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人気RPGシリーズ最新作がついに発売!

2014.11.23Vol.631GAME
 人気RPGシリーズの最新作がついに発売だ。大空に発生した亀裂に悩まされる広大で美しいセダスというダークファンタジーの世界を舞台に、プレイヤーは審問官(インクイジター)となって、英雄たちを率いて隠された真実を解き明かしていくというもの。とにかく世界は広大。そのなかを自由に探索できるほか、バトルを繰り返して冒険していく。ストーリーも選択豊富でやり応えのある作品だ。美しくて神秘的な世界観、魅力的なキャラクターやキャラクター同士の関係性、カスタマイズの自由度などプレイヤーを夢中にさせる要素もふんだんだ。シングルプレイのみならず、4人協力プレイができるマルチプレイモードも用意。マルチプレイのためのクエストも用意されている。シングル・マルチのモードは独立しているので、2度3度とプレーして楽しめそうだ。当初の予定から2カ月弱の延期を経て、さらに磨き上げれられて届けられる本作。じっくりと楽しみたいゲームだ。

“距離”から生まれるアート イザベル&アルフレド・アキリザン 個展

2014.11.23Vol.631ART
 身の回りのさまざまな物を材料として集め、それを組み合わせて一つの作品を作るという、ユニークなアートで知られる、フィリピン出身のイザベル&アルフレド・アキリザンの個展。  フィリピンに生まれ育った夫妻は、長らくチームとして活動。複雑な歴史的背景を持つフィリピンの文化背景を切り口として作品を手掛け、数々の国際展で発表してきた。2006年に、製作の拠点をフィリピンからオーストラリアに移してからは、彼ら自身のアイデンティティや“家”が重要なテーマとなっており、金沢21世紀美術館などでは、住民と共に無数の段ボールの箱の家を作るプロジェクト「アナザー・カントリー」で注目を集めた。  今やアジアを代表する現代アーティストとなり、“アナザー・カントリー”で作品製作に挑むアキリザン夫妻が“家”にどんな思いを寄せるのか。荷物、移動、新しい住み家、コミュニティーなどをテーマにしながら、世界中で加速化する人々の動きと都市の形成について考えさせられる作品。  同プロジェクトを展示室いっぱいに展開する他、家をテーマとした小作品群も展示する。

“距離”から生まれるアート 大友良英 音楽と美術のあいだ

2014.11.23Vol.631ART
「音楽と美術のあいだ」をテーマに、幅広い領域で活動する音楽家・大友良英の世界を紹介する展覧会。  即興音楽からポピュラー音楽、さらにはNHK連続テレビ小説『あまちゃん』をはじめとするドラマや映画の音楽も数多く制作するなど、多彩な音楽活動を展開する大友良英。その一方で彼は、美術館やギャラリーなどでの展覧会への参加やインスタレーション作品の制作など、美術の領域でも注目を集めている。  本来は、異なる芸術表現である“音楽”と“美術”。それが1960年代以降、音楽と美術が相互に介入し合うような表現が多く見られるようになり、そこで生まれた表現は「インターメディア」「パフォーマンス」「サウンド・アート」などと呼ばれてきた。  本展では、2008年に山口情報芸術センターで委嘱制作された作品『quartets』と、本展のための新作サウンド・インスタレーション『guitar solos 1』で構成。音楽と美術という、異なる表現の相違に目を向けながら、それらの“あいだ”にあるものとは何かを、複数のインスタレーションやイベントを通して考える。音楽とアートの領域を融合させる、大友ワールドに触れることができる展覧会。音楽にアートを、アートに音楽を感じる楽しさと出会えるはず。

