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スリムクラブ、映画出演わずか7秒なのにNGを連発!?

2013.05.24Vol.591映画
 東京スカイツリー開業1周年記念に製作された特別ショートフィルム『TOKYO SKY STORY』の完成披露記者発表が23日、東京スカイツリーのスカイアリーナで行われ、映画に出演した内間政成、真栄田賢(スリムクラブ)らがレッドカーペットに登場した。 同作は、国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2013』と、開業1周年を迎えた東京スカイツリーとのコラボ企画で製作されたショートフィルム。 出演時間約7秒というカメオ出演を果たしたスリムクラブの2人。わずか7秒の演技にもかかわらず「5回NGを出しました」と内間が明かすと、真栄田も「監督も"動物より(撮影が)難しい"と言ってた」と暴露。 またこの日は、東京スカイツリーの公式キャラクター「ソラカラちゃん」そして映画コメンテーターのLiLiCoも登場し会場を盛り上げた。『TOKYO SKY STORY』は、開催中の『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2013』で上映される。 

谷原章介”ラーメンの神様”から技を伝授!?

2013.05.23Vol.591映画
 映画『ラーメンより大切なもの 東池袋大勝軒50年の秘密』の特別イベントが22日、東京・東池袋にあるラーメン店・東池袋大勝軒で行われ、ナレーションを務めた俳優の谷原章介が登場した。 同作は"ラーメンの神様"と呼ばれる、大勝軒創業者の山岸一雄氏の姿を、10年以上にわたってカメラで追い続けたフジテレビのドキュメンタリー番組の映画化。 この日は、すでに引退した山岸さんもイベントに出席し、谷原とともにラーメンへの愛を語った。ラーメン好きで「山岸さんが厨房にまだ立っているとき食べに行ったことがある」という谷原は「今回、ナレーションを務めさせては頂きましたが、こうして山岸さんと対面できて、一ラーメンファンとして無上の喜びです」と感激しきり。  さらに谷原は、この日"1日ラーメン大使"として、ラーメン作りに挑戦。店員や山岸さんから盛り付けなどを教わり、おいしそうな中華そばを完成させた。出来上がった中華そばを試食した山岸さんも「おいしいですよ」とお墨付き。谷原は「お客として食べに行くだけでは見られない裏側を知ることができる作品。山岸さんが100の店があれば100の味があるとおっしゃていましたが、そこにはまた、100のストーリーがあるんでしょうね」と映画をPRした。 映画は6月8日よりシネマサンシャイン池袋他にて公開。

菅野美穂「愛を持って応援します」

2013.05.22Vol.591未分類
 菅野美穂が22日、都内で行われた、OKI データ 新商品・新TVCM発表会に出席した。前CMから継続してCMキャラクターを務めるもの。菅野は「愛を持って現場のみなさんを影ながら応援しています」と、エールを送った。

佐藤浩市が落胆?「コロ助がお忙しくて……」

2013.05.22Vol.591未分類
 俳優の佐藤浩市が22日、都内で行われた「キリン にっぽん米茶」のCM発表会に出席した。CMでは、藤子・F・不二雄原作の漫画『キテレツ大百科』に登場するキャラクターのコロ助と共演しているが、佐藤は「(コロ助は)お忙しいので、(撮影)当日はご一緒できなかった」そうで、この日完成したCMを見て「とても別々に撮ったとは思えない!」と笑顔を見せた。 佐藤はまた、同商品が米からできていることにちなんで、田植えにトライ。「都会的な雰囲気を醸し出す役者なのでお百姓さんの役は回ってこない。田植えもしたことないんですよ」と、ユーモアたっぷりに意気込むと、長靴姿になって田植えを初体験。「これがお米になるんですね。今更感銘しました」と楽しそうだったが、写真撮影のために中腰を保つようオーダーされると「50過ぎるとこの体勢きついですね」と苦笑いだった。三國連太郎さんのお別れ会は7月中旬ごろ イベント後、佐藤浩市は、報道陣の質問に答え、4月14日に亡くなった三國連太郎さんのお別れ会が7月半ばに計画されていることを明らかにした。「7月の半ば、百カ日前後に。カジュアルな形になると思う」。

