターテインメント。現在参加者のエントリーを受け付け中。申し込み、大会詳細は「ローソンDO」で検索!

格闘家イケメンファイル Vol.10 微笑みスナイパー 久保優太

2014.10.10Vol.628スポーツ
 その穏やかな微笑みから物静かな印象の久保優太。しかし、いざ試合となったらめちゃくちゃ強いというギャップに女性ファンが急増中!? 「そんなにいつも笑っているイメージですか? 確かに記者会見とかでも、格闘家っぽいマイクパフォーマンスはやりません。試合前にあまりバチバチやって変なプレッシャーを感じると、日々のトレーニングに支障をきたすんじゃないかと思って。そもそもリングに上がらないとスイッチも入りませんし。だって、普段生活していて人を殴りたいって思ったら危ないでしょ(笑)」  17歳でプロデビューするなど、天才肌の格闘技エリートのイメージが強いが…。 「全然、そんなことありません。小学校2年生の時にテレビのK−1の試合でピーター・アーツ選手を見て、テコンドーを始めたんですけど、めちゃくちゃ弱かった。格闘技のスゴさにあこがれ、自分もその舞台に立ちたいと思っていましたが、ビビリだったんです(笑)。怖かったからディフェンスを一生懸命覚えた。だから今でも防御が得意です(笑)。そんな感じでしたが、とにかく何でも1番がよかった。道場に行くのも1番、練習するのも1番。とにかく誰よりも1番努力をしようと思ってやっていました」  11月3日には、K-1 WORLD GP 2014〜 −65kg初代王座決定トーナメント〜に出場する。 「1回戦はアルメニアのラズ・セルキシアン選手と対戦しますが、僕はトーナメントでは常に優勝することを考えているので、1回戦の相手について、あまり気にしたことはないです。もちろん、1回戦も大事ですし、気が抜ける相手は1人もいませんが、正直誰が相手でも特に何も思わない。1日3試合って相当ハードで、決勝戦になると、骨折した状態でやるような状況になることもある。だから精神力がめちゃくちゃ必要なんです。でも守って試合をしてしまうと、精神的にも引いた試合になってしまう。そこは自分のメンタルをコントロールして、見てくれている人に感動を与えるような試合をしないといけない。格闘家として生きさせてもらっているので、守りに入らずいい試合をすることが大事だと思っています」  自分に自信を持つ久保だが、その裏には絶対的な信念があった。 「実はいろいろあって、1年半ぐらい試合ができない時代があったんです。正直すごく辛かったし、苦労もした時期ではありました。しかし、そんな時でも常に試合前にする練習をしていた。とにかく先が見えなくてもモチベーションを下げずに、ブレない自分でいようと思っていました。そうした中で、自分を信じて支えてくれたトレーナーさんや、助けてくれた方々に感謝の気持ちも生まれたし、今試合ができる喜びを感じることができている。その時の気持ちを忘れずに、ブレない心で試合にのぞめば、いい結果が出ると信じています」  次回の試合とその先に求めるもの。 「とりあえず、次の試合は優勝します。過去トーナメントで、決勝に進出しなかったことがないので、最低でも決勝に残り、最低でも優勝で来るように頑張るだけです。僕は常に自分の限界を超えることを意識している。これまでも試合の時は誰よりも練習してきました。そうするとおのずと気持ちの戦いになった時に、自分に有利に傾くことがあるんです。今後の夢は、自分が格闘技で夢を与えてもらったので、同じように若い人たちに夢と目標を与えられる選手になりたい。僕がピーターアーツ選手に夢をもらったように、自分が目標にされ、あこがれられるような選手を目指したい。まだまだですけど(笑)」

