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ラジオで日本を元気にする番組 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』

2014.07.05Vol.621今日の東京イベント
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。  今月のゲストは佐々木蔵之介さん(俳優)、工藤公康さん(野球評論家)。

本紙読者に聞いた、推しの夏フェス8強はこれだ! その6

2014.07.05Vol.621未分類
 国内外で活躍するバイオリニストの葉加瀬太郎が主催する、恒例の夏の音楽フェス。インストゥルメンタル、ボーカルなどさまざまなアングルから質の高い音楽演奏を楽しめるのが特徴だ。今年も葉加瀬を筆頭に、Sing Like Talking、ゴスペラーズなど常連組が名を連ねるほか、May.J、クリス・ハートらも登場し、美声を響かせる。

本紙読者に聞いた、推しの夏フェス8強はこれだ! その5

2014.07.05Vol.621未分類
 日本が誇るロックアクトが一挙に集結、毎年ソールドアウトが続き、チケットが手に入れづらい人気フェスだ。今年も若手から大御所までバラエティーに富んだラインアップ。また、今年は、映画『思い出のマーニー』(7月19日公開)の主題歌を担当しジブリの新歌姫と称されるプリシラ・アーンも出演。本フェスに新しい風を吹き込んでくれそうだ。DJ陣にも注目したい!

本紙読者に聞いた、推しの夏フェス8強はこれだ! その4

2014.07.05Vol.621未分類
 チャートを騒がせる人気アーティストばかりが集まる、国内最大級の音楽の祭典。今年は1週間渋谷エリアをジャックする「island」と、味の素スタジアム3デイズ「stadium fes.」の2部構成に加えて、秋には台湾、シンガポールで開催。国内では東京に集約された形だが、世界に目を移すとアジアへと大きく拡大する。 「island」では、アジア、ロック、女性アーティスト、m-floが軸となるダンサブルな1夜など7日間連続で日替わりでライブが行われる。「stadium fes.」では、浜崎あゆみ、東方神起らが日替わりでヘッドライナーを務め、エイベックス所属のアーティストを中心に豪華な顔ぶれでライブが開催される。  大きく変わる今年のa-nation。ライブ以外にも見どころ満載だ。

本紙読者に聞いた、推しの夏フェス8強はこれだ! その2

2014.07.05Vol.621未分類
 現在の日本の夏フェスのフォームを作ったといっても過言ではない、フジロックフェスティバル。アンケート結果を見ても、回数を重ね、他にたくさんの夏フェスが出現しても、「一度行ってみたい」という“あこがれ”のフェスであることは変わりがないようだ。  今年注目すべきは海外の夏フェスで軒並みヘッドライナーを務めるアーケード・ファイア。中日のグリーンステージのトリを務める。また、フジロック初出演で最終日トリ前を務める米バンド、ザ・フレーミング・リップス。ツアーのたびにド派手な演出で圧倒する彼らが苗場で何を見せてくれるのか楽しみだ。日本勢では、佐野元春&THE HOBO KING BAND。佐野が、現在の日本の音楽シーンの礎となったといっても過言ではない自身のアルバム『VISITORS』を完全再現する。また、ライブといっていいものか迷うところだが、初日の大友良英スペシャルビッグバンド・フェスティバルFUKUSHIMA!オールスターズ大盆踊り大会も外せない!

本紙読者に聞いた、推しの夏フェス8強はこれだ! その1

大島優子”TRICITYに乗りたくて、 二輪免許を取ることにしました!”

格闘家イケメンファイル Vol.3 反逆のプリンス HIROYA(ひろや)

