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“王子が大渋滞”のプリレジェプロジェクトが再始動! 開幕目前の宝塚歌劇のミュージカルを皮切りに新企画も

2025.09.10Vol.Web Originalエンタメ
 女性ファンを中心に熱狂的な支持を獲得した「PRINCE OF LEGEND」シリーズのメディアミックスプロジェクト「PRINCE PROJECT」が再始動する。   第1弾となるのが、9月13日に上演がスタートする宝塚歌劇宙組公演『PRINCE OF LEGEND』。同シリーズをミュージカル化する。宝塚歌劇では、2022年に『HiGH&LOW』をミュージカル化し、宙組公演『HiGH&LOW -THE PREQUEL-』を上演しており、本作はそれに続く第2弾。今作は宙組新トップコンビ、桜木みなとと春乃さくらのお披露目公演となる。  脚本・演出の野口幸作は「ただいま絶賛リハーサル中ですが、個性的なプリンス(王子)たちと、宝塚歌劇オリジナルキャラクターのプリンセス(お姫様)たちが舞台狭しと駆け巡り、「トキメキが大渋滞」しております」とコメントを寄せている。

ありがとう『世界動画ニュース』、これからもよろしくね『世界動画ニュース』〈徳井健太の菩薩目線 第253回〉

2025.09.10Vol.web original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第253回目は、『楽しく学ぶ!世界動画ニュース』について、独自の梵鐘を鳴らす――。 『楽しく学ぶ!世界動画ニュース』が、10月改編によってレギュラー放送を終了することなった。この番組を通じて感じたこと、勉強になったこと、いろいろなことを菩薩目線でも触れてきた。思い入れのある番組だったから、やっぱりさびしいなぁ。  もともとこの番組は、『電脳ワールドワイ動ショー ニュースではわからない世界の今!』としてスタートした。番組が始まったとき、「芸歴 20 年を超えて個人技を鍛える機会なんてそうそうない。まだ上手くなれるかもしれない。スタッフ陣に恩返しができたら」と、僕は心から思った。なんだか僕にとって、大きなターニングポイントになるような番組とスタッフに出会えたような気がしたから。  前身から数えると4年続いた番組だった。僕は、今までいろいろな番組に出演し、レギュラーを務めた番組もあったけど、初めて「さびしい」という感覚にとらわれている。『ピカルの定理』が終わったときは、こんな感情になれなかったから、やっぱりあのときは自分が未熟だったし、仕事への向き合い方もどこか他人事だったんだろうなと思う。良い仕事に出会えると、そんな風に過去の仕事とも今一度答え合わせができるのだから、生きている以上、良い仕事と良い人間関係に恵まれた方がいい。考えようによっては、終わらないと分からないことってたくさんあるんだよね。  終了に伴い、プロデューサーさんが、ウチのマネージャーを含めてご飯を食べる機会を設けてくれた。「あらためて徳井さんと話したかった」から、一席を作ってくれたという。こんなにうれしいことってない。いろいろお話をさせてもらって、レギュラー放送は終わるけど、これはきっと新しいスタートなんだろうなとワクワクした。今まで続いていた何かが終わると、どうしたって気が沈む。人によっては糸が切れるかもしれない。でも、そういうことじゃないんだろうな。新しいレールを走るためには、乗り換えが必要で、きっと今、そのタイミングが訪れたんだと思った。電車を待つ間に食べる、ホームにたたずむ駅そばはおいしくて、心が温まる。そんなひとときを、プロデューサーさんは作ってくれたのだ。  食事会には、プロデューサーさんと長年タッグを組んできたスタッフさんも同席し、一緒にあれこれ話したのだけれど、「毎回、楽屋からスタジオに行くまでの間に、徳井さんにどんな雑談の話題を振るのか楽しみ考えていた」と教えてくれた。そう言えば、いつも話をしながらスタジオに向かっていた。  僕は、小藪さんと出会ったとこで、人生をぐるっと変えるきっかけをもらった。それ以降、僕も小藪さんとまではいかないけど、誰かと話をする中で、その人の人生をほんの少し好転できるような人になれたら……なんてことを思いながら生きてきたから、そんな些細なことを楽しみにしていたと言われて、胸に込み上げるものがあった。 『楽しく学ぶ!世界動画ニュース』のレギュラーコメンテーターは、僕のほかに、いとうせいこうさん、稲垣えみ子さん(元朝日新聞記者)、堤伸輔さん(フォーエイト元編集長)という布陣。みんな博識で、時世や時代に一家言を持つキャリアがあるから、自分にできることは何なのか考え続けた4年間でもあった。何がどう響いているのか、毎回手探りで、今だって明確な答えは見つからない。  だから、一生懸命やり続けるしかない。結局、それが一番簡単――。一生懸命やることは、決して簡単じゃない。でも、一生懸命やるのが、納得のいく人生を歩む、もっともシンプルな方法なんだと思う。良い経験をさせていただいたと、『楽しく学ぶ!世界動画ニュース』に関わったすべての人に感謝したい。僕もまだまだ頑張ります。この番組で出会ったスタッフさんたちと、また違う形で乗り合いできることを楽しみにして、次の場所へ向かおうと思います。  何かが終わるとき、それはとっても悲しいけれど、そうじゃないってことを、皆さんにも知ってほしいし、そう思わないから次があるのだと思っていてほしい。      

