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自転車で駆け抜けろ!エントリー受付中!

2015.08.09Vol.648未分類
 大都市における自転車交通のインフラ化を目指し、9月20日(日)、都内で「バイク東京ライド2015」が開催される。自転車は環境負荷が少ない移動手段であることに加え、移動そのものが健康に良い交通手段として、近年クローズアップ。当日は東京臨海広域防災公園から豊洲、浅草、東京都庁、六本木、銀座などを回りスタート地点に戻る全長約45Kmのコースを予定。自転車が好きな人、そして健康のために自転車を生活に取り入れたいと思っている人はぜひチャレンジしてみて!

だしの旨味の発信拠点が誕生

2015.08.09Vol.648未分類
 かつお節だしのおいしさを味わい、知り、発見できる場所として人気の「日本橋だし場」が1日、東名高速道路上り線、海老名SAに「日本橋だし場+EXPASA海老名店」、3日に丸ビル地下1階に「日本橋だし場 丸ビル店」としてオープンした。EXPASA海老名店は「日本橋だし場」と物販店を融合させた店舗となり、鰹節専門店のにんべんが長年にわたり培ってきた“だしの旨味”を東京の玄関口である大型サービスエリアで発信。観光客に、江戸の入り口で日本の味を楽しんでもらう。こだわりのだしで炊き上げたご飯の中に桜えびと大根葉を入れ彩り鮮やかに仕上げた「海老菜むすび」など、同店限定メニューも提供。また丸ビル店は近くで働くサラリーマンやOLのランチや夜食にピッタリなおだしが効いた「一汁一飯」をコンセプトに丸ビル店限定の弁当や惣菜を用意。働く人を応援する。

冷たいコーヒーカクテルを無料提供

2015.08.09Vol.648未分類
 アイルランドの写真家、スザンヌ・ムーニーによるフォトグラフィック・インスタレーション「A few Light taps upon the pane, no one turns,no reply」が、中目黒の「The Container(ザ・コンテナ)」で開催中。同展では、ダブリン南部で撮影した建設途中のまま手つかずとなったサンディーフォード工業団地の写真を使い、会場のコンテナを等身大のライトボックスとして利用したインスタレーションを披露。また期間中は来場者にアイルランドの代表的なカクテル“アイリッシュ・コーヒー”を「JAMESON」ウイスキーを使って夏用に冷たく仕上げた“ジェムソン アイス・アイリッシュ・コーヒー”を無料で提供する。

夏休みは世界の危機を救う!「Devil’s Third」

2015.08.09Vol.648GAME
 数々のスピーディーなアクションゲームを手掛けてきた板垣伴信氏が率いるヴァルハラゲームスタジオによる最新シューティングアクションゲーム。  ゲームは、テロリスト「スクール・オブ・デモクラシー(SOD)」の攻撃によって大混乱に陥った世界で、テロリストに立ち向かい事態の収拾にあたるというもの。プレイヤーは、銃または近接武器の2つの戦闘スタイルを使い分け、バトルを繰り広げる。 「ソロプレイ」では、主人公のアイヴァンがテロリストと化したかつての仲間が占拠する宇宙基地の奪還を目指し戦う。目標達成のためバトルの腕を磨いていくのも楽しみどころだ。最大16人での対戦となる「マルチプレイ」においては、自身のクランを作り、自分の要塞を築き、守りつつ、敵の要塞を攻め込む。仲間と協力して戦う実戦「要塞攻略戦」、個人戦やチーム戦などさまざまなルールの下で戦うオンラインバトルが用意されている。ソロで、そしてマルチで、いろいろな楽しみ方ができそうだ。パッケージ版はAmazonのみで購入できる。17歳以上対象。