ミッドタウンにアウトドアリゾート登場! ギャラリーやワークショップも

2013.05.21Vol.591今日の東京イベント
 コールマン ジャパンは25、26日の2日間、六本木の東京ミッドタウンで、都市型体感イベント「アウトドアリゾートを作ろう。in Tokyo Midtown」を開催する。 カナディアンカヌーに触れながら四万十塾・塾長の木村とーるさんのライフスタイルを知ることができる「春夏秋冬 カヌーがある暮らし」や、快適生活研究家の田中ケンさんが理想に掲げるキャンプスタイルに触れられる「25年で、ボクはここに行き着いた!」など、クリエイターやアウトドア達人のアイデアが詰まったギャラリーが公開されるほか、「ウクレレをひいてみよう!」、アウトドアでも手軽に楽しめる「オリジナルカクテル作り」など、子どもから大人まで参加できるワークショップも複数開催。さらに、ステージではアウトドアリゾートを盛り上げる音楽や映画を楽しめる。 コールマン ジャパンのポップアップストアも登場する。 イベントの詳細は特設サイト(http://www.coleman.co.jp/outdoorresort/)で。

ONE OK ROCK アルバム収録曲が『キャプテンハーロック』主題歌に

きゃりーと剛力が「のりカエて」!

6・22「VTJ 2nd」で堀口vs石渡の大一番が決定

2013.05.18Vol.591未分類
 6月22日に迫った「VTJ 2nd」(東京・TDCホール)の記者会見が17日行われ、一部カードが発表された。  注目は堀口恭司(修斗世界フェザー級チャンピオン)vs石渡伸太郎(バンタム級キングオブパンクラシスト)の一戦。  修斗とパンクラスの現役王者同士の直接対決は史上初めてとなる。  会見では早くも静かに火花が散った。  試合展開について、堀口が「「両方打撃が得意なんで、面白い試合になるんじゃないかと思っています」と語れば石渡は「バシバシ打ち合います」と応戦。5Rでの戦いについては石渡が「5Rと聞いて驚いた。どっちか死ねってことだと思って覚悟を決めていきます」と答えれば、堀口は「チャンピオンシップで5Rはやっているんで、いつもどおりやろうと思っています」とさらりと交わした。  極めつけは石渡が堀口について「雑誌などでも大きく取り上げられて、嫉妬していたんで、ここでいいチャンスをもらえてよかった」と語ると堀口は「打撃の選手だなと思います」と一言。  この大一番を実現させたVTJ実行委員会の坂本一弘氏が「135ポンドの日本の一番を決める戦い。イコール世界で戦っていける選手に「なるということ」というとおり、ここでの勝利が次への大きなステップとなるだけに、大きな注目を集めることになる。  この日は西浦“ウィッキー”聡生vs根津優太戦も発表。ウィッキーは約2年ぶりの日本での試合となる。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

キスマイ・宮田俊哉主演の『キフシャム国の冒険』が18日から上演開始

2013.05.18Vol.591未分類
 KOKAMI@networkの第12回公演『キフシャム国の冒険』が18日、初日を迎える。  この作品は主宰を務める鴻上尚史氏が震災後の福島県に足を運んだ際に、目の前に広がる広大な被災地を見ながら「この風景に対抗できる物語はいったいなんだろう?と考えた。そうしたらこれは強力なファンタジーを作るしかないと思った」ことがきっかけとなってできたもの。  物語は未来、再び大地が揺れ、津波が原子力発電所を襲い、一人の主婦が大切な人を亡くしたところから始まる。悲しみからさまよう主婦・奈緒美はひょんなことから不思議な国“キフシャム国”に呼ばれ、王を亡くしたキフシャム国のイリマ王子と冥界への旅に出る――。  癒しと慰めの思いが込められた冒険ファンタジーだ。  イリマ王子役にKis-My-Ft2の宮田俊哉、奈緒美役に高岡早紀、王子のライバルともいえる存在のタチアカを伊礼彼方が演じる。  17日にはフォトコールと囲み取材が行われ、宮田は「舞台稽古の初日からワクワクしていて、とても楽しみ。王子の勇気といったものをお客さんに伝えられれば。そうすれば見に来てくれたみんなにも勇気を与えられるんじゃないかと思います」  作・演出の鴻上氏は宮田を「キスマイの癒し担当。ホントに大した奴です。アニオタで汗をふくタオルには“萌え~”って書いてあるんですけど凄い奴です。僕は感動しました 凄く素直で演技がぐんぐんうまくなっている。多分キスマイの癒し担当としての彼を見に来た人はびっくりすると思います。演出家としてとても幸福な時間を過ごせました」と大絶賛した。  新宿・紀伊國屋ホールで6月11日まで。その後、福岡、大阪でも上演される。