修斗 内藤が世界王座奪取、根津が環太平初防衛

2014.10.10Vol.628未分類
 本紙の格闘コラム「格闘家イケメンファイル」に登場した内藤のび太と根津優太が9月27日、東京・後楽園ホールで開催されたプロフェッショナル修斗の公式戦に出場。内藤はメーンで行われた「世界フライ級チャンピオンシップ」で王者・室伏シンヤに挑戦し、5R4分57秒、チョークスリーパーで勝利を収め、新チャンピオンに輝いた。  1、2Rは室伏のテクニックの前に防戦一方の内藤。背中に乗られ、チョークスリーパーを狙われる展開となったが、じっと辛抱。この攻防で室伏がスタミナをロス。3、4Rは逆に内藤があわや一本の場面も演出した。5Rも優勢に進めた内藤は残り3秒でチョークスリーパーを決め、世界王者に輝いた。  環太平洋フェザー級王者の根津はセミファイナルで石橋佳太を相手に初防衛戦に臨んだ。打撃の根津vsグラウンドの石橋、という戦前の予想を覆し、石橋が打撃で勝負に出る。プランが狂った根津は強烈なフックを食らい、あわや秒殺KOのピンチを迎えたが、1Rをしのぐと2Rには得意のキックで反撃。最後はスタミナが切れた石橋にパウンドの連打を浴びせ2R4分57秒、KOで初防衛を果たした。

VTJ 6 th 格闘技人生19年の宇野薫が6連勝

2014.10.10Vol.628未分類
 ケージで行われる総合格闘技『VTJ 6th』が4日、東京・大田区総合体育館で開催された。  3度目のUFC参戦を目指す宇野薫はアメリカ・カリフォルニアのMMA団体XFSのタイトルホルダーで、現在11連勝中というラージャ・シッペンと対戦。2R4分33秒、チョークスリーパーで一本勝ちを収めた。宇野は今回の勝利でVTJと修斗公式戦を通じ6連勝となった。  宇野は1R開始早々からシッペンの打撃に苦しめられる。タックルに活路を求めるもシッペンはテイクダウンを許さない。2Rに入ると、シッペンのヒジで宇野が流血。会場には嫌な予感が漂った。しかし宇野の左ストレートから形勢が逆転。タックルからテイクダウンに成功するとラウンド終了間際にバックからチョークスリーパーに移行し勝利を収めた。  試合後「UFC、格闘技をあきらめませんので、これからも応援よろしくお願いします」と挨拶した宇野は現在39歳。この日が格闘技を始めてちょうど19年目だった。  メインでは「VTJフライ級トーナメント」決勝戦、扇久保博正vsシーザー・スクラヴォス戦が行われ、5R3−0の判定で扇久保が勝利を収め、優勝を飾った。  トーナメントでマモル、神酒龍一という修斗の前と現世界王者を破ってきたスクラヴォスだったが、扇久保はあらゆる局面で圧倒。ジャッジも50−45が1人、49−46が2人という完勝だった。  扇久保は試合後、「UFC参戦の前に日本でやり残したことがある」として、DEEP王者・元谷友貴との対戦をアピールした。果たしてこの対戦は実現するのか…。  この日は初代修斗ヘビー級王者・エンセン井上の引退セレモニーが行われた。エンセンは「エンセンらしい試合ができないと失礼。大和魂を教えてもらった格闘技に、そういう試合ができないと格闘技に失礼」と引退の理由を語った。そして「いま、この会場で一番思うことは感謝。感謝の気持ちが燃えてます。プロモーターの人、照明やイスを並べたり小さな仕事をやってくれる人、最後に感謝してるのはファン。選手が忘れてほしくないのは、ファンがいなければ選手は必要ありません」と後に続く選手たちに言葉を残した。

ベイビーレイズが川越シェフのラーメンに大興奮

2014.10.10Vol.628未分類
 アイドルグループ、ベイビーレイズが2日、都内で行われた『らあめん花月嵐』の新メニュー、イタリアン・ラーメン『スーパー GTR misomo』の発表会に出席した。同社と、川越スマイルの川越シェフがタッグを組んで開発したもの。ラーメンが好きだというベイビーレイズの面々が食レポに初挑戦。大矢梨華子の「…トマトが苦手で」という一言が会場をどよめかせたが、続けた「トマトが苦手なのは酸っぱさ。これは甘くって、全然食べられる!」とのコメントで一安心。他メンバーも「(トマトを練りこんだ)赤い麺がするっとはいってくる」「ヘルシー」と大興奮だった。  同メニューは、同店でおなじみの『GTR』(ガーリック・トマト・ラーメンの略)の最新版。

マギーが吉祥寺で秋の新作シューズをスタイリング!