生涯をかけて見つめ続けたもの「エリック・サティとその時代展」

2015.08.09Vol.648ART
 20世紀を代表する作曲家、エリック・サティ。彼は、芸術家たちが集い、自由な雰囲気をたたえるモンマルトルで作曲家としての活動を始め、その後、生涯を通じて芸術家との交流を続けた。  パブロ・ピカソとはバレエ・リュスの公演《パラード》を、フランシス・ピカビアとはスウェーデン・バレエ団の《本日休演》を成功させるなど、さまざまな芸術家とともに大規模な舞台作品に携わった。その一方でアンドレ・ドラン、ジョルジュ・ブラック、コンスタンティン・ブランクーシ、マン・レイ、そして数々のダダイストたちがサティとの交流から、作品を生み出していったことも知られている。  本展では、サティの直筆手稿など貴重な資料の他、サティが携わった舞台作品を描いた有名画家たちによるポスター、知人の画家たちが描いたサティの肖像画などを紹介。サティの活動を芸術家との交流のなかでとらえ、刺激し合った芸術家たちの作品を通して、作曲家・サティの新たな側面を浮かび上がらせる。

涯をかけて見つめ続けたもの「非戦70年 ちひろ・平和への願い」

ぶちギレる5秒前の知恵

人間ドラマがムネアツ!! オススメDVD 5選

2015.08.09Vol.648DVD & Blu-ray
『博士と彼女のセオリー』  理論物理学者の立場から宇宙の期限の解明に挑み、現代宇宙論に多大な影響を与えたホーキング博士の半生と、その知られざる愛の絆を描いた感動作。アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞で、ホーキンス博士を演じた主演のエディ・レッドメインが主演男優賞を受賞するなど、今年の賞レースでも大絶賛された一本。  1963年。ケンブリッジ大学大学院で理論物理学を研究するスティーヴン・ホーキングは、パーティーで出会ったジェーンと意気投合、恋に落ちる。恋のときめきから、宇宙論のテーマを見出したスティーヴンだったが、そのころ彼の体に異変が起こり始める。検査を受けた彼は治療法のない病にかかっていることを知る。絶望したスティーヴンだったがジェーンはひるむことなく愛を貫く覚悟を決めるのだった。 販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント 8月5日(水)発売 ブルーレイ+DVDセット3990円(税別) 『幕が上がる』  主演・ももいろクローバーZ×監督・本広克行監督×原作・平田オリザというタッグで贈る、傑作青春映画。いま最も勢いに乗る大人気アイドル“ももクロ”の5人が、撮影前に平田オリザのワークショップに通い俳優としての指導を徹底的に受けて挑んだ、青春の息吹あふれる演技に注目だ。黒木華、ムロツヨシ、志賀廣太郎、清水ミチコら演技派俳優たちが脇を固める。  演劇大会の地区予選を敗退し、引退した先輩たちに代わり部長として富士ヶ丘高校の演劇部をまとめることになったさおり。意気込みながらもどうしたらいいか分からない。そんなとき、元学生演劇の女王だったという吉岡先生がやってきた。先生に勇気づけられ、彼女たちは『銀河鉄道の夜』を演目に、全国大会を目指すことを決意する。 