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デヴィ夫人が生前葬イベントで「人生で一番大事なことは目標と目的と使命感を持つこと」と挨拶。神田うのは弔辞で「デヴィ夫人は永遠です!」

2025.09.10Vol.Web Originalエンタメ
 国際社交家で慈善家のデヴィ・スカルノ夫人が9月10日、生前葬を行い、友人の神田うのとはるな愛が弔辞を読み上げた。  これはこの日から東京・有明の有明GYM-EXで開催中の「エンディング産業展2025」の中で行われた「生前葬」イベントの一コマ。  まずはデヴィ夫人のプロフィルが紹介され、デヴィ夫人が入った棺がステージに運ばれる。そしてAIによる夫人のメモリアルムービーが流され、それが終わると棺が開けられ、デヴィ夫人がむくりと起き上がり、イスに着席。続いて客席にいた神田うのとはるな愛がステージに上がり、順に弔辞を読み上げた。  神田は「ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ夫人の嘘つき。だっていつも“私は108歳まで生きるの。煩悩の数まで生き抜くのよ”とおっしゃっていたのに、こうして祝辞を読ませていただく日が…弔辞を読ませていただく日がこんなに早く来るだなんて誰が想像したでしょうか」とスタート。そしてデヴィ夫人との出会いから続く交流、その思い出を語り、最後は「私自身も、夫人の優しさ、美しさ、強さ、たくましさ、勇敢さ、そして時に見せられるチャーミングでキュートな一面が大好きでした。これからも夫人の生き方、美しさ、そして力強さは私たち一人ひとりの心の中で輝き続けることでしょう。デヴィ夫人は永遠です! 夫人、今まで可愛がってくださり、本当にありがとうございました。どうぞ、安らかにお眠りください」と締めくくった。

塩野瑛久、 家電好きになったきっかけは電動歯ブラシ! 愛用ブランドと共にいる生活捉えた自宅の写真も公開

2025.09.10Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 俳優の塩野瑛久が9月10日、都内で行われた、フィリップスのオーラルヘルスケア新商品発表会に登壇した。 「ソニッケアー」ブランドが約20年ぶりに大幅刷新され、ブランドから5つの新モデルが発売される。  塩野は、新製品をひと足早く試したそうで「かなりコンパクトで持ちやすくなりましたし、使っていて手が疲れない。それに加えて歯石の除去力も実感としてあって。(歯みがきが)終わった後に必ず舌で歯を触りたくなるような使用感です」と大絶賛だった。    塩野は家電好きでも知られる。発表会では「僕の家電好きは電動歯ブラシを買って目覚めたと言っても過言ではない」ときっぱり。同社の電動歯ブラシ「ソニッケアー」を長年愛用しているという。イベントでは、自宅の洗面所の「ソニッケアー」を自分で撮影し、“ソニッケアーと共にいる生活”を写真で紹介する場面もあった。

【受付締切間近!】真風涼帆、Billboard Live 2025「BLUE」Blu-ray予約受付中

2025.09.10Vol.Web Originalエンタメ
 元宝塚トップスターの俳優、真風涼帆の初のBillboard Live公演を収録したSuzuho Makaze Billboard Live 2025「BLUE」Blu-rayが現在、真風涼帆オフィシャルファンクラブ「Vrai Vent」限定で予約受付中だ。  5月31日に東京にて開催された公演本編だけでなく、ファン必見の貴重な舞台裏を収録した特典映像や、16Pの特製ブックレットも付属予定。  9月15日(月・祝)23時59分までの期間限定受付のため、購入希望の方はお早めに!

森美術館「藤本壮介の建築:原初・未来・森」来館者10万人突破!ミャクミャクもお祝い

2025.09.10Vol.Web Original今日の東京イベント
 東京・六本木の森美術館で開催中の「藤本壮介の建築:原初・未来・森」(11月9日まで)が来館者10万人を突破したことを受け、9月10日、同館で記念イベントが行われた。