2014.07.05Vol.621スポーツ
 15歳で格闘家としてプロでビュー。“最強の15歳”“魔裟斗2世”と呼ばれ、一躍注目の選手に。そんな天才少年誕生のきっかけは…。 「3歳から空手を始めたんですが、実は小さいころすごく泣き虫で、父親が強くするために僕を連れて行ったのがきっかけなんです。空手をやっていた時は、本当に泣く泣く道場に行っていた(笑)。でも父親が趣味でキックボクシングをやっていて、それを見に行っているうちに、空手より楽しそうだなと思い、9歳からキックボクシングを始めました。空手は子ども同士がみんな仲良くやっている感じだったんですけど、キックボクシングはジムにプロの選手がいて、かっこいいなっていうあこがれですね。それで15歳の時にトップの格闘家しか出られないK-1という大きな大会でデビューしました。中学校3年生の2月にアマチュアとして出場して、4月に初めて横浜アリーナにプロと同じルールで出場したんですが、何が何だか分からなかった(笑)。出ている選手がみんなテレビに出ているような有名な選手だったので、その中に混じってやることの緊張と夢の舞台にいるワクワクで。その試合は1RでKO勝ちでした。勝ったこともですし、ずっと魔裟斗さんにあこがれていたので、格闘家としての道が切り拓かれたような感じがして、ものすごくうれしかったのを覚えています」  その後海を渡り海外に武者修行へ。 「高校の3年間はタイに行って、インターナショナルスクールに通いながらムエタイのジムで、格闘技をやっていました。ですから、自分はムエタイが主のキックを多用したスタイルですね。日本でまず軸があって、タイに行ったので、練習環境の変化に戸惑う事はありましたが、空手とキックボクシングとムエタイがいい状態でミックスされたような気がします。今もタイ人のトレーナーが来て、一緒にやっているんですけど、すごく波長があいますよね。格闘家としての形成にプラスになっていると思いますし、タイに行って良かったと思っています」  そのタイのトレーナーと目指すのが、7月13日(日)に後楽園ホールで行われる「Krush.43」。この大会でHIROYAは防衛戦にのぞむ。 「15歳でデビューして、今22歳なんですけど、やっと今年の3月にチャンピオンになりました。7月はいよいよ初防衛戦になります。チャンピオンになってもちゃんと防衛していかないと価値が上がらない。というか、負けたらチャンピオンになった意味もなくなると思っています。今度の対戦相手も強い選手ですが、1ミリも負けると思っていないので、今からどう倒すかしっかり考えて行きたい。このKrushのチャンピオンがゴールではないので、その先に進むために絶対に勝ちます。今現在、4回連続KO勝ちをしているので、その記録も伸ばしていきたいです」  ゴールはどこ? 「今はKrushで試合をして、今後もKrushや、オファーがあればどこかほかのところにも参戦するかもしれませんが、そういう目標以外に自分はヒーローになりたい(笑)。今は子どもたちが“あんなふうになりたい!”って目指す明確なものが格闘技にはない気がする。僕が魔裟斗さんにあこがれたように、今度は自分が先頭に立って、子どもたちにとってのヒーローになりたいと思いますね」  そんなに熱くさせる格闘技の魅力とは? 「男って強さが大事だと思うんです。強さがあることによって弱さも知れる。人を守るのって、強くないとできないことですし。殴り合いが強いというのも大事ですけど格闘技はそれだけじゃない。きつい練習に耐えて、耐えて気持ちもすごく強くなっていく。そういうことが一番シンプルに感じられるのが格闘技だと思います」 男には強さが大事だというHIROYAだが、女性に求めるものは。 「格闘技にある程度理解がある人がいいですよね。試合前なんて特に自分のことでいっぱいっぱいなので、そういうことを大きな心でサポートしてもらえれば。ピリピリしたり、減量中なんかは特にそれだけに集中してしまいますから、それを理解して、広い心で受け止めてくれる人。ただ、格闘技にすごく詳しければいいかといったら別にそうでもない。一生懸命に勉強してくれるのはうれしいけど、あまりに詳しくなりすぎて、格闘技のことで何か言われたり、ダメ出しされたりしたら頭にくるかも(笑)。ある程度、理解していただけたら(笑)。モデルの香里奈さんとか素敵だと思います」  格闘技、Krushの魅力は? 「とにかくKrushは、激しくて熱い試合が多い。でも見ていてシンプルで分かりやすく、ボクシングのように長くないし、スピード感があるので、詳しくない人でも十分楽しめると思います。ルールも難しくないから、格闘技に興味がない人でも勝敗が明確に分かるし、はっきりしていて気持ちがいい。生で見たら絶対ハマると思うので、一度足を運んで見てほしいですね」

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

本紙読者に聞いた、推しの夏フェス8強はこれだ! その3

2014.07.05Vol.621未分類
 大人が楽しめるフェスとして人気のミニフェスティバル。毎年、質の高い音楽ライブを楽しませてくれる。  近年でこそ他でも見られるようになったが、快適にライブを見られる座席(らくらくシート)をいち早く取り入れたのが同フェス。料金は一般席と比べて高くなるが、座席間が広く取られ、テーブルがあるなど、よりゆったりとライブを楽しむことができる。こだわりのフードやドリンクもこのフェスの特徴で、それらを楽しみながら音楽ライブを楽しんでほしいという狙いだ。  今年も名前を目にしただけで心地よいアーティストが勢ぞろい。初日はSalyuと中納良恵、中日は佐野元春 & The Hobo King Band、ORIGINAL LOVEがアコースティックセットで聴かせる。