販売元:東映株式会社、東映ビデオ株式会社 発売中 豪華版Blu-ray6800円(税別) 『ウロボロス 〜この愛こそ、正義。』  刑事とヤクザに分かれた幼なじみが、法で裁けない真の悪に立ち向かう! 生田斗真と小栗旬が8年ぶりに連ドラ共演を果たした話題作。児童養護施設・まほろばで育った龍崎イクオと段野竜哉。2人は小学生のときに、母親のように慕っていた施設職員・結子先生が何者かに殺されるのを目撃するが、事件はなぜかもみ消されてしまう。それから20年。イクオは新宿第二警察署の刑事に、竜哉は暴力団・松江組の幹部として裏社会でのし上がっていた。イクオとバディを組む東大卒のエリート刑事・日比野美月は、普段サエないイクオが検挙率署内ナンバーワンを誇ることが不思議でならない。実は警察とヤクザという決して相容れない世界に生きる2人は、結子先生の死の真相を暴くべく密かに共闘していた。 販売元:TCエンタテインメント 発売中 DVD-BOX 2万900円(税別)©TBS 『ビッグ・アイズ』 『アリス・イン・ワンダーランド』、『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督が、自身も愛する絵画作品“ビッグ・アイズ”シリーズにまつわる、衝撃の実話を映画化。実在の画家マーガレット&ウォルター・キーン夫妻が引き起こした、アート界を揺るがしたスキャンダラスな事件の行方を描く。1950年代から60年代にかけて、どこか悲しげな大きな目をした子どもを描いた“ビッグ・アイズ”は大女優ジョーン・クロフォードやキム・ノヴァクからも愛され、世界中で大ブームとなった。作者のウォルター・キーンは美術界の寵児として脚光を浴びるが、実はその絵を描いていたのは、内気な性格の妻、マーガレット。夫・キーンのサインが入った作品が飛ぶように売れるが、欺瞞の日々は長くは続かなかった。自身の感情を唯一表すことのできる“ビッグ・アイズ”を守るため、ついにマーガレットは真実の公表を決意する…! 販売元:ギャガ 発売中 ブルーレイ4800円(税別)© Big Eyes SPV, LLC. All Rights Reserved. 『6才のボクが、大人になるまで。』  第64回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)を受賞した“奇跡”の話題作。『恋人までの距離(ディスタンス)』のビフォア・シリーズで知られるリチャード・リンクレイター監督が、主人公の6歳の少年・メイソンとその家族の変遷を、同じ主要キャストで12年間にわたり撮り続けた、かつてない家族の物語。一瞬一瞬の映像がみずみずしく、愛おしく、ときに切ない映画史に残る一本。メイソン役のエラー・コルトレーンをはじめ、母親役のパトリシア・アークエット、父親役のイーサン・ホーク、姉役のローレライ・リンクレイターも同じく12年を通して役を演じている。一人のあどけない少年がさまざまなことを経験し、りりしい青年へと育っていく姿は、まさにリアルな成長物語。何気ない日常描写の積み重ねが、大きな感動へとつながっていく。 販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント 8月5日(水)発売 ブルーレイ+DVDセット3990円(税別)

