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Girls²とiScream、初のコラボ楽曲「Rock Steady」をリリース MVのヴォーグダンスも話題

2023.09.06Vol.Web Original音楽
 新世代ガールズグループのGirls²(ガールズガールズ)とiScream(アイスクリーム)がコラボレーションしたシングル「Rock Steady」が6日発売された。  同曲は、制作にT.Kura、Chaki Zulu、Mayu Wakisakaという豪華クリエイターが参加し、“どんなときも揺るがない”女の子の友情と強い絆を表現した楽曲。ミュージックビデオのヴォーグダンスも注目されており、YouTubeで360万回再生を突破している。ダンスは、ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」に所属する、Benefit one MONOLIZ(ベネフィットワンモノリス)のディレクター、HAが手がけている。  カップリング曲「The Finest」ミュージックビデオも完成し、近日公開だ。  23日には、FANY Online TicketおよびLeminoにて無料生配信される音楽番組「MUSiC KAMMER」に2組揃って出演が決定している。

NARROWORLDが新曲を配信リリース  ミュージックビデオのプレミア公開も

2023.09.06Vol.Web Original音楽
   マルチプロデューサーのmaeshima soshiとシンガーでトップライナーのOHTORA、絵師のDai/NEW JACKによるユニット、NARROWORLDが新曲「キャパオーバー feat. claquepot」を6日配信リリースした。   新曲は、夏にぴったりなchillでtropical popsなビートに、メロウなフレーズが恋焦がれる気持ちと報われない恋の切なさを最大限に表した楽曲。   音楽×動物のアニメーション作品を届けるこの企画で、リリースごとに様々な客演アーティストがキャラクター化し登場する。第6弾となる本作には、注目を集めている男性ソロシンガーソングライターのclaquepotがクマに扮して参加している。    同曲のミュージックビデオも同日19時にYouTubeの公式チャンネルでプレミア公開される。

巌流島事務局が昨年12月の木村ミノルvs矢地祐介戦を無効試合に。日本格闘技界の現状を解説したうえで改善点も指摘

2023.09.06Vol.Web Originalスポーツ
 INOKI BOM-BA-YE 巌流島事務局が9月6日、昨年12月28日に両国国技館で開催した『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』で行われた木村“フィリップ”ミノル vs 矢地祐介の一戦を「ノーコンテスト=無効試合」とすることを発表した。  試合は1Rがキックルール、2RがMMAルールのMIXルールで行われ、木村が1R1分58秒でKO勝ちを収めていた。  今回の処置は9月2日行われたRIZINの会見で木村が6月24日開催のRIZIN北海道大会の試合後のドーピング検査が「陽性」判定となったことを発表したことを受けてのもの。 「INOKI BOM-BA-YE×巌流島」では、選手を試合後に無作為に選定し、巌流島旗揚げ以来行っている国内の医療機関によるドーピング検査を行っていたが、木村はこの時の検査では陽性反応は検出されず。厳密に言えば12・28大会においては陽性反応が認められなかったため、規定違反を犯しているわけではないが、木村が2日の会見で同大会においても禁止薬物を使用していたことを告白したことを重く受け止め、今回の裁定となった。契約書上はドーピング違反を起こした場合の罰則規定も盛り込んでいるが、規定違反にはあたらないため罰金等のペナルティは課していないという。  巌流島事務局としては12・28大会で陽性反応が検出されず、RIZINでは陽性反応が出たことについてはRIZINが行っている米国のアスレチック・コミッション・レベルのドーピング検査との精度のレベル差だと判断している。

内村航平さんの“真顔ジョーク”に石川佳純さんが「いやいやいや(笑)」

2023.09.06Vol.Web Originalスポーツ
 元体操日本代表の内村航平さんと元卓球日本代表の石川佳純さんが9月6日、「エアウィーヴ パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会 選手村提供マットレス国内初披露発表会」に出席した。  来年7月26日から8月11日までパリで開催される夏季オリンピックとパラリンピックでは2021年に開催された東京オリンピックとパラリンピックに続き、株式会社エアウィーヴがオフィシャル寝具サポーターとして選手村に寝具を提供する。  2人は東京五輪での体験から「今回は東京と違って時差がある。着いてからの時差調整には睡眠が大事になる。そこで慣れ親しんだマットレスでしっかりと睡眠をとって、試合までの時間で最高のコンディションを作って、大会では大暴れしてほしいと思う」(石川)、「結果とかメダルとかいろいろなものを期待されていると思うが、僕はただただ自分の納得のいくパフォーマンスをやってほしい、ただそれだけかなと思う。いろいろな環境の違いはあると思うが、ナショナルトレーニングセンターでの合宿から現地と睡眠の環境が同じというのは日本選手にとってはアドバンテージが高いと思うので、それを有利に保って、全力でやってほしい」とエールを送った。