“美男”イ・ホンギ 映画初主演作をひっさげ来日

2013.05.17Vol.591映画
 韓国映画『フェニックス~約束の歌~』の来日会見が15日、都内にて行われ、主演のイ・ホンギが登壇した。 韓国の人気ロックバンド・FTISLANDのメインボーカルとして活躍するイは、韓国ドラマ『美男(イケメン)ですね』で俳優としてもブレイク。本作でファン待望の銀幕主演デビューを果たした。  トラブルを起こし社会奉仕活動をすることになった人気アイドルが、訪問先のホスピスで患者たちと触れ合うことで成長していく姿を描く。「本作に出演したことで「後悔しない人生を生きようと思いましたし、いろいろ考えるきっかけになりましたね。家族や周りの人の大切さにも改めて気づきました」と語るイ。もし余命数か月と宣告されたらという質問に、イは「僕はたぶんホスピスには行かないです。世界一周とか、これまで時間がなくて出来なかったことがしたいから。死ぬ前に絶対やっていみたいことってあるじゃないですか、銀行強盗とか(笑)」とジョークを交えて答え、記者たちを笑わせた。また「演技と音楽を50パーセントずつでやっていくのが夢でした。その夢をかなえるために、今度の映画でも努力しました」と語り、歌手としても俳優としても活躍することをファンに約束した。 映画『フェニックス~約束の歌~』は、6月7日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかで全国公開。

まさかの迷コンビ!? 岩城滉一と水沢アリーが爆笑トークを展開

2013.05.16Vol.591未分類
 映画『モネ・ゲーム』の公開直前イベントに俳優の岩城滉一とタレントの水沢アリーが登場。年の差40歳のなんとも不思議な組み合わせの2人だったが、思わぬ爆笑トークが繰り広げられた。 “第二のローラ”と呼ばれる水沢はその奔放なトークで岩城を翻弄。今や世界を越え、宇宙にまで目を向ける岩城だったが、開始早々「通訳呼んでください」と早くもタジタジ。 「普段着はステテコ」という岩城に「ステテコ姿も素敵だなって思います。私は身ぐるみはがしてもカッコイイ人が好きなんです。だからボロボロのジーパンとTシャツを着ても、カッコイイ人はカッコイイと思うの。岩城さんその人に当てはまると思うから、ずっと素敵だな~って思ってる」  岩城「喜んでいいのかな?」  水沢「いいんだよ!」  以下、岩城×水沢の爆笑トーク。  映画にまつわるさまざまな質問が司会者から投げかけられ、「15億円手元にあったら?」という質問に…。  岩城「残しても国が税金でつまんないことに使っちゃうんだから、それだったら福島の方なんかに差し上げたらいいんじゃないかな。みなさんが良くなるように使ったほうがいい」  水沢「あ~、深みがある。私はまず家の固定資産税を払いたいのと、1億円ぐらいで家を改築したくて、あと3億円くらいで株とかFXして、あと10億円は貯蓄で。今のご時世何があるか分からないから」  岩城「…しっかりしてるね~」。 「芸能界の最大の謎は?」との質問には…。  水沢「IKKOさんとご一緒すると、すごくいい匂いの石鹸をくれる。それがミステリーだなと思う。いつも愛用してるの。すごくいいんだよ、触ってみて」  岩城「(俺も)IKKOと仕事しないとね」  2人は映画にちなんで、最高級紅茶とコンビニの紅茶を飲み比べどっちが最高級紅茶かを鑑定。予想に反して!?水沢が最高級の紅茶を当ててガッツポーズ。「やったー! 岩城さんに勝ったー。飲んだことのない味だった。苦くて。これが高級って言われちゃうと、世の中何が正解か分かりません。毎日飲みたいのは正直こっち(安いほう)だと思うの。安いのを飲んでるから高いのが分かると思うの。だから高いのはたまにでいいです」と意外に堅実!?なところを見せる。  最後に水沢がキャメロン・ディアスとライオンを描いた絵を岩城にプレゼント。  水沢「これ岩城さんに玄関に飾ってほしいなって思って」  岩城「丁重にお断りします」  水沢「宇宙旅行に私の絵を持っていって」  岩城「何も持っていっちゃいけないんですよ」  水沢「じゃあ1個だけ持っていっていいってなったらこれにして」  岩城「せめて女房の写真にさせてよ」  最後の囲み取材でお互いの印象を聞かれると。  岩城「だって…孫みたいな年だし。かわいいというか、お人形さんというか、バービーちゃんというか…」  水沢「私は男性としてみれるよ~(笑)」  岩城「一瞬すごくのど乾いたよ(笑)」  ちなみに根負けした岩城は結局、水沢の絵を自分の遊び部屋に飾ることになった。  岩城「売れた時にすごい値打ちになるかもしれないからね」  水沢「売れるように頑張るよ~」  映画は5月17日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほかで全国ロードショー。

