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アーティストがシーンを作る「STARLIGHT」 吉井和哉

2015.03.22Vol.639CD/MUSIC
 先日リリースしたシングル『クリア』ではオープンさとともに、変わらない美声を響かせた吉井和哉。ソロになってからはもちろん、バンド時代に遡ってみてもその圧倒的な歌唱の魅力は輝きを増し続けているように感じるが、前作から4年ぶりとなる最新作もまた、それを裏付けるような仕上がりだ。パワフルなロックサウンドに乗せてうねるボーカルは耳に絡み付き、まるでギターソロを思わせる魅力がある。その一方で、『(Everybody is)Like a Starlight』『You Can Believe』の伸びやかでまっすぐな歌声もまた、頭と心にストンと入ってくる。『クリア』のほか、話題のドラマ『山田孝之の東京北区赤羽』エンディングテーマ『TOKYO NORTH SIDE』など10曲を収録している。

アーティストがシーンを作る「ヒンターランド」ローンレディ

2015.03.22Vol.639CD/MUSIC
 英マンチェスターのホームスタジオから自身の音楽を発信する、新世代のアーティスト、ローンレディ(LONEDADY)。その名が示すように、彼女はひとりスタジオでリズム・マシンとセッションしながら音楽を作る。サウンドはディスコ・ノット・ディスコやニューウェイヴ・ファンク、インダストリアル・ミュージックからの影響を強く受けた踊れるサウンドが詰め込まれている。懐かしさと新鮮さを同時に感じさせるのは、スライ・ストーンのミキシング卓やクラフトワークやプリンスが使ったドラムマシン、ヴィンテージのシンセサイザーを使っていることも関係がありそう。さまざまなアーティストを生み出し、音楽シーンを作り出してきたマンチェスター。彼女はその遺伝子を確実に受け継いでいる。

アーティストがシーンを作る「L.O.K」久保田利伸

2015.03.22Vol.639CD/MUSIC
 R&BやHIP HOP、ファンク。現在のJ-POPシーンでは人気というよりも定番となっているジャンルだ。90年代からアーティストとして、または楽曲提供者として、今も歌い継がれる多くの楽曲を生み出し続けている久保田は、日本におけるこのジャンルのパイオニアであり、生けるレジェンドだ。近年は自身の楽曲とともに、後輩たちとのコラボワークも目立つが、約3年半ぶりにオリジナルアルバムを完成させた。感謝の気持ちを込めたという本作には、久保田のファンクネスが満ちあふれ、メロウでセクシーな大人の男の魅力を感じさせる楽曲もふんだんだ。人生を重ね、酸いも甘いも噛み分ける彼だからこそ、書き、歌うことができる楽曲の数々とグルーヴに腰砕けにされる。

アーティストがシーンを作る「ヴァルニキュラ」ビョーク

2015.03.22Vol.639CD/MUSIC
 カリスマという使い古された言葉では形容しがたい唯一無二の存在、来日公演する際にも“光臨”という言葉がフィットする、ビョーク。作品で、そしてライブで、その一挙手一投足から驚きが生まれる彼女。今年も新年早々から最新作を全世界のiTunesで同時リリースするというサプライズでスタートさせた。本作はその最新作をCDフォーマットに落としたもの。このアルバム、内容もまたいい意味での驚きに満ちている。近作は国どころか世界、地球も飛び出すような壮大な作品のイメージが強かったが、本人曰く「ハート・ブレイク・アルバム」。長年のパートナーでアーティストのマシュー・バーニーとの破局が大きく関連している。フェミニンで繊細で、シンプルな言葉と美しいメロディーが連なっている。

野球ファンが注目する選手は、日本ハム・大谷翔平選手!

2015.03.22Vol.639未分類
 プロ野球のセ・パ公式戦を放送するスカパー!が、全国の20〜59歳の野球ファン・Jリーグサポーターを対象に「プロ野球・Jリーグに関する調査2015」(調査期間は2015年2月4〜6日)を実施した。それによると、「今シーズン活躍すると思う選手」の1位は大谷翔平選手(日本ハム)だった。投手と打者のどちらもこなす「二刀流選手」として注目を集める大谷選手の勢いは止まらないよう。3日に行われた対巨人とのオープン戦では反省点がいくつか見られたが、フォームの調整は以前に比べてかなり改善されてきており、課題の一つである制球力の改善が今シーズン中に達成されるか注目が集まる。2位と3位はそれぞれ大リーグ復帰組の松坂大輔選手(ソフトバンク)、黒田博樹選手(広島東洋カープ)だったが、大谷選手はこの2人を圧倒的な差で引き離しての1位だった。  大谷選手はまた、「応援CM(チームの応援を呼びかけるCM)に出てほしい選手」にて1位、「女性ファンが選ぶイケメン選手」では2位に選ばれており、技術面のみならず多くの期待が寄せられている。  帰国組が圧倒的な経験値を見せつけるか、二刀流ルーキーがその存在を誇示するのか。今シーズンの活躍から目が離せない。  また、ペナントレースの優勝チーム予想ついては、セ・リーグでは読売ジャイアンツ、パ・リーグでは福岡ソフトバンクホークスと、昨シーズンの優勝チームが最多だった。