どこよりも早い紅葉空間で秋を満喫!サンシャイン60展望台「てんぼうパーク 秋さんぽ」

2025.09.10Vol.763季節のイベント
 東京・池袋の「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」では、9月11日より「てんぼうパーク 秋さんぽ」が開催される。  赤をテーマカラーにした紅葉空間に、秋の自然の音をモチーフにしたBGMやイベント前後半で黄色から真っ赤に色づくライトアップ、本物の落ち葉を踏んでいるような音がする「落ち葉フォトコーナー」などが登場。  期間中はハイハイレースや砂絵体験、和楽器弟子入り体験・演奏会、絵本の読み聞かせ会などのイベント・ワークショップ、てんぼうパークCAFEでは期間限定秋メニューが楽しめる。 「てんぼうパーク特別入場券」を5組10名にプレゼント(応募方法は最終ページの囲みを参照)。※有効期限は11月末日まで。

実際に起きた潜水事故を基にした映画『ラスト・ブレス』。緊張感がすごすぎて、こっちが先に窒息しそうになった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.09.10Vol.Web original映画
 こんにちは、黒田勇樹です。  絶賛上演中の三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.20『SHINKYO QUEST〜そして真京へ〜』が中日を過ぎまして、今日(10日)から後半戦です。  日替わりゲストさんによって微妙に変化を見せてますので、一度ご覧になった方もぜひ。  では今週も始めましょう。

村竹ラシッド・12.92【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.09.10Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

大友監督「昭和の人間がやらなきゃいけないこと」統治下沖縄描いた思いを熱く語る

永山瑛太、年上の妻夫木聡を「先輩だと思わないと決めた」2歳差で同じ誕生日!

DOBERMAN INFINITY、新曲を異例の方法で解禁! 読売ジャイアンツの吉川尚輝の登場曲

2025.09.09Vol.Web Originalスポーツ
 ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが新曲「Proud(プラウド)」(10月15日配信リリース)を驚きの方法で発表した。読売ジャイアンツの吉川尚輝が、きょう9月9日に東京ドームで行われた対広島戦で登場曲として使用した。  野球好きで多くのスポーツ選手との交流があるメンバーのGS が、プロの選手たちがどのようにして“今の自分”になったかといったエピソードがグループとも重なるところがあると感じて制作した楽曲。中でも登場曲にDOBERMAN INFINITYの楽曲を使用し、プライベートで交友がある吉川からインスピレーションを受けたことから、吉川に一足先に曲を聞いてもらったところ、登場曲に使用したいとオファーを受けたとという。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