熟女ライターは見た!~私の知らない補正下着の世界

2013.05.16Vol.591ニュース
 小さい頃から太っていた。ダイエットは何百回やったかわからない。というか、万年ダイエット状態。しかし、そんな私が、ずっと避けていたもの。それが補正下着。なんというか、見た目はナイスバディーになっても、脱いだらすごいんです状態(別の意味で)になりそうじゃないっすか? しかし体型補正下着と言えばの「ダイアナ」さんが毎年行っている『ダイアナ年代別 ゴールデン プロポーションコンテスト』を見て気持ちが揺れた。お肉をギュウギュウに寄せて集めて、その場限りのシルエットを作っているのではなく、それを付けることで多くの女性がナイスなプロポーションを手に入れているのだ。 というわけで早速、東京・銀座の「ダイアナ プロポーションギャラリー」へレッツらゴー! なんでもここにある"3Dボディスキャナー"というマシンが立ちどころに、現在のプロポーションと理想のプロポーションを立体画像で見せてくれるという。ギャラリーを訪れるとまずは生活習慣などについての問診、そしてサロンのアドバイザーの方によるメジャーでの採寸。測るところはトップバスト、アンダーバスト、ウエスト、ミドルヒップ、ヒップ、左右の太もも、ふくらはぎ、二の腕。 そしていよいよお待ちかねの"3Dボディスキャナー"による撮影だ。黒を認識しないということで、頭には水泳帽のような白いキャップをかぶり、事前に言われていた通り白いパンツ一枚で、撮影ルームに。特に音や光が出るわけでもなく、わずか2.4秒で計測が終了。あっという間過ぎて、なんだか肩透かしだ。 次はいよいよ補正下着をつける。ボディスーツだけで、142のサイズ展開がある中から、メジャーで測った数字を元に取り敢えず試着。もちろん、サロンの方がつきっきりで付け方を指導してくれるので安心安心。腕と背中から肉をグググッと持って来て、ブラの中につめる手はまさにゴッドハンド。恥ずかしさとか照れなどは消えて、どこの肉をどうやって持ってくるか、その技を盗もうと必死だ。そうやってつけてみて、思いのほか肉が柔らかくて、収納できそうならワンサイズ上げるなど、数字だけではわからない肉質なども加味し、今の自分が最高のプロポーションになる下着をチョイスしてくれる。パンツ、ブラ、ストッキング、ガードル、ボディースーツを装着したら、まるでいつか見たマドンナの衣装のよう(松田聖子がマネっこしたやつ)。それにしても自分の体じゃないぐらい、いわゆる"ボン、キュ、ボン"。そしてそのまま2回目の"3Dボディスキャナー"へ。またまたあっという間に撮影が終わると、何もつけない素っ裸の状態と補正下着をけた状態の映像が撮影ルーム外のPCにデータが送られる。そしてそれを見せられるのだが、これがなかなかの衝撃映像。 思った以上にだらしがない体型...。ドラえもんなみの寸胴っぷりに加え、体全体がゆるゆると垂れているのだ。若作りしたところで、熟女は所詮熟女。トホホと目を覆いたくなる今の自分...。に、引き換え補正下着を着用した自分の姿は、まるで別人。寸胴感こそ否めないが、お尻なんかプリンと上がり、なかなかどうして。思わずフフフと笑いがこみ上げるほど。そんな補正後の体をコンピュータを使って、もう少し胸を大きく、ウエストはもっともっと細く、下腹を引っ込めて、お尻をアップさせて...と、気になることろを細かく入力していくと、自分がなりたい姿の立体画像も見ることができる。そしてそうなるには、どこを何センチ減らして、何に気をつければいいかなど、機械様が教えてくれるって寸法だ。 私はコンピュータ様に「バストが下垂気味で、脂肪や脇が背中に流れている。胃と下腹部が出ている。ヒップが下垂気味。二の腕がたるみやすい」とコメントをいただき、ただただ頭を垂れるしかなかったね。しかし、自分の体型の弱点がよーくわかり、どこをどうすればいいのかを知ることができたのは大きな収穫。 今回は、すごく悩みながら購入は見送らせていただいたが、最後の最後はここにたどり着くかも知れない。でももう少し、趣味のダイエットを楽しませていただき、自分でダイアナさんが提案してくれた体型に近づけるように努力してみよう。そんな風に前向きになれる場所でもあった。 最後に、体組成計による測定もしていただき、そのもろもろの測定結果から、体内年齢がはじき出されるのだが、なんと33歳という驚くべき結果が! 実年齢よりも10歳以上も若いという結果に不敵な笑みを浮かべながら家路についたのであった。めでたし、めでたし。(画像は熟女ライターのものではありません)。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

