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『郊遊〈ピクニック〉』試写会に15組30名

2014.08.04Vol.623映画
 2013年、ヴェネチア国際映画祭審査員大賞を受賞しながらも映画祭で突然の引退を発表した、台湾映画界の巨匠、ツァイ・ミンリャン監督最新作にして引退作。現代の台北を舞台に、郊遊〈ピクニック〉のように漂流する父と子の姿を圧巻の映像力で紡ぐ、珠玉のヒューマンストーリー。『河』『愛情萬歳』に続く、ツァイ監督の最後の傑作が誕生した。  父と、まだ幼い息子と娘。3人は水道も電気も無い空き家で眠る。父は“人間看板”の仕事でわずかな金を稼ぎ、子供たちは試食を目当てにスーパーマーケットの食品売り場をうろつく。そんな貧しい暮らしでも、子供たちにとっては、まるで郊外に遊ぶピクニックのよう。しかし、どしゃ降りの雨の夜、父はある決意をする…。  金馬奨の最優秀主演男優賞を受賞した父役リー・カンションの寡黙にして饒舌な演技に、大きく心を揺さぶられる。映画史に残る驚異的な長回しのラストシーンにいたるまで、すべてのカットが放つ表現力に圧倒される。8月下旬、シアター・イメージフォーラム他全国順次公開。

EXILE TETSUYA DANCEの道 第24回 大先輩からいただいた「苦労は絶対にするな!」のお言葉

2014.08.04Vol.623COLUMN
夏い暑!! いや熱い夏!! 心がワクワク躍りますね。皆さん満喫してますか? 海、山、プール、たまにお祭り、海、山、プール、たまに花火大会!! できることならこの順番で毎日過ごしたいです(笑)。  そんな妄想をしながら、僕は毎日スタジオにこもってリハーサルにリハーサルを重ねています。9月から始まるEXILE TRIBEでのドームツアーに向けて、毎日みんなであーだこーだ言いながら楽しくやっております(笑)。前回のEXILE TRIBE TOWER OF WISHをさらにパワーアップさせて願いの塔が帰ってくるわけですが、ドームの天井に届いてしまいそうなたくさんの思い出が詰まった、あの塔にまた会えるのが僕も今から楽しみです。  願いの塔のようなセンターステージは立ち位置を決めたり、演出を決めたりするのが、普通のエンドステージとはかなり違ってきます。360度、四方八方から見られているということは、全方位にいる皆さんに楽しんでもらえるものを作らないといけないということで、DANCEへのこだわりだったり立ち位置、踊る向きの工夫だったり、360度だからこそできる演出の仕方、全体的な流れの持って行き方を一つひとつ丁寧に想いを込めて創造して行くのですが、EXILE TRIBEは26人……。これだけ自分の意志を持った人間が集まって一つのモノを作るのは容易なことではありません。それぞれにこうしたい、ああしたいとか、こっちのほうが盛り上がるとか、いろいろな意見が飛び交います。これだけのメンバーがいて、答えのないエンターテインメントを作ろうとすればそうなるのは当たり前なのですが、なるべく全員の意思を尊重してみんなが演出した、みんながやりたいLIVEにしようと先輩も後輩も一つになって頑張っています。  こんなことを言っていても、気づいたらツアーが始まっていて、気づいたら年末になっているんだろうなぁ……(笑)。時間が経つのは本当に早いと感じていますが、それだけ充実していて集中できているということなんでしょうね。  先日とある大先輩に言われたのが、苦労は絶対にするな! そんなものは死んでもするものじゃない!! だから自分の好きな事、やりたい事を貫き通せ。どんなに大変な事でも自分の好きな事、やりたい事ならばそれは苦労ではない!!! 0か100かなお言葉ですが(笑)。本当に間違いないなぁと思いました。人間って辛いとか、苦しいとか、ネガティブなことは多くの人が共感できるらしいですが、笑いとか幸せは、人それぞれ違くてなかなか全員で同じことで共感するのは難しいらしいです。ライブに来てくださるファンの皆さん全員に幸せな気持ちになってもらうのは究極に難しいことだと思います。だけど僕は本当にライブが好きで、あの大きなステージで踊ることが僕の生き甲斐なのでリハーサル中に煮詰まることもよくありますし、トレーニングや振り作りも時間かかりますが、全く苦労とは感じません! あっ、大先輩に言われたのはこういう事か……(笑)。なんてことに気づいたり、感じながら毎日ワクワクして過ごしております。ぜひ皆さん暑い夏を乗り越えて、9月から始まるEXILE TRIBEのドームツアーを楽しみにしていてください。

夏フェスシーズン本格到来!