「選手にプレッシャーを感じずにのびのびと
プレーしてほしい」心優しきカープ芸人

今季のベイスターズはここ10年で一番いい!
ポジティブな雰囲気にあふれ、ワクワクする。

地元で食べるとやっぱりウマイ! 鹿児島編

2015.03.22Vol.639今日の東京イベント
 鹿児島の名産といえば、ぱっと思い浮かぶのが、黒豚、黒牛、焼酎、さつま揚げ、かるかん…といったところでは? しかし、それらはあまりにもメジャーで、東京にいても結構簡単に手に入れることができる。今回は、鹿児島市の中でも桜島に注目! 桜島は言わずと知れた火山の島。活発な活火山で、ほぼ毎日のように爆発と噴火を繰り返しているがほとんど災害にはならない世界でも非常に珍しい地域でもある。これまでも約100年前の大正の噴火など何度か大きな噴火も経験しているが、そこに住む人たちはそれらを教訓にし、防災意識を高く持ち現在も生活している。そんな桜島で最もメジャーな特産物は「桜島大根」だろう。これまで収穫された中で最大の31.1kgのものは、世界一大きな大根としてギネスにも認定されている。反対に世界一小さなみかん「桜島小みかん」ほか、最近人気の加工品などをご紹介。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

新生EXILE初のアルバムをリリース
EXILE 白濱亜嵐 & 佐藤大樹 INTERVIEW

2015.03.22Vol.639インタビュー
3月25日に3年ぶりとなるオリジナル・アルバム『19 ―Road to AMAZING WORLD―』をリリースするEXILE。2014年、新たに5人のメンバーを加え始動した第四章・新生EXILEの初となるアルバムでもある。また、同アルバムを引っさげ、秋からはライブツアー「AMAZING WORLD」もスタート! 新メンバーとして加入した白濱亜嵐と佐藤大樹が現在の思いを語る。

さあ、冒険の旅に出発だ!「東京ワンピースタワーオープン」

2015.03.22Vol.639今日の東京イベント
 東京タワーフットタウン内に「東京ワンピースタワー」がオープン。原作の漫画が「週刊少年ジャンプ」で連載中の、世界中で大人気のアニメ『ONE PIECE』史上初の大型テーマパーク。その世界観を体感できるワクワクするアトラクションやライブショー、レストラン、ショップなど『ONE PIECE』の魅力がつまった施設がいっぱい! 東京の中心にある“トンガリ島”で、麦わら一味の冒険と遊びを体感しよう!

7人制ラグビーは日本人向き 吉田義人さん(ラグビー サムライセブン監督/カ・ラ・ダファクトリーA.P.パイレーツ監督)

2015.03.22Vol.639今日の東京イベント
 吉田さんは現在、7人制ラグビーの日本代表サムライセブンと女子のカ・ラ・ダファクトリーA.P.パイレーツの監督を務めています。現役時代は明治大学で大活躍。日本代表でもオールブラックスとの戦いで見せた伝説のトライが有名です。 現在は2016年からオリンピック競技になる7人制ラグビーの普及と強化に尽力されています。どういう競技なんでしょうか? 「人数が少ないからグラウンドも狭いんですか?って聞かれるんですけど、広さは一緒なんです。でも同じラグビーという名前がつきますが、15人制とは全く違うものなんです。15人制でよく見る密集戦がほとんど起きません。人数が少ない分スペースがあるので、スピーディーでダイナミックなラグビーになります」  現在選手をスカウト中とか。 「7人制はフィジカルなコンタクトの要素よりもスピードと俊敏性。タックルもされますが、その時にいかにボディーコントロールができるかが重要。つまり体幹の強さ。この3要素が身体的な能力として高い選手を求めています」  現役時代、19歳から35歳まで毎日1日1000回腹筋をしていたという吉田さん。 そんな吉田さんの今の若さの秘訣は? 「具体的な目標に突き進んでいること。そして仲間たちの賛同とか共感なんかが励みになって、パワーになっているように思います」