KEYWORDで見るニュース 2014.9.26〜2014.10.9

今週の一言 2014.9.26〜2014.10.9

2014.10.10Vol.628未分類
「イスラム国」で戦闘員になるためにシリア入りを計画していた北海道大学の男子学生「義勇兵になれないなら自殺する」(ジャーナリストのインタビューに) →もともとの理由を「就職活動がうまくいかなかったため」って事情聴取で話してるとか。現実逃避の度が過ぎる。  民主党・蓮舫氏の「うちわですね?」に松島みどり法相が「うちわと解釈されるならば、うちわとしてお使いいただければ」「このうちわは…うちわ、のように見えるかもしれませんが」(7日、国会・参院予算委員会で) →もう、うちわでしゃあないやん。  ノーベル物理学賞を受賞した中村修二さんが研究生活を振り返り「怒りがすべてのモチベーションだった。怒りがなければ何も成し遂げられなかった」(7日、会見で) →日本の研究環境や企業を批判。まあお互いに言い分はあるでしょうから…。  キミ・ライコネンがF1日本GPでのジュール・ビアンキの大クラッシュについての話の中で「安全だったかって? いったい安全て何だい?」→もう何も言い返せない。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

EXILE TAKAHIRO&SHOKICHI「スーツで夜の街へ…」

2014.10.10Vol.627未分類
 洋服の青山の新CM発表会が10日、都内で行われ、CMに出演するEXILEのTAKAHIROとSHOKICHIが出席した。2人はスーツの着心地の良さを強調。TAKAHIROは「たまには、スーツで、SHOKICHIと夜の街、僕らの聖地・中目黒へ繰り出そうかな」と笑顔を見せた。 同社の高機能商品の新カテゴリー「AOYAMA PRESTIGE TECHNOLOGY」をPRするCM。同社の「スーツに進化を。」のスローガンにちなみ、最近進化したと感じていることを聞かれた2人はそれぞれ、「ライブ1回ごと、プレッシャーを乗り越えたり、進化している」(SHOKICHI)。TAKAHIROは、「日々試行錯誤してやっている。少しずつでも進化していきたい」としたうえで、「ただ、ドのつくスケベで、(最近は)そこの進化ばかりが目立っているので(笑)、そこは押さえて、本業を進化させていきたい」と話した。  CMは、第1弾にSHOKICHIと関口メンディー、第2弾にTAKAHIROが出演する。ともに、古き良き時代に作られた名画のワンシーンを思わせる内容だ。  第1弾は、これまでにない動きやすさを実現したパーツストレッチ機能を紹介するもので、「ブルースブラザースのオマージュ」。SHOKICHIと関口メンディーが『ソウルマン』を歌い、踊る。SHOKICHIは「興奮するほどかっこいいCMができました。バラエティー番組のイメージが強くなってたメンディーも、スーツを着こなしてバシッと踊って、キマまってます」とホクホク顔。また、「こういった雰囲気の映像を撮ってみたかった」と語り、今回の出演で1つの夢がかなったよう。  CMの仕上がりについては、EXILEメンバーを始め、EXILE一族にも大好評。TAKAHIROは「先日、HIROさんやSHOKICHI、みんなで飲む機会があって、そこでHIROさんが"SHOKICHIのヤバイ、新しいCMあるから!"ってフライングで見せてくれた」と明かし、「嫉妬するぐらいカッコよかったです」と、悔しがった。  TAKAHIRO出演のCMは、函館で5日前に撮影したばかりで、この日は披露されなかったが、映画『カサブランカ』を思わせるものになるそう。TAKAHIROは、「主役になったような気分で撮影させていただきました」と話した。  CM第1弾はオンエア中。