キーワードは、愛。『TWO WEEKS』

2014.07.05Vol.621DVD & Blu-ray
『アラン使道伝』『一枝梅(イルジメ)』の人気イケメン俳優、イ・ジュンギが初の父親役に挑戦。無実の罪で追われる葛藤を抱えながら娘のために危険に立ち向かう難役で新たな魅力を発揮している。劇中の高度なアクションもノースタントで演じている。  人生を捨てたように生きるチンピラのテサン。ある日、自分には元恋人・イネとの間に白血病の娘・スジンがいることを知る。幸いテサンの骨髄が合致するが、そんな矢先テサンは殺人の濡れ衣を着せられてしまう。スジンに残された期日は14日間。スジンを救うため脱走したテサンの逃亡が始まる…。  手に汗握る逃亡劇と、元恋人と自分を追う刑事との三角関係、父娘の感動の絆と、見ごたえ満点のドラマ。

キーワードは、愛。『ゴシップガール〈ファイナル・シーズン〉』

2014.07.05Vol.621DVD & Blu-ray
 日本の女子たちにも大人気の海外ドラマ『ゴシップガール』がついにファイナル!全米ベストセラーの小説を、人気ドラマ『The OC』のスタッフがドラマ化した同作。ニューヨーク、マンハッタンで最もリッチな地区、アッパー・イースト・サイドに暮らすヤングセレブたちを主人公に、オシャレで過激な彼らのライフスタイルをドラマチックに描き、世界中で人気を博している。主人公・セリーナ役のブレイク・ライブリーら役者陣も大ブレイクを果たした。アッパー・イースト・サイドのヤングセレブたちの噂をいち早くキャッチする情報サイトの管理人“ゴシップガール”の正体とは? さまざまな思惑が絡み合うなか、行方不明となったセリーナ。彼女を探す仲間たちが発見した衝撃的な事実とは…。

キーワードは、愛。『ペコロスの母に会いに行く』

2014.07.05Vol.621DVD & Blu-ray
 岡野雄一によるエッセイコミックを、『ニワトリはハダシだ』の森東監督が実写化。認知症の老いた母親とその息子との、笑いと涙にあふれた日々の触れ合いを描く感動のヒューマンドラマ。団塊世代のサラリーマン・ゆういちは、玉ねぎの“ペコロス”のようなハゲ頭を光らせながら、マンガを描いたりしている。認知症の母・みつえの面倒を見ていたが症状が進行し、断腸の思いで施設に預けることに。過去へと意識がさかのぼることが増えたみつえを見守るゆういち。その胸にはある思いが去来する…。『渡る世間は鬼ばかり』の赤木春恵が母・みつえ役で世界最高齢初主演を果たし、ギネス認定された。息子・ゆういち役に劇作家としても活躍する岩松了。老いや認知症を前向きに見つめるストーリーに加え、九州各所の美しい景色にも心洗われる一本。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

キーワードは、愛。『ペコロスの母に会いに行く』

2014.07.05Vol.621DVD & Blu-ray
 岡野雄一によるエッセイコミックを、『ニワトリはハダシだ』の森東監督が実写化。認知症の老いた母親とその息子との、笑いと涙にあふれた日々の触れ合いを描く感動のヒューマンドラマ。団塊世代のサラリーマン・ゆういちは、玉ねぎの“ペコロス”のようなハゲ頭を光らせながら、マンガを描いたりしている。認知症の母・みつえの面倒を見ていたが症状が進行し、断腸の思いで施設に預けることに。過去へと意識がさかのぼることが増えたみつえを見守るゆういち。その胸にはある思いが去来する…。『渡る世間は鬼ばかり』の赤木春恵が母・みつえ役で世界最高齢初主演を果たし、ギネス認定された。息子・ゆういち役に劇作家としても活躍する岩松了。老いや認知症を前向きに見つめるストーリーに加え、九州各所の美しい景色にも心洗われる一本。

キーワードは、愛。『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』

2014.07.05Vol.621DVD & Blu-ray
 スーパーパワーは持たずとも、正義と平和を愛し悪に立ち向かう等身大のヒーロー、キック・アスが再びスクリーンに帰ってきた! ネット通販で入手した全身タイツを身に付けて、勝手にヒーロー活動を始めた主人公が、ひょんなことから同じ志を持ったヒーロー父娘と出会い、本物の悪に立ち向かっていくという、かつてないユニークなストーリーで大ブームを巻き起こした前作。本作では、アーロン・テイラー=ジョンソン演じる主人公・デイヴと、美少女に成長したクロエ・グレース・モレッツ演じるミンディが新たな仲間とともにヒーローチームを結成。悪の軍団に立ち向かう! 新キャラ・ストライプス大佐役でジム・キャリーが参戦。さらにスケールアップしたヒーローたちの決戦をお見逃しなく。