“王子が大渋滞”のプリレジェプロジェクトが再始動! 開幕目前の宝塚歌劇のミュージカルを皮切りに新企画も

2025.09.10Vol.Web Originalエンタメ
 女性ファンを中心に熱狂的な支持を獲得した「PRINCE OF LEGEND」シリーズのメディアミックスプロジェクト「PRINCE PROJECT」が再始動する。   第1弾となるのが、9月13日に上演がスタートする宝塚歌劇宙組公演『PRINCE OF LEGEND』。同シリーズをミュージカル化する。宝塚歌劇では、2022年に『HiGH&LOW』をミュージカル化し、宙組公演『HiGH&LOW -THE PREQUEL-』を上演しており、本作はそれに続く第2弾。今作は宙組新トップコンビ、桜木みなとと春乃さくらのお披露目公演となる。  脚本・演出の野口幸作は「ただいま絶賛リハーサル中ですが、個性的なプリンス(王子)たちと、宝塚歌劇オリジナルキャラクターのプリンセス(お姫様)たちが舞台狭しと駆け巡り、「トキメキが大渋滞」しております」とコメントを寄せている。

ありがとう『世界動画ニュース』、これからもよろしくね『世界動画ニュース』〈徳井健太の菩薩目線 第253回〉

どこよりも早い紅葉空間で秋を満喫!サンシャイン60展望台「てんぼうパーク 秋さんぽ」

実際に起きた潜水事故を基にした映画『ラスト・ブレス』。緊張感がすごすぎて、こっちが先に窒息しそうになった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.09.10Vol.Web original映画
 こんにちは、黒田勇樹です。  絶賛上演中の三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.20『SHINKYO QUEST〜そして真京へ〜』が中日を過ぎまして、今日(10日)から後半戦です。  日替わりゲストさんによって微妙に変化を見せてますので、一度ご覧になった方もぜひ。  では今週も始めましょう。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

村竹ラシッド・12.92【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.09.10Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

大友監督「昭和の人間がやらなきゃいけないこと」統治下沖縄描いた思いを熱く語る

2025.09.09Vol.web originalエンタメ
   映画『宝島』(9月19日公開)の東京プレミア舞台挨拶が9日、都内にて行われ、俳優の妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝らキャストと大友啓史監督が登壇。主演の妻夫木と大友監督が作品への熱い思いを語った。  第160回直木賞、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞で三冠に輝いた、真藤順丈による同名小説を映画化。戦後沖縄を舞台に、歴史の陰に埋もれた真実を描く。  6年をかけ、コロナでの2度の撮影中止の危機を乗り越え完成した作品。冒頭、大友監督は「ここにいないスタッフ、キャストにも拍手をお願いします」と呼びかけ、万雷の拍手に妻夫木をはじめ一同、感無量の面持ち。  沖縄出身の尚玄も「沖縄の人々が直面してきた理不尽な現実は今も変わっていません。それでも歌って踊って酒を酌み交わして乗り越えてきた沖縄の人たちの逞しさと笑顔の裏にあるものを少しでも感じ取ってもらえたら」と語る、沖縄の思いを一身に受けながら難役を演じきったキャストたち。  米軍基地の軍人を演じたデリック・ドーバーは「私が育った時代、アメリカでは、アメリカは世界中で正しいことをしたと教育されてきた。でもその後、日本に移住し、日本がホームになり、その経験からいろいろなつながりを感じました」と語り、複雑な時代を映し出した大友監督に「監督サン、大変感謝しています」。  大友監督も「僕たちはリゾートアイランドとしての沖縄を知っているけど、日本の高度経済成長の裏で沖縄が、日本の憲法が適用されることなく、アメリカ統治下の、ある意味、弱肉強食の世界にあったことを、僕らは知らなければいけないし感じなきゃいけない」と語り、映画の登場人物たちに重ね合わせながら、その思いを「学ぶんじゃなくて感じてほしい。当時の沖縄を追体験することができる作品。昭和の人間として絶対にやらなきゃいけないことだと思う」と熱いスピーチ。  5月から宣伝キャラバンとして主演自ら全国各地を回ってきた妻夫木も「この映画の本当のエンディングは僕たちの未来なんじゃないかと僕は思っています。この映画を通じて、この先にある未来を僕たちが考えられたら、どんなにいい未来が待っているだろうかと思っています」と本作への思いを熱く語り、作品をアピールしていた。  この日の登壇者は妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太、塚本晋也、中村蒼、瀧内公美、栄莉弥、尚玄、木幡竜、奥野瑛太、 村田秀亮(とろサーモン)、デリック・ドーバー、大友啓史監督。

永山瑛太、年上の妻夫木聡を「先輩だと思わないと決めた」2歳差で同じ誕生日!