熟女ライターは見た!~私の知らない補正下着の世界

2013.05.16Vol.591ニュース
 小さい頃から太っていた。ダイエットは何百回やったかわからない。というか、万年ダイエット状態。しかし、そんな私が、ずっと避けていたもの。それが補正下着。なんというか、見た目はナイスバディーになっても、脱いだらすごいんです状態(別の意味で)になりそうじゃないっすか? しかし体型補正下着と言えばの「ダイアナ」さんが毎年行っている『ダイアナ年代別 ゴールデン プロポーションコンテスト』を見て気持ちが揺れた。お肉をギュウギュウに寄せて集めて、その場限りのシルエットを作っているのではなく、それを付けることで多くの女性がナイスなプロポーションを手に入れているのだ。 というわけで早速、東京・銀座の「ダイアナ プロポーションギャラリー」へレッツらゴー! なんでもここにある"3Dボディスキャナー"というマシンが立ちどころに、現在のプロポーションと理想のプロポーションを立体画像で見せてくれるという。ギャラリーを訪れるとまずは生活習慣などについての問診、そしてサロンのアドバイザーの方によるメジャーでの採寸。測るところはトップバスト、アンダーバスト、ウエスト、ミドルヒップ、ヒップ、左右の太もも、ふくらはぎ、二の腕。 そしていよいよお待ちかねの"3Dボディスキャナー"による撮影だ。黒を認識しないということで、頭には水泳帽のような白いキャップをかぶり、事前に言われていた通り白いパンツ一枚で、撮影ルームに。特に音や光が出るわけでもなく、わずか2.4秒で計測が終了。あっという間過ぎて、なんだか肩透かしだ。 次はいよいよ補正下着をつける。ボディスーツだけで、142のサイズ展開がある中から、メジャーで測った数字を元に取り敢えず試着。もちろん、サロンの方がつきっきりで付け方を指導してくれるので安心安心。腕と背中から肉をグググッと持って来て、ブラの中につめる手はまさにゴッドハンド。恥ずかしさとか照れなどは消えて、どこの肉をどうやって持ってくるか、その技を盗もうと必死だ。そうやってつけてみて、思いのほか肉が柔らかくて、収納できそうならワンサイズ上げるなど、数字だけではわからない肉質なども加味し、今の自分が最高のプロポーションになる下着をチョイスしてくれる。パンツ、ブラ、ストッキング、ガードル、ボディースーツを装着したら、まるでいつか見たマドンナの衣装のよう(松田聖子がマネっこしたやつ)。それにしても自分の体じゃないぐらい、いわゆる"ボン、キュ、ボン"。そしてそのまま2回目の"3Dボディスキャナー"へ。またまたあっという間に撮影が終わると、何もつけない素っ裸の状態と補正下着をけた状態の映像が撮影ルーム外のPCにデータが送られる。そしてそれを見せられるのだが、これがなかなかの衝撃映像。 思った以上にだらしがない体型...。ドラえもんなみの寸胴っぷりに加え、体全体がゆるゆると垂れているのだ。若作りしたところで、熟女は所詮熟女。トホホと目を覆いたくなる今の自分...。に、引き換え補正下着を着用した自分の姿は、まるで別人。寸胴感こそ否めないが、お尻なんかプリンと上がり、なかなかどうして。思わずフフフと笑いがこみ上げるほど。そんな補正後の体をコンピュータを使って、もう少し胸を大きく、ウエストはもっともっと細く、下腹を引っ込めて、お尻をアップさせて...と、気になることろを細かく入力していくと、自分がなりたい姿の立体画像も見ることができる。そしてそうなるには、どこを何センチ減らして、何に気をつければいいかなど、機械様が教えてくれるって寸法だ。 私はコンピュータ様に「バストが下垂気味で、脂肪や脇が背中に流れている。胃と下腹部が出ている。ヒップが下垂気味。二の腕がたるみやすい」とコメントをいただき、ただただ頭を垂れるしかなかったね。しかし、自分の体型の弱点がよーくわかり、どこをどうすればいいのかを知ることができたのは大きな収穫。 今回は、すごく悩みながら購入は見送らせていただいたが、最後の最後はここにたどり着くかも知れない。でももう少し、趣味のダイエットを楽しませていただき、自分でダイアナさんが提案してくれた体型に近づけるように努力してみよう。そんな風に前向きになれる場所でもあった。 最後に、体組成計による測定もしていただき、そのもろもろの測定結果から、体内年齢がはじき出されるのだが、なんと33歳という驚くべき結果が! 実年齢よりも10歳以上も若いという結果に不敵な笑みを浮かべながら家路についたのであった。めでたし、めでたし。(画像は熟女ライターのものではありません)。