友香の素 vol.145 一年早いわぁ……

2014.11.23Vol.631黒谷友香「友香の素」
 このところ、寒かったり暖かかったりと寒暖の差が激しいですが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか?  今年も残すところ、あと1カ月ちょっとになりましたが、一年経つのって本当に早いですよね〜。気が付いたら「今だった」って感じでしょうか。それに先日、街中で今年初のクリスマスのオブジェを発見。11月も始まったばかりですよ。一瞬、クラっとして倒れそうになったのは気のせいでしょうか。「も、っもう、クリスマスですか?!」みたいな。私、秋を楽しんだのでしょうか? 強いていうなら「食」くらい? 上海蟹食べました、はい。でも、もっとゆっくり秋、したいぞー。温泉、行きたいぞー。クリスマスはまだ、早いぞー。おー!!  ……とは言っても、意外と街中がクリスマスムード一色で盛り上がって、イルミネーションもキラキラとしている、あの時期特有の空気感は嫌いじゃありません。というか、好きかも。クリスマスパーティーだ、やれ忘年会だ新年会だとスケジュール帳とにらめっこしながらも年末までを駆け抜けようとするあの感じ。駆け抜けてきたはずが、年末太っているみたいな(笑)。そんな楽しい季節がやってきます。  っと、その前にもう一つ、お楽しみが。以前からリポートしている「皇帝ひまわりちゃん」。つぼみが付きましたー! そして2つ咲きましたー! ひまわりという名が付いていますが、皇帝ひまわりの開花時期は晩秋なのでちょうど今ごろから12月初めなのです。春に高さ10センチの苗を2つ植えて、今はそれぞれ4メートル近くに成長しました。1本の苗が成長していくうちに5、6本に枝分かれをし、その枝の先につぼみをたくさんつけます。ひまわりと違い、一枝に一輪ではなく、一枝に10個以上のつぼみを付けるのです。それが10枝あるので少なく見積もっても10枝×つぼみ10個でつぼみ合計は100個を超えています! 2本の苗から花100個。植えた春が懐かしい。やっぱり一年、早いわあ。

斬新設定にハマるエンタメ作品!『オリジナルズ〈ファースト・シーズン〉』

2014.11.23Vol.631DVD & Blu-ray
 最強のヴァンパイア×人狼×魔女の戦争勃発! 大ヒットドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のスピンオフとして製作され、一躍大ヒットを記録。早くもセカンドシーズンの製作が決定した、注目のドラマシリーズ。ヴァンパイアだけでなく、人狼や魔女といった超常能力を持つ種族たちが、種族の生き残りをかけ全面闘争を繰り広げる、究極のスーパーナチュラル系アクション。  1000年以上の歴史を持つ最強の種族・オリジナルズ。その3人兄妹のなかでも、ヴァンパイアと狼人間の混血である次男・ニクラウスは最強の存在だった。覇権復活を狙うニクラウスによって、ヴァンパイア、人狼、魔女たちの壮絶な闘争が勃発する…!

斬新設定にハマるエンタメ作品!『ラストミッション』

斬新設定にハマるエンタメ作品!『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』

斬新設定にハマるエンタメ作品!『女子ーズ』

2014.11.23Vol.631DVD & Blu-ray
『コドモ警察』『HK/変態仮面』の福田雄一監督が、いま最も旬な女優5人を迎えて描く、女子の戦隊ヒーローエンターテインメント!  世界征服を目論む邪悪な怪人を倒すため、“名字に色が入っている”という理由だけで司令官・チャールズの元に集められた5人の女たち。しかし恋に仕事に、美容にヤボ用と、なにかと多忙な女子たちはなかなか5人揃わない。はたして、片手間で世界の平和は守られるのか!? 特撮ヒーローのお約束を踏まえつつ、不条理かつ理解を超えた存在=“女子”特有の個性が炸裂。チームのメンバーとなる5人のヒロインに、映画にキャスターにと幅広く活躍を続ける桐谷美玲をはじめ、藤井美菜、高畑充希、有村架純、山本美月という今大人気の女優たちが勢ぞろいしているのも見逃せない。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

斬新設定にハマるエンタメ作品!『テルマエ・ロマエII』

2014.11.23Vol.631DVD & Blu-ray
 11月26日、“いい風呂”の日に、あの“お風呂映画”が帰ってくる! 2012年、阿部寛主演で映画化され大ヒットを記録した『テルマエ・ロマエ』待望の続編。主人公の浴場設計技師・ルシウス役の阿部をはじめ、北村一輝、宍戸開、市村正親ら古代ローマ人役の“濃い顔”俳優たち、そしてそしてヒロインの真実役・上戸彩や笹野高史ら現代日本人を演じたキャストたちも揃って再集結。サブキャストでは、前作で好演したいか八郎ら“平たい顔”俳優たちに加え、今作では、古代ローマ時代の剣闘士役で、曙と琴欧州が登場するのもお楽しみ。もちろん、肝心の温泉ロケもさらにスケールアップ。群馬の草津温泉や群馬県の法師温泉、宝川温泉など日本の名湯が続々登場。古代ローマを二分する対立に巻き込まれたルシウスと真実たち。果たして彼らは“風呂の力”で帝国を救うことができるのか!?

歌でクリスマスムードに浸る『グローリー・ゴスペル・シンガーズ』

2014.11.23Vol.631LIVE
 もはやクリスマス時期の定番といえるグローリー・ゴスペル・シンガーズ。今年のクリスマスもまた、彼らの歌声でハッピーなムードであふれそうだ。誰もが知るクリスマスソングや讃美歌を披露。また、ゴスペルの名曲の数々が次々に歌い上げられていくさまは圧巻で、見ているほうも一緒になって楽しめるコンサートだ。  12月11日の神奈川・茅ヶ崎市民文化会館を皮切りにクリスマスまで、首都圏で全11公演が行われる。クリスマス気分が盛り上がること間違いなしのコンサート、ぜひチェックして!

歌でクリスマスムードに浸る『ケルティック・クリスマス2014 〜アメイジング・ヴォイス〜』

2014.11.23Vol.631LIVE
 クリスマスをテーマに掲げたコンサートはたくさんあるけれど、そのなかでも毎年変わらぬ人気を集めているのが、「ケルティック・クリスマス」だ。神秘的で崇高な歌声とハーモニーで幻想的な音楽体験をさせてくれる。  今年出演するのは、奇跡のコーラスグループと称され、ケルトブームの声の立役者とされるアヌーナ含め3組。アヌーナは、トラディショナルな楽曲やクリスマスキャロル、映画『ロード・オブ・ザ・リング』から『メイ・イット・ビー』などケルトの聖なる音楽を聴かせてくれる。U2のボノにその才能を見出された孤高のソウルシンガーであるリアム・オ・メンリィはその歌声とパイプオルガンを共鳴させる。また、英国に古くから住むトラベラーズの歌を歌って注目を集めるフォークシーンの彗星、サム・リー&フレンズも登場する。  このコンサートのチケットを購入すると、同日の昼に小ホールで行われるアフタヌーンコンサートも参加が可能。日本のケルトバンドのライブやケーリー体験などが無料で楽しめる。サム・リーのコンサートのみ別途500円が必要だ。  クリスマスへのカウントダウンを、ファンタジックなケルト音楽で盛り上げてみては? 

クリスマス気分を盛り上げるミュージック
SNOW SMILE / 清水翔太

2014.11.23Vol.631CD/MUSIC
 心を弾ませたり揺さぶったり。人気も実力も兼ね備える清水翔太が放つ新曲は恋人たちに贈る心温まるクリスマスソング。なかなか会えなかった2人が特別な夜に出会い、手をつないでイルミネーションに彩られた街を歩く。幸せいっぱいにあふれた曲で聞く人すべての心をほんわかとさせてくれそう。清水の優しく語りかけるようなボーカルはもちろん、ベルなどクリスマスならではのサウンドアレンジメントもあって、クリスマス気分をぐっと盛り上げてくれるはず。マストチェックの作品だ。

クリスマス気分を盛り上げるミュージック
ザッツ・クリスマス・トゥ・ミー(ジャパン・エディション)/ ペンタトニックス

2014.11.23Vol.631CD/MUSIC
 仏覆面エレクトロ・デュオ、ダフトパンクのヒットソングの数々をカバーして世界から注目を集めた、アカペラグループのペンタトニックスによる、日本独自企画のクリスマスアルバム。実に20曲も収録したボリュームたっぷりの作品で、今からクリスマスまでヘビーローテーションしたくなる内容。『きよしこの夜』などトラディショナルな楽曲から、Fleet Foxesの『ホワイト・ウィンター・ヒムナル』などバラエティーに富んだ楽曲に挑戦。映画『アナと雪の女王』から『レット・イット・ゴー』も収録。日本の楽曲では山下達郎の『クリスマス・イブ』をカバーしている。美しいハーモニーが織りなす深みと神秘的なムードを兼ね備えたクリスマスの世界観、そして家族や仲間と特別な時を過ごすパーティー感など、本作でさまざまなクリスマスを味わえる。この年のクリスマスのサウンドトラックとしてベストなチョイスだ。

「自分の人生、そしてキャリア。 自分で決めていけることに 感謝しているわ」テイラー・スウィフト

2014.11.23Vol.631未分類
 米人気アーティストのテイラー・スウィフト。24歳にして6度もグラミー賞も獲得している彼女。最新アルバム『1989』も好調だ。 「タイトルを『1989』にしたのは、私が80年代後半のポップミュージックのサウンドから影響を受けているからなの。この時期のポップシーンは素晴らしいものだったし、アーティストはみんな、リスクを負って作品を送り出していたわ。そういったことがこのアルバムへの私のアプローチから伝わったらいいなって思ったの。それと、私が1989年に生まれたっていうのもあるわ」  最新作はカントリーミュージックという彼女の出自をみじんも感じさせないポップな内容。例えば、リード曲『シェイク・イット・オフ』。ポップでアッパー。悪口を言う人はずっと言い続けるし、私は人が何を言おうが気にしないと歌う。 「誰だって自分を嫌う人たちのことが気になってしまうものだし、誰からも好かれたいっていう気持ちもある。だけど、どこかのポイントで、自分のことを分かってくれる人だけを見ることに集中していくべきだと思う」  作品はもちろん、ファッションやライフスタイル、言動や動きも話題になる。 「アーティストとして、そして女性として大切にしているのは、モノ作りをする権利と、自分のキャリアや運命を自分で決めるという権利ね。自分が歌う曲はすべて自分で書くことを大切にしているように、アルバムのジャケットやタイトル、ツアーをどうするかってことに責任を持って自分でやっていけることよ。すべてのアーティストができることじゃないと思うから感謝しているわ」  2015年5月には来日公演も決定している。

年明けは日本最大級のEDM系フェスへ!

大谷ノブ彦 カタリマス!第7回 僕の役割は「なぜ素晴らしいのか」を伝えること

2014.11.23Vol.631COLUMN
 12日のコラムでは、番組にお招きしたCMプランナー澤本嘉光さんのお話が目からウロコだったということを書きました。みんながスマホを持っていてradikoというアプリがある今は、歴史の中で最も多くの人がラジオを聞けるハードを持っている時代だと言われたことで、僕が持ってたラジオのイメージであるとか、よく耳にするラジオを聞く人が少なくなってるっていうネガティブな意識を覆してくれたんです。  それから考えていたのは、どうしたらラジオを聞いてもらえるのか、アプリをインストールして、それを立ち上げてくれるのかってこと。そんなふうに思ってもらうためには何ができるのか、自分の役割ってなんだろうって。それで思ったのがレコメンド。しゃべって見方や解釈の仕方を紹介すること、それなんじゃないかな。  僕、人に何かをオススメするとか何かについて話すっていうのが好きだったみたいなんです。僕が通っていた高校は進学校で、放課後みんな残って勉強してるような学校でした。女の子と話すことなんてなかった高3の時、女の子に日本史を教えてって言われたんですよ。ドキドキしながら「この人は、昼ドラにおけるなんとかですわ……」って、ミニコントというか、物語調で話したらすごく評判が良くてね、次の日もやってって言われたんです。初めて女の子に求めれられて、調子に乗って、それからはそのために準備をしたりしてね。それが今につながっています。 『キキマス!』には毎日、僕が音楽を紹介する「大谷レコメンド」というコーナーがあります。レジェンド、若手、音楽の国籍とかジャンルなどにこだわらず、僕がオススメしたい楽曲を紹介するコーナーで、いつも熱を持って、なぜその曲が素晴らしいのかをお話しています。  作品を手に取るうえで重要なのが批評やレビューです。いろんなレビューがあふれているなかで大切なのが勧めてくれる人のパーソナリティーだったり、レコメンド能力の高さだと思います。情熱があって、愛情があって、情報量がある。そういうこと。  僕がレコメンドをするうえで興味があるのは、どうしてその曲がすばらしいのか、どうしてその曲が愛されるのか、またなぜヒットしているのかというところ。「それは批評じゃない、レビューじゃない」って批評もありますけど、売れ線だからダメだっていうようなものとか、ただ否定すればいいっていう価値観、今はもう響かないんじゃないかなって思います。

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