2025.09.09Vol.web originalエンタメ
   映画『宝島』(9月19日公開)の東京プレミア舞台挨拶が9日、都内にて行われ、俳優の妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝らキャストと大友啓史監督が登壇。永山瑛太が“先輩”妻夫木との役作りを振り返った。  第160回直木賞、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞で三冠に輝いた、真藤順丈による同名小説を映画化。戦後沖縄を舞台に、歴史の陰に埋もれた真実を描く。  沖縄の空気を感じながらの演技を振り返った一同。妻夫木、広瀬、窪田が演じた“戦果アギヤー”たちのカリスマ的なリーダー・オンを演じた永山。妻夫木は1980年、永山は1982年の同じ誕生日生まれ。永山は「僕の方が年下で妻夫木くんは先輩で。リーダーとして、どれだけ英雄視される存在になれるか頭を抱えていた」と振り返りつつ「オンがどういったことを感じながら生きていたのか、理屈ではなく肉体的に表現していきたいなと」。  その役作りの方法として永山は「その日から毎日、嘉手納基地の周りをランニングして。あと妻夫木さんを先輩だと思わない、ということを決めまして」と続け、妻夫木は「以前、ドラマで初めて一緒になったときに“友達役だからブッキーって呼んでいいですか”って。そのころからそういう感じになってた気がするんですけどね」と苦笑。  永山が「ブッキーと呼んで仲良くさせていただいているけど、どこか心の底では、瑛太生意気だなって思われてないかなって心配している」と言うと妻夫木は「さんざん共演してきたじゃん!」。永山は「してきたけどお兄ちゃん役が多かったから」と“後輩意識”を捨てて役に臨んでいたことを語っていた。   この日の登壇者は妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太、塚本晋也、中村蒼、瀧内公美、栄莉弥、尚玄、木幡竜、奥野瑛太、 村田秀亮(とろサーモン)、デリック・ドーバー、大友啓史監督。    

DOBERMAN INFINITY、新曲を異例の方法で解禁! 読売ジャイアンツの吉川尚輝の登場曲

2025.09.09Vol.Web Originalスポーツ
 ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが新曲「Proud(プラウド)」(10月15日配信リリース)を驚きの方法で発表した。読売ジャイアンツの吉川尚輝が、きょう9月9日に東京ドームで行われた対広島戦で登場曲として使用した。  野球好きで多くのスポーツ選手との交流があるメンバーのGS が、プロの選手たちがどのようにして“今の自分”になったかといったエピソードがグループとも重なるところがあると感じて制作した楽曲。中でも登場曲にDOBERMAN INFINITYの楽曲を使用し、プライベートで交友がある吉川からインスピレーションを受けたことから、吉川に一足先に曲を聞いてもらったところ、登場曲に使用したいとオファーを受けたとという。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

DOBERMAN INFINITY、新曲を異例の方法で解禁! 読売ジャイアンツの吉川尚輝の登場曲

2025.09.09Vol.Web Originalスポーツ
 ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが新曲「Proud(プラウド)」(10月15日配信リリース)を驚きの方法で発表した。読売ジャイアンツの吉川尚輝が、きょう9月9日に東京ドームで行われた対広島戦で登場曲として使用した。  野球好きで多くのスポーツ選手との交流があるメンバーのGS が、プロの選手たちがどのようにして“今の自分”になったかといったエピソードがグループとも重なるところがあると感じて制作した楽曲。中でも登場曲にDOBERMAN INFINITYの楽曲を使用し、プライベートで交友がある吉川からインスピレーションを受けたことから、吉川に一足先に曲を聞いてもらったところ、登場曲に使用したいとオファーを受けたとという。