Krush.46 “トルネードスター”尾崎が引退

2014.10.10Vol.628未分類
 立ち技格闘技の「Krush.46」が5日、東京・後楽園ホールで開催され、尾崎圭司の引退試合が行われた。テコンドー出身の尾崎は「トルネードスター」と称され、バックスピンキック、バックハンドブローといった華麗な回転技で立ち技格闘技で一時代を築いた選手。2003年にデビューし、2007年から「K−1 MAX」に参戦、2010年からはKrushに主戦場を移していた。  引退試合の相手を務めたのは栗原圭佑。栗原は計量をクリアできず、ファイトマネー半分没収、減点2、グローブハンデのペナルティが課されたなかでの試合となった。尾崎は1Rに栗原の右フックでダウンを喫したが、2、3Rを制し、3−0の判定で引退試合を勝利で飾った。引退式は後日行われる。  この日のメーンでは王者・牧平圭太vsアブデラ・エズビリの「Krush −67kg級タイトルマッチ」が行われ、牧平が3−0の判定で初防衛を果たした。  エズビリは初代王座決定トーナメントで決勝に進出し、久保優太に敗れるも再延長戦にまで持ち込んだ強豪。1R早々、牧平はローキックに右ストレートを合わせられ、一瞬ヒヤリとする場面もあったが、左のロー、ミドルで主導権を握り、危なげなく勝利を収めた。

「私」と「彼」、2人に何が起きたのか? 伝説のミュージカルが再演!

2014.10.10Vol.628STAGE
 キャストはたった2人、演奏はピアノ1台。そんな型破りなミュージカルが再び日本再上陸を果たす。日本に初上陸した2011年から今回で5度目の上演。また大きな話題を集めそうだ。  舞台は、刑務所での囚人の仮釈放審議会で、「私」は審議官に問われるままに、37年前に犯した自身の罪を語り始めるところから展開する。ニーチェを崇拝し自らを特別な人だと語る「彼」は、犯罪をすることでしか自分を満たすことができない人物。そんな「彼」を愛する「私」は、求められるままに犯罪に手を貸して行く。2人は、互いの要求すべてに応えるという契約のもと、どんどんエスカレートしていき……。  1924年に米シカゴで実際におきた誘拐殺人事件をモチーフにしたサスペンス。ストーリーはもちろん、衝撃のラストへの展開、耳にしただけでミュージカルの様子がビビッドに浮かび上がってくるピアノの旋律など、本作は観劇した人の心をわしづかみにして離さず、記憶に刻み付けられる作品として、ファンを増やした。日本上陸からわずか4年で5回という上演回数を重ねているのも納得だ。  最新公演では、「私」と「彼」を、尾上松也と柿澤勇人、田代万里生と伊礼彼方、そして松下洸平と小西遼生の3組の異なるペアで上演される。それぞれのペアごとに異なる印象を与えてくれるだろう。  ミュージカルそのものはもちろん、上演期間中には、アフタートークも行われる。それぞれのペア、「私」役のみ、「彼」役のみなどさまざまなバージョンが用意されている。  ローチケでは現在、全公演のチケットを発売中。