大谷ノブ彦 カタリマス第11回 参加することが「おもしろい」 

2015.03.22Vol.639COLUMN
 おもしろさって何か——。いつも考えてることではあるんですが、この間、改めて衝撃を受けたことがありました。  先週末(13〜15日)、名古屋ドームで開催されていた『HAPPY MAMA FESTA』に出演しました。子育て中のママさんとかその家族が来るフェスなんだけど、大人気なんですよ。今年で3回目になるんですけど、毎回大きくなっていて、今年は11万人超の人が足を運んでくれたそうです。フェスには、よしもとの芸人もたくさん出演していて、僕らダイノジもその1組としてステージに立ちました。同じ日には「ラッスン・ゴレライ」の8.6秒バズーカーもいました。「ラッスン〜」ってすごいですね。子供から大人までみんながマネしてます。リズム芸という意味で、オリエンタルラジオもやって見せたりして、大きな話題にもなりました。  彼らの出番を見ていたんですけれども、すごく不思議な気持ちになっちゃった。彼らが登場すると大きな笑いが起きて、客席がワーってなってすごい盛り上がりです。それで「ラッスン〜」って始めたんですけど、客席はみんな優しく温かく見守ってるというか、「そう、これだよね」みたいな雰囲気なんですよね。なんだこれって思いました。  今の時代、おもしろいって感じるには、自分が参加することが重要なんでしょうね。それがエンターテインメントであり、面白いと感じるってことであり、参加していくという文化みたいなね。「ラッスン〜」って自分がやってみるからおもしろさを感じる。周りの人に対してやってみて、やってみた動画をアップしてみんなでシェアして……。その現象の一コマ、感動の一コマに自分が入れることにおもしろみを感じているんだろうな。昨年は大行列になっていた店が、今はそうでもないみたいなのがあるじゃないですか。あれって、味もあるんだろうけど、並ぶこと、つまり行列に参加することの楽しさっていうのが大きいよねって思うんです。そう考えながら、僕が芸人をやっていくうえで向かい合わなければならない相手っていうのは、こういった人たちなんだとも思いました。  参加することって確かにおもしろいよね。こうしたフェスだったり、音楽フェスだったり、自分が出演していても出ている人を見ていても、おもしろいって思いますから。そういう中に僕がいること、いられることが本当におもしろいし、楽しいです。

あなたの心、解放します。『冷蔵庫を抱きしめて』著者:荻原浩

2015.03.22Vol.639【TOKYO HEADLINEの本棚】
 現代人が抱える心の病気に迫る短編集。男を見る目がなく、いつもDV男にばかり引っかかってしまう女が子どもを守るためにボクシングジムに通い、肉体的だけではなく精神的にも変わっていく「ヒット・アンド・アウェイ」。これまで、殴られていたのを自分のせいだと感じ、息を殺して暴力が収まるのを待っていた彼女が最後にとった行動とは。また「冷蔵庫を抱きしめて」は、結婚して幸せの絶頂にいる女性が主人公。しかし結婚前、磁石のように相性がぴったりだと思っていた夫とは食の好みがまったく違っていた。それをきっかけに治ったはずの摂食障害が再びぶり返してしまう。  そして、自分と似た男が、自分が本来いない場所で目撃される「アナザーフェイス」。いわゆるドッペルゲンガーと言われる現象に似ているが、実はそれは彼が作り出した幻想で…。思わず背筋が寒くなるようなオチもお見事。一転、「顔も見たくないのに」は、お調子者の元カレに振り回される女性が登場。イケメンだけど浮気性、何にも考えていなくてちょっとバカ。そんな男と別れたはいいが、なんと彼がテレビの人気者に! 見たくもないのに、画面にポスターになって彼女の目の前に不意に現れる。元カレのキャラクターが憎めず、ちょっと笑ってしまう話だ。そのほか、「マスク」「カメレオンの地色」「それは言わない約束でしょう」「エンドロールは最後まで」の全8編を収録。DV、摂食障害、対人恐怖症、ゴミ屋敷などなど、出てくる人物や置かれている環境は深刻だ。  しかし読んでいて重くならず、その心の闇から解放してくれるような読後感がある。心の弱さを認めて、前に進もうとする彼らの姿にエールを送りたくなる作品。

レディライクで洗練されたまなざしに

2015.03.21Vol.639未分類
 ビューティーツールブランド、KOBAKO(コバコ)は、直営店を構える渋谷ヒカリエShinQsのオープン3周年を記念し、限定商品「アレンジアイズキット」を4月16日(木)から数量限定で発売する。KOBAKOのNo,1ロングセラーアイテム「アイラッシュカーラー」とアイブロウの手入れに欠かせない「ツィザー」を限定デザインでセット。「アイラッシュカーラー」は「レギュラー」「センターカール」の2タイプで、“なりたいまつ毛”や目の形にあわせて選ぶことができる。リズミカルな春色&ドットにグレーをトッピング、手にとるだけで心躍るツールに仕上げた。

上坂すみれファンクラブイベント開催

気分にまかせ、お気に入りを身にまとう

2015.03.21Vol.639未分類
 トラッド・カジュアルスタイルを展開する『NEWYORKER BLUE』は、ブランドデビュー1周年を迎え、初の路面店となる「NEWYORKER BLUE 原宿店」をオープンした。抜け感と居心地の良さを大事にリノベーションした空間にメンズとウィメンズ最新作を取り揃え、ブランドの発信源として展開する。2015S/Sシーズンのテーマは「Cozy」。質の良い素材、着心地を意識したパターンメイク、こだわりのディテール、楽しくなるカラーなど、春夏をポジティブに心地よく過ごすスタイルを提案する。

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