WBCムエタイの日本王座決定戦で繁那と壱・センチャイジムが対戦。28歳になった壱が「大人のムエタイを見せる」【KNOCK OUT】

2025.09.09Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUTが9月9日、都内で「KNOCK OUT.58」(10月12日、東京・後楽園ホール)の対戦カード発表会見を開催した。  会見にはWBCムエタイバンコク本部役員でWBCムエタイジャパン事務局の山根千抄氏が出席し、今大会で「WBCムエタイ日本スーパーバンタム級王座決定戦」が行われることが発表された。  WBCムエタイは現在世界105カ国が加盟しているムエタイの組織。タイではムエタイのルールは国が管理しているのだが、WBCムエタイはそのルールを運用。いわゆる5Rでグローブ着用の純ムエタイルールで試合を行う。今年7月の組織改編で日本のキックボクシング界のレジェンド、藤原敏男氏が会長に就任した。  会見でKNOCK OUTの山口元気代表は「このたびWBCムエタイの日本支部で大幅な改革があり、設立当初のすべての団体が参加できる組織に改革された。新しいランキングが発表されていたが、このやり方は非常に正しいこと。本当の“統一”になるのではないかと思う。例えばKNOCK OUTだけとかNJKFさんだけがWBCムエタイのランキング戦やタイトル戦ができるということではなく、日本中のプロモーター、そしてジムの会長さんがWBCのプロモーターライセンスを取ればWBCのタイトルマッチができる。実質的に日本のヒジありの競技、ムエタイというものが統一される可能性があるということで僕は山根さんの主旨に賛同して、KNOCK OUTとして協力、応援をさせていただきたいなということで、10月12日の大会に1試合だけWBCムエタイのタイトルマッチを入れさせてもらうことにしました」と今回のタイトル戦実現の経緯を説明。

妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝らチーム『宝島』がレッドカーペットで仲良く自撮り!

2025.09.09Vol.web originalエンタメ
   映画『宝島』(9月19日公開)の東京プレミアが9日、都内にて行われ、俳優の妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝らキャストと大友啓史監督が登壇。困難な撮影を共に乗り越えたチームがレッドカーペットで“自撮り”を楽しんだ。  第160回直木賞、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞で三冠に輝いた、真藤順丈による同名小説を映画化。戦後沖縄を舞台に、歴史の陰に埋もれた真実を描く。  数カ月にわたり作品の宣伝のため全国各地を駆け巡ってきた主演の妻夫木は「この映画は命をつないでいく物語です。思いというものはどんどんつながっていきます。僕たちの熱い思いがより多くの方に届けられるよう、初日までまだまだ宣伝も頑張っていければ。この映画の力を感じてほしいです」とさらなる気合。  共演の広瀬も「沖縄という場所と、愛情と情熱をもって皆さんと刺激のある時間を過ごさせていただきました。その姿を少しでも多くの方にスクリーンで届けられたら」。窪田は「まだまだ暑いこの日本に、もっと体温を熱くさせる映画をお届けできると思っています」。  物語の象徴的存在を演じた永山瑛太も「本当に素晴らしい作品が出来上がったと思います」と語り、最後に大友監督も「6年かかりました。困難もありました。それでも絶対に届けなければならない物語だと、スタッフキャスト一人一人が感じながら作った作品です」と手ごたえ十分の表情。  最後は妻夫木の自撮りに一同が息ピッタリにポーズをとり、東京初上映を祝うレッドカーペットを楽しんでいた。  この日の登壇者は妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太、塚本晋也、中村蒼、瀧内公美、栄莉弥、尚玄、木幡竜、奥野瑛太、 村田秀亮(とろサーモン)、デリック・ドーバー、大友啓史監督。

SixTONES京本大我「楽屋で休むメンバーの前で弾き語りも」ギター独学から稽古重ねミュージカルで生演奏

とにかく明るい安村、ウエスPらのTHE TOKYO IDIOTSが笑いの海賞を受賞!韓国の釜山国際コメディフェスティバル

2025.09.08Vol.Web Originalお笑い
 お笑い芸人のとにかく明るい安村(TONY)と市川こいくち(GASSY)、ウエスP(WES-P) によるユニット「THE TOKYO IDIOTS」(ザ・トーキョー・イディオッツ) が、韓国のコメディフェスティバル「釜山国際コメディフェスティバル(Busan International  Comedy Festival/BICF)」(8月29日~9月7日、韓国・釜山)で「Ocean of Laughter Award(笑いの海賞)」 を受賞した。同賞は、海外招待公演チームの中から選出される最優秀作品賞で、ユニットを結成して初めてのステージでの受賞という快挙となった。  3人は韓国語をベースにネタを構成し地域性に寄り添った内容でステージを披露。会場から大きな反響があったという。

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