WBCムエタイの日本王座決定戦で繁那と壱・センチャイジムが対戦。28歳になった壱が「大人のムエタイを見せる」【KNOCK OUT】

2025.09.09Vol.Web Original格闘技
 KNOCK OUTが9月9日、都内で「KNOCK OUT.58」(10月12日、東京・後楽園ホール)の対戦カード発表会見を開催した。  会見にはWBCムエタイバンコク本部役員でWBCムエタイジャパン事務局の山根千抄氏が出席し、今大会で「WBCムエタイ日本スーパーバンタム級王座決定戦」が行われることが発表された。  WBCムエタイは現在世界105カ国が加盟しているムエタイの組織。タイではムエタイのルールは国が管理しているのだが、WBCムエタイはそのルールを運用。いわゆる5Rでグローブ着用の純ムエタイルールで試合を行う。今年7月の組織改編で日本のキックボクシング界のレジェンド、藤原敏男氏が会長に就任した。  会見でKNOCK OUTの山口元気代表は「このたびWBCムエタイの日本支部で大幅な改革があり、設立当初のすべての団体が参加できる組織に改革された。新しいランキングが発表されていたが、このやり方は非常に正しいこと。本当の“統一”になるのではないかと思う。例えばKNOCK OUTだけとかNJKFさんだけがWBCムエタイのランキング戦やタイトル戦ができるということではなく、日本中のプロモーター、そしてジムの会長さんがWBCのプロモーターライセンスを取ればWBCのタイトルマッチができる。実質的に日本のヒジありの競技、ムエタイというものが統一される可能性があるということで僕は山根さんの主旨に賛同して、KNOCK OUTとして協力、応援をさせていただきたいなということで、10月12日の大会に1試合だけWBCムエタイのタイトルマッチを入れさせてもらうことにしました」と今回のタイトル戦実現の経緯を説明。

妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝らチーム『宝島』がレッドカーペットで仲良く自撮り!

2025.09.09Vol.web originalエンタメ
   映画『宝島』(9月19日公開)の東京プレミアが9日、都内にて行われ、俳優の妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝らキャストと大友啓史監督が登壇。困難な撮影を共に乗り越えたチームがレッドカーペットで“自撮り”を楽しんだ。  第160回直木賞、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞で三冠に輝いた、真藤順丈による同名小説を映画化。戦後沖縄を舞台に、歴史の陰に埋もれた真実を描く。  数カ月にわたり作品の宣伝のため全国各地を駆け巡ってきた主演の妻夫木は「この映画は命をつないでいく物語です。思いというものはどんどんつながっていきます。僕たちの熱い思いがより多くの方に届けられるよう、初日までまだまだ宣伝も頑張っていければ。この映画の力を感じてほしいです」とさらなる気合。  共演の広瀬も「沖縄という場所と、愛情と情熱をもって皆さんと刺激のある時間を過ごさせていただきました。その姿を少しでも多くの方にスクリーンで届けられたら」。窪田は「まだまだ暑いこの日本に、もっと体温を熱くさせる映画をお届けできると思っています」。  物語の象徴的存在を演じた永山瑛太も「本当に素晴らしい作品が出来上がったと思います」と語り、最後に大友監督も「6年かかりました。困難もありました。それでも絶対に届けなければならない物語だと、スタッフキャスト一人一人が感じながら作った作品です」と手ごたえ十分の表情。  最後は妻夫木の自撮りに一同が息ピッタリにポーズをとり、東京初上映を祝うレッドカーペットを楽しんでいた。  この日の登壇者は妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太、塚本晋也、中村蒼、瀧内公美、栄莉弥、尚玄、木幡竜、奥野瑛太、 村田秀亮(とろサーモン)、デリック・ドーバー、大友啓史監督。