TOKYO[4weeks]TOPICS 2014.9.26〜10.26

2014.10.10Vol.628今日の東京イベント
9月26日(金) ◆プロ野球セ・リーグの巨人が3連覇 ◆「ドカベン」香川伸行氏が死去 27日(土) ◆御嶽山が噴火 ◆北朝鮮外相が国連総会で15年ぶりに一般討論演説 ◆ASKA被告の有罪確定 28日(日) ◆香港の民主派団体が金融街・セントラル周辺を占拠する ◆大相撲秋場所で白鵬が優勝 ◆アジア大会レスリング女子55キロ級で吉田沙保里が4連覇 ◆ベルリンマラソンでデニス・キメットが2時間2分57秒の世界新で優勝 ◆アジア大会競泳代表の冨田尚弥選手が韓国メディアのカメラを盗んだ疑いで日本選手団から追放 ◆米大リーグ、ヤンキースのジーターが現役最終戦 ◆ヒップホップグループ、ET−KINGのTENNさんの葬儀・告別式 29日(月) ◆第187臨時国会召集 ◆日朝外務省局長級協議を開催 30日(火) ◆ローソンが成城石井買収を発表 ◆アジア大会の卓球女子団体で日本が準優勝 ◆少女時代のジェシカが脱退 10月1日(水) ◆円が約6年1カ月ぶりに110円台 ◆アジア大会サッカー女子で日本が準優勝 ◆東海道新幹線が開業50年 ◆小栗旬と山田優夫妻に第1子、山田が所属事務所を通じて発表 ◆長嶋茂雄、映画監督の山田洋次、造形美術家の三橋国民の3氏に名誉都民顕彰 2日(木) ◆プロ野球パ・リーグのソフトバンクが3年ぶり16度目の優勝 ◆朝日新聞の「従軍慰安婦」をめぐる過去の報道を検証する第三者委員会に田原総一郎氏ら7人決定 3日(金) ◆アジア大会男子マラソンで日本勢は松村が2位、川内が3位。カンボジア代表の猫ひろしは14位 ◆日本武道館が開館50年 4日(土) ◆金正恩氏の側近らが電撃訪韓 ◆撮影中の洞窟で一酸化炭素中毒乗り越え、でんぱ組.incが主演映画『白魔女学園2』の安全祈願 5日(日) ◆高円宮妃久子殿下の次女・典子女王殿下と出雲大社の権宮司・千家国麿さんがご結婚 ◆錦織圭が楽天ジャパン・オープンテニス、シングルスで優勝 ◆競馬・仏第93回凱旋門賞でハープスターら日本馬3頭が走る ◆ブラジル大統領選投開票、過半数得票に届かず、26日決選投票へ 6日(月) ◆「イスラム国」に参加を企てた北大生らを事情聴取 ◆プロ野球ヤクルトの山田がシーズン192安打で日本選手の右打者の最多記録を更新 ◆テニスの錦織圭が自己最高の世界6位に ◆スペインでアフリカ大陸外で初のエボラ熱感染者 7日(火) ◆赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏が青色LEDの開発でノーベル物理学賞を受賞 ◆世界体操選手権男子団体総合で日本が0.100点差で優勝逃す ◆早大“小保方氏が博士論文を修正しない場合は博士号取り消し”と発表 8日(水) ◆民主党の野田国義参院議員が「セクハラやじ」を認めて釈明 ◆プロ野球ヤクルトが来季監督に真中満・一軍チーフ打撃コーチの昇格を正式発表 ◆日本全国で皆既月食
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