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

暑さなんて”Dance it away!” オススメCD 5選

2015.08.09Vol.648CD/MUSIC
「懐かしい月は新しい月 〜Coupling & Remix works〜」 サカナクション  踊れるロックサウンドを響かせ続け、それをお茶の間に届けたといっても過言ではないロックバンド、サカナクションの裏ベスト的なカップリング曲とリミックス作品をコンパイルした作品。カップリング曲はたいていの場合、シングルのタイトル曲の裏に隠れがちだがそのためかバンドの違った一面をきっちりと、そして遊び心を持っていたりする曲であることが多い。それゆえに、バンドの本領を聞けたりもする。もちろんバンドにとってはどの曲も本気の作品であるのには変わりないのだが、シングルタイトル曲とは違ったベクトルで、聴きごたえのある曲であったりもする。つまり本作はそうした曲の集積だ。アルバム全体からは、サカナクションならではの心地よいビートが流れてくる。浮遊感のあるサウンドは熱を帯びながらも涼しげなのもまた彼らならではの作風。あらためて、彼らのすごさを感じずにはいられないアルバム。この夏になにかアルバムを購入するならマストの作品。暑さも吹き飛ばしてくれる。 [J-POP ALBUM] 発売中 初回限定盤[2CD+Blu-ray]4100円、初回限定盤[2CD+DVD]3900円、通常盤[2CD]3200円(すべて税別) 「Collatelal 」 NERVO  世界中に吹き荒れる、EDM旋風。NERVOは、多くのカリスマ的なアーティストが生まれるなかでシーンのトップに君臨するのが姉妹ユニットだ。本作は彼女らが放つ最初のアルバム。浮遊感のあるエレクトリックスタイル、シンセ音、そして響くビートに、ビートやサウンドと共鳴するボーカルと聴くほどに気分が高まっていくことは必至だ。収録曲は、大ヒットシングル『Hold On』を始め、『Rise Early Morning』『It Feels』など全15曲。姉妹のセンスもさることながら、ナイル・ロジャース、カイリー・ミノーグ、アフロジャックなど参加アーティストもとにかく豪華だ。 [DANCE ALBUM] エイベックス 発売中 【CD+DVD】2300円、【CD ONLY】2000円(ともに税別) Flaming Fountain −mixtape vol.1 ‘we forget all don’t we?’  新しい形のカルチャーマガジン『nero(ネロ)』が完全監修したコンピレーションアルバム。「Summer」、そして「Teenager」をテーマに掲げ、同誌が愛する音楽とJoy Newellによる写真とともにそのトキメキがコンパイルされている。収録されているのは、ベル・アンド・セバスチャン『I Didn’t See It Coming(Richard X Mix)』、フェニックス『If I Ever Feel Better』、スカイ・フェレーラ『Everything Is Embarrasing』などトキメキやキラメキをキャプチャーした楽曲20曲。夏中再生し続けたい作品。 [MIX CD] ユニバーサル 8月19日(水)発売 2500円(税別) 「It’s Our Time」moumoon  きれいなメロディーと飾りすぎないサウンド、そして透明感のあるボーカルで聴かせる2人組moumoon(ムームーン)の最新アルバム。“あたらしい発見”そして“音と言葉の実験”を「私たちが楽しむ時間=It’s Our Time」としてテーマを掲げた作品という本作からは、これまで以上に自由さが感じられる。挑戦というよりもトライを楽しんでいる雰囲気がよく伝わってくる。収録曲は、シンプルでソリッドなアコースティックな楽曲から、EDMサウンドを取り入れたフロアライクなものまで幅広い。 [J-POP ALBUM] エイベックストラックス 8月12日(水)発売 [CD+2DVD]4500円、[CD+Blu-ray]5200円、[CD only]3000円(すべて税別) 「もうすっかりあれなんだよね」 クレイジーケンバンド  夏に聞きたいアーティストはたくさんいれども、夏に新しいサウンドを聴きたくなるアーティストは決して多くはない。そんななかで、クレイジーケンバンドは新作を聞きたくなるアーティストの筆頭だ。最新作となる本作でも、東洋一のサウンドマシーンである横山剣が、時空を超えたグルーヴ、サウンド、メロディーをたっぷりと聴かせてくれる。人生の酸いも甘いも吸った大人の男だからこそ歌い、奏でられる楽曲はリスナーを根こそぎ腰砕けにする。 [J-POP ALBUM] ユニバーサルシグマ 8月12日(水)発売 初回限定盤6800円、通常盤3000円(税別)