渡辺謙 新スマホは「おちゃめ」

2013.05.16Vol.591未分類
  NTTドコモが、15日に都内で開催した2013年夏モデル新商品・新サービス発表会に、CM出演する渡辺謙らが特別ゲストとして出席した。以前から同CMに端末役で出演している渡辺は、人気スマホ「GALAXY」シリーズの新端末について「おちゃめというか楽しむ要素が増えた」と、PRした。 発表会では、渡辺が出演するハリウッド版『ゴジラ』の撮影が進んでいるカナダ・バンクーバーで撮影したばかりだという、「ストロング!」とよりつながりやすくなったことをアピールする新CMや、端末役となってサッカー日本代表の本田圭祐(CSKAモスクワ)と共演したユーモラスな新CMも初披露。本田を「人間的な皮膚感を大切にしている人。ちょっかいを受け止めていただいておもしろいものになった」と、笑顔を見せた。  この日は、8年ぶりに渡辺と共演することになった石原さとみのほか、松坂桃李、橋本愛も登場。それぞれ、「両親に早く(スマホを)使ってほしい」(石原)、「フルセグでいろいろ見たい」(松坂)、「お気に入りの一台を見つけて、自慢して!」(橋本)と、ピカピカの新端末の良さをアピールした。

EXILE TETSUYA「DANCEの道」第05回「DANCEが生命の正体そのものなんだ」

2013.05.15Vol.DANCEの道EXILE TETSUYA「DANCEの道」<更新終了>
 寒い冬が続いていますが、皆さん風邪など引いていませんか? めちゃくちゃ寒がりな僕ですが、実は2月18日で32歳になりました...32って...(笑)。自分が10代のころには32歳はおじさんに感じていたのですが、いざなってみるとあのころとそんなに変わった気はしてませんし、なんだか最近はこれから歳を重ねていくのが楽しみになっています。  僕がDANCEを始めたのは19歳の今ごろ。僕の人生の13年という月日をDANCEと共に過ごしてきて、今、改めて感じる事がたくさんあります。それは、やはり公演中の『DANCE EARTH〜生命の鼓動〜』に出演させてもらっていることがとても大きいです。劇中の僕が演じるサルタの台詞に、「DANCEが生命の正体そのものなんだ」という台詞があります。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、そう思う事や感じる事って実際あるなぁ〜と思います。昔はバイトしながらレッスンに通っていたのが、いつの間にかDANCEでお金を稼ぐようになり、いつの間にかDANCEだけで食べていけていて、食べることが生きる事と思えば生命の正体と言っても大袈裟ではないような気がします。今、一緒に出演しているダンサーの方たちを見ているとさらにそれを感じます。明日踊れなくなっても悔いが無いくらい、今日のステージで生きたいと言っていた人や、毎朝必ず1番に来て、最高のパフォーマンスをするために入念なアップをしている人、この舞台が終わったらフランスで行われるDANCEの世界大会で日本代表として戦う人、他にもそれぞれ人生をかけて踊っている皆さんのパワーがこの舞台をより素晴らしく素敵なステージに誘ってくれています。  