ガウディ×井上雄彦 時空を超えた奇跡のコラボ

2014.07.05Vol.621ART
 この夏もっとも注目の展覧会のひとつ『特別展 ガウディ×井上雄彦 −シンクロする創造の源泉−』が12日、六本木・森アーツセンターギャラリーでスタートする。日本中にバスケットボールブームを巻き起こした『SLAM DUNK』をはじめ、『バガボンド』『リアル』など、多くの人に愛される作品を発表する漫画家の井上雄彦と、サグラダ・ファミリアで有名なスペインを代表する建築家のアントニ・ガウディが、時空を越えて夢のコラボを実現する。井上は、墨絵や書といった新しい表現ジャンルに挑戦しているが、その表現をより深く追求するなかで、ガウディに対峙することなったという。  展覧会では、ガウディの人間像とその物語を描く。ガウディ自筆のスケッチや図面、大型の建築模型、さらにはガウディがデザインした家具など貴重な資料約100件によってガウディ自身や彼の偉業を紹介するとともに、世界最大級ともいわれる手漉き和紙に挑んだ大作など、井上が書き下ろした約40点の作品も展示。さらに、3面スクリーンによる映像シアターも行われる。  展覧会は、2013−2014日本スペイン交流400周年」の記念事業として行われるもの。井上は昨年12月、「日本スペイン交流400周年」の親善大使に任命されている。  ローチケでは現在、同展の前売りチケットや井上が本展のために描き下ろしたキャラクターがデザインされた「越前和紙ブックカバー付チケット」(限定枚数での発売)などお得なチケットを発売中。展覧会がスタートすると当日料金での販売になる。

今週のオススメMOVIE 2014.7.7〜

TOKYO[4weeks]TOPICS 2014.6.20〜7.20

2014.07.04Vol.621今日の東京イベント
Last 2weeks 6月20日 ◆石原伸晃環境相に対する不信任決議案が否決 ◆サッカーW杯で日本がギリシャと引き分け 21日 ◆「富岡製糸場と絹産業遺産群」を世界文化遺産に登録 ◆鹿児島で観光特急脱線、15人重軽傷 22日 ◆日本維新の会解党を正式決定 ◆プロ野球交流戦で巨人が2年ぶり優勝 ◆シルクロード世界文化遺産に登録 ◆タレント、ダンカンの妻・飯塚初美さんが死去 ◆布川敏和、つちやかおり夫妻が協議離婚が成立したことを発表 23日 ◆東京都議会のセクハラやじ問題で自民都議・鈴木章浩氏が名乗り出て謝罪 ◆小松一郎前法制局長官が死去 ◆沖縄全戦没者追悼式 24日 ◆「骨太方針」「日本再興戦略改訂版」「規制改革実施計画」閣議決定 25日 ◆サッカーW杯で日本はコロンビアに1−4。同組最下位に終わる ◆東京都議会は「都議会の信頼回復に関する決議」を賛成多数で可決。鈴木都議の議員辞職を求める決議案は否決 ◆ザッケローニ監督が退任を表明 ◆トム・クルーズ来日 ◆TBSの田中みな実アナが同局を9月いっぱいで退社すると正式発表 26日 ◆石原新党の名称「次世代の党」に ◆東京電力など大手電力9社が一斉に定時株主総会を開催 ◆後藤真希が2年8か月ぶりのテレビ生歌唱 ◆天皇、皇后両陛下が沖縄県の対馬丸記念館ご訪問 27日 ◆松本サリン事件発生から20年 ◆サッカー日本代表が帰国 ◆北島康介が東京都水泳協会の理事に就任 ◆米ジャクソン国際バレエコンクールで加瀬栞さんがシニア女性部門の金賞、宮崎たま子さん銀賞を獲得 ◆俳優の斎藤晴彦さんが死去 28日 ◆首都圏中央連絡自動車道(圏央道)相模原愛川IC−高尾山ICが開通 ◆横須賀で元交際女性をはさみで刺殺 ◆女優の遠野なぎこが結婚生活55日でスピード離婚 ◆映画『私の男』が第36回モスクワ国際映画祭のコンペティション部門で「最優秀作品賞」と「最優秀男優賞」をW受賞 ◆「サラエボ事件」発生から100年 29日 ◆北朝鮮がミサイル2発を日本海に向けて発射 ◆新宿駅南口近くの歩道橋上で男性が焼身自殺図る ◆競馬 宝塚記念でゴールドシップが史上初の連覇 30日 ◆衆参両院が国会議員の平成25年分の所得に関する報告書を公開 ◆オウム真理教元幹部、菊地直子被告に懲役5年(求刑懲役7年)の判決 7月1日 ◆北京で日本と北朝鮮の外務省局長級協議 ◆限定的な集団的自衛権の行使容認を閣議決定 ◆フランスの捜査当局がサルコジ前大統領の身柄を拘束 ◆兵庫県の野々村竜太郎県議が号泣会見 7月2日 ◆ネイチャー誌がSTAP論文撤回 ◆小保方氏が理研発生・再生科学総合研究センターに出勤

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