真木よう子、銭湯壁画になった自身の姿に感激「富士山ともつながっててすごい」

2023.09.06Vol.web original映画
   映画『アンダーカレント』(10月6日公開)のイベントが6日、台東区の銭湯・寿湯にて行われ、主演・真木よう子と銭湯ペンキ絵師・田中みずき氏が登壇。自身の姿が描かれたペンキ絵に真木が感激した。  豊田徹也による伝説的同名漫画を今泉力哉監督が映画化した話題作。  突然夫が失踪してしまった銭湯「月乃湯」の女主人・かなえを演じた真木よう子は「ボイラー室はすごく暑かったです(笑)」と暑さに苦労した撮影を振り返りつつ、水中に沈んでいく印象的なシーンの撮影について聞かれると「スキューバの練習などでも使う深めのプールに入ってやったんですが、自信があったので、まあ、できるだろうと思っていて。で、すごく上手にできたんですよ」とにっこり。  ところが「調子に乗って何回もやっていたら、鼻に塩素が入っちゃって。何日も何の味もしなくなってしまって。聞いてない!と思いました(笑)」と苦笑した。  もともとマンが好きで、原作も20代くらいの時に読み「映画化できそうだなと思っていた」という真木。「漫画好きな人なら分かってくださる方もいると思うんですけど、好きな漫画が実写化されるって実は嫌なんですよね(笑)」と苦笑しつつ「かなえ役は真木よう子じゃなかったね、と言われないように、現場でも原作漫画を見直したりして、かなえちゃんの研究をしていました」と明かした。  この日は、日本で3人しかいないとされる銭湯ペンキ絵師・田中みずき氏も登場。寿湯の壁にコラボ壁画を描いた田中氏も映画を絶賛し「真木さんが水の中でうっすら目を開けている表情を描かせていただきたいと思った」と解説。  真木も「はじめ、どう描かれるか分からなくて、恥ずかしいと思っちゃったんですけど、かなえちゃんを描いていただいたという感じがするので。しかも富士山ともつながっていて、素晴らしい絵だと感じました」と感動していた。

“腸がよろこぶ” 極上肉!世界初インナービューティ肉割烹「麻布 肉しゃり」新規会員を限定募集

大逆転のボル 【アフロスポーツ プロの瞬撮】

THE RAMPAGE 浦川翔平、ご当地ビールで旅の楽しさが倍増!人気のビールな旅の楽しさを沖縄で検証しようと思ったけど…〈BUZZらないとイヤー! 第58回〉

2023.09.05Vol.Web OriginalTHE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回のBUZZはクラフトビールを巡る旅。ビールのおいしさがマシマシになる季節にあわせて、日本各地のさまざまなブルワリーを巡る旅が注目を集めています。7月末にMA55IVE THE RAMPAGEのイベント出演で沖縄を訪れた翔平さん。チャンス到来!と手をもみながら沖縄でそのBUZZを検証しようと企んでいたBUZZらないとイヤー!チームだったのですが……。沖縄での模様、そしてタイ出発直前に聞いたお話でお届けします!(撮影・蔦野裕)    7月中旬、沖縄アリーナでのイベント出演を控えて、MA55IVEの5人は東京でチェックをすすめていました。その作業もまもなく終わりとなったところで「オリオンビール!」と翔平さん。セルフでご褒美をぶら下げたようでした。  それならば、最高の一杯で20時間にも満たない沖縄滞在を楽しんでもらおうと、向かったのは、沖縄でも人気エリアの北谷町の美浜地区。イベントが行われた沖縄アリーナからは車で約10分、那覇空港からは車で40分といったところです。 「わあ、風が強い! 」と翔平さん。この日は台風が接近中。雨は降っていないものの、海からは強めの風が吹きつけます。空を覆う厚めの雲で海の色も沈みがちですが、沖縄らしいきれいなブルーも見られます。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