TOKYO[4weeks]TOPICS 2014.9.26〜10.26

2014.10.10Vol.628今日の東京イベント
9月26日(金) ◆プロ野球セ・リーグの巨人が3連覇 ◆「ドカベン」香川伸行氏が死去 27日(土) ◆御嶽山が噴火 ◆北朝鮮外相が国連総会で15年ぶりに一般討論演説 ◆ASKA被告の有罪確定 28日(日) ◆香港の民主派団体が金融街・セントラル周辺を占拠する ◆大相撲秋場所で白鵬が優勝 ◆アジア大会レスリング女子55キロ級で吉田沙保里が4連覇 ◆ベルリンマラソンでデニス・キメットが2時間2分57秒の世界新で優勝 ◆アジア大会競泳代表の冨田尚弥選手が韓国メディアのカメラを盗んだ疑いで日本選手団から追放 ◆米大リーグ、ヤンキースのジーターが現役最終戦 ◆ヒップホップグループ、ET−KINGのTENNさんの葬儀・告別式 29日(月) ◆第187臨時国会召集 ◆日朝外務省局長級協議を開催 30日(火) ◆ローソンが成城石井買収を発表 ◆アジア大会の卓球女子団体で日本が準優勝 ◆少女時代のジェシカが脱退 10月1日(水) ◆円が約6年1カ月ぶりに110円台 ◆アジア大会サッカー女子で日本が準優勝 ◆東海道新幹線が開業50年 ◆小栗旬と山田優夫妻に第1子、山田が所属事務所を通じて発表 ◆長嶋茂雄、映画監督の山田洋次、造形美術家の三橋国民の3氏に名誉都民顕彰 2日(木) ◆プロ野球パ・リーグのソフトバンクが3年ぶり16度目の優勝 ◆朝日新聞の「従軍慰安婦」をめぐる過去の報道を検証する第三者委員会に田原総一郎氏ら7人決定 3日(金) ◆アジア大会男子マラソンで日本勢は松村が2位、川内が3位。カンボジア代表の猫ひろしは14位 ◆日本武道館が開館50年 4日(土) ◆金正恩氏の側近らが電撃訪韓 ◆撮影中の洞窟で一酸化炭素中毒乗り越え、でんぱ組.incが主演映画『白魔女学園2』の安全祈願 5日(日) ◆高円宮妃久子殿下の次女・典子女王殿下と出雲大社の権宮司・千家国麿さんがご結婚 ◆錦織圭が楽天ジャパン・オープンテニス、シングルスで優勝 ◆競馬・仏第93回凱旋門賞でハープスターら日本馬3頭が走る ◆ブラジル大統領選投開票、過半数得票に届かず、26日決選投票へ 6日(月) ◆「イスラム国」に参加を企てた北大生らを事情聴取 ◆プロ野球ヤクルトの山田がシーズン192安打で日本選手の右打者の最多記録を更新 ◆テニスの錦織圭が自己最高の世界6位に ◆スペインでアフリカ大陸外で初のエボラ熱感染者 7日(火) ◆赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏が青色LEDの開発でノーベル物理学賞を受賞 ◆世界体操選手権男子団体総合で日本が0.100点差で優勝逃す ◆早大“小保方氏が博士論文を修正しない場合は博士号取り消し”と発表 8日(水) ◆民主党の野田国義参院議員が「セクハラやじ」を認めて釈明 ◆プロ野球ヤクルトが来季監督に真中満・一軍チーフ打撃コーチの昇格を正式発表 ◆日本全国で皆既月食

スペインでエボラ感染

2014.10.10Vol.628未分類
 スペイン保健省は6日、同国内でエボラ出血熱の患者の治療に携わったマドリード市内の病院に勤務する女性看護師がエボラ熱に感染したと発表した。アフリカ大陸の域外で感染が起きた初のケースという。女性が勤める病院ではこれまで感染者2人が収容され、それぞれ8月12日と9月25日に死亡。女性は治療チームに加わるなどして、いずれの患者にも関わっていた。女性は9月30日に発熱の症状を見せ、2度の検査で感染を確認。容体は安定している。

今年も厚かった凱旋門賞の壁

2014.10.10Vol.628未分類
 競馬の世界最高峰レース「第93回凱旋門賞(GI)」が5日行われ、昨年の優勝馬トレヴ(牝4歳、フランス)が優勝。連覇は史上6頭目。1977、78年のアレッジド以来。牝馬では1936、37年のコリーダ以来77年ぶりの快挙。  日本からはハープスター(牝3歳)、ジャスタウェイ、ゴールドシップ(ともに牡5歳)の3頭が出走したが、いずれもうまくスタートが切れず、結局ハープスターの6着が最高、牡馬2頭は8、14着に終わった。

トラブル続きのアジア大会

17歳の学生運動リーダー

2014.10.10Vol.628未分類
「真の普通選挙」を求め、街頭抗議デモが続いている香港。今回のデモで注目を集めたのが、弱冠17歳の学生運動リーダー、黄之鋒(ジョシュア・ウォン)君。9月26日から27日にかけての香港政府庁舎構内への学生突入でウォン君は先頭に立ち、警察に約40時間も拘束された。ウォン君は高校生が主体の香港の学生団体「学民思潮」のリーダーで、2年前には中国政府の指示で香港政府が計画した「愛国主義教育」の導入に抗議する活動を指揮し、撤回まで追い込んだ実績をもつ。

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