広告PRのスペシャリストが考察 「いかすぜ日本」~クールなJAPANを世界に売り込もう!vol.2

2015.08.09Vol.648COLUMN
 皆さん、暑いですね~!連日の猛暑、熱帯夜で大変でしょう。今回は季節柄、涼しいトピックにしました。「いかすぜ、日本の滝!」です。  小生は滝が大好きです。機会さえあれば、滝を訪れ、安全を確認し、気合を込めて入ります。自分にとっては浄化と祈りの行為ですが、同時に楽しいです。時に凍えるほどに酷寒ですが、生き返った気分になります。また、猛暑の季節にも、最適のリフレッシュ活動です。ちなみに滝の語源は「滾つ(たぎつ)、激つ(げきつ)」。また、滝が多い三重県には「多気(たき)」の地名もあり、「気」との関係が伺えます。やはり自然現象として激しく漲る水には神秘的なパワーがあるのです。  自分の「滝好き」は兄の影響です。彼はパリの大学で文化人類学を教えています。年齢は15歳離れていますが、子供のころ、毎年夏休みに帰郷する兄に連れられ文化的拠点を中心に日本列島を広く旅しました。そこで、仏教徒でもある彼は、滝を見ると季節を問わず、入って祈るのです。「付いていきたい」の一心で僕も参加しました。それが病み付きになりました。まあ、当時は「祈る」とか「滝行」というより、遊びでしたね。特に夏などは、大はしゃぎです。気が付いたら、ずっと滝を求める生活をしています。  滝行は日本の伝統文化といえます。真言密教、修験道、神道などの行事として定着しています。根幹にある思想は自然界のいたるところに宿る神を拝み敬う。その最たる象徴が滝なのでしょう。言い換えれば、日本列島における最古の「崇拝の場」は「滝」なのかも知れません。また、宗教的な意味合いの延長線で、昔も現在も多くの方々が観光として日本中の滝を楽しんでいます。栃木の「華厳の滝」、熊野の「那智大滝」、茨城の「袋田の滝」は日本の3大名瀑と呼ばれており、毎年数千万人が訪れています。世界遺産の熊野は滝の宝庫で平安時代から巡礼と称した観光が盛んでした。「蟻の熊野詣で」と称したくらい、江戸時代には日本中から多くの人々が那智の滝を目指して訪れていたようです。でも、このような名瀑は自分には向いていません。滝行が「規制」されているからです。祈りの一環として滝に入るのが、従来の目的であるのに、そんなことをしたら「始末書」を書かされたり、警察を呼ばれたりします。うんざりです。滝をエンジョイする際には管理体制に気をつけましょう!  海外の方々が日本を訪れ、よく驚かれるのは自然の豊かさです。近代日本のイメージは「都会」なのでしょうが、実は日本の七割が山岳地帯であり、豊かな自然にあふれています。それがゆえに、雨量が多く、山々が連なる日本列島は滝の宝庫なのです。ただし、滝を求めて旅すると素晴らしく整備された林道に驚かされます。ほぼどこでも容易にアクセスできるのです。  そこで提案です。古代から滝を拝み、はたまた楽しんできた日本列島の住民に学び、海外からの観光客の皆様にも滝めぐりを通じて日本の自然を満喫して頂いたらいかがでしょう? インバウンド観光客が本年度には1800万人に達します。最初はどうしても観光の内容が都会中心になりがちですが、リピート客を狙うなら自然と文化の融合企画がもってこいだと確信します。観光庁やJTB、近畿日本ツーリストなどがタッグを組んで滝観光を世界にアピールしましょう! 滝は海外にも通用する立派な日本の観光資源なのです。

熱中症対策にも、二日酔いにもオススメ! 注目度上昇中のヤズ・サラタス

2015.08.09Vol.648今日の東京イベント
 インターネット上をざわつかせているサラダ、ヤズ・サラタスが、ついに店舗に登場した。酷暑が続くなかで、スイカの甘さと白チーズの塩気、そしてミントの香りからなる“甘くてちょっとしょっぱい”清涼感あふれるサラダは、この夏もっとも注目されるメニューのひとつになりそうだ。  ヤズ・サラタスは、夏のサラダの意。トルコやギリシャ、イスラエルなど東地中海のリゾートエリアで夏のデザートサラダとして親しまれているもので、トルコでは二日酔いのサラダともいわれる生活に密着した一品だ。レシピも簡単で、スイカと白チーズをサイコロ大にカットし、食べる直前に和えてスペアミントの葉を散らし、オリーブオイルを回しかけるだけだ。 「昨年、桃とモッツラレラチーズを一緒に食べるのが話題になりましたが、僕はヤズ・サラタスのほうがずっとおいしいと思っていた」と話すのは、メニューを監修するサラーム海上さん。サラームさんは中近東カルチャーの紹介者としてさまざまなメディアで活躍。派生して中東の料理についてまとめた書籍『おいしい中東 オリエントグルメ旅』を上梓している。  サラームさんによれば、現地では、さらに黒胡椒を添えてサーブされることも多いそう。試すと、ピリリとスパイシーさが加わり、スイカと胡椒という斬新な組み合わせによる新たなおいしさにサラダを口に運ぶ手が止まらなかった。  白チーズはフェタチーズで代用でき、家庭でも気軽に試せそう。話題のサラダをお試しあれ!