片岡鶴太郎“ボクサーあるある”を披露「ボクシングやっていた人は何かあるとよくやっちゃう」

2023.09.05Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『春に散る』の舞台挨拶が5日、都内にて行われ、俳優の佐藤浩市、横浜流星、片岡鶴太郎、坂東龍汰と、ボクシング監修の松浦慎一郎が登壇。片岡がシャドーボクシングをしながら“ボクサーあるある”を披露した。  ベストセラー作家・沢木耕太郎がボクシングに人生を書ける男たちを描いた同名傑作小説の映画化。  佐藤が演じる仁一の昔のボクシング仲間を演じた片岡。「僕もボクサーの知り合いは多いですが、みんな世界チャンプを目指すけど、なれるのは本当に一握り。でもボクシング以外に魂をたぎらせるものを見いだせなくてどこか世捨て人のようになっている人は現実にも多い」と語りつつ「もう一度ボクシングに情熱をたぎらせることができる幸せな男だった」と自身が演じた役を振り返った。  鬼塚勝也や畑山隆則のセコンドとして世界戦をともに戦った経験を持つ片岡。この日は、1990年にマイク・タイソンが後楽園ホールでまさかの敗北を喫した試合をモチーフにしたTシャツを着用。  片岡は「鬼塚チャンプが描いたイラストをTシャツにしたんです。TOKYO SHOCKって。衝撃的なシーンでしたね。あの鉄人タイソンが倒れてマウスピースを拾ったんですよ」と振り返り「その後、耳かんじゃうんですけどね」と、タイソンの“耳噛み事件”をイジり笑いをさそった。  そんな片岡は、劇中でシャドーボクシングするシーンが印象的だったと言われると、もともと台本にはなく瀬々敬久監督から現場で言われたと明かし「ジムでのトレーニングを監督が見ていてくださったので、どこかで使おうと思っていたんでしょうね。僕も30代にボクシングをやっていましたから。だいたいボクシングをやっている人って、何かあったとき、うれしい時とかお酒飲んで機嫌がいい時とか、悲しい時とか、こうして、やったりするんです」とシャドーボクシングをしつつ“ボクサーあるある”を披露。横浜らボクシングに没頭した共演陣も共感の表情を見せていた。

“ボクサー”横浜流星のステップは「素人ではできない」元チャンプ絶賛に苦労明かす「空手が足を引っ張った」

2023.09.05Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『春に散る』の舞台挨拶が5日、都内にて行われ、俳優の佐藤浩市、横浜流星、片岡鶴太郎、坂東龍汰と、ボクシング監修の松浦慎一郎が登壇。映画を見たボクシング関係者からの感想に横浜が感激した。  ベストセラー作家・沢木耕太郎がボクシングに人生を書ける男たちを描いた同名傑作小説の映画化。  ボクシングのシーンでは、対戦相手役の坂東や窪田正孝らと、アドリブで動くこともあったという横浜。佐藤が「2人はヘッドギアつけてるから本当に当てていくんですよね」と舌を巻くと、坂東も「本当に目が怖いんですよ。入る瞬間、流星くん、目がキラッと…」と苦笑。そんな坂東に横浜は「ボクシング経験のある坂東くんだから当ててできた。信頼関係で成り立つものだなと思います」。  練習を重ねて互いの仕上がりを確認していたという2人。横浜が「とくに坂東くんはどんどん変わっていきましたね」と言うと、坂東は「流星くんは初めて会ったときからバキバキだったんです。常に流星くんはバキバキなんでしょうね(笑)」と笑いをさそった。  ボクシング実況も務める司会の赤平大アナウンサーは、ボクシング関係者に映画の感想や質問を聞いたと言い「関係者からも、横浜さんのレベルが本当に高い、と。特に足の運び、ステップ、ディフェンスの際のサイドステップ、コンビネーションを打つときの足の動き、これが素人ではできない、と。これは元東洋・太平洋チャンプからです」と紹介。  横浜は「東洋・太平洋チャンプに少し認めてもらえたような。本当にうれしいですね、その言葉は」と感激しつつ「僕はずっと空手ベースだったので。格闘技を知らない人はほとんど一緒なんじゃないと思うかもしれないけど、逆に空手が足を引っ張ることしかなかったんですよ」と空手経験者だったからこその苦労を明かし「本当に松浦さんに親身に指導していただいて修正していきました」。 「空手のほうが(スタンスは)狭いかな。あとあまりフットワークを使わないですね。素手だし。フットワークはあまりいらない」と比較しつつ「最初の練習とか、僕、足が筋肉痛になりましたもんね」。松浦氏も「下半身の動きを見れば大体分かる。上半身だけでごまかしているとか。今回は足の動きも大丈夫なので(画を)引いても大丈夫」。  そんな松浦氏が横浜のパンチについて「僕でもめちゃくちゃ痛い。浩市さんは大変だったと思います」と言うと、佐藤も「痛かったですよ、重たいし。でもそこを加減したら画が死んじゃうので。それは僕も流星も分かってるから」と本気のスパーリングを振り返っていた。

THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERがバンコクで熱狂ステージ 《バンコク日本博2023》 

2023.09.05Vol.Web Originalライブリポート
   Jr.EXILE世代のグループ、THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの3組が2日、タイで開催された日本 ASEAN友好協力50周年事業『バンコク日本博2023』(9月1~3日)でスペシャルなステージを繰り広げた。本記事はそのオフィシャルリポート。  『バンコク日本博2023』の会場に設けられた特設ステージにLDH所属の各グループの映像が流れ始めると、THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのメンバー全員がステージに登場。まずは「PERFORMER BATTLE」と題して、各グループのメンバー一人ひとりによるストリートダンスバトルさながらのダンスパフォーマンスが行われた。会場に響き渡るビートに合わせ、最初にTHE RAMPAGEの浦川翔平が力強いダンスを披露すると、続けてPSYCHIC FEVERの剣が長い手足を活かしたダイナミックなダンスを見せ、BALLISTIK BOYZの深堀未来が体幹を活かした軽やかでクールなパフォーマンスを披露。その後もLIKIYA・山本彰吾・鈴木昂秀(THE RAMPAGE)、中西椋雅、WEESA(PSYCHIC FEVER)、松井利樹、砂田将宏、海沼流星(BALLISTIK BOYZ)らが各々の思い描くダンスを披露し、ステージの幕開けを鮮やかに彩っていく。

猪木語録からヒントを得たチャーシュー丼「チャー州コノヤロー!!」ら4商品が9月5日から発売

2023.09.05Vol.Web Originalスポーツ
 昨年10月に亡くなったアントニオ猪木さんの生誕80周年を記念して、猪木さんのライセンスの管理・運営をしている株式会社猪木元気工場と株式会社ベルクがコラボした4つの商品が9月5日、発売された。  ベルクは埼玉・群馬を中心に関東で展開する地域密着型のスーパーマーケット。今回は「闘魂注入」をコンセプトに猪木語録などからヒントを得た「チャー州コノヤロー!!」「マヨわず喰えよ!焼鯖明太高菜巻」「ボンバイエ!タコスサラダ」「怒(いか)りの鉄拳制裁~七味&タバスコ」の4商品がラインアップされた。  この日は「闘魂注入試食会」と銘打ち、元WWE戦士で現BEYOND THE SEA SINGLE王者のSareeeと猪木さんのモノマネでおなじみのタレントのアントニオ小猪木とアントキの猪木がこの4商品に舌鼓を打った。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

猪木語録からヒントを得たチャーシュー丼「チャー州コノヤロー!!」ら4商品が9月5日から発売

2023.09.05Vol.Web Originalスポーツ
 昨年10月に亡くなったアントニオ猪木さんの生誕80周年を記念して、猪木さんのライセンスの管理・運営をしている株式会社猪木元気工場と株式会社ベルクがコラボした4つの商品が9月5日、発売された。  ベルクは埼玉・群馬を中心に関東で展開する地域密着型のスーパーマーケット。今回は「闘魂注入」をコンセプトに猪木語録などからヒントを得た「チャー州コノヤロー!!」「マヨわず喰えよ!焼鯖明太高菜巻」「ボンバイエ!タコスサラダ」「怒(いか)りの鉄拳制裁~七味&タバスコ」の4商品がラインアップされた。  この日は「闘魂注入試食会」と銘打ち、元WWE戦士で現BEYOND THE SEA SINGLE王者のSareeeと猪木さんのモノマネでおなじみのタレントのアントニオ小猪木とアントキの猪木がこの4商品に舌鼓を打った。