そして今回は個人的に初めてのチャレンジをたくさんさせていただいています、これだけ大きな規模でしっかり「主演」というもの初ですし、今回初めて「歌」にもチャレンジできました! かなり練習しました、正直(笑)。でも歌という表現も本当に気持がいいものです。そしてパフォーマーとしてなんといっても「ロンダートからのバク宙」!! 今まで一度もやった事が無かったのですが、稽古初日の演出の岸谷五朗さんの「TETSUYAやってみるか?」から毎日特訓が始まり、毎朝岸谷さんやキャストの方に補助してもらいながらバク宙、バク宙、バク宙(笑)。「余裕でできるようになったら演出に入れよう」と言われて、完全に火がつきました。途中スランプに落ち込み上手く回れなくなった時があったのですが、すかさず岸谷さんが「TETSUYA見てろ」と、なんと僕のためにロンダートバク宙をしてくれたんです! そこにいた全員がびっくりしました、でもそのおかげでスランプを抜け出すことができ、本番でも失敗せずやり続けられています。  表現をして人に伝えるということは本当に難しいですが、だからこそやり甲斐があるし「生きてる」と感じます。公演もあとわずかですが、こんな愛の溢れた現場に携われた事が幸せです。最後まで気を抜かず、全力でパフォーマンスして、一人でも多くの方たちに「DANCEという、言葉にならない何か」を伝えていければと思っています。

EXILE TETSUYA「DANCEの道」第09回「笑顔になれるDANCEを踊ろう」

THE ALFEE高見沢が初声優!映画『ガラスの仮面ですが』

2013.05.15Vol.591未分類
 13日、都内スタジオで『ガラスの仮面ですが THE MOVIE 女スパイの恋! 紫のバラは危険な香り!?』で初声優を務める高見沢俊彦のアフレコ記者会見が行われた。少女マンガの金字塔『ガラスの仮面』をギャグマンガ化したもので、高見沢も「ガラスの仮面だと思っていたんですよね…」と当初は困惑を隠せなかったようだ。  会場には『大都芸能株式会社 速水真澄』名義で紫のバラが届いており、本人も「紫のバラの人(速水)かな?」と思っていたようだったが、劇中ではまさかの悪役に挑戦。「(THE ALFEEのなかで)悪役は桜井ですので」とメンバーの役割を吐露する場面も。初声優ということをうけて、「キャリアを積んできましたが、初めてやることがあるとは」と感慨深げ。今年でTHE ALFEE結成40周年を迎える高見沢の新たな魅力も開花する。  今回、映画主題歌も手がけたということで「『ガラスの仮面』と聞いていたのですが、『ですが』でしたけど。最後はギターいっぱい弾いちゃいました。ギターソロ長いですよ。弾きまくりです」と、たかみーワールドも楽しめる感じになっているようだ。高見沢はBS12ch twellV(トゥエルビ)で放送中のアニメ『ガラスの仮面ですがZ』にもゲスト声優として出演することも決定している。  映画の冒頭には『2分でわかる ガラスの仮面』というショートムービーもあるようで、初心者にも心強い。タレントのマツコ・デラックスも「アタシは見ません!」とコメントを寄せており、逆にそそられる?内容になっている。  6月22日からユナイテッド・シネマにて全国ロードショー予定。アニメは現在放送中。

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