【今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵】OSTERIA CASTELLINA(オステリア カステリーナ)(中目黒)

2015.08.09Vol.648おいしいを調査【東京グルメ探偵】
 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

三上博史、新たなる代表作の予感『タンゴ・冬の終わりに』パルコ・プロデュース

2015.08.09Vol.648STAGE
 清水邦夫書き下ろし、蜷川幸雄演出で1984年にパルコ劇場で初演された『タンゴ・冬の終わりに』は86年に同じキャストで再演され、91年にはロンドン・ウェストエンドでアラン・リックマン主演で上演された。当時、日本の作品が海外でその地の俳優と日本のスタッフによって上演されるのはまれなことで大きな話題を呼んだ。  有名な舞台俳優だった清村盛は3年前、突然引退を宣言し、妻・ぎんとともに日本海に面した実家の古びた映画館に引きこもった生活を送っている。捨てたはずの華やかな俳優人生を忘れられない盛の精神状態は日々悪化していた。そこにある日、盛と恋愛関係にあったらしい若く美しい女優、名和水尾が夫・連とともに訪れる。  主役の清村盛を演じるのは三上博史。  三上、パルコといって頭に浮かぶのは、やはり『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』なのだが、実はもう10年も前の話。『ヘドウィグ——』に代わる三上の代表作となりそうな予感。  演出は、最近では積極的に舞台に進出している行定勲。

“今”を切り取った作品『ホーボーズ・ソング HOBO’S SONG 〜スナフキンの手紙Neo〜』虚構の劇団

2015.08.09Vol.648STAGE
 虚構の劇団は作家・演出家の鴻上尚史が若い俳優たちと自らの演劇観を共有しながら作品を作り上げるために結成した劇団。と同時に、大規模なプロデュース公演ではできない“今”を切り取った作品を作るために作った劇団だ。  劇団としては約3年ぶりとなる新作。サブタイトルにある『スナフキンの手紙』は1995年に岸田國士戯曲賞を受賞した鴻上の代表作。  同作では1960年代に連合赤軍による革命が成功したという設定の日本を舞台に、絶対に語られない「本当の言葉」をきっかけに政府とさまざまな集団が抗争を繰り広げていた。  ホーボーとは居場所をなくし、居場所を追われ、居場所を捨てた人たち。ホーボーズ・ソングとはそんな人たちを歌う歌、もしくはそんな人たちが歌う歌のこと。そして今回のチラシには内戦、捕虜、尋問、監視カメラといった言葉が並ぶ。  かねてから劇作以外の著作でも“空気”について語ることの多い鴻上が最近の日本に漂う空気を敏感に感じ取り、今回この作品が生まれたのでは…と思わせる。

シリーズ史上、最も”不可能”なミッションに挑め!

Rake「あえて歌うことを止めることで、自分のなかで革命を起こしたい」

2015.08.09Vol.648未分類
デビュー曲『Fly away』を筆頭に、代表曲『100万回の「I love you」』など数々の心に響くナンバーを世に送り出してきた、シンガーソングライターのRake(レイク)。今年5周年を迎えたが、5月に、8月末で活動休止すると発表した。 「長く音楽ライフを続けていきたいって考えたとき、ここでRakeを休む、歌うことを一旦やめるのも一つの選択肢だって思ったんです。あえて歌うことをやめる、自分の声じゃないところで表現をすることをやってみないと、自分のなかで革命って起きないのかなって。歌うのが楽しいってようやくペースをつかんできたところもあったので、正直悩みましたけど、一回きりの人生、シンガーソングライターとしてデビューすることで休止した歌以外の音楽に挑戦したいって思ったんです」  シンガーソングライターとしてポップスを歌い始める前までは、ギタリストになるのが目標。所属したバンドでもギターに専念していた。「高校のときにはテクニカルロックバンドにいて、速弾きをしてました。だから、当時の僕を知っている人に言われるんです、いつになったらエレキギター弾くのって」と、本人。  先日、これまでのシングルを網羅したベストアルバム『This is Rake 〜BEST Collection〜』をリリースした。 「シンガーソングライター、ポップスを歌うことに挑戦したことで、いろんな出会いもあって、そのたびに学ばさせていただいた。Rakeじゃなかったらそんな経験はできなかったと思います」  15日には、故郷で活動のベースでもある仙台でラストライブを行う。 「ラストライブではありますけど、16日からまたギター弾いているんだろうなっていうのもあって、悲観的なところも楽観的なところもないです。このライブで初めてRakeを見る人もいると思うので、最後までていねいに演奏したい、そう思っています。……なんて、最後の曲の2番になったら泣いちゃうかもしれないですけど(笑)」

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