SixTONES京本大我「楽屋で休むメンバーの前で弾き語りも」ギター独学から稽古重ねミュージカルで生演奏

2025.09.09Vol.web originalニュース
   ミュージカル『Once』の囲み取材が8日、日生劇場にて行われ、主演の京本大我らキャストと演出家・稲葉賀恵が登壇。京本が劇中で実際に演奏するギター曲の難易度に苦笑した。  2007年公開の大ヒットアイルランド映画をブロードウェイでミュージカル化。世界各地で上演される傑作舞台。PARCO劇場『幽霊はここにいる』で第30回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞した稲葉賀恵が新演出で挑む。  稲葉演出の妙と稽古の手ごたえを振り返ったキャスト一同。  主人公のストリートミュージシャンである“ガイ”を演じる京本。ミュージカル『モーツァルト!』でのヴォルフガング役を高く評価され、今回は人生の悲哀を背負った大人の男役、さらにギターの弾き語りも大きな目玉。  京本は劇中の9曲を実際に自ら演奏するといい「このお話を頂いたのは数年前で。そのときはシンガーソングライターの物語というアバウトな感じで、『Once』とは知らなくて。ギターを独学でやっていたので、そのレベルでよければ挑戦したいとお伝えしたんですが。いざ楽譜が来たら、難易度が相当高くて。これはギタリストやアーティストの方に頼むべきなんじゃというくらい(笑)」と苦笑。 「正直、心が折れかけたこともある」と明かした京本。「初めてのコード進行に出会ってしまったり、歌いながらこのストロークは難しいな、とか」と語りつつ「難しそうな演奏をしているなと思われたら負けだな、と思って。物語が届くのが一番。頑張ってきたので(演奏も)見てもらいたいですけど(笑)」。 「(自身のグループの)SixTONESのライブではバンドの皆さんについていただいて歌うスタイルが多くて。決して人前で演奏するのに慣れているわけではないのでその緊張もある」と言いつつ、半年間の稽古期間に手ごたえを感じている様子。  練習期間には「慣れるために、メンバーとの番組出演のときに収録の合間に楽屋でメンバーが休んでいるときに、急に僕が演奏しだす、という。いわゆるストリート的なことを楽屋でやってみて、5人がどんな反応で聞いてくれてるか、というのをルーティン的にやってましたね」と明かし「たぶん、うるさくて迷惑だったと思うんですけど(笑)」。  そんな京本に、稲葉も「アーティストとしてかなり面白い人。“ガイ”役は適役」、共演の斉藤由貴も「伝わる歌を歌う方。本当にギターも素晴らしい。うちのマネジャーも昨日“京本さん、本当にギターすごいですね”と言ってました」とたたえ、京本を照れさせていた。  囲み取材の登壇者は京本大我、sara、鶴見辰吾、斉藤由貴、稲葉賀恵(演出)。  ミュージカル『Once』は9日から28日まで東京・日生劇場で上演。その後10月に愛知、大阪、福岡公演を行う。

とにかく明るい安村、ウエスPらのTHE TOKYO IDIOTSが笑いの海賞を受賞!韓国の釜山国際コメディフェスティバル

2025.09.08Vol.Web Originalお笑い
 お笑い芸人のとにかく明るい安村(TONY)と市川こいくち(GASSY)、ウエスP(WES-P) によるユニット「THE TOKYO IDIOTS」(ザ・トーキョー・イディオッツ) が、韓国のコメディフェスティバル「釜山国際コメディフェスティバル(Busan International  Comedy Festival/BICF)」(8月29日~9月7日、韓国・釜山)で「Ocean of Laughter Award(笑いの海賞)」 を受賞した。同賞は、海外招待公演チームの中から選出される最優秀作品賞で、ユニットを結成して初めてのステージでの受賞という快挙となった。  3人は韓国語をベースにネタを構成し地域性に寄り添った内容でステージを披露。会場から大きな反響があったという。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