バイきんぐ「なんて日だ!」本田望結や商品キャラと亀裂も「新キャラはバイきんぐに入ってもいい」

2023.09.05Vol.Web Originalエンタメ
   俳優の本田望結とお笑いコンビのバイきんぐが5日、都内で行われた「山芳製菓 70周年記念発表会」に登壇した。「わさビーフ」ブランドを展開する同社が創業70周年を祝うために登場したバイきんぐだったが、「なんて日だ!」と叫ばずにはいられない雰囲気となって……。  発表会は、山芳製菓が創業70周年を迎えるにあたって看板商品である「わさビーフ」をリニューアルしたこと、さらにロゴの刷新、商品の新キャラクターの登場させるなどして盛り上げを図っていることをアピールするために開かれたもので、それを祝うために本田とバイきんぐが登壇した  亀裂の発端は本田が「(自分自身とわさビーフは)関わりがあるみたいなので、後程たくさんお話したい」とあいさつしたこと。小峠が今じゃだめなのかといったツッコミを入れると、本田は「バイきんぐさんの一員になれた!」と喜んだが、小峠は西村の制止を振り切って「そんな簡単じゃない!」とピシャリ。

常々「ドアは開けておけ」と言っていたアントニオ猪木さんのために用意されていた“会長室”を公開

2023.09.05Vol.Web Originalスポーツ
 昨年10月に亡くなったアントニオ猪木さんのライセンスの管理・運営をしている株式会社猪木元気工場が9月5日、新オフィスの内覧会を行った。  エントランスにはもともと「アントニオ猪木酒場」で置かれていた猪木さんのモニュメントとIGFの道場に掲げていた「アントニオ猪木道場」の看板を展示。オフィス内には猪木さんに関する雑誌や書籍、モハメド・アリ戦をはじめとした激闘の数々を物語る品々、数々の猪木グッズ、そして日本プロレスや力道山関連のポスターといった貴重なものまで展示されている。  また猪木さんのために用意された会長室も公開された。「会長室」といっても猪木さん自身が「囲われたり、ドアを閉めるのが嫌いで“常にドアはオープンにしておけ”というタイプの方でしたので、オープンスペースでこのような形にしていただいた。我々もオフィスで仕事をするにあたり、こちらにアントニオ猪木を意識しながら仕事をするという意味も込めて、こちらのほうにセットさせていただいた」(猪木元気工場の宇田川氏)ということで、壁で仕切ることはせず、オフィスのスペースの一角に猪木さん用のイスやテーブルが用意されたもの。

ワンコインで「ガチ麻婆豆腐」!? 新宿に期間限定「極麻辣麻婆豆腐飯店」オープン

「らんまん」より先!『ゴジラ-1.0』神木隆之介と浜辺美波は「令和の山口百恵、三浦友和コンビ」

2023.09.04Vol.weboriginalエンタメ
 映画『ゴジラ-1.0』(11月3日公開)完成報告会見が4日、都内にて行われ、主演・神木隆之介とヒロイン役の浜辺美波、山崎貴監督、市川南プロデューサーが登壇。神木と浜辺の“ゴジラコンビ”が最新作の臨場感を語った。  1954年に誕生したゴジラ70周年記念作品であり、日本で製作された実写版ゴジラの30作品目となる最新作。第二次世界大戦直後の日本を舞台にゴジラ襲来を描く。 『屍人荘の殺人』(2019年)に続き、NHK連続テレビ小説「らんまん」でも共演中の神木と浜辺。山﨑監督は「我々のほうが先です!」と笑いをさそうと、神木も「あれ、この組み合わせ見たことあるなと思う人もいるかもしれないですけど、ゴジラの撮影が前ですから」。  浜辺が「ゴジラの撮影をしている前後くらいに朝ドラの話が確定したので(神木に)長い間お世話になりますね、と改めてご挨拶しました」と振り返ると、神木も「こちらこそお世話になってます(笑)」。  そんな2人に、山﨑監督が「朝ドラのほうが先に放送され“朝ドラコンビ”と思うかもしれないけど、我々が先です」、市川プロデューサーも「山口百恵さんと三浦友和さんのコンビが映画作ったように、令和の名コンビが誕生したなと思います」と“『ゴジラ』コンビ”に胸を張った。  すでに作品を見たという神木が「そこにいましたね、ゴジラが目の前に。恐ろしかったです。他人事ではなく、やばい、いる!と自分まで息をひそめてしまうような臨場感がありました」と感嘆すると、浜辺も「恐怖もあるんですけど、テンションも上がるというか。日本の大怪獣、ゴジラを見ると心拍数が上がるのは遺伝子に刻まれているのかなと思う体験ができました」と目を輝かせた。  神木、浜辺以外にも、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木龍之介といったキャスティングも発表。山崎監督は「本当にゴジラがそこにいると信じ込ませていただくお芝居をしてもらわないといけない。皆さん凄腕の人たちばかり」と太鼓判を押していた。

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