2014.08.04Vol.623未分類
 日本の夏フェスの代表格、フジロックフェスティバルが7月25〜27日の3日間、新潟・苗場スキー場で開催され、本格的な夏フェスシーズンに突入した。同フェスには、今夏、世界中の夏フェスでヘッドライナーを務めるカナダ出身のバンド、アーケイド・ファイアを始め、英バンドのフランツ・フェルディナンド、米シンガーソングライターのジャック・ジョンソン、日本からは佐野元春やザ・クロマニヨンズ、オオカミ頭のMAN WITH A MISSIONら国内外の人気バンドやアーティストが集結し、迫力のライブパフォーマンスを繰り広げ、音楽漬けの週末を演出した。  中日のヘッドライナーを務めたアーケード・ファイア同様、フェスティバルを盛り上げたのは、最終日のトリ前に登場した米バンドのザ・フレーミング・リップス(写真)だ。ファンタジックでド派手、哲学的でもありながらエンターテインメントなステージを見せてくれることで知られ、世界中にファンを持つ。何度も来日の経験がある彼らだが、フジロックへの出演は初。その記念すべきステージは、これまでバンドが披露してきた演出を取り込み、ヒット曲を散りばめて、彼らの活動をすべて収めたベストなセットだった。筋肉標本のようなボーカル、ウエイン・コインを軸にしたバンドメンバーとダンサーたちのパフォーマンス、さらには紙吹雪やバルーンなどさまざまな演出で、オーディエンスに笑顔や幸福感を与えたステージは、祝祭感あふれ、まさに音楽による夏祭りといった印象を残した。  今後も、メガフェスとされるサマーソニック/ソニックマニア、ロックインジャパンフェスティバルなどを筆頭にたくさんの夏フェスが開催される。

伊勢谷友介 元隠密から維新志士まで。”幕末の生き様”で存在感を発揮!

2014.08.03Vol.623映画
シリーズ累計5800万部を超える大人気コミックの実写化、待望の続編がついに公開。佐藤健演じるかつて伝説の人斬りといわれながらも“不殺(ころさず)”の誓いを立てた剣客・緋村剣心の戦いを描く大ヒットシリーズ完結編! NHK大河ドラマ『龍馬伝』『ハゲタカ』シリーズの大友啓史監督のもと“最強の男たち”が集う。人気キャラクター四乃森蒼紫役、伊勢谷友介が登場!

さわやかカクテルで乾杯!

2014.08.03Vol.623今日の東京イベント
 夏になると飲みたくなるのが、ミントやフルーツを使ったカクテルや、フローズンカクテル。見た目も涼しげで、飲んでもさわやかなので、仕事帰りに楽しむと昼間の暑さも忘れ、さっぱりとした気分に。東京ドームホテルやヒルトン東京では、そんな夏を楽しめるカクテルフェアを開催。  また、ANAインターコンチネンタルホテル東京のサマーフルーツカクテルは、体の中から美しくなれるカクテルや体をクールダウンさせるカクテルも。お気に入りの一杯に巡り会えますように。

やっぱり夏はかき氷&スイーツ

屋外カフェで夏らしいドリンクを!

冷たいがウマイ! 夏をクールにする フード&ドリンク

2014.08.03Vol.623今日の東京イベント
冷たいものの食べ過ぎは体によくないとか言いますが、過ぎなければ問題なし! やっぱり夏は冷たいものがウマイのだ。というわけで、夏バテでも食欲がそそられる冷たいフード&ドリンクをご紹介!

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

『EMPIRE−エンパイア』が日本上陸!

2014.08.03Vol.623未分類
 直径3mのパフォーマンスステージを、最前列までわずか1mの距離にある客席が取り囲む、ありえない程の超至近距離サーカス・ダークシルクの最新作SPIEGELWORLD presents 「EMPIRE – エンパイア」が日本上陸!2012年の初演を迎え、全世界をツアー中の同公演が日本でその驚愕のパフォーマンスを披露する。アクロバティックな演技、セクシーな演出、動きだけで笑いを生み出すコメディーパフォーマンスなど、サーカスなのにゴージャスなショーの要素もたっぷり詰め込まれた大人のエンターテインメントだ。思わず避けてしまうほど近い前方列に座るとパフォーマーに舞台に上げられちゃうことも。とにかく何も考えずに、パフォーマーや会場のゲストとワーワーキャーキャー楽しむのが正解!この夏は涼しい会場で、世界が絶賛する熱いショーを楽しんで!

子供時代、いつもそばに”彼ら”がいた。『STAND BY ME ドラえもん』

2014.08.03Vol.623映画
 藤子・F・不二雄の生誕80周年を記念して『ドラえもん』史上初の3DCG映画が誕生! 監督は『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや『friends もののけ島のナキ』を手掛けた3DCG作品の名タッグ、八木竜一・山崎貴。表情や動きなど徹底的にリアリティーを追求しながらも、オリジナルの世界観を壊さない映像を実現。懐かしくも新しいドラえもんを生み出した。  のび太、ドラえもん、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫たちキャラクターはもちろん、土管のある空地やのび太の部屋など“なじみの風景”、そして不思議な“ひみつ道具”の数々が、立体で表現されているという新鮮な楽しさに子供も大人もワクワクすること間違いなし。  本作で語られるのは、のび太とドラえもんの“始まり”と“終わり”の物語。さえない少年・のび太と、未来からやってきたネコ型ロボット・ドラえもんとの出会い。ドラえもんの“ひみつ道具”が巻き起こす騒動や冒険。のび太とドラえもんの友情、そして成長。原作の中でも名作といわれるエピソードをベースに、原作から厳選したエピソードに新たな要素を加え、一つの物語に再構築。みんなが知っているようで知らない、新しくも懐かしいストーリーになっている。  声の出演は、水田わさび、大原めぐみらレギュラー陣に加え、青年になったのび太の役で妻夫木聡が出演。また、秦基博による主題歌『ひまわりの約束』が、涙を誘うほど温かく優しくドラえもんの世界観を包み込む。  親子で楽しむのはもちろん、かつて“子供経験者”だった大人同士で鑑賞するのも面白そう。

人間じゃないから、面白い!?『SFドラマ 猿の軍団』

2014.08.03Vol.623DVD & Blu-ray
 特撮の神様、円谷英二が創立した円谷プロダクションが昨年50周年を迎え、特撮ブームが再燃している今、あの伝説のSFアドベンチャーが復活!1974年、前年にテレビ放送され大きな話題を呼んだ映画『猿の惑星』の影響を受けて、制作された同作。原作には、日本SF界を代表する作家、小松左京や田中光二、豊田有恒というそうそうたる顔ぶれが集結。メイン監督に『ウルトラマンタロウ』の深沢清澄や『仮面ライダー』シリーズの奥中惇夫も参加。  タイムスリップして猿が支配する世界に飛び込んだ人間たちの苦難、味方する猿との交流、猿同士の抗争といったストーリーに加え、SFガジェットも見どころ。猿の生物学的見地から行われた綿密な考証が反映されているのもポイントだ。

人間じゃないから、面白い!? 劇場版『猫侍』

2014.08.03Vol.623DVD & Blu-ray
 人は斬れども猫は斬れず。かつて百人斬りと恐れられた剣豪・斑目久太郎。しかし今は江戸の貧乏長屋で1人、傘張りの内職で食いつなぐ日々を送っている。そんなある日、犬をこよなく愛する“犬派”米沢一家から、敵対する“猫派”の相川一家親分の飼い猫を暗殺するよう頼まれる。大金につられ引き受けた久太郎だったが、その白猫・玉之丞のつぶらな瞳に見つめられ…結局、斬ることができず、長屋で飼うことに。玉之丞に振り回されながらも癒される日々が始まった…。  実力派・北村一輝演じる無骨な剣豪・斑目久太郎が、キュートな白猫・玉之丞に翻弄される姿を笑いと感動で描く、異色の動物時代劇。

人間じゃないから、面白い!?『サファリ』

2014.08.03Vol.623DVD & Blu-ray
 ライオン、ヒョウ、ハイエナ、毒ヘビなど血と肉に餓えた猛獣たちを、極限状況で撮影。その衝撃映像が大きな話題を呼んだアニマルパニック!  一人の少女が、アメリカ大使館に持ち込んだビデオカメラ。そこには、消息を絶った旅行者たちのサファリツアーの一部始終が記録されていた。南アフリカのサファリツアーに参加したアメリカ人観光客。広大なサバンナで多くの野生動物が現れたが、ライオンだけが姿を現さない。そこで一行は、ツアーガイドの勧めで地図には載っていない、ライオンが絶対に姿を現すという猟場を目指し、通常の経路を外れ奥地へと向かう。しかしこの軽率な行動が、最悪な状況を招くことに…。

人間じゃないから、面白い!?『LEGOィムービー』

2014.08.03Vol.623DVD & Blu-ray
 レゴ ブロックの世界が完全映画化! 映画で使われたブロックの数は1508万330個、登場するミニフィグは183体。乗り物、海や山、大都市までレゴ ブロックで作り上げた話題作。どこにでもいる普通の青年・エメットは、なぜか伝説のヒーローに間違われ、レゴ ワールドを支配するおしごと大王から世界を救わなければならなくなる…。  ありとあらゆるものがレゴ ブロックで表現された映像は、大人の遊び心も刺激すること間違いなし。バットマンやスーパーマンなど、有名キャラがレゴになって登場しているのもお見逃しなく。

人間じゃないから、面白い!?『オールモスト・ヒューマン』

ステージ上で才能とセンスがぶつかり合う!
ティム・バートン&ダニー・エルフマン映画音楽コンサート

2014.08.03Vol.623LIVE
 最高に楽しくてクレイジーなコンサートが日本初上陸を果たす。『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』などのティム・バートン監督と、彼の手がけた作品と切り離すことができない作曲家のダニー・エルフマンが共同で制作&監修した、その名もずばり『ティム・バートン&ダニー・エルフマン映画音楽コンサート』だ。  コンサートでは、2人がタッグを組んだ15作品を総勢130人のオーケストラとコーラスで完全再現、生演奏する。さらに、ダニー・エルフマン自らが『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』を歌うという豪華な内容だ。また、演奏中には、楽曲が使われた映画や、ティム・バートンが制作のために描いたイメージボードやアイデアスケッチ、コンサートのために書き下ろした絵が巨大スクリーンに映し出されるスペシャルな演出もある。  指揮は、ジョン・マウチェリ、管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団が担当。コーラスは、洗足フレッシュマン・シンガーズが担当する。

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