とにかく明るい安村、ウエスPらのTHE TOKYO IDIOTSが笑いの海賞を受賞!韓国の釜山国際コメディフェスティバル

2025.09.08Vol.Web Originalお笑い
 お笑い芸人のとにかく明るい安村(TONY)と市川こいくち(GASSY)、ウエスP(WES-P) によるユニット「THE TOKYO IDIOTS」(ザ・トーキョー・イディオッツ) が、韓国のコメディフェスティバル「釜山国際コメディフェスティバル(Busan International  Comedy Festival/BICF)」(8月29日~9月7日、韓国・釜山)で「Ocean of Laughter Award(笑いの海賞)」 を受賞した。同賞は、海外招待公演チームの中から選出される最優秀作品賞で、ユニットを結成して初めてのステージでの受賞という快挙となった。  3人は韓国語をベースにネタを構成し地域性に寄り添った内容でステージを披露。会場から大きな反響があったという。

グラドル天木じゅん、20代最後の写真集で “限界表現” へ「求めているのはこれですね?」

2025.09.08Vol.Web Originalグラビア・写真集
 グラビアアイドルの天木じゅんが、自身の30歳の誕生日である10月16日、最新写真集『天木じゅん写真集 あまぽち』(小学館)を発売することを発表した。

GENERATIONS、ジェネのエンタメを詰め込んだ濃密な5時間半! ファッションショー、音楽ライブにダンス、マッスルなランウェイも!

2025.09.08Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが9月7日、人気ファッションイベント「東京ガールズコレクション」(TGC)とコラボレーションしたイベント「TOKYO GENERATIONS COLLECTION」(ジェネコレ)をさいたまスーパーアリーナで開催した。  GENERATIONSと今年20年目を迎えたTGCがタッグを組んだイベント。TGCの全面協力のもと、GENERATIONSがTGCをオマージュしつつ、6人のメンバーそれぞれがプロデュースしたファッションや音楽、エンタテイメントを詰め込んだ12のステージ、音楽ライブなどで構成。GENERATIONSは、オーディエンスやゲストと一緒にファッションとエンタテイメント漬けの濃密な5時間半を共有した。   イベントは、6人のランウェイでスタート。中務裕太、小森隼、佐野玲於、白濱亜嵐、片寄涼太、そして数原龍友とメンバーが順に登場すると、ランウェイのトップで深く一礼をしたり、モデル然とクールな表情でポーズをとったり、優しい笑顔を振りまいたり、居心地が悪そうにニヤニヤと笑ったり……6人6通りのウォーキングで待ちわびたファンを喜ばせた。

7月に結婚を発表の武尊と川口葵が鳥取県のイベントで初の2ショットを披露。川口の「あーん」で武尊がぱくり

武尊に心強い妻・川口葵のサポート。「練習もはかどるし、メンタル的にもすごい支えられている」【ONE】

2025.09.08Vol.Web Original格闘技
 ONE Championshipの日本大会「ONE 173」(11月16日、東京・有明アリーナ)に出場する武尊が9月8日、東京・新橋にある鳥取県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で行われた「鳥取県『ベストペア(=梨)』任命式」に、7月に結婚を発表したタレントの川口葵とともにゲストとして出演した。  鳥取県米子市出身の武尊は「とっとりふるさと大使」を務めており、この日は鳥取県の名産品の梨と現在同所で開催中の「とっとり梨フェア」をPRした。  武尊は「ONE 173」ではデニス・ピューリック(カナダ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)と対戦するということもあり、新婚生活については「僕が試合前なので、あまり新婚っぽい生活はできてない。結婚発表と同時にアメリカ合宿に行っちゃったりしたので、今のところはあまり甘くない」と甘~い新婚生活はお預けのよう。  とはいえ「減量に入っていて、夜ごはんを食べるのが5時過ぎだったりと早めなので夜は9~10時くらいになるとちょっとお腹が空いてくる。そういう時に梨をむいてくれる。梨はヘルシーなので」と川口がむいた梨を